JP2002200393A - 洗濯機の防振装置 - Google Patents

洗濯機の防振装置

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JP2002200393A
JP2002200393A JP2001001350A JP2001001350A JP2002200393A JP 2002200393 A JP2002200393 A JP 2002200393A JP 2001001350 A JP2001001350 A JP 2001001350A JP 2001001350 A JP2001001350 A JP 2001001350A JP 2002200393 A JP2002200393 A JP 2002200393A
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Japan
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vibration
slider
washing
washing machine
damping
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Application number
JP2001001350A
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English (en)
Inventor
Yoshio Niwase
好夫 庭瀬
Hisamitsu Gomita
寿光 五味田
Tamotsu Shikamori
保 鹿森
Masao Mishiro
征夫 見代
Shunichi Ishikawa
俊一 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】洗濯機において脱水行程時、衣類の片寄りが発
生しても外枠の振動、およびそれに伴う騒音の低減を図
ること。 【解決手段】洗濯兼脱水槽と外槽を本体上部から支持す
る支持棒と、支持棒の下端に防振ばねを介して上下に摺
動する摺動子と、防振ばねの外周に接触する防振管と、
摺動子と内周部で接触する摺動筒が支持棒を中心に貫通
している防振装置において、共振回転周波数の減衰比が
臨界点に達したときの摺動子の開口面積と、定常回転周
波数の減衰比が飽和点に達したときの摺動子の開口面積
を求め、その中間の面積分の空気穴を摺動子に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機の外槽を外
枠上部から支持する防振装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗濯機における防振装置は、外槽
を支持する支持棒に防振ばねと減衰機構とが設けられて
いる。減衰機構の構造は支持棒を貫通する摺動筒と、摺
動筒内周で接触し支持棒の下端に配された摺動子ブクミ
が主であり、摺動筒内部と摺動子ブクミの間に防振ばね
が存在する。脱水行程において、洗濯兼脱水槽内に含ま
れる衣類が片寄りアンバランスの状態になっている場
合、特に洗濯兼脱水槽の回転数が物体の固有振動数と一
致する点、いわゆる共振点を通過する時に外槽は上下方
向に大きく振動する共振現象が発生し、外槽と本体の衝
突などの問題が発生する。これら問題を考慮し、摺動筒
と摺動子ブクミの空間にて起こる空気減衰力を大きくさ
せるため、摺動筒と摺動子ブクミを極力密閉させ、共振
現象を最小限に抑えるのが通常であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような防振装置
では、空気減衰力が大きいため脱水起動時に発生する共
振現象の低減は図れるが、共振点通過以後の減衰力も大
きいこととなる。このため、洗濯兼脱水槽の回転数が高
い時(以下定常回転時と記す)において、アンバランス
による外槽の加振量に対する減衰機構自体の振幅量の比
(以下伝達比と記す)が大きくなるため、減衰機構から
外槽に振動が伝わり、更に外枠に伝達されて起こる本体
の振動、それに伴う騒音が大きくなる。また共振現象に
より摺動子ブクミが上下方向に振れることにより、摺動
筒と摺動子ブクミ内に含まれる空気が空気ばねとなるた
め、定常回転時に異常振動の発生や、防振ばねと防振管
の摩擦により発生する排出物が摺動筒と摺動子ブクミの
接触部に詰まり、減衰力の増大などによる更なる振動、
騒音の増大が懸念される。
【0004】本発明の目的は、洗濯兼脱水槽の定常回転
時における外枠の振動、及びそれに伴う騒音の低減を図
るとともに、更に防振ばねと防振管の摩擦による排出物
や、摺動筒と摺動子ブクミの間に水滴が誤入しても、必
要とする減衰力が与えられる洗濯機の防振装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、洗濯兼脱水槽と水を溜める外槽
を本体上部から支持する支持棒と、支持棒の下端に防振
ばねを介して上下に摺動する摺動子と、摺動子と内周部
で接触する摺動筒が支持棒を中心に貫通している防振装
置において、防振ばねの外周に接触する防振管を配設す
るとともに、摺動子に摺動筒内に貫通している空気穴を
設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、防振装置が持つ減衰係数と、防振装置に付加する質
量、及び防振ばね等による弾性係数から求める減衰の力
を減衰比とし、空気穴の大きさは、洗濯兼脱水槽の回転
数が物体の固有振動数と一致する共振点における前記減
衰比の臨界点よりも小さく、洗濯兼脱水槽が高い回転数
における前記減衰比の飽和点よりも大きいことを特徴と
