JP2002195621A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JP2002195621A JP2002195621A JP2000394950A JP2000394950A JP2002195621A JP 2002195621 A JP2002195621 A JP 2002195621A JP 2000394950 A JP2000394950 A JP 2000394950A JP 2000394950 A JP2000394950 A JP 2000394950A JP 2002195621 A JP2002195621 A JP 2002195621A
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Abstract
な捕集性能の良好な換気装置を得る。 【解決手段】 吸込口1として下面が開放し、室
外へ連絡させ得る排気口2を備えた扁平で横長の中空の
箱体3、この箱体3内に組込み、吸込口1から排気口2
へ向う空気流を形成させる排気用の送風機4、箱体3の
両側及び背面を下方に延出させ、側面形状を略直角三角
形として構成したフード部6、このフード部6内におい
て、箱体3の前縁下部との間と、フード部6の内側面と
の間にそれぞれ隙間17,18を形成するとともに、下
端縁が箱体3の背面下端にほぼ一致し、フード部6の側
面の傾斜縁11より水平面に対する傾斜角度θの大きい
誘導板13を備える。
Description
湯気・臭気等を排出する厨房用の換気装置に関するもの
である。
ンとも称され厨房の調理台の上方の壁面に設置され、調
理に伴う油煙や湯気・臭気等を捕集して厨房の外に排出
するものである。従来のこの種の換気装置は、例えば、
実公平6―25786号公報に示されているような構成
が採られている。即ち、図8に示すように側面形状が略
直角三角形をしたフード本体50内に、送風ユニット5
1が組込まれ、フード本体50の上側両側部分及び上端
部分から油煙や湯気・臭気等を吸込み、フード本体50
の天面から排気するように構成されている。フード本体
50の下面の下半分は斜めの案内板52で閉止され、上
半分に遮蔽板53が斜めに設けられている。遮蔽板53
の両側と上端に隙間が設けられ、この隙間が吸込口とし
て機能する。調理に伴う油煙や湯気・臭気は、案内板5
2に沿って遮蔽板53側に導かれ、遮蔽板53の両側及
び上端からフード本体50内へ吸込まれ、送風ユニット
51により外部に排出される。
の換気装置において、側面形状が略直角三角形をしたフ
ード本体50で構成されるものは、側方の囲いがないた
め閉塞感がなく、開放感のある意匠を構成でき、取付け
位置が低くても利用者の頭部がぶつかったりしない利点
があるものの、側面の囲みがないため、左右方向への漏
れが多くなる。このためこれを補償するために大容量
(400〜600m3/h)の送風ユニット51が組込
まれており、運転音も大きく足元に冷風感を覚えるとい
った問題点がある。また、上方の空間はダクトの配管ス
ペースとなるため、その空間を有効に利用することがで
きないといった不都合もある。
めになされたものであって、その課題とするところは、
閉塞感が少なく低所取付けの可能な捕集性能の良好な換
気装置を得ることであり、その換気装置の小風量換気化
を推進することであり、デッドスペースの削減を図るこ
とができる換気装置を得ることである。
に請求項1の発明は、吸込口として下面が開放し、室外
へ連絡させ得る排気口を備えた扁平で横長の中空の箱
体、箱体内に組込み、吸込口から排気口へ向う空気流を
形成させる排気用の送風機、箱体の両側及び背面を下方
に延出させ、側面形状を略直角三角形として構成したフ
ード部、フード部内において、箱体の前縁下部との間
と、フード部の内側面との間にそれぞれ隙間を形成する
とともに、下端縁が箱体の背面下端にほぼ一致し、フー
ド部の側面の傾斜縁より水平面に対する傾斜角度の大き
い誘導板を備える手段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段における誘導板の傾斜角度
を、50度前後に設定する手段を採用する。
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おける誘導板と箱体前縁下部との隙間の幅を、40mm
前後に設定する手段を採用する。
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
における誘導板と箱体前縁下部との隙間の位置を、箱体
の背面から430mm前後に設定する手段を採用する。
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
