JP2002194830A - 小屋裏換気装置及び小屋裏換気方法 - Google Patents

小屋裏換気装置及び小屋裏換気方法

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JP2002194830A
JP2002194830A JP2000392951A JP2000392951A JP2002194830A JP 2002194830 A JP2002194830 A JP 2002194830A JP 2000392951 A JP2000392951 A JP 2000392951A JP 2000392951 A JP2000392951 A JP 2000392951A JP 2002194830 A JP2002194830 A JP 2002194830A
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air
attic
hut
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ventilation
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Unshiyou Ou
雲祥 王
Shigeru Komatsu
茂 小松
Tadahiro Tateishi
忠博 立石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風を小屋裏内の隅々にまで行き渡らせて、
小屋裏内の空気を十分に攪拌させた上で、これを排出さ
せることにより、ショートパス現象をなくして空気の淀
みを解消させ、十分な排熱・排湿の換気効果を得ること
ができるようにし、加えて、小屋裏の温度低下により室
内へ侵入した熱量が減少し、天井板裏面(天井ボード)
の冷却により室内温度の上昇抑制を促すことができ、室
内温熱環境を改善できるようにした小屋裏換気技術の提
供。 【解決手段】 全方向拡散送風機Bにより小屋裏K内の
空気を吸引して小屋裏内で横斜め下向き全方向に拡散送
風することにより、天井板裏面に沿って空気を流動させ
ながら小屋裏内の空気を強制攪拌させ、この強制攪拌を
行いながら、小屋裏内の空気を排気装置Aによって屋外
に強制排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小屋裏(天井裏)
の換気に使用される小屋裏換気装置及び小屋裏換気方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小屋裏に設置される換気装置とし
ては種々のものが提案されている。これらは自然換気用
に設けられた換気口に排気扇が配設されたもので、小屋
裏にこもった高温・高湿空気を強制的に屋外に排出する
ものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
換気装置では、一方の換気口あるいは隙間から小屋裏内
に流入した空気が、小屋裏内に停滞している高温・高湿
の空気と混合せずに、直接に排気扇より他方の換気口か
ら屋外へ排出される、いわゆるショートパス現象によっ
て十分な排熱・排湿の換気効果が得られないというおそ
れが生じる。即ち、換気口から離れた隅の場所等、空気
の流れ道から逸れた場所では、換気作用が行き届かずに
空気が淀み、熱気・湿気がこもったままになるため、十
分な換気効果が得られず、小屋裏の高温・高湿を解消で
きないという問題が生じる。
【0004】本発明は、上述のような従来の問題を解決
するためになされたもので、換気口あるいは隙間から小
屋裏内に流入した空気を360度全方向に拡散送風させ
ることで、送風を小屋裏内の隅々にまで行き渡らせ、こ
れにより小屋裏内の空気を十分に攪拌させた上で、これ
を排出させることにより、ショートパス現象をなくして
空気の淀みを解消させ、十分な排熱・排湿の換気効果を
得ることができるようにし、加えて、小屋裏温度の低下
により室内へ侵入した熱量の減少と天井板裏面(天井ボ
ード)の冷却による室内温度の上昇抑制を促すことがで
き、室内温熱環境を改善できるようにした小屋裏換気装
置及び小屋裏換気方法を提供することを課題としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の小屋裏換気装置(請求項1)は、小屋裏内
