JP2002201773A - 雨樋支持具 - Google Patents
雨樋支持具Info
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- JP2002201773A JP2002201773A JP2000400194A JP2000400194A JP2002201773A JP 2002201773 A JP2002201773 A JP 2002201773A JP 2000400194 A JP2000400194 A JP 2000400194A JP 2000400194 A JP2000400194 A JP 2000400194A JP 2002201773 A JP2002201773 A JP 2002201773A
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Abstract
に関係なく、1種類の固定杆だけで樋支持具本体を水平
状態に固定できる雨樋支持具を提供する。 【解決手段】雨樋Tを支持可能な樋掛止部11を設け、
且つ、進退調節可能な樋支持具本体1と、上記樋支持具
本体1と連結可能な連結部21を先端側に形成し、且
つ、基端側には、軒先等の取付面Nに埋設可能な埋込部
22を形成した棒状の固定杆2とから成り、上記固定杆
2の埋込部22を、軒先等の取付面Nの適所に埋設して
当該固定杆2を略水平状態に固定し、この連結部21
に、樋支持具本体1に形成した被連結部13を連結する
と共に、これを進退調節して両者を一体化させて固定
し、上記樋掛止部11に雨樋Aを掛止させて支持してな
る。
Description
雨樋支持具に関し、詳しくは、雨樋を支持可能であっ
て、進退調節可能な樋支持具本体と、この樋支持具本体
を軒先等に取付ける棒状の固定杆とから成る雨樋支持具
に関する。
視図である。
能であって、前、後に進退調節可能な樋支持具本体10
1と、この樋支持具本体101に連結する取付杆102
と、この取付杆102を軒先等に固定する取付座板10
3とから成る。
後に樋掛止部121、121を形成し、その基板111
の中央に長孔131を形成している。
2の上端から前方に向けて略直角に足杆122を延設
し、その足杆122の前方には、段落ち形成した連結片
部132を形成しており、この連結片部132には、貫
通孔142を形成している。
樋支持具本体101の長孔131を重合させ、上方から
ボルト104を貫通したうえで、その下端にバネワッシ
ャ105を嵌挿して蝶ナット106を螺合することで、
樋支持具本体101を前、後に進退調節可能にすると共
に、取付杆102に連結している。
取付孔113を適所に形成した取付板123の中央に、
上下方向の固着溝133を形成し、この固着溝133
に、取付杆102の固着片112を嵌合させてリベット
等で固着し、この取付座板103を、軒先等の適所にネ
ジ、釘等で固定し、樋支持具本体101を略水平に固定
し、その樋掛止部121、121に雨樋Tを掛止するの
である。
他にも種々のものがあり、これに限定するものではな
い。
は、従来の雨樋支持具の取付状態を示す概略側面図であ
る。
すように、軒先等の取付面Nに取付座板103を固定し
ているが、この取付面Nは、必ずしも垂直に形成されて
いるものではなく、例えば、図6(b)に示すような傾
斜した取付面Nも多種類存在する。
れた取付座板103の固着溝133に、取付杆102の
固着片112を嵌合固着すれば、樋支持具本体101を
略水平に固定できずに傾斜した状態となるため、固着片
112の上端から前方に向けて、取付面Nの傾斜に合わ
せた鈍角(又は鋭角)な足杆122を延設した取付杆1
02が必要となる。
は、取付面Nの傾斜状態などに対応させた多種類の取付
杆102を必要とし、施工現場に数種類の取付杆102
を用意して行かなければならないという問題があった。
は、別成形された二つの部材であるため、部品点数を削
減したいという要望もある。
的とするもので、取付座板を不要にでき、しかも、取付
面の状態に関係なく、1種類の固定杆だけで樋支持具本
体を水平状態に固定できる雨樋支持具を提供する。
め、請求項1に係る雨樋支持具は、雨樋を支持可能な樋
掛止部を設け、且つ、進退調節可能な樋支持具本体と、
上記樋支持具本体と連結可能な連結部を先端側に形成
し、且つ、基端側には、軒先等の取付面に埋設可能な埋
込部を形成した棒状の固定杆とから成り、上記固定杆の
