JP2002194716A - 反射装置 - Google Patents

反射装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡潔且つ容易な方法にて、必要とされる範囲に
ついて開閉可能であり比較的大きな重量を有するカバー
に適用しても長期に亘り耐久性を保持できる反射体カバ
ーの開閉構造を提供する。 【解決手段】カバー2が下部を中心に開閉可能となさ
れ、カバー2と反射体1の間にストッパー3が介在する
ことで、特に支持することなくカバー2を安全に開放状
態にすることができると共に、開閉範囲を必要十分なも
のとできる。また蝶番6は下端部に設けられていること
から、観音開き、上方向開き等と比較して開閉時や振動
等にさらされた場合においても蝶番6への重量的な負担
が小さく、長期の使用における高い耐久性を具備させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路側縁に設置さ
れ、再帰反射性を有する反射体の前面に開閉構造を有す
るカバーを配置した反射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、光ビーム等の信号を用いて車両
を検知する方法において、発信部と受信部を近接させて
配置し、該装置の車線を挟んで対向する箇所に再帰反射
性を有する反射板を設け、連続的又は断続的に発信、受
信を繰り返して信号の再帰の有無により車両の通過及び
車種を確認する方法が開発されている。車線の両側に発
光部と受光部を設けることなく、前記の如き反射板を活
用した装置を用いることは、装置の簡略化及び低価格化
に大きく寄与するものである。
【0003】しかしながら、これらの反射体は道路側縁
に設置されるものであり、周辺には塵埃、煤塵等の多量
の汚染物質が存在する。この様な環境下に反射体を単体
で設けることは、汚染物質等が付着した際に再帰反射性
が低下する恐れがあり、頻繁に清掃を行う必要が生じ
る。更には反射体の表面がプリズム状に成形されている
場合は、清掃しても凹部に汚染物質が残り再帰反射性が
回復できない恐れもある。
【0004】そこで反射体の前面にカバーを設けて直接
反射体への汚染物質等の付着を防止し、清掃を容易にす
る方法が用いられる。カバーは隙間より侵入しカバーの
内面に付着した若干の塵埃の清掃のため開閉可能とする
必要がある。更にガラスが着氷雪の防止を目的として電
熱ガラスとされている場合には、電熱機器のメンテナン
スのためにも開閉させる必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来開閉構造として用
いられているのは、蝶番、ダンパー等を用い、観音開
き、上方向開き等とされたものであるが、カバーがガラ
スである場合にはカバー自体の重量は大きなものとな
り、上方向開きであればメンテナンス等の際に開けた状
態としておくのに大きな労力を要することと、留め具等
を用いて開けた状態としておいた場合、振動等により留
め具が外れて作業者が挟まれる等の恐れがあり非常に危
険である。更には上方向開き及び観音開きとする方法で
は上部の蝶番への荷重的な負担が大きくなり長期の使用
において緩み、がたつきや開閉不良が起こる恐れがあ
り、最悪の場合にはカバーが脱落する恐れがある。反射
体が設置される道路側縁においては、車両の通過、風圧
等による振動にさらされることから、前記の如き悪影響
は特に憂慮されるものである。
【0006】またダンパーを用いる方法では、油圧等を
用いることから重量の大きいカバーを開閉可能とする上
では構造的に大型となる傾向があり、また装置及びメン
テナンスのコストも高く、得られる効果に見合うものと
はなり難い。
【0007】また反射装置は、全車種の判別に適用可能
である必要があり、反射装置自体の高さは場合によって
は3メートル以上になる場合もあり、かような反射装置
については設置後、開閉時や車両の通行等による振動等
により蝶番、ダンパー等に緩みや破損が生じた場合に、
上方向開き及び観音開きでは上方の蝶番、ダンパー等を
補修するのに高所における作業が必要であり、手間であ
ると同時に危険を伴う。
【0008】そこで本発明は簡潔且つ容易な方法にて、
必要とされる範囲について開閉可能であり比較的大きな
重量を有するカバーに適用しても長期に亘り耐久性を保
持できる反射体カバーの開閉構造を提供するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は反射体の前面に
透明板からなるカバーが設けられると共に、前記カバー
が下部を中心として開閉可能となされ、且つ反射体とカ
バーとの間にカバーの開放角度を規制するストッパーが
介在されていることを特徴とするものである。
【0010】カバーが下部を中心に開閉可能となされ、
カバーと反射体の間にストッパーが介在することで、特
に支持することなくカバーを安全に開放状態にすること
ができると共に、開閉範囲を必要十分なものとできる。
また下部を中心に回転可能とすることで蝶番等の開閉手
段を下端に設けることができ、観音開き、上方向開き等
と比較して開閉時や振動等にさらされた場合においても
蝶番等の開閉手段への重量的な負担が小さく、長期の使
用における高い耐久性を具備させることができる。また
蝶番を固定するねじ等の固定手段に緩み、破損等が生じ