の空気を屋外に強制排出するための排気装置を備えた小
屋裏換気装置であって、送気ファンを備えた吸気口が中
央部に形成され、この吸気口に傾斜風路を介して連通し
た全方向送気口が外周の全周に亘って開口するように形
成されている全方向拡散送風機が小屋裏内に配設されて
いる構成とした。この小屋裏換気装置において、全方向
拡散送風機に設けた全方向送気口からの吹き出し方向が
天井板裏面に向けた下向き斜め方向である態様(請求項
2)がある。
【0006】又、本発明の小屋裏換気方法(請求項3)
は、小屋裏内の空気を吸引して小屋裏内で横向き全方向
に拡散送風することにより小屋裏内の空気を強制攪拌さ
せながら、小屋裏内の空気を屋外に強制排出する構成と
した。本発明の小屋裏換気方法において、小屋裏内の空
気を吸引して横斜め下向き全方向に拡散送風することに
より、天井板裏面に沿って空気を流動させながら小屋裏
内の空気を強制攪拌させるようにした態様(請求項4)
がある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。尚、本発明の具体的構成は、以下の実
施の形態に限定されることはない。図1は本発明の小屋
裏換気装置の実施の1形態を示す模式斜視図、図2はこ
の小屋裏換気装置に設けた排気装置の例を示す断面図、
図3はこの小屋裏換気装置に設けた全方向拡散送風機の
例を示す断面図、図4はその全方向拡散送風機の切欠平
面図である。
【0008】この小屋裏換気装置は、図1に示すよう
に、小屋裏K内の空気を屋外に強制排出するための排気
装置Aと、小屋裏K内の空気を吸引して横斜め下向き全
方向に拡散送風させるための全方向拡散送風機Bを備え
ている。又、小屋裏Kには、空気流入部として軒天井に
多数の換気孔9が形成され、この換気孔9を通して外気
が小屋裏K内に流入するようになっている。尚、空気流
入部としては、上記の換気孔9に限らず換気口等でもよ
く、それに建物の隙間等からも小屋裏K内への空気の流
入が得られる。
【0009】次に、排気装置Aの構成を図2により説明
する。この排気装置Aは、屋根下地を形成する野地板9
0と、たる木91,91と、軒桁92とで囲まれる開口
部Sを小屋裏Kの排気口として利用したもので、排気フ
ァン装置1と、送風ケーシング2を備えている。
【0010】前記排気ファン装置1には、山形状に形成
された底板部材10と上板部材11を、支持板材14に
より間隔を保持して対向させた傾斜風路12が形成され
ている。この傾斜風路12の外周全周に亘って全方向吸
気口13が形成され、又、上板部材11の中央部に、傾
斜風路12に連通する送気口15が形成されている。
【0011】そして、前記送気口15に軸流ファンによ
る送気ファン16が設けられるもので、この送気ファン
16により、全方向吸気口13から傾斜風路12を経て
流入した空気は送気口15から上向きに送気される。
尚、図中17はファンモータで、直流モータ又は交流モ
ータのいずれでも使用できるし、電源もDC電源、AC
電源、あるいは太陽電池を使用することもできる。
【0012】前記送風ケーシング2は、平面形状が方形
の扁平ボックス形状に形成され、たる木91,91間に
納まる横幅で形成された上側ボックス部20と、この上
側ボックス部20の両側から外方に張り出て、その張り
出し部がたる木91,91の底面に当接するようにした
下側ボックス部22とで形成されている。前記上側ボッ
クス部20の正面には、開口部Sに挿入される前向延長
部23が形成され、この前向延長部23の先端が排気口
24に形成されている。尚、この排気口24には、虫等
の侵入を防止するためのネット25が張設されている。
【0013】そして、この送風ケーシング2に排気ファ
ン装置1が取り付けられることで排気装置Aが形成され
るもので、このようにして形成された排気装置Aは、送
風ケーシング2の前向延長部23が、開口部Sに小屋裏
Kから屋外に向けて挿入されて、先端の排気口24が屋
外に臨むように、金具3によって小屋裏Kのたる木91
に取り付けられている。
【0014】従って、この排気装置Aでは、先端の排気
口24が屋外に臨むため、送気ファン16を作動させる
と、小屋裏内の空気は、全方向吸気口13より吸い込ま
れ、送気口15から送風ケーシング2内に送気され、さ
らに送風ケーシング2内を通って排気口24から屋外に