埋込部を、軒先等の取付面の適所に埋設して当該固定杆
を略水平状態に固定し、この連結部に、樋支持具本体に
形成した被連結部を連結すると共に、これを進退調節し
て両者を一体化させて固定し、上記樋掛止部に雨樋を掛
止させて支持している。
いるので、従来の取付座板を不要とし、この固定杆を軒
先等の取付面の状態に関係なく、略水平に埋設して固定
できる。
可能に一体化させて固定できる。
類の固定杆だけで樋支持具本体を水平状態に固定でき
る。
おいて、上記固定杆は、丸棒状に形成している。
いるので、固定杆の上面に雨水などが溜まることを防止
できるうえ、固定杆を周方向の何れの向きにでも同様に
埋設することができる。
は2の何れかにおいて、上記固定杆は、埋込部の基端を
鋭利にした鋭利部を形成すると共に、連結部の先端に叩
打頭部又は螺子頭部を形成している。
などで叩打するだけで、埋込部の鋭利部が取付面に突き
刺さって埋設し、固定杆を軒先等の取付面に略水平状態
に固定できる。
ラチェットなどの工具を使って捩じ込むだけで、埋込部
が取付面に捩じ込まれて埋設し、固定杆を軒先等の取付
面に略水平状態に固定できる。
3の何れかにおいて、上記樋支持具本体の被連結部は、
前後方向に貫通する1以上の丸孔を形成すると共に、上
記固定杆の連結部は、その先端から基端に向けてボルト
状の螺子部を形成し、この連結部を樋支持具本体の被連
結部に貫通させて進退調節した後、上記連結部にナット
を締め付けて両者を固定している。
にナットを締め付けるだけで、樋支持具本体の位置を確
実に固定できる。
4の何れかにおいて、上記樋支持具本体の被連結部は、
前後方向に貫通する1以上の丸孔の内面に螺子溝を形成
すると共に、上記固定杆の連結部は、その先端から基端
に向けてボルト状の螺子部を形成し、上記樋支持具本体
の被連結部を固定杆の連結部に螺合させて進退調節し、
所望の螺合位置で両者を固定している。
本体の被連結部に螺合するだけで、樋支持具本体を簡単
に前、後に進退調節して固定できる。
5の何れかにおいて、バネ板を折り畳んで外方に弾性付
勢させた両バネ片に、上記固定杆を貫通する貫通孔部を
形成したストッパー体を設けている。
って樋支持具本体の進退調節を規制し、樋支持具本体の
位置を素早く固定できる。
図面に基づき説明する。
例を示す斜視図である。
樋掛止部11を設け、且つ、進退調節可能な樋支持具本
体1と、この樋支持具本体1と連結する連結部21を先
端側に形成し、且つ、軒先等の取付面Nに埋設可能な埋
込部22を基端側に形成した棒状の固定杆2とから成
る。
形成した基材12の前、後に雨樋Aを支持可能な樋掛止
部11、11を形成している。
雨樋Aの形状等によって適宜形成され、図例の形状には
限定されない。
は、取付面Nの側を意味する。)には、基材12を前、
後に貫通する1以上の被連結部13を形成している。
方向に貫通する2箇所の丸孔を形成し、この内面に螺子
溝を形成した被連結部13、13を例示しているが、こ
れ以外でも単なる貫通孔等を形成しても構わず、要する
に、固定杆2に形成した連結部21と連結して、この樋
支持具本体1を前、後に進退調節できれば良い。
上形成すれば、固定杆2が樋支持具本体1を2点以上で
支持するため、樋支持具本体1を安定して支持固定でき
る。
には、樋支持具本体1と連結可能な連結部21を形成
し、且つ、基端側には、軒先等の取付面Nに埋設可能な
埋込部22を形成している。
るが、ここでは、固定杆2を丸棒状に形成している。
ば、固定杆2の上面に雨水などが溜まることを防止でき
るうえ、固定杆2を周方向の何れの向きにでも同様に埋
設することができる。
被連結部13と連結されるが、本実施例の連結部21
は、その先端から基端に向けてボルト状の螺子部21b
を形成し、上記螺子溝を形成した樋支持具本体1の被連
結部13、13に螺合させて、両者を連結固定してい
る。
形成した樋支持具本体1の被連結部13、13に螺合す
るだけで、樋支持具本体1を簡単に前、後に進退調節し
て固定できる。
埋設されるが、その埋設方法には、釘のような打ち込み
式や、ネジのような捩じ込み式の何れであっても構わな
い。
2の基端を鋭利にした鋭利部22aを形成すると共に、
連結部21の先端に釘頭のような叩打頭部21aを形成
した固定杆2に形成する。
などで叩打するだけで、埋込部22の鋭利部22aが取
付面Nに突き刺さって埋設し、固定杆2を軒先等の取付
面Nに略水平状態に固定できる。
ように埋込部22の基端から先端側に向けて螺旋状のネ