における誘導板とフード部の内側面との隙間を、上側ほ
ど広い略三角形に構成する手段を採用する。
は、請求項5に係る前記手段におけるフード部に、その
側面の傾斜縁から隙間に向う傾斜板を設け、その傾斜板
に上側の広い逆三角形状の開口部を設ける手段を採用す
る。
は、請求項1〜請求項6までのいずれかに係る前記手段
における誘導板と箱体前縁下部との隙間の吸込み風速を
2m/sec前後に設定する手段を採用する。
は、請求項1〜請求項7までのいずれかに係る前記手段
における排気用の送風機の処理風量を毎時100立方メ
ートルから毎時290立方メートルに設定する手段を採
用する。
は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記手段
における誘導板に隙間に向う傾斜を付ける手段を採用す
る。
明は、請求項1〜請求項9までのいずれかに係る前記手
段における誘導板の下端を、チャンネル状に構成した油
受け部分に保持させる手段を採用する。
明は、請求項1〜請求項10までのいずれかに係る前記
手段における箱体の天面を取付け状態で略水平面となる
ように構成し、箱体の天面上に間隔をおいて物品の収納
可能な収納部を設ける手段を採用する。
て示す本実施の形態は、調理に伴う油煙や湯気・臭気等
を排出する厨房用の換気装置に関するものである。この
換気装置は、吸込口1として下面が開放し、室外へ連絡
させ得る排気口2を備えた扁平(縦寸法に対して横寸法
が4倍ほど)で横長の中空の箱体3内に排気用の送風機
4が、その羽根回転面が略水平となるように組込まれて
いる(図2参照)。箱体3の吸込口1にはグリスフィル
ター5が着脱可能に装着され、送風機4は、グリスフィ
ルター5を経て吸込口1から背面又は側面に開設される
排気口2へ向う空気流を形成する。送風機4の処理風量
は100m3/hから290m3/hほどに設定されてい
る。
図3に示すように側面形状が略直角二等辺三角形状のフ
ード部6が構成されている。フード部6の背面の下端に
は内向きのチャンネル状の油受け7が形成されている。
箱体3の前面には前カバー8が装着され、前カバー8内
にはランプ9が組込まれ、前面には操作パネル10が取
付けられている。フード部6の両側には、その傾斜縁1
1から内側に斜めに入込む傾斜板12が設けられ、この
傾斜板12の上端と油受け7間に等脚台形状の誘導板1
3が斜めに装着されている(図1参照)。傾斜板12に
は上側が広い逆三角形状の開口部14が設けられてい
る。誘導板13の下縁は略側面間の寸法で油受け7内の
支持部15に受承され、上縁は下縁より短く傾斜板12
にネジ付けにされている。送風機4のモーター16の回
転軸が略垂直方向にあることにより、油受け7の前方へ
の突出は少なく、この油受け7部分に誘導板13を保持
させることにより、構成が簡素になり意匠性も増す。
部6の側面の傾斜縁11より水平面に対する角度の大き
い傾斜角度θが付けられている。この傾斜角度θは、例
えば、フード部6の側面の傾斜縁11の角度が水平面に
対して45度であれば50度前後とする。これによっ
て、誘導板13の両側には上方に向うほど下方への張出
しの大きい側面による囲みができることになる。誘導板
13の上縁は、箱体3の前縁下部に略対応した背面から
430mm前後の位置にあり、箱体3前縁との間に隙間
17が形成されている。この隙間17の幅は40mm前
後に設定されている。この隙間と逆三角形状のフード部
6の両側の隙間18が実質的な吸込口となる。
壁面19に背面を当て沿わせた状態で取付けられる。施
工に当ってはガス台や電磁調理器20の加熱作業面から
グリスフィルター5までの高さを800mm以上確保す
る。誘導板13の上縁の隙間17は、背面から430m
m前後の前側位置にあるため、ガス台や電磁調理器20
の加熱作業面に置いた鍋やフライパンの直上に位置する
ことになる。
いため調理に伴い鍋等から発生する蒸気や臭気あるいは
油滴等は、温度差によって弱いドラフトで上昇する。上
昇した蒸気や臭気あるいは油滴等は、直上の誘導板13
に当り、コアンダー効果により誘導板13の表面に寄り
付くようにして上昇成分を持って広がる。蒸気等が誘導
板13に衝突して発生する水滴や油滴は、誘導板13の
表面をその傾斜に沿って流下し下端において油受け7に
受容される。
スフィルター5を経て吸込口1に吸込まれる空気は、昇
圧されて排気口2から室外へ排気される。この送風機4
の運転による空気の流れは、傾斜板12の逆三角形の開
口部14及び誘導板13の上縁の隙間17から毎秒約2
mの流速で吸込まれていく。この吸込みスピードは、誘
導板13に沿ってドラフトにより広がって行く蒸気や臭
気あるいは油滴等を含む気流のスピードより速い値であ
り、蒸気や臭気あるいは油滴等を拡散させることなく効