する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、摺動子と摺動筒間に含まれる空気を摺動子の穴から
容易に外部に流入出させることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、防振ばねと防振管の摩擦により発生する排出物を摺
動子の穴から外部に排出させることを特徴とする。
【0009】請求項5の発明は、請求項1の記載におい
て、摺動筒の内部に誤入した水滴を摺動子の穴から外部
に排出させることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、共振現象発生時には空気減衰
効果を保ち、共振点通過後は摺動筒内部の空気を外部に
効率よく流入出するような大きさの通路を、摺動筒に貫
通するように摺動子ブクミに設けたことにより、洗濯兼
脱水槽の回転数が定常回転時に減衰力が小さいため、振
動が減衰機構から外枠に伝わりにくく、且つ摺動筒と摺
動子ブクミ内の空気が効率よく流入出される。これによ
り定常回転時での外槽の異常振動が発生しにくい。これ
らから外枠振動の低減や、これに伴う騒音の低減が図れ
る。更に防振ばねと防振管の摩擦による排出物や、摺動
筒内に誤入した水滴も排出することができ、必要とする
減衰力を防振装置に与えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の防振装置を適用した洗濯機の
一実施例として、全自動洗濯機の断面図である。洗濯機
は、鋼板性の外枠1内に配置された4個の支持棒2およ
び防振装置3によって、洗濯するための水を溜める合成
樹脂製の外槽4を吊架する構造となっている。
【0012】外槽4内には、合成樹脂製の洗濯兼脱水槽
5が回転可能に配設されており、その洗濯兼脱水槽5の
中央底部にはパルセータ、もしくはアジテータからなる
撹拌翼6が回転可能に設けられている。洗い作業、およ
びすすぎ作業時には洗濯兼脱水槽5を静止させ撹拌翼6
を時計方向および反時計方向に回転させる。また、脱水
回転時には洗濯兼脱水槽5を一方向に回転させる。外枠
1の上部は合成樹脂製のトップカバー7を設け、このト
ップカバー7には合成樹脂製のフタ8が取付けられてい
る。
【0013】図2は本発明の防振装置の断面図である。
防振装置3は支持棒2の下端に摺動子10と支持棒2を
中心に防振ばね11とを共に貫通し、更に支持棒2を中
心に摺動子10及び防振ばね11を囲うよう摺動筒12
が設けられている。摺動子10は、摺動筒12の内周部
に接触させ、摺動子10の下部内周には輪ばね13が設
けられており、摺動子10と摺動筒12の減衰効果を均
等に得られるようになっている。防振ばね11の外周に
は、ゴム製、または軟質の塩化ビニール製の防振管14
が設けられており、共振現象発生時に防振ばね11が上
下方向に振幅したときに摩擦抵抗を得るようになってい
る。
【0014】図3は輪ばね13の正面図、図4は側面図
である。輪ばね13は、円形の鋼線で作製されており、
摺動子10の下部内周に付加される。輪ばね13の外径
寸法は、防振装置3に組み込まれる前は摺動子10のス
リット15が形成された下部の内径より大きくする。摺
動子10の下部には、輪ばね13のばね力をより大き
く、かつ全周に均等に得るため複数個のスリット15、
例えば6個設けられており、輪ばね13のばね力によっ
て摺動子10を摺動筒12の内周面に接触させる。摺動
子10の底部には、図5に示すように摺動子10の上下
運動により輪ばね13の位置ずれをなくすために各スリ
ット15の中央につめ15aが設けられており、このつ
め15aによって摺動子10と輪ばね13の位置ずれを
規制し、均等に摩擦力を得ることができる。
【0015】防振装置3に組み込んだ時に輪ばね13の
ばね力により摺動子10のスリット15の外径が大きく
なって摺動子10の下部を広げ、摺動筒12とスリット
15との間に多くの摩擦力を得ることができる。更に摺
動子10には、摺動子10と摺動筒12内で形成される
空間内の空気が容易に流入出するための空気穴16a、
16bが設けられている。
【0016】摺動筒12は、高摺動ポリエチレンを使用
することで、摺動子10との摩擦、および外槽4の振動
による変形が防止される。一方、摺動子10は、ポリプ
チレンテレフタレートを使用することで、摺動筒12と
の接触摩擦による磨耗が防止される。摺動子10と摺動
筒12の接触部の間の粘性力を得ると共に、摺動子10
と摺動筒12の摩擦による変形等を防止するため、両部
材には粘性効果のあるグリースを付着させる。
【0017】図6は洗濯兼脱水槽5の回転周波数による
振動伝達率と減衰比の特性を示す。振動伝達率は外槽4
の上下方向の振幅量と防振装置3の振幅量の比で求ま
り、減衰比の大きさによる洗濯兼脱水槽5との関係は次
式により成り立つ。
【0018】
【数1】 この式から、減衰比が小さい時の回転周波数と振動伝達
率との関係は特性線20となり、減衰比が大きい時の関
係は特性線21となる。特性線20の振動伝達率は共振
回転周波数22に高く定常回転周波数23に低い。逆に
特性線21の振動伝達率は共振回転周波数22に低く定
常回転周波数23に高い。このことから減衰比が小さい
場合、脱水行程時に共振現象が発生すると外槽4は共振
回転周波数22の時、上下方向に大きく振動するが定常
回転周波数23は振動が小さい。逆に減衰比が大きい場
合は共振現象による外槽4の振動は共振回転周波数22
では抑えられるが、定常回転周波数23の時大きく振れ
るため、その振動が支持棒2を伝わり外枠1に伝達され
ることから外枠1の振動、および騒音が大きくなる。以
上から洗濯兼脱水槽5の回転数による減衰比の理想的特
性は、共振回転周波数22の時は減衰比が大きく、定常
