JP2002200678A - 幅狭帯状材料の巻付け装置 - Google Patents
幅狭帯状材料の巻付け装置Info
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- JP2002200678A JP2002200678A JP2001001028A JP2001001028A JP2002200678A JP 2002200678 A JP2002200678 A JP 2002200678A JP 2001001028 A JP2001001028 A JP 2001001028A JP 2001001028 A JP2001001028 A JP 2001001028A JP 2002200678 A JP2002200678 A JP 2002200678A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ベルト材上に幅狭帯状材料を始端部または繋ぎ
目を確実に圧着させて巻付けることが出来、作業性及び
生産性の向上を図ることが出来る幅狭帯状材料の巻付け
装置を提供する。 【解決手段】圧着手段10は、幅狭の帯状材料Wの始端
部または繋ぎ目を成形ドラム3を回転させながら巻付け
るもので、その構成としては、図1及び図3に示すよう
に、昇降可能なフレーム11に固定された圧着シリンダ
ー12と、この圧着シリンダー12のロッド13の先端
にフランジ14を介して回転自在に設けた回転体15と
で構成され、この回転体15は、成形ドラム3の回転に
追従して回転するように支持されている。回転体15と
しては、例えば、ベアリング,樹脂ロール,ゴムロール
等の何れか一つを使用するものである。
目を確実に圧着させて巻付けることが出来、作業性及び
生産性の向上を図ることが出来る幅狭帯状材料の巻付け
装置を提供する。 【解決手段】圧着手段10は、幅狭の帯状材料Wの始端
部または繋ぎ目を成形ドラム3を回転させながら巻付け
るもので、その構成としては、図1及び図3に示すよう
に、昇降可能なフレーム11に固定された圧着シリンダ
ー12と、この圧着シリンダー12のロッド13の先端
にフランジ14を介して回転自在に設けた回転体15と
で構成され、この回転体15は、成形ドラム3の回転に
追従して回転するように支持されている。回転体15と
しては、例えば、ベアリング,樹脂ロール,ゴムロール
等の何れか一つを使用するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、幅狭帯状材料の
巻付け装置に係わり、更に詳しくは、例えば、タイヤ成
形工程において、成形ドラム上に巻付けられたベルト材
上に幅狭帯状材料を始端部または繋ぎ目を圧着させる幅
狭帯状材料の巻付け装置に関するものである。
巻付け装置に係わり、更に詳しくは、例えば、タイヤ成
形工程において、成形ドラム上に巻付けられたベルト材
上に幅狭帯状材料を始端部または繋ぎ目を圧着させる幅
狭帯状材料の巻付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤの成形方法として、タイヤ
の成形ドラム上に巻付けられたベルト材上に、成形ドラ
ムを回転させながら補強コードを埋設した幅狭帯状材料
をドラム幅方向に移動させながら螺旋状に巻付けて成形
する方法が知られている。
の成形ドラム上に巻付けられたベルト材上に、成形ドラ
ムを回転させながら補強コードを埋設した幅狭帯状材料
をドラム幅方向に移動させながら螺旋状に巻付けて成形
する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なベルト材上に幅狭帯状材料の始端部または繋ぎ目を圧
着させて巻付ける手段として、例えば、図5に示すよう
に、シリンダー等の巻付け装置1に進退可能な圧着用棒
材2を設け、この圧着用棒材2の先端で幅狭帯状材料W
を成形ドラム3側に圧着させていた。
なベルト材上に幅狭帯状材料の始端部または繋ぎ目を圧
着させて巻付ける手段として、例えば、図5に示すよう
に、シリンダー等の巻付け装置1に進退可能な圧着用棒
材2を設け、この圧着用棒材2の先端で幅狭帯状材料W
を成形ドラム3側に圧着させていた。
【0004】然しながら、このような従来の幅狭帯状材
料Wの巻付け方法は、幅狭帯状材料Wのゲット(装着)
が、未加硫ゴムの粘着性(タック)のみに依存してお
り、従って粘着性が低い材料の場合には剥離して外れる
ような問題があり、また幅狭帯状材料Wの繋ぎ目には、
一般に離型剤を塗布してあるが、この繋ぎ目がゲットす
る位置に来た場合には、繋ぎ目を確実に装着させること
が出来ないと言う問題があり、更にゲット動作遅延によ
る生産性の悪化の原因となっていた。
料Wの巻付け方法は、幅狭帯状材料Wのゲット(装着)
が、未加硫ゴムの粘着性(タック)のみに依存してお
り、従って粘着性が低い材料の場合には剥離して外れる
ような問題があり、また幅狭帯状材料Wの繋ぎ目には、
一般に離型剤を塗布してあるが、この繋ぎ目がゲットす
る位置に来た場合には、繋ぎ目を確実に装着させること
が出来ないと言う問題があり、更にゲット動作遅延によ
る生産性の悪化の原因となっていた。
【0005】この発明の目的は、ベルト材上に幅狭帯状
材料を始端部または繋ぎ目を確実に圧着させて巻付ける
ことが出来、作業性及び生産性の向上を図ることが出来
る幅狭帯状材料の巻付け装置を提供することにある。
材料を始端部または繋ぎ目を確実に圧着させて巻付ける
ことが出来、作業性及び生産性の向上を図ることが出来
る幅狭帯状材料の巻付け装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、圧着手段を、圧着シリンダーと、この圧着
シリンダーのロッドの先端に設け、かつ成形ドラムの回
転に追従して回転する回転体とで構成したことを要旨と
