JP2002194800A - 人体局部洗浄装置 - Google Patents

人体局部洗浄装置

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JP2002194800A
JP2002194800A JP2000396054A JP2000396054A JP2002194800A JP 2002194800 A JP2002194800 A JP 2002194800A JP 2000396054 A JP2000396054 A JP 2000396054A JP 2000396054 A JP2000396054 A JP 2000396054A JP 2002194800 A JP2002194800 A JP 2002194800A
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JP
Japan
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cylinder
cleaning
nozzle
water
human body
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JP2000396054A
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Yoshifumi Makino
好文 牧野
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダの洗浄を全周的に行なえるように
すること。 【解決手段】 シリンダ洗浄ノズル20から、洗浄水
を、水平面上で広角度にシリンダ10、15に向って噴
出させる。シリンダ10、15に噴出された洗浄水は、
シリンダの裏側まで回り込み、シリンダ全周が洗浄され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体局部洗浄装置
に関し、特に、人体局部洗浄ノズルを収納するシリンダ
の洗浄技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】人体局部洗浄装置において、人体局部を
洗浄するための人体局部洗浄ノズルは、洗浄飛沫等が降
りかかり、汚染される。このようにして汚れたノズルを
清掃するために、特開平11−81423号公報に記載
された技術が提案されている。この公報によれば、肛門
洗浄用ノズルを収容するシリンダ及びビデ洗浄用ノズル
を収納するシリンダの双方に少量ずつ温水を送る中立位
置を温水流路切り換え弁に設けることにより、両ノズル
をシリンダから前進させていない状態で両ノズル孔から
洗浄水を噴出させ、このようにして噴出した洗浄水で、
ノズル自らの外表面を洗浄するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来技術
によって、ノズル自体を洗浄することはできるが、ノズ
ルを収納するシリンダもノズル同様洗浄飛沫が降りかか
り、汚染されている。このようにして汚れたシリンダを
清掃するためには、使用者がブラシ等で清掃しているの
が現状であり、手間がかかる上に洗いにくいといった問
題があった。
【0004】また、シリンダの汚れを落とすために、シ
リンダに水を降りかけて汚れを洗い落とす方法が考えら
れるが、一般的にシリンダの形状はノズルを収納するた
めに円筒状に形成されており、その全周を洗浄するため
には、複数箇所から水をかけて洗う必要がある。このた
め、スペース的な制約により不可能な場合が多く、仮に
可能であっても、水をかける手段が複数必要であること
からコスト的に不利であるという問題がある。
【0005】故に、本発明は、上記実情に鑑みてなされ
たものであり、スペース的な問題を解消し、かつ安価な
構成でシリンダ全周を洗浄することを、その技術的課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るためになされた請求項1の発明は、人体局部に洗浄水
を噴出して人体局部を洗浄する人体局部洗浄ノズルを軸
方向に進退可能に収納するシリンダと、該シリンダの表
面に洗浄水を噴出して該シリンダを洗浄するシリンダ洗
浄ノズルとを備え、前記シリンダ洗浄ノズルは、水平面
上で広角度に広がって洗浄水を噴出することを特徴とす
る人体局部洗浄装置とすることである。
【0007】上記発明によれば、シリンダ洗浄ノズルに
よって、洗浄水が、シリンダに向って、水平面上で広角
度に広がって噴出される。このため、洗浄水はシリンダ
の裏側まで回り込み、シリンダの全周が洗浄される。
【0008】上記「広角度に広がって洗浄水を噴出す
る」とは、末広がり状に洗浄水を噴出することであり、
このような態様の一例として、洗浄水が扇形状に噴出さ
れるものを想定することができる。
【0009】また、上記「水平面上で」とは、「水平面
内で」、という意味であり、また、「上方から見て」、
或いは「下方から見て」という用語にも置換できる。
【0010】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記広角度は、30°〜120°の範囲内の
角度であることを特徴としている。
【0011】また、請求項3の発明は、請求項1又は2
の発明において、前記シリンダ洗浄ノズルは、水平方向
に偏平状に洗浄水を噴出することを特徴としている。
【0012】尚、上記「水平方向に偏平状」とは、偏平
な面が水平方向に沿っているという意味である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態における人体
局部洗浄装置が取付けられたシャワートイレの全体斜視