ジ山部22bを形成すると共に、連結部21の先端に樋
支持具本体1の被連結部13を貫通する角柱状の螺子頭
部21aを形成した固定杆2に形成する。
−の凹所を形成することもできる。
バー、ラチェットなどの工具を使って捩じ込むだけで、
埋込部22のネジ山部22bが取付面Nに捩じ込まれて
埋設し、固定杆2を軒先等の取付面Nに略水平状態に固
定できる。
アンカーボルト等(不図示)の構成で埋設することもで
きる。
態を示す概略側面図であり、(a)は、本発明に係る雨
樋支持具Aを垂直な取付面Nに取り付けた状態の概略側
面図、(b)は、本発明に係る雨樋支持具Aを傾斜した
取付面Nに取り付けた状態の概略側面図を各々示してい
る。
下の要領で軒先等の取付面Nに略水平状態に固定でき
る。
取付面Nの適所に、打ち込み、或いは、捩じ込み等によ
って当該固定杆2を略水平状態に維持しながら埋設し、
これを固定する。
固定された固定杆2の連結部21に螺合し、この樋支持
具本体1を基端側に捩じ込んで、両者を連結する。
基端側に前進し、他方に廻せば後退するので、この樋支
持具本体1の前、後位置を進退調節できる。
じ込み等を止めれば、両者を一体化させて固定できる。
止部11、11に、雨樋Aの耳部を掛止し、これを支持
するのである。
杆2に埋込部22を形成しているので、従来の取付座板
を不要とし、その部品点数を省略することができる。
態に関係なく、略水平状態に埋設して固定できると共
に、この固定杆2に樋支持具本体1を進退調節可能に一
体化させて固定できる。
種類の固定杆だけで樋支持具本体1を水平状態に固定で
きる。
施例を示す斜視図である。
の番号を付し、その説明を省略している。
支持具本体1の位置を、ナット3、3によって固定して
いる。
結部13を、前後方向に貫通する丸孔に形成すると共
に、固定杆2の連結部21にボルト状の螺子部21bを
形成すると共に、これに一方のナット3を所望位置に螺
合しておき、この連結部21を樋支持具本体1の被連結
部13に貫通させて樋支持具本体1を進退調節した後、
さらに固定杆2の連結部21に他方のナット3を締め付
けて両者を固定している。
状に形成した連結部21にナット3、3を締め付けるだ
けで、樋支持具本体1の位置を確実に固定できる。
等でもよい。
実施例を示す斜視図である。
の番号を付し、その説明を省略している。
支持具本体1の位置を、ストッパー体4によって固定し
ている。
で外方に弾性付勢させた両バネ片41、41に、固定杆
2を貫通する貫通孔部42、42を形成している。
示したように、樋支持具本体1の2箇所の被連結部1
3、13の間に位置付け、その貫通孔部42、42にも
固定杆2の連結部21を貫通させて、樋支持具本体1と
固定杆2とを連結する。
41を内方に押圧しながら樋支持具本体1を上記同様に
進退調節し、所望の位置となったときに、両バネ片4
1、41を離せば、その付勢力によって、両バネ片4
1、41が外方に開放して樋支持具本体1の進退調節を
規制できる。
れず、バネ付勢を使って樋支持具本体1の進退調節を規
制できれば採用できる。
パー体4の弾性力によって樋支持具本体1の進退調節を
規制し、樋支持具本体1の位置を素早く固定できる。
る。
杆に埋込部を形成しているので、従来の取付座板を不要
とし、その部品点数を省略することができる。
ため、その取付座板を固定するためのネジ、釘等も不要
になる。
に関係なく、略水平状態に埋設して固定できると共に、
この固定杆に樋支持具本体を進退調節可能に一体化させ
て固定できる。
類の固定杆だけで樋支持具本体を水平状態に固定でき
る。
杆を丸棒状に形成しているので、固定杆の上面に雨水な
どが溜まることを防止できるうえ、固定杆を周方向の何
れの向きにでも同様に埋設することができる。
杆の叩打頭部を金槌などで叩打するだけで、埋込部の鋭
利部が取付面に突き刺さって埋設し、固定杆を軒先等の
取付面に略水平状態に固定できる。
ラチェットなどの工具を使って捩じ込むだけで、埋込部
が取付面に捩じ込まれて埋設し、固定杆を軒先等の取付
面に略水平状態に固定できる。
ト状に形成した連結部にナットを締め付けるだけで、樋
支持具本体の位置を確実に固定できる。。
溝を形成した樋支持具本体の被連結部に、ボルト状に形
成した連結部を螺合するだけで、樋支持具本体を簡単に
前、後に進退調節して固定できる。
ッパー体の弾性力によって樋支持具本体の進退調節を規
制し、樋支持具本体の位置を素早く固定できる。
視図
略側面図
斜視図
す斜視図
状態を示す概略側面図
Claims (6)
