JP7121713B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP7121713B2
JP7121713B2 JP2019167963A JP2019167963A JP7121713B2 JP 7121713 B2 JP7121713 B2 JP 7121713B2 JP 2019167963 A JP2019167963 A JP 2019167963A JP 2019167963 A JP2019167963 A JP 2019167963A JP 7121713 B2 JP7121713 B2 JP 7121713B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
tub
cover
washing machine
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019167963A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021045234A (ja
Inventor
康平 大月
道太 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Global Life Solutions Inc filed Critical Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority to JP2019167963A priority Critical patent/JP7121713B2/ja
Priority to CN202010134589.XA priority patent/CN112522925B/zh
Publication of JP2021045234A publication Critical patent/JP2021045234A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7121713B2 publication Critical patent/JP7121713B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F39/00Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00 
    • D06F39/12Casings; Tubs
    • D06F39/14Doors or covers; Securing means therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

本発明は、衣類等の洗濯物を洗濯する洗濯機に関する。
洗濯機として縦型の洗濯機は、流体バランサを備えた洗濯兼脱水槽と、洗濯兼脱水槽を収容する外槽と、外槽の上端部に取り付けられた槽カバーと、を備えたものが知られている。このような洗濯機では、洗い工程、すすぎ工程、脱水工程などの一連の工程を自動運転洗濯コースとして備えている。このうち、洗い工程では、水道水(洗い水)を給水後に、攪拌翼を正逆回転させ、洗濯物に機械力を作用させる洗い運転を実行している。既存の洗濯兼脱水槽を用いて大容量化を図ろうとすると、攪拌翼の回転時に水はねが生じてしまう。
このような水はねを抑制する洗濯機として、バスケットの高さを維持したまま、槽カバーの内周面と流体バランサ内周面の中間部に円環リブを設けることで、円環状のリブを水流が乗り越えることが出来ないようにするものが知られている(特許文献1参照)。
特開平7-308486号公報
しかしながら、更なる大容量化をすると洗濯時の水はねがひどくなり、特許文献1に記載の洗濯機では、洗濯兼脱水槽の上部に配置された槽カバーを飛び越える水はねを対策できず、槽カバー上面など余計なところに飛散した洗濯水が残留してしまう。その為、脱水後の衣類を取り出す際、槽カバー、上面カバーまで飛散した洗濯水を衣類が吸い込んでしまう可能性がある。
本発明は、バスケットの高さを維持したままま大容量化を可能にし、槽カバー、上面カバーまで飛散した洗濯水が脱水後の衣類を取り出す際に、衣類に吸い込むことを抑止可能な洗濯機を提供することを目的とする。
本発明の洗濯機は、外枠と、外枠の上部に配置された上面カバーと、外枠に内包される水を溜める外槽と、外槽内に回転自在に支持され、洗濯物が収容される洗濯兼脱水槽と、洗濯兼脱水槽の上部に取り付けられる流体バランサと、上面カバーの下方かつ外槽の上端部に取り付けられる槽カバーと、を備え、槽カバーは、上面に洗濯兼脱水槽の中心方向下側に向かって傾斜する傾斜面を有し、かつ、内周壁が前記流体バランサの内周壁よりも外周側に位置するものであって、前記傾斜面に、前記洗濯兼脱水槽の中心方向下側に向かったスリット、又は、貫通する穴を設けた構成とする。
本発明は、バスケットの高さを維持したままま大容量化を可能にし、槽カバー、上面カバーまで飛散した洗濯水が脱水後の衣類を取り出す際に、衣類に吸い込むことを抑止可能な洗濯機を提供することができる。
本発明に係る洗濯機の第1実施形態の内部構成を示す図である。 図1のA部拡大図である。 本発明の槽カバーの一例を示す図である。
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明する。各実施形態において、同一の部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。なお、以下の説明において、前後上下の方向は図1に示す前後上下の方向を基準とする。
図1は、実施形態の内部構成を示す概略図である。
図1に示すように、洗濯機1は、内部機構を内包する外枠5を備えている。外枠5の上部には、合成樹脂製の上面カバー9が設けられている。上面カバー9の内部には、コントロールユニット19(制御部)、給水手段である電磁給水弁16(給水部)が設けられている。外枠5の下部には、合成樹脂製のベース部材10が設けられている。
洗濯機1は、外枠5の上端から吊り下げ支持するコイルバネや弾性ゴムからなる防振装置8などを介して、外枠5に内包される水を溜められ、合成樹脂製で有底円筒状に形成された外槽7を垂下防振支持している。外槽7内における洗濯水の水位の検出は、このエアトラップ7aから、エアチューブ7bを介して水位検出手段である感圧式の水位センサ15にて行われる。