するものである。
成するため、圧着手段を、圧着シリンダーと、この圧着
シリンダーのロッドの先端に設け、かつ成形ドラムの回
転に追従して回転する回転体とで構成したことを要旨と
するものである。
【0007】なお、前記圧着手段を、複数列配設し、帯
状材料の幅に対応して進退できるように構成することも
可能であり、また圧着シリンダーのロッドの先端に設け
た回転体は、ベアリング,樹脂ロール,ゴムロール等の
何れか一つを使用するものである。
状材料の幅に対応して進退できるように構成することも
可能であり、また圧着シリンダーのロッドの先端に設け
た回転体は、ベアリング,樹脂ロール,ゴムロール等の
何れか一つを使用するものである。
【0008】この発明は、上記のように構成され、幅狭
帯状材料の始端部または繋ぎ目を圧着手段の回転体でベ
ルト材上に圧着させ、成形ドラムを回転させる際に確実
に貼付くまでガイドさせるので、従来のように幅狭帯状
材料のタックに依存することなく、また離型剤の塗布し
た部分であっても確実に装着させることが出来、作業性
及び生産性の向上を図ることが出来るものである。
帯状材料の始端部または繋ぎ目を圧着手段の回転体でベ
ルト材上に圧着させ、成形ドラムを回転させる際に確実
に貼付くまでガイドさせるので、従来のように幅狭帯状
材料のタックに依存することなく、また離型剤の塗布し
た部分であっても確実に装着させることが出来、作業性
及び生産性の向上を図ることが出来るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。
明の実施形態を説明する。
【0010】なお、従来例と同一構成要素は、同一符号
を付して説明は省略する。
を付して説明は省略する。
【0011】図1は、この発明を実施した幅狭帯状材料
の巻付け装置の正面図、図2は図1の側面図を示し、成
形ドラム3の下部(この実施形態では下部側であるが、
成形ドラム3の側面側でも良く、場所については特に限
定されない)には、この発明にかかる巻付け装置の圧着
手段10が設置されている。
の巻付け装置の正面図、図2は図1の側面図を示し、成
形ドラム3の下部(この実施形態では下部側であるが、
成形ドラム3の側面側でも良く、場所については特に限
定されない)には、この発明にかかる巻付け装置の圧着
手段10が設置されている。
【0012】この圧着手段10は、幅狭の帯状材料Wの
始端部または繋ぎ目を成形ドラム3を回転させながら巻
付けるもので、その構成としては、図1及び図3に示す
ように、昇降可能なフレーム11に固定された圧着シリ
ンダー12と、この圧着シリンダー12のロッド13の
先端にフランジ14を介して回転自在に設けた回転体1
5とで構成され、この回転体15は、成形ドラム3の回
転に追従して回転するように支持されている。
始端部または繋ぎ目を成形ドラム3を回転させながら巻
付けるもので、その構成としては、図1及び図3に示す
ように、昇降可能なフレーム11に固定された圧着シリ
ンダー12と、この圧着シリンダー12のロッド13の
先端にフランジ14を介して回転自在に設けた回転体1
5とで構成され、この回転体15は、成形ドラム3の回
転に追従して回転するように支持されている。
【0013】前記ロッド13の先端に設けた回転体15
としては、例えば、ベアリング,樹脂ロール,ゴムロー
ル等の何れか一つを使用するものである。
としては、例えば、ベアリング,樹脂ロール,ゴムロー
ル等の何れか一つを使用するものである。
【0014】また、回転体15の幅Hは、幅狭の帯状材
料Wの幅hより広いものを使用するのが好ましい。
料Wの幅hより広いものを使用するのが好ましい。
【0015】なお、一種類の回転体15で、種々の幅の
帯状材料Wに対応し得るようにするためには、例えば、
図4に示すように回転体15aを幅方向に複数に分割
し、各分割された回転体15aは、支持軸16に対して
図示しない弾性材料を介して個々に支持するように構成
することで、一定幅の幅狭の帯状材料Wに対しては、帯
状材料Wに当接する回転体15aのみが圧着して帯状材
料Wを巻付けるように構成することも可能である。
帯状材料Wに対応し得るようにするためには、例えば、
図4に示すように回転体15aを幅方向に複数に分割
し、各分割された回転体15aは、支持軸16に対して
図示しない弾性材料を介して個々に支持するように構成
することで、一定幅の幅狭の帯状材料Wに対しては、帯
状材料Wに当接する回転体15aのみが圧着して帯状材
料Wを巻付けるように構成することも可能である。
【0016】また同じ目的を達成する手段としては、上
記のような圧着手段10を複数列配設し、帯状材料Wの
幅に対応して進退できるように構成することも可能であ
る。
記のような圧着手段10を複数列配設し、帯状材料Wの
幅に対応して進退できるように構成することも可能であ
る。
【0017】なお図1において、17はエアーノズル、
18は幅狭の帯状材料Wの把持装置を示している。
18は幅狭の帯状材料Wの把持装置を示している。
【0018】以上のように、幅狭帯状材料Wの始端部ま
たは繋ぎ目を圧着手段10の回転体15または15aで
ベルト材上に圧着させ、成形ドラム3を回転させる際に
確実に貼付くまで(成形ドラム3が90°前後回転する
まで)ガイドさせるので、従来のように幅狭帯状材料の
タックに依存することなく、また離型剤の塗布した部分
であっても確実に装着させることが出来、作業性及び生
産性の向上を図ることが出来る。
たは繋ぎ目を圧着手段10の回転体15または15aで
ベルト材上に圧着させ、成形ドラム3を回転させる際に
確実に貼付くまで(成形ドラム3が90°前後回転する
まで)ガイドさせるので、従来のように幅狭帯状材料の
タックに依存することなく、また離型剤の塗布した部分
であっても確実に装着させることが出来、作業性及び生