排気され、これにより小屋裏内の空気を屋外に排出する
ことができる。尚、送風ケーシング2を設け、この送風
ケーシング2に開口部Sに挿入される形状の前向延長部
23を形成したので、このような開口部Sが狭い場合で
も排気装置Aを設置することができる。又、排気ファン
装置1の外周全周に亘って開口するように全方向吸気口
13が形成されているため、空気の吸気方向が360度
全方向になる。このため、周囲の全方向から空気を吸い
込むことができ、局部的な障害物があっても換気効率が
低下せず、高い換気性能を得ることができる。尚、排気
装置としては、送風ケーシングを備えていない排気ファ
ン装置だけでもよいし、単なる一般的な換気扇でもよ
い。
【0015】次に、全方向拡散送風機Bの構成を図3及
び図4により説明する。この全方向拡散送風機Bは、小
屋裏Kの適宜場所、例えば、天井梁Hの上などに設置さ
れるもので、山形状に形成された底板部材50と上板部
材51を、支持板材52により間隔を保持して対向させ
た傾斜風路53が形成されている。この傾斜風路53の
外周全周に亘って全方向排気口54が形成され、又、上
板部材51の中央部に、傾斜風路53に連通する吸気口
55が形成されている。
【0016】そして、前記吸気口55に軸流ファンによ
る送気ファン56が設けられるもので、この送気ファン
56により、吸気口55から傾斜風路53を経て流入し
た空気は全方向排気口54から小屋裏に面した天井板裏
面(天井ボード)に向けた下向き斜め方向に送気され
る。尚、図中57はファンモータで、直流モータ又は交
流モータのいずれでも使用できるし、電源もDC電源、
AC電源、あるいは太陽電池を使用することもできる。
又、58は防塵ネットである。
【0017】この小屋裏換気装置では、換気を行うに際
し、排気装置Aの送気ファン16及び全方向拡散送風機
Bの送気ファン56を作動させる。この場合、全方向拡
散送風機Bでは、送気ファン56により小屋裏K内の空
気が吸気口55から吸引され、傾斜風路53を経て全方
向排気口54から天井板裏面(天井ボード)に向けて下
向き斜め方向に送気される。このように、換気孔9ある
いは隙間から小屋裏K内に流入した空気が、全方向拡散
送風機Bによって、小屋裏K内において360度全方向
に拡散送風されることから、送風が小屋裏K内の隅々に
まで行き渡り、これにより小屋裏K内の空気を十分に強
制攪拌させることができる。そして、この状態で、小屋
裏K内の空気が排気装置Aにより屋外に強制排出される
もので、これにより、ショートパス現象がなくなり、空
気の淀みが解消して、十分な換気効果を得ることができ
るものである。又、この場合、全方向拡散送風機Bで
は、全方向排気口54から天井板裏面(天井ボード)に
向けて下向き斜め方向に送気されるため、天井板裏面に
沿って空気が流動することになり、従って、天井板裏面
(天井ボード)の冷却による室内温度の上昇抑制を促す
ことができ、室内温熱環境を改善できる。
【0018】尚、図5〜図7は、本発明の小屋裏換気装
置を設けた場合と設けない場合とで、換気効果を比較し
た試験結果を示すグラフ図で、図5は小屋裏乾燥空気の
キロ当り含有水蒸気量を示すグラフ図、図6は夏季にお
ける小屋裏温度を示すグラフ図、図7は夏季における天
井ボード表面温度を示すグラフ図である。これらのグラ
フ図で判るように、小屋裏換気装置を設けた場合には、
水蒸気量(湿気)の減少、小屋裏温度の低下、天井ボー
ド表面温度の低下という換気効果が得られるものであ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の小屋
裏換気装置(請求項1)及び小屋裏換気方法(請求項
3)にあっては、上述のように構成したので、換気口あ
るいは隙間から小屋裏に流入した空気は、全方向拡散送
風機により小屋裏内において360度全方向に拡散送風
されることから、空気が隅々まで流動し、小屋裏の隅に
停滞している高温・高湿の空気と充分に混合してから排
気装置より排出され、小屋裏の温度、湿度ともに低くな
る。従って、ショートパス現象の発生がなくなり、十分
な換気効果を得ることができる。又、小屋裏の温度低下
により室内へ流入した熱量が減少し、室内温度の上昇抑
制を促すことができ、室内の温熱環境を改善できる。
【0020】又、全方向拡散送風機に設けた全方向送気