図、図2は、人体局部洗浄装置のシリンダ部分の平面
図、図3は、ノズルが収容されたシリンダの縦断面図で
ある。図において、人体局部洗浄装置は、便器1の上面
後部に載置される本体2を備える。本体2には、便座1
3及び弁蓋14が枢着されている。また、本体2の内部
には、ブラケット30が装架されており、このブラケッ
ト30上には、第1シリンダ10及び第2シリンダ15
が固定されている。しかして、第1シリンダ10及び第
2シリンダ15内には、第1人体局部洗浄ノズル11
(肛門洗浄用)及び第2人体局部洗浄ノズル16(女性
局部洗浄用)が軸方向に進退可能に収容されている。
【0015】図に示すように、第2シリンダ15に隣接
して、シリンダ洗浄ノズル20が設置されている。この
シリンダ洗浄ノズル20は、後述するように、水平面上
で広角度に広がって洗浄水を第1シリンダ10及び第2
シリンダ15に噴出させて、両シリンダ10、15を洗
浄するためのものである。
【0016】図7は、第1シリンダ10及び第2シリン
ダ15に洗浄水を供給するための水回路の概略図であ
る。図に示すように、第1シリンダ10、第2シリンダ
15、シリンダ洗浄ノズル20は、各々、切り換え弁3
4の第1アウトレットポート34a、第2アウトレット
ポート34b、第3アウトレットポート34cに接続さ
れている。切り換え弁34のインレットポート34d
は、本体2内部に形成された温水タンク33の出口に位
置するバキュームブレーカー60に接続されている。温
水タンク33の入口は、逆止弁32、調圧弁31及び電
磁弁30を介して水圧源(図示略)に連結されている。
【0017】しかして、切り換え弁34は、ステッピン
グモータ34Aの回転位置に応じて、第1アウトレット
ポート34a、第2アウトレットポート34b及び第3
アウトレットポート34cの何れかがインレットポート
34dと連通するようになっており、電磁弁30が開か
れて温水タンク33内に水圧が供給されたことに伴いバ
キュームブレーカー60から吐出された温水が、切り換
え弁34を経て、第1シリンダ10、第2シリンダ1
5、シリンダ洗浄ノズル20の何れかに圧送される。第
1シリンダ10(第2シリンダ15)へ温水が圧送され
たときは、当該水圧により、周知のように、第1人体局
部洗浄ノズル11(第2人体局部洗浄ノズル16)が所
定位置まで伸長して、洗浄水を噴出孔12から噴出させ
て肛門(女性局部)を洗浄するようになっている。温水
タンク33からシリンダ洗浄ノズル20に温水が供給さ
れたときは、該シリンダ洗浄ノズル20から洗浄水が噴
出する。
【0018】温水タンク33からシリンダ洗浄ノズル2
0に温水が供給されているときは、両シリンダ10、1
5に洗浄水が供給されていないので、両ノズル11、1
6は、各々後退して両シリンダ10、15内に収納され
て休止位置にある。この状態において、シリンダ洗浄ノ
ズル20からは、図2に示すように、水平面上で広角度
に広がって洗浄水が噴出されている。具体的には、シリ
ンダ洗浄ノズル20から噴出される洗浄水の基準噴出方
向(広がりの二等分線分方向)は、図のLで示す矢印方
向であり、この方向は、第2シリンダ15の軸方向とほ
ぼ平行(図では若干傾いている)である。この基準噴出
方向から所定の角度だけ水平方向両側に広がって洗浄水
が噴出されており、このような扇形状の広がりをもっ
て、洗浄水が広角度で噴出されている。
【0019】図8は、シリンダ洗浄ノズル20を示す平
面図であり、点線部分は内部形状の平面視を示してい
る。図9は、図8のB−B方向矢視図、図10は、図8
のA部拡大図である。図に示すように、シリンダ洗浄ノ
ズル20は、内部流路42に接続されたノズル孔45
が、該ノズル20の先端部(図8において右側端部)に
形成されている。ノズル孔45は、内部流路42に接続
している基端側43から先端にかけて、水平外方向に広
がったテーパ面41が形成されており、このテーパ面4
1によって、ノズル孔45が水平方向に広角度に広がっ
て開口され、扇形状に形成されている。また、図9から
わかるように、ノズル孔45は水平方向に沿って偏平面
がある偏平楕円状に形成されている。つまり、ノズル孔
45は、水平方向に偏平された末広がり状(広角度状)
に形成される。
【0020】上記のようなノズル孔45が形成されたシ
リンダ洗浄ノズル20に温水タンク33から洗浄水が圧
送されると、ノズル45から洗浄水が噴出されるが、そ
の噴出形態は、水平面的に見て広角度の略扇形状20a
をなし(図4参照)、側面(噴射方向を横から見たと
き)は棒状20bをなし(図5参照)、そして正面(洗
浄水が噴出される側から見たとき)は偏平楕円20cを
なす(図6参照)。つまり、洗浄水は、偏平された広角
度(末広がり)状に噴出される。
【0021】かような態様でシリンダ洗浄ノズル20の
ノズル孔45から噴射された温水は、第1シリンダ10
及び第2シリンダ15の表面を流れるようになるが、洗
浄水は、水平面上を広角度に広がって噴出されているの
で、各シリンダ10、15の裏面(下面)にも十分に回
りこむ。かくして、各シリンダ10、15の全周を洗浄
することができる。
【0022】シリンダ10、15に対して洗浄水を広角
度に噴出して洗浄することにより、シリンダ全周に洗浄
水が回り込む理由は必ずしも明らかでないが、このよう
に広角度に洗浄水を噴出すると、シリンダの軸に対して
平行方向の速度成分と垂直方向の速度成分との比が様々
な洗浄水が両シリンダ10、15の表面に噴出され、シ
リンダの裏側まで回り込む条件(この条件は、洗浄水の
速度成分のみならず、洗浄水の重量、シリンダの表面張
力等、様々な要因が考えられる)を満たした洗浄水が存
在する確率が高くなるためであると推察される。
【0023】以上のように、本例によれば、人体局部に
洗浄水を噴出して人体局部を洗浄する人体局部洗浄ノズ