- 【請求項1】雨樋を支持可能な樋掛止部を設け、且つ、
進退調節可能な樋支持具本体と、 上記樋支持具本体と連結可能な連結部を先端側に形成
し、且つ、基端側には、軒先等の取付面に埋設可能な埋
込部を形成した棒状の固定杆とから成り、 上記固定杆の埋込部を、軒先等の取付面の適所に埋設し
て当該固定杆を略水平状態に固定し、この連結部に、樋
支持具本体に形成した被連結部を連結すると共に、これ
を進退調節して両者を一体化させて固定し、上記樋掛止
部に雨樋を掛止させて支持している雨樋支持具。 - 【請求項2】請求項1において、 上記固定杆は、丸棒状に形成している雨樋支持具。
- 【請求項3】請求項1又は2の何れかにおいて、 上記固定杆は、埋込部の基端を鋭利にした鋭利部を形成
すると共に、連結部の先端に叩打頭部又は螺子頭部を形
成している雨樋支持具。 - 【請求項4】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記樋支持具本体の被連結部は、前後方向に貫通する1
以上の丸孔を形成すると共に、上記固定杆の連結部は、
その先端から基端に向けてボルト状の螺子部を形成し、
この連結部を樋支持具本体の被連結部に貫通させて進退
調節した後、上記連結部にナットを締め付けて両者を固
定している雨樋支持具。 - 【請求項5】請求項1〜4の何れかにおいて、 上記樋支持具本体の被連結部は、前後方向に貫通する1
以上の丸孔の内面に螺子溝を形成すると共に、上記固定
杆の連結部は、その先端から基端に向けてボルト状の螺
子部を形成し、上記樋支持具本体の被連結部を固定杆の
連結部に螺合させて進退調節し、所望の螺合位置で両者
を固定している雨樋支持具。 - 【請求項6】請求項1〜5の何れかにおいて、 バネ板を折り畳んで外方に弾性付勢させた両バネ片に、
上記固定杆を貫通する貫通孔部を形成したストッパー体
を設けている雨樋支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000400194A JP4625577B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 雨樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000400194A JP4625577B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 雨樋支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002201773A true JP2002201773A (ja) | 2002-07-19 |
| JP4625577B2 JP4625577B2 (ja) | 2011-02-02 |
Family
ID=18864837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000400194A Expired - Fee Related JP4625577B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 雨樋支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4625577B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077627U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | 松下電工株式会社 | 樋吊具 |
| JPS61117821U (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-25 | ||
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-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000400194A patent/JP4625577B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4625577B2 (ja) | 2011-02-02 |
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