回転周波数23の時は減衰比を小さくすることである。
【0019】そこで、本発明では摺動子10と摺動筒1
2内に含まれる空気減衰を空気の流入出口により調整
し、脱水行程時における理想的な減衰効果を現したもの
である。図7は摺動子10と摺動筒12内の空気を流入
出させるための開口面積と、各回転周波数との関係の一
例を示したものである。共振回転周波数22における開
口面積との関係を共振回転時24、定常回転周波数23
における開口面積との関係を定常回転時25とする。共
振回転時24における減衰比は、開口面積が大きくなる
につれ少しずつ下がっていくが、臨界点26を堺に急激
に減少する特性になっている。また定常回転時25にお
ける減衰比は、開口面積が大きくなるにつれ急激に下が
るが、飽和点27を堺に減少の変化が少なくなる。
【0020】以上から、共振回転周波数22の時は減衰
が大きく、定常回転周波数23の時は減衰比を小さくす
る理想的特性を満足するため、共振回転時24の臨界点
26と定常回転時25の飽和点27の中間点28を空気
の流入出開口面積とする。このときの開口面積は6mm
2である。
【0021】図8は本発明の防振装置3の断面図であ
る。防振装置3の各部品で、図2と同様の部品には同一
符号を付し、その説明を適宜省略する。摺動子10と摺
動筒12内に含まれる空気が流入出するために、摺動子
10には防振装置3の外部と摺動筒12内とが貫通して
いる空気穴16a,16bを2ヶ設けられている。この
空気穴16aと16bの大きさはφ2mm、2ヶの総面
積は6.28mm2である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、洗濯兼脱水槽内の衣類
が片寄った状態で脱水行程を行った場合においても、洗
濯兼脱水槽が定常回転時における減衰比が小さいことか
ら外槽振動が支持棒に伝達されないため、外枠の振動、
及びそれに伴い発生する騒音の低減が図れる。更に、摺
動子に十分な大きさの穴があることから摺動筒内の物質
は常時排出されるため、防振ばねと防振管の摩擦による
排出物による摺動子の摩擦抵抗の増大防止や、摺動筒内
に誤入した水滴による減衰効果の低減も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防振装置の実施例を適用した全自
動洗濯機の断面図である。
【図2】従来の防振装置の断面図である。
【図3】輪ばねの正面図である。
【図4】輪ばねの側面図である。
【図5】本発明の防振装置の底面図である。
【図6】回転周波数による振動伝達率と減衰比の特性図
である。
【図7】空気流入出面積と減衰比の変化特性図である。
【図8】本発明の防振装置の断面図である。
【符号の説明】
1…外枠、3…防振装置、4…外槽、10…摺動子、1
1…防振ばね、12…摺動筒、13…輪ばね、14…防
振管、16a,16b…空気穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿森 保 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部内 (72)発明者 見代 征夫 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部内 (72)発明者 石川 俊一 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部内 Fターム(参考) 3B155 BA04 DD01 3J047 AA16 AB01 CA02 FA01 GA03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗濯兼脱水槽と水を溜める外槽を本体上部
    から支持する支持棒と、前記支持棒の下端に防振ばねを
    介して上下に摺動する摺動子と、前記摺動子と内周部で
    接触する摺動筒が前記支持棒を中心に貫通している防振
    装置において、 前記防振ばねの外周に接触する防振管を配設するととも
    に、前記摺動子に前記摺動筒内に貫通している空気穴を
    設けたことを特徴とする洗濯機の防振装置。
  2. 【請求項2】請求項1の記載において、防振装置が持つ
    減衰係数と、防振装置に付加する質量、及び防振ばね等
    による弾性係数から求める減衰の力を減衰比とし、 空気穴の大きさは、洗濯兼脱水槽の回転数が物体の固有
    振動数と一致する共振点における前記減衰比の臨界点よ
    りも小さく、前記洗濯兼脱水槽が高い回転数における前
    記減衰比の飽和点よりも大きいことを特徴とする洗濯機
    の防振装置。
  3. 【請求項3】請求項1の記載において、摺動子と摺動筒
    間に含まれる空気を前記摺動子の穴から容易に外部に流
    入出させることを特徴とする洗濯機の防振装置。
  4. 【請求項4】請求項1の記載において、防振ばねと防振
    管の摩擦により発生する排出物を摺動子の穴から外部に
    排出させることを特徴とする洗濯機の防振装置。
  5. 【請求項5】請求項1の記載において、摺動筒の内部に
    誤入した水滴を摺動子の穴から外部に排出させることを
    特徴とする洗濯機の防振装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100879570B1 (ko) 2007-07-30 2009-01-22 엘지전자 주식회사 세탁기의 현가장치
JP2020099460A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

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