果的に吸入し排出することができる。
象となる物はなく、立昇る蒸気や臭気等も殆どなく、立
昇る蒸気や臭気等は加熱作業面に置いた鍋やフライパン
の直上が多く、誘導板13に当った蒸気や臭気も上昇方
向の成分を帯びている。従って、蒸気や臭気等が多く発
生し、そして集まる場所に40mm前後の隙間17を設
定し、また、開口面積を上側ほど広くした開口部14を
左右に設けることにより小風量で効率よく蒸気や臭気を
吸入し排出することができる。傾斜板12は開口部14
への気流を滑らかに導き、捕集性を高める働きをする。
そして、誘導板13の傾斜角度θがフード部6の側面の
傾斜縁11の角度より大きくなっており、上側に向うほ
どフード部6の両側の囲みが大きくなっているので、立
昇る蒸気や臭気あるいは油滴等の側方への拡散を効果的
に防止することができる。この換気装置は、側面形状が
直角三角形であるため閉塞感が少なく、使用者の頭が当
るようなことも少ないので、低所取付けが可能であり調
理にあたりドラフトの少ない特徴を持つ電磁調理器20
を備えた厨房の局所換気に好適である。
ば、排気用の送風機4の処理風量は100m3/hから
290m3/h程度で十分に調理に伴う蒸気や臭気を捕
集し排出することができ、低騒音で足元に冷風感も及ぼ
さない使用感の良い換気装置となる。誘導板13につい
ては、平板態でなくても図4や図5に示すように吸込み
方向に曲げ面21を設けた構成としても、曲面構成22
としても良い。こうした構成を採ることにより、誘導板
13の剛性を上げることができ、質感も付与することが
できる。
(B)と、本実施の形態の換気装置(A)との風量と捕
集率の関係を比較して示した説明図である。
は、実施の形態1で示した換気装置に収納性を持たせる
工夫を講じたものであり、それに係る構成以外は実施の
形態1のものと同じである。従って、実施の形態1のも
のと同じ部分については、実施の形態1のものと同じ符
号を用いそれらについての説明は省略する。
3は、背面を壁面19に当て沿わせた取付け状態におい
て略水平面となり、その上方に天面23との間に20m
m以上の隙間を保持して開閉可能な収納箱24が取付け
られている。この収納箱24は、天面23上に固定され
たチャンネル状の支持部材25にネジ等により支持され
ている。箱体3の天面23から20mm以上の間隔を持
った収納箱24は、法規のうえからも問題なく物品の収
納が可能なものであり、換気装置の天面23上方がデッ
ドスペースとならず、物品の収納スペースとして有効に
利用することができる。
く低所取付けの可能な捕集性能の良好な換気装置が得ら
れる。
前記効果とともに側方への拡散を防止でき捕集性能が向
上する。
求項2のいずれかに係る前記効果とともに捕集性能が向
上する。
項3までのいずれかに係る前記効果とともに調理台等に
対する適合性が高まり、効果的な捕集が可能になる。
項4までのいずれかに係る前記効果とともに捕集性能が
一層向上する。
前記効果とともに捕集性能が一層向上する。
項6までのいずれかに係る前記効果とともに効率よく効
果的な捕集が可能となる。
項7までのいずれかに係る前記効果とともに低騒音化と
ともに使用感が向上する。
項8までのいずれかに係る前記効果とともに誘導板の性
能を維持したまま剛性を高めることができる。
求項9までのいずれかに係る前記効果とともに構成が簡
素になり意匠性が増す。
求項10までのいずれすかに係る前記効果とともにデッ
ドスペースの削減を図ることができる。
面図である。
斜視図である。
斜視図である。
係を従来と比較して示す説明図である。
面図である。
機、 6 フード部、7 油受け、 11 傾斜縁、
12 傾斜板、 13 誘導板、 14 開口部、 1
7 隙間、 18 隙間、 21 曲げ面、 24 収
納箱。
Claims (11)
- 【請求項1】 吸込口として下面が開放し、室外へ連絡
させ得る排気口を備えた扁平で横長の中空の箱体、この
箱体内に組込み、前記吸込口から前記排気口へ向う空気
流を形成させる排気用の送風機、前記箱体の両側及び背
面を下方に延出させ、側面形状を略直角三角形として構
成したフード部、このフード部内において、前記箱体の
前縁下部との間と、前記フード部の内側面との間にそれ
ぞれ隙間を形成するとともに、下端縁が前記箱体の背面
下端にほぼ一致し、前記フード部の側面の傾斜縁より水
平面に対する傾斜角度の大きい誘導板を備えた換気装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の換気装置であって、誘
導板の傾斜角度を50度前後に設定した換気装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の換気装置であって、誘導板と箱体前縁下部との隙間の