洗濯兼脱水槽2は、外槽7内に回転自在に支持され、洗濯物Wが収容され、有底円筒形状を呈し、胴板21、この胴板21の底部に設けられる底板、胴板21の上部に設けられる流体バランサ23を備えて構成されている。また、洗濯兼脱水槽2の側壁(胴板21)および底壁には、通水および通風のための多数の貫通孔21a(一部のみ図示)が形成されている。貫通孔21aは、洗濯物Wに含まれている洗濯水を遠心力にて洗濯物Wと分離し、排出するための脱水孔としても機能している。
洗濯兼脱水槽2の上部に設ける流体バランサ23は、合成樹脂等でリング状に形成され、内部にいくつかの流路を有している。この流路には液体が封入されており、脱水時に振動が発生した際に、振動を低減する効果がある。具体的には、脱水時に衣類の片寄り(以下、アンバランス)により振動が生じた場合、共振回転数より高い回転数では、アンバランスの方向に対して位相が180度ずれた方向に振動する。この時、流体バランサ23内の液体は振動した方向に片寄ることになる。すなわち、アンバランスに対して、180度ずれた位置に片寄るため、アンバランスを相殺することができ、振動を低減することができる。
洗濯兼脱水槽8の下部に設ける攪拌翼3は、略円盤状に形成され、攪拌翼3の裏面(下面)には羽根部材が設けられ、攪拌翼3が回転することにより、洗濯水が洗濯兼脱水槽2の径方向外側に押し出されるようになっている。
洗濯兼脱水槽2は、対向して配置された循環流路部材24を備えている。この循環流路部材24は、互いに対向するように、洗濯兼脱水槽2の内周面(側壁内面)に取り付けられている。なお、循環流路部材24は、樹脂で形成されているが、所定の機械的強度、加工性が得られればこれに限定されることなく、金属等の他の材料で形成することもできる。
循環流路部材24と洗濯兼脱水槽2との間には、鉛直方向に向けて循環流路Rが設けられている。洗濯時などに攪拌翼3が回転すると、洗濯水が循環流路Rに導かれる。そして、洗濯水は、循環流路R内を上昇し、循環流路部材24の上端(流体バランサ23の下端)に形成された吐出口32から洗濯兼脱水槽2内に突出されることで洗濯水が循環する。
外槽7の底部の外側にはモータ6bが設けてあり、クラッチ機構6aを制御することで、内槽である洗濯兼脱水槽2と攪拌翼3の回転を次のように動作させることが出来る。1つは、洗濯兼脱水槽2を静止させるように係止、または自由に回転できるように解放した状態で攪拌翼3を繰り返し正逆回転させる動作で、主に衣類を撹拌させる場合に用いる。もう1つは、洗濯兼脱水槽2と攪拌翼3を一体として同一方向に回転させる動作で、主に脱水する場合に用いる。
上面カバー9の中央部には、衣類等の洗濯物Wを出し入れする洗濯物投入口9aを有している。また、上面カバー9には、衣類投入口9aを開閉するための蓋体9bが設けられている。上面カバー9の内部に備わる電気部品は、上面カバー9の前側と後側の2箇所に設けられている。上面カバー9の前側裏面は、前部保護カバー9cによって保護されている。上面カバー9の後側裏側は、後部保護カバー9dによって保護されている。
上面カバー9と後部保護カバー9dにて構成される空間部分には、コントロールユニット19、水位を検知する感圧式の水位センサ15、電磁給水弁16等が収納されている。なお、コントロールユニット19は、前部保護カバー9cによって構成される空間内、後部保護カバー9dによって構成される空間内のどちらに配置されていてもよい。また、上面カバー9の後部外側には、水道の蛇口に接続された給水ホース17を接続する給水ホース接続口が設けられている。給水ホース接続口の他端は電磁給水弁16に接続されている。
外槽7の底部には外槽排水口7cが設けられている。この外槽排水口7cには、排水装置である排水弁13および排水ホース11が接続されている。脱水工程等を行う際、コントロールユニット19の指令により排水弁13が開かれる。外槽7内の洗濯水は、排水ホース11の他端から洗濯機1の機外へ排水される。
図2は、図1のA部拡大図である。
図2に示すように、外槽7の内周面と洗濯兼脱水槽2の外周面との間には隙間Sが存在している。この隙間Sに洗濯物等が入らなくするとともに、外槽7全体の剛性を保つために、上面カバー9の下方かつ外槽7の上端部に取り付けられ、流体バランサ23の上面外側を覆うような槽カバー18が設けられている。この槽カバー18は、合成樹脂製であり、内周壁18a(環状内壁)が流体バランサ23の内周壁23a(環状内壁)よりも外周側に位置し、上面に洗濯兼脱水槽2の中心方向下側に向かって傾斜された傾斜面30を有する。洗濯時に上面カバーの衣類投入口9aまで飛散した水滴は、投入口の傾斜面に沿って下側の槽カバー18上面に流れ落ち、槽カバー18の傾斜面30に沿って流体バランサ23上面まで流れる排水構造になっている。つまり、槽カバー18の傾斜面30の下方に排水経路を設ける構造とする。この排水経路は、流体バランサ23上面(傾斜面32)から外槽7と洗濯兼脱水槽2の間の隙間Sに設けた。また、流体バランサ23上面にまで流れた水滴は、脱水運転時に遠心力によって外側方向に流れ、溜まった水を効率よく外槽7と洗濯兼脱水槽2の間に排水することができる。
このように、槽カバー18の上面に、傾斜面30を設けることで、バスケットの高さを維持したままま大容量化を可能にし、槽カバー、上面カバーまで飛散した洗濯水が脱水後の衣類を取り出す際に、衣類に吸い込むことを抑止可能な洗濯機を提供できる。
なお、槽カバー18及び上面カバー9の外枠の取り付け面は、撥水性のある樹脂または、コーティング剤を塗布したものを用いる。これは、槽カバー18及び上面カバー9に水滴が付いたままになると、洗濯物Wについてしまうため、撥水性の高い材料を塗布することで、水滴が槽カバー18や、上面カバー9に付着したままにならないよう出来る。
今回の形状は効率よく排水を行うため、流体バランサ23に傾斜面32を設けたが、脱水運転時に遠心力によって外側方向に流れるため、流体バランサ23の面は平行(平面)でもよく、また、流体バランサ23の外側端にリブが設けてあっても構わないこととする。
また、上記槽カバー18の傾斜面30又は平面に、スリットを設け、更に水滴が隙間Sへ流れるようにしても良い。
図3は、槽カバー18の上面に複数の穴31を儲けた図である。
このよううに槽カバー18の傾斜面30上に複数の貫通した穴31を設けることで、洗濯時に上面カバーの衣類投入口9aまで飛散した水滴は、この穴31から外槽7の内周面と洗濯兼脱水槽2の外周面との間には隙間Sに効率よく排水することが出来る。
1 洗濯機
2 洗濯兼脱水槽
3 撹拌翼
5 外枠
7 外槽
8 防振部材
9 上面カバー
10 ベース部材
11 排水ホース
13 排水弁
16 電磁給水弁
18 槽カバー
19 コントロールユニット
23 流体バランサ
30 傾斜面
31 穴
32 傾斜面