産性の向上を図ることが出来る。
【0019】
【発明の効果】この発明は、上記のように巻付け装置の
圧着手段を、圧着シリンダーと、この圧着シリンダーの
ロッドの先端に設け、かつ成形ドラムの回転に追従して
回転する回転体とで構成したので、ベルト材上に幅狭帯
状材料を始端部または繋ぎ目を確実に圧着させて巻付け
ることが出来、作業性及び生産性の向上を図ることが出
来る効果がある。
圧着手段を、圧着シリンダーと、この圧着シリンダーの
ロッドの先端に設け、かつ成形ドラムの回転に追従して
回転する回転体とで構成したので、ベルト材上に幅狭帯
状材料を始端部または繋ぎ目を確実に圧着させて巻付け
ることが出来、作業性及び生産性の向上を図ることが出
来る効果がある。
【図1】この発明を実施した幅狭帯状材料の巻付け装置
の正面図である。
の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】この発明の巻付け装置の斜視図である。
【図4】この発明の巻付け装置の他の実施形態を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】従来の巻付け装置の斜視図である。
1 シリンダー等の巻付け装置 2 圧着用棒材 3 成形ドラム W 幅狭帯状材
料 10 圧着手段 11 フレーム 12 圧着シリンダー 13 圧着シリ
ンダーのロッド 14 フランジ 15,15a 回転体 16 支持軸 17 エアーノ
ズル 18 幅狭の帯状材料の把持装置
料 10 圧着手段 11 フレーム 12 圧着シリンダー 13 圧着シリ
ンダーのロッド 14 フランジ 15,15a 回転体 16 支持軸 17 エアーノ
ズル 18 幅狭の帯状材料の把持装置
Claims (3)
- 【請求項1】 成形ドラムに幅狭の帯状材料の始端部ま
たは繋ぎ目を圧着手段により圧着させ、成形ドラムを回
転させて帯状材料を巻付ける幅狭帯状材料の巻付け装置
において、 前記圧着手段を、圧着シリンダーと、この圧着シリンダ
ーのロッドの先端に設け、かつ成形ドラムの回転に追従
して回転する回転体とで構成して成る幅狭帯状材料の巻
付け装置。 - 【請求項2】 前記圧着手段を、複数列配設し、帯状材
料の幅に対応して進退できるように構成した請求項1に
記載の幅狭帯状材料の巻付け装置。 - 【請求項3】 前記圧着シリンダーのロッドの先端に設
けた回転体を、ベアリング,樹脂ロール,ゴムロールの
何れか一つを使用する請求項1または2に記載の幅狭帯
状材料の巻付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001001028A JP2002200678A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | 幅狭帯状材料の巻付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001001028A JP2002200678A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | 幅狭帯状材料の巻付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002200678A true JP2002200678A (ja) | 2002-07-16 |
Family
ID=18869710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001001028A Pending JP2002200678A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | 幅狭帯状材料の巻付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002200678A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004011236A1 (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-05 | Bridgestone Corporation | タイヤ構成部材の貼付装置 |
WO2006054679A1 (ja) * | 2004-11-19 | 2006-05-26 | Bridgestone Corporation | タイヤ成型装置 |
-
2001
- 2001-01-09 JP JP2001001028A patent/JP2002200678A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004011236A1 (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-05 | Bridgestone Corporation | タイヤ構成部材の貼付装置 |
WO2006054679A1 (ja) * | 2004-11-19 | 2006-05-26 | Bridgestone Corporation | タイヤ成型装置 |
JP2006142671A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Bridgestone Corp | タイヤ成型装置 |
JP4587288B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2010-11-24 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ成型装置 |
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