た場合においても蝶番の位置が低いことから容易に補修
が可能である。
【0011】本発明に係わるカバーに用いる透明板とし
ては、光ビームの透過を妨げないものであれば特に材質
を限定するものではなく、ガラスや、ポリカーボネー
ト、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ポリエチレン、ポリエチレンナフタレート、
ポリフェニレンサルファイド、ポリアミド、ポリウレタ
ン、ポリメタクリレート、ポリプロピレン、アクリル樹
脂、ポリ塩化ビニル、ABS等の透明の透光性を有する
合成樹脂を用いてよく、それらを単独で用いるか、又は
複数を用いて混合物、積層物を形成して適用してもよ
い。また、外面には光ビームの透過を妨げない範囲で適
宜シリコンハードコート層等の保護被膜を被覆してもよ
い。
【0012】反射体とカバーとの間に介在させるストッ
パーとしては、開放状態を維持できるものであれば特に
種類を限定するものではなくチェーン、ワイヤーロー
プ、フック、2穴付きプレート等を用いてよい。またス
トッパーはカバーと反射体のいずれか片側のみに設けて
もよいが、開放状態を安定させるために両側に設けるの
が好ましい。また設ける場所も1ヶ所でもよく、複数箇
所に設けてもよく、カバーの重量や高さを考慮してスト
ッパーの設ける個数、場所を適宜決定してよい。またカ
バーの高さやメンテナンス等に要する空間を考慮して開
放角度を決定し、ストッパーの長さにてその開放角度を
調節するのが好ましい。
【0013】カバーの閉止状態を維持するために、カバ
ーと反射体の間には少なくとも1つの留め金を設けるの
が好ましい。留め金の種類はカバーの開放に支障を及ぼ
すものでなければ特に限定するものでなく、公知のフッ
クやワイヤ等でもよいが、耐久性や開閉のし易さ、外観
等を考慮すると、パッチン錠やクレセント錠を用いるの
が好ましい。
【0014】本発明による反射装置は、道路側縁に立設
され、その再帰反射性を利用するものであれば用途を特
に限定するものではないが、例えば前記の如き道路側縁
に立設され車両等の検知に用いられるような、反射体が
縦長で比較的大きく、大型車両の通行を検知するには場
合によっては3メートル以上の高さとすることが必要と
なり、それに伴い重量も大きくなるカバーに用いること
で本発明による効果を大きくできる。
【0015】カバーの透明板は電熱ガラスとしてもよ
い。カバーが着雪、凍結や結露することで反射装置の再
帰反射性は低下するが、カバーを電熱ガラスとすること
でかような不具合を防止することができる。またカバー
が電熱ガラスである場合、合わせガラスであることが多
いことと電熱に係わる機器が併設されることから更にカ
バー自体の重量が大きくなり更に好適に用いることがで
きる。
【0016】またカバーの外面には光触媒含有層を設け
てもよい。光触媒が紫外線により活性化されて、カバー
の外面に付着した再帰反射性を低下させる汚染物質を分
解し、更に光触媒は親水化され、汚染物質が水洗等によ
り洗い流されやすくなる。
【0017】反射体及びカバーは枠体により保持される
ことが好ましい。枠体に保持されることでカバー及び反
射体の剛性は向上され、またストッパーや留め金を設け
るのが容易となり、更に反射体とカバーを安定して密着
させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面に基づき具体的に説明する。図1は本発明による反射
装置の一例の側面図を示すものである。枠体が周囲に形
成された反射体部1とカバー部2が設けられ、反射体部
1は下端及びリブプレート11によりベース部5に固定
されている。枠体の材質は反射体及びカバーを保持でき
るものであれば特に限定するものではなく、鋼板、ステ
ンレス板、亜鉛めっき鋼板等の曲げ加工品、アルミニウ
ム押出型材等が好適である。カバー部は蝶番6を介して
ベース部5と接続されているが、蝶番6により上方開き
に開閉可能となされている。反射体部1とカバー部2の
間には2穴付きプレート、ボルト及び突起物により形成
された1つのストッパー3及びパッチン錠である留め金
4が2ヶ所に設けられている。またパッチン錠はクレセ
ント錠に置き換えてもよい。この図1は反射装置の閉止
状態を示している。
【0019】図2は図1の反射装置の開放状態を示すも
のである。ストッパー3は丸孔及び長孔が形成された長
辺を有するプレートであり、カバー部2の側面に丸孔が
ボルトにより回転可能に取り付けられ、反射体部の側面
に突起物が形成されてプレートの長孔の中に配置され摺
動可能とされており、突起物が長穴の中を摺動する範囲
でカバー部が開放され且つ開放状態にて固定される。こ
のような状態で清掃、メンテナンス等の作業を行うこと
ができることから、振動や強風、突風等によりカバー部
2が突然閉じて作業者が挟まれる危険性がなくなる。更
にはカバー部2は下部を中心として開閉可能とする都合
上、閉止時及び開放時にカバー部2の下端に隙間が開く
ことから、この隙間にクッション材を取り付けて隙間を
なからしめ、振動等に対する耐久性を高めてもよい。ク
ッション材は開閉に伴い変形するものが好ましく、ゴ
ム、軟質合成樹脂やその発泡体等により形成されたもの
を用いてよい。またストッパー3のプレートの材質は特
に限定するものではないが、カバーがある程度の重量を
有する場合には繰り返し荷重に対する耐久性が高く強度