Claims (3)

  1. 外枠と、
    前記外枠の上部に配置された上面カバーと、
    前記外枠に内包される水を溜める外槽と、
    前記外槽内に回転自在に支持され、洗濯物が収容される洗濯兼脱水槽と、
    前記洗濯兼脱水槽の上部に取り付けられる流体バランサと、
    前記上面カバーの下方かつ前記外槽の上端部に取り付けられる槽カバーと、を備え、
    前記槽カバーは、上面に前記洗濯兼脱水槽の中心方向下側に向かって傾斜する傾斜面を有し、かつ、内周壁が前記流体バランサの内周壁よりも外周側に位置するものであって、
    前記傾斜面に、前記洗濯兼脱水槽の中心方向下側に向かったスリット、又は、貫通した穴が設けられていることを特徴とする洗濯機。
  2. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    前記槽カバーの前記傾斜面の下方に排水経路を有し、
    前記排水経路は、前記流体バランサ上面から前記外槽と前記洗濯兼脱水槽の間の隙間に設けた、洗濯機。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の洗濯機であって、
    前記槽カバー及び前記上面カバーの外枠の取り付け面は、撥水性のある樹脂または、コーティング剤を塗布したものを用いる洗濯機。
JP2019167963A 2019-09-17 2019-09-17 洗濯機 Active JP7121713B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019167963A JP7121713B2 (ja) 2019-09-17 2019-09-17 洗濯機
CN202010134589.XA CN112522925B (zh) 2019-09-17 2020-03-02 洗衣机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019167963A JP7121713B2 (ja) 2019-09-17 2019-09-17 洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021045234A JP2021045234A (ja) 2021-03-25
JP7121713B2 true JP7121713B2 (ja) 2022-08-18