ル11、16を軸方向に進退可能に収納するシリンダ
(第1シリンダ10及び第2シリンダ15)と、該シリ
ンダ10、15の表面に洗浄水を噴出して該シリンダ1
0、15を洗浄するシリンダ洗浄ノズル20とを備え、
シリンダ洗浄ノズル20を、水平面上で広角度に広がっ
て洗浄水を噴出するようにしたので、洗浄水がシリンダ
10、15の裏側にも回り込み、1つのシリンダ洗浄ノ
ズルで各シリンダ10、15の全周を洗浄することがで
きる。このため、複数の洗浄ノズルを要せず、スペース
的に問題なく、さらに、1つの洗浄ノズルを付設するだ
けであるので、コスト的にも問題はない。
【0024】また、シリンダ洗浄ノズル20は、水平方
向に広角度に広がって開口されたノズル孔45を有して
いるので、このノズル孔45から洗浄水を噴出させるこ
とにより、洗浄水を水平方向に広角度に広がって噴出さ
せることを容易に実現することができる。
【0025】洗浄水の広角度は、本例では80°程度で
あるが、広角度が30°以下であると、洗浄水の指向性
が強くなり、シリンダの裏側まで洗浄水が回りこむこと
ができなくなる。広角度が120°以上であると、周囲
に飛び散って、回り込まないといった不具合がある。従
って、洗浄水の広角度範囲は、30°から120°の範
囲が好ましい。
【0026】また、本例では、シリンダ洗浄ノズル20
による洗浄水の噴出において、基準噴出方向Lを、シリ
ンダの軸方向とほぼ平行にしている。このようにするこ
とにより、シリンダ洗浄ノズル20をシリンダに沿わせ
て(隣接させて)配置でき、スペース的にコンパクトに
構成できる。
【0027】また、本例のように、シリンダが2本(第
1シリンダ10及び第2シリンダ15)あるときは、両
シリンダの間にシリンダ洗浄ノズル20を配置させるこ
とがこのましい。このように配置することにより、両シ
リンダを均等に、かつ両シリンダとも全周洗浄すること
ができ、シリンダの洗浄に最も効率的となる。
【0028】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上述した実施の形態に限定される糸はな
く、本発明の趣旨に沿った形態の構成であれば、どのよ
うなものでもよい。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る人体局
部洗浄装置においては、1つのシリンダ洗浄装置を設
け、かつシリンダ洗浄装置から洗浄水を広角度にシリン
ダに噴出することにより、1つのシリンダ洗浄装置でシ
リンダの全周を洗浄でき、スペース的、コスト的な問題
を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における、人体局部洗浄装
置が取付けられたシャワートイレの全体斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態における、シリンダ部分の
平面図である。
【図3】本発明の実施の形態における、ノズルを収容し
たシリンダの断面図である。
【図4】本発明の実施の形態における、シリンダ洗浄ノ
ズルから噴出される洗浄水の噴出態様を水平面から見た
図である。
【図5】本発明の実施の形態における、シリンダ洗浄ノ
ズルから噴出される洗浄水の噴出態様を側面から見た図
である。
【図6】本発明の実施の形態における、シリンダ洗浄ノ
ズルから噴出される洗浄水の噴出態様を正面から見た図
である。
【図7】本発明の実施の形態における、洗浄水の水回路
の概略図である。
【図8】本発明の実施の形態における、シリンダ洗浄ノ
ズルの平面図である。
【図9】図7のB−B矢視図である。
【図10】図7のA部拡大図である。
【符号の説明】
10:第1シリンダ(シリンダ) 11:第1人体局部洗浄ノズル(人体局部洗浄ノズル) 12:噴出孔 15:第2シリンダ(シリンダ) 16:第2人体局部洗浄ノズル(人体局部洗浄ノズル) 17:噴出孔 20:シリンダ洗浄ノズル 41:テーパ面 43:基部 45:ノズル孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体局部に洗浄水を噴出して人体局部を
    洗浄する人体局部洗浄ノズルを軸方向に進退可能に収納
    するシリンダと、該シリンダの表面に洗浄水を噴出して
    該シリンダを洗浄するシリンダ洗浄ノズルとを備え、 前記シリンダ洗浄ノズルは、水平面上で広角度に広がっ
    て洗浄水を噴出することを特徴とする人体局部洗浄装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記広角度は、30°〜120°の範囲内の角度である
    ことを特徴とする人体局部洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、 前記シリンダ洗浄ノズルは、水平方向に偏平状に洗浄水
    を噴出することを特徴とする人体局部洗浄装置。
JP2000396054A 2000-12-26 2000-12-26 人体局部洗浄装置 Withdrawn JP2002194800A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004092030A (ja) * 2002-08-29 2004-03-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 衛生洗浄装置
JP2016172976A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 アイシン精機株式会社 温水洗浄便座装置

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