口からの吹き出し方向を天井板裏面に向けた下向き斜め
方向にすると(請求項2、4)、天井板裏面に沿って空
気を流動させることができることから、天井板裏面(天
井ボード)を冷却することができる。従って、小屋裏温
度と天井ボードの温度が低くなり、より十分な換気効果
を得ることができるし、小屋裏から室内に伝わる熱量が
少なくなるし、天井ボードからの室内への放射熱も少な
くなり、室内の温熱環境についても改善することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の小屋裏換気装置の実施の1形態を示す
模式斜視図である。
【図2】この小屋裏換気装置に設けた排気装置の例を示
す断面図である。
【図3】この小屋裏換気装置に設けた全方向拡散送風機
の例を示す断面図である。
【図4】その全方向拡散送風機の切欠平面図である。
【図5】小屋裏空気のキロ当り含有水蒸気量を示すグラ
フ図である。
【図6】夏季における小屋裏温度を示すグラフ図であ
る。
【図7】夏季における天井ボード表面温度を示すグラフ
図である。
【符号の説明】
K 小屋裏 9 換気孔 S 開口部 A 排気装置 1 排気ファン装置 2 送風ケーシング 3 金具 10 底板部材 11 上板部材 12 傾斜風路 13 全方向吸気口 14 仕切板材 15 送気口 16 送気ファン 17 ファンモータ 20 上側ボックス部 22 下側ボックス部 23 前向延長部 24 排気口 25 ネット 90 野地板 91 たる木 92 軒桁 B 全方向拡散送風機 H 天井梁 50 底板部材 51 上板部材 52 仕切板材 53 傾斜風路 54 全方向排気口 55 吸気口 56 送気ファン 57 ファンモータ 58 防塵ネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 立石 忠博 福岡市南区向野2丁目1番1号 株式会社 サニックス内 Fターム(参考) 2E001 DB02 FA17 FA19 FA20 FA71 GA12 GA18 GA63 KA08 NA01 NA04 NA07 NB01 NB04 NC01 ND23 ND26 ND28

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小屋裏内の空気を屋外に強制排出するた
    めの排気装置を備えた小屋裏換気装置であって、 送気ファンを備えた吸気口が中央部に形成され、この吸
    気口に傾斜風路を介して連通した全方向送気口が外周の
    全周に亘って開口するように形成されている全方向拡散
    送風機が小屋裏内に配設されていることを特徴とする小
    屋裏換気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の小屋裏換気装置におい
    て、全方向拡散送風機に設けた全方向送気口からの吹き
    出し方向が天井板裏面に向けた下向き斜め方向である小
    屋裏換気装置。
  3. 【請求項3】 小屋裏内の空気を吸引して小屋裏内で横
    向き全方向に拡散送風することにより小屋裏内の空気を
    強制攪拌させながら、小屋裏内の空気を屋外に強制排出
    することを特徴とする小屋裏換気方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の小屋裏換気方法におい
    て、小屋裏内の空気を吸引して横斜め下向き全方向に拡
    散送風することにより、天井板裏面に沿って空気を流動
    させながら小屋裏内の空気を強制攪拌させるようにした
    小屋裏換気方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016056980A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 大和ハウス工業株式会社 換気システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016056980A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 大和ハウス工業株式会社 換気システム

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