Family

ID=74876781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019167963A Active JP7121713B2 (ja) 2019-09-17 2019-09-17 洗濯機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7121713B2 (ja)
CN (1) CN112522925B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7184801B2 (ja) 2017-12-14 2022-12-06 日本電気株式会社 学習装置、学習方法、および学習プログラム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002322367A (ja) 2001-04-24 2002-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 耐水防汚性樹脂およびその耐水防汚性樹脂を有する成形体
JP2015085080A (ja) 2013-11-01 2015-05-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機
JP2016154802A (ja) 2015-02-26 2016-09-01 株式会社東芝 洗濯機
US20180038030A1 (en) 2016-08-08 2018-02-08 Lg Electronics Inc. Laundry treatment apparatus and method of controlling the same
CN108252029A (zh) 2016-12-29 2018-07-06 青岛海尔洗衣机有限公司 可清洗洗衣机内外桶的外桶盖及洗衣机

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05103897A (ja) * 1991-10-17 1993-04-27 Sanyo Electric Co Ltd 脱水兼用洗濯機
CN1888242A (zh) * 2005-06-29 2007-01-03 乐金电子(天津)电器有限公司 洗衣机桶盖防止漏水的结构
JP2016202444A (ja) * 2015-04-20 2016-12-08 日立アプライアンス株式会社 洗濯機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002322367A (ja) 2001-04-24 2002-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 耐水防汚性樹脂およびその耐水防汚性樹脂を有する成形体
JP2015085080A (ja) 2013-11-01 2015-05-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機
JP2016154802A (ja) 2015-02-26 2016-09-01 株式会社東芝 洗濯機
US20180038030A1 (en) 2016-08-08 2018-02-08 Lg Electronics Inc. Laundry treatment apparatus and method of controlling the same
CN108252029A (zh) 2016-12-29 2018-07-06 青岛海尔洗衣机有限公司 可清洗洗衣机内外桶的外桶盖及洗衣机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7184801B2 (ja) 2017-12-14 2022-12-06 日本電気株式会社 学習装置、学習方法、および学習プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
CN112522925A (zh) 2021-03-19
JP2021045234A (ja) 2021-03-25
CN112522925B (zh) 2022-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20020091795A (ko) 드럼식 세탁기
KR20130009351A (ko) 세탁기
JP2018015252A (ja) ドラム式洗濯機
CN108265460B (zh) 衣物处理装置
JP2007014678A (ja) ドラム式洗濯機
KR102557404B1 (ko) 세탁기
JP7121713B2 (ja) 洗濯機
JP6548872B2 (ja) 洗濯機
KR102549126B1 (ko) 세탁기
JP5686614B2 (ja) 洗濯機
JP2015043866A (ja) 洗濯乾燥機
US7428832B2 (en) Drum washing machine
JP2019030627A (ja) 縦型の洗濯機
JP7317781B2 (ja) 乾燥フィルタ装置およびそれを備えた洗濯機
JP6799221B2 (ja) 洗濯機
JP2022050758A (ja) 洗濯機
JP2007117138A (ja) ドラム式洗濯機
KR100315772B1 (ko) 원심 배수형 세탁기
JP6826246B2 (ja) 洗浄機
KR20000013794U (ko) 드럼세탁기의 드럼
JP2015159918A (ja) 洗濯機
JP2023035692A (ja) 洗濯機
KR102428265B1 (ko) 세탁기
KR200358902Y1 (ko) 드럼 세탁기의 드럼 프론트
JP5676196B2 (ja) 給水口取付部品および洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190918

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20210310

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210318

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20210323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220307

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220802

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220805

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7121713

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150