幅を40mm前後に設定した換気装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
載の換気装置であって、誘導板と箱体前縁下部との隙間
の位置を、箱体の背面から430mm前後に設定した換
気装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
載の換気装置であって、誘導板とフード部の内側面との
隙間を上側ほど広い略三角形に構成した換気装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の換気装置であって、フ
ード部の側面の傾斜縁から隙間に向う傾斜板を設け、そ
の傾斜板に上側の広い逆三角形状の開口部を設けた換気
装置。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6までのいずれかに記
載の換気装置であって、誘導板と箱体前縁下部との隙間
における吸込み風速を2m/sec前後に設定した換気
装置。 - 【請求項8】 請求項1〜請求項7までのいずれかに記
載の換気装置であって、排気用の送風機の処理風量を毎
時100立方メートルから毎時290立方メートルに設
定した換気装置。 - 【請求項9】 請求項1〜請求項8までのいずれかに記
載の換気装置であって、誘導板に隙間に向う傾斜を付け
た換気装置。 - 【請求項10】 請求項1〜請求項9までのいずれかに
記載の換気装置であって、誘導板の下端をチャンネル状
に構成した油受け部分に保持させた換気装置。 - 【請求項11】 請求項1〜請求項10までのいずれか
に記載の換気装置であって、箱体の天面を取付け状態で
略水平面となるように構成し、この箱体の天面上に間隔
をおいて物品の収納可能な収納部を設けた換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000394950A JP3852559B2 (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000394950A JP3852559B2 (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002195621A true JP2002195621A (ja) | 2002-07-10 |
JP3852559B2 JP3852559B2 (ja) | 2006-11-29 |
Family
ID=18860497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000394950A Expired - Lifetime JP3852559B2 (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3852559B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009138971A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Fuji Industrial Co Ltd | 深型レンジフード |
KR101403633B1 (ko) | 2012-06-21 | 2014-06-03 | (주)울텍 | 후드용 금속 필터 및 이를 구비하는 후드 |
WO2018180718A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 富士工業株式会社 | レンジフード |
-
2000
- 2000-12-26 JP JP2000394950A patent/JP3852559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009138971A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Fuji Industrial Co Ltd | 深型レンジフード |
KR101403633B1 (ko) | 2012-06-21 | 2014-06-03 | (주)울텍 | 후드용 금속 필터 및 이를 구비하는 후드 |
WO2018180718A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 富士工業株式会社 | レンジフード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3852559B2 (ja) | 2006-11-29 |
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