の大きい鉄鋼、ステンレス等により形成されるのが好ま
しい。
【0020】ストッパー3は取付位置を特に限定するも
のではないが、あまりに上端付近にし過ぎると十分な開
閉を行うのにストッパーの長さが大きくなり、また反射
体の高さが大きい場合にはストッパー3の取付位置も高
くなりカバー部2が開閉しづらくなる。またあまりに下
端付近にし過ぎると、ストッパー3に負荷がかかるよう
になり破損の恐れがあり、また開閉にも力を要するよう
になることから、ストッパーは図1及び図2に示してい
るような枠体の上下方向の中央部付近の適宜の位置に設
けるのが好ましい。
【0021】図3は図1の反射装置の閉止状態でのスト
ッパー付近を示すものである。カバー部2の側面に取付
金具31が設けられ、この取付金具31のボルト孔及び
2穴付きプレート32の丸孔がボルト33により回転可
能に締結され、また2穴付きプレート32の長孔321
の内部には反射体部1の側面に設けられた突起物34が
配置され、突起物34は長孔321の内部を摺動可能と
なされている。
【0022】図4は図1の反射装置の開放状態でのスト
ッパー付近を示すものである。カバー部2の上方が開放
され反射体部1との間隔が開いたときに、2穴付きプレ
ート32とカバー部2が形成する角度は、2穴付きプレ
ート32がボルト33にて回転可能とされていることで
広がることが可能であり、また突起物34が長孔321
の内部を摺動し長孔321の端部に当たって止まること
で安定して開放角度が規制され、長孔321の長さを変
更することで任意の開放角度とすることができる。
【0023】図5は図1の反射装置の正面図を示すもの
である。反射装置の両側面に1ヶ所ずつストッパー3が
設けられ、また両側面2ヶ所ずつ及び上端部1ヶ所に留
め金4が設けられている。カバーに用いられる透明板は
電熱ガラスであり、商用電源への接続線21及び温度セ
ンサー22が設けられている。カバーの背後に配置され
ている反射体は再帰反射性を有するプリズム反射体11
の集合体である。
【0024】カバーの外面には光触媒含有層を形成して
もよい。紫外線の照射により光触媒が活性化され、その
酸化作用により再帰反射性を低下させる要因となる付着
した汚染物質が分解され、また光触媒が親水化すること
で汚染物質が降雨等により洗い流され易くなり、着雪が
融解する際にも容易に落下する。更に付着した水が水滴
とならず透過する光ビーム等の信号の乱反射も起こりに
くくなる。尚、反射体及び反射装置の設置後に、太陽光
等による設置状態での十分な紫外線の照射が期待できな
い場合は、設置前の然るべき段階で予め適宜方法にて紫
外線を照射し、表面を活性化及び親水化させておいても
よい。
【0025】
【発明の効果】カバーが下部を中心に開閉可能となさ
れ、カバーと反射体の間にストッパーが介在すること
で、特に支持することなくカバーを安全に開放状態にす
ることができると共に、開閉範囲を必要十分なものとで
きる。また下部を中心に回転可能とすることで蝶番等の
開閉手段を下端に設けることができ、観音開き、上方向
開き等と比較して開閉時や振動等にさらされた場合にお
いても蝶番等の開閉手段への重量的な負担が小さく、長
期の使用における高い耐久性を具備させることができ
る。また蝶番を固定するねじ等の固定手段に緩み、破損
等が生じた場合においても蝶番の位置が低いことから容
易に補修が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による反射装置の一例の側面図を
示すものである。
【図2】図1の反射装置の開放状態を示すものである。
【図3】図1の反射装置の閉止状態でのストッパー付近
を示すものである。
【図4】図1の反射装置の開放状態でのストッパー付近
を示すものである。
【図5】図1の反射装置の正面図を示すものである。
【符号の説明】
1 反射体部 11 リブプレート 12 プリズム反射体 2 カバー部 21 接続線 22 温度センサー 3 ストッパー 31 取付金具 32 2穴付きプレート 321 長孔 33 ボルト 34 突起物 4 留め金 5 ベース部 6 蝶番

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再帰反射性を有する反射体の前面に透明
    板からなるカバーが設けられると共に、前記カバーは下
    部を中心として開閉可能となされ且つ反射体とカバーと
    の間にカバーの開放角度を規制するストッパーが介在さ
    れていることを特徴とする反射装置。
  2. 【請求項2】 反射体とカバーの間には、カバーの閉止
    状態を維持する少なくとも1つの留め金が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の反射装置。
  3. 【請求項3】 反射装置は道路側縁に立設され、道路を
    挟んで相対する位置に発光装置及び検知装置が設けられ
    て車両等の通行の検知に用いられるものであることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の反射装置。
  4. 【請求項4】 カバーの透明板は電熱ガラスであること
    を特徴とする請求項1、2又は3に記載の反射装置。
  5. 【請求項5】 カバーの透明板の外面には光触媒含有層
    が形成されていることを特徴とする請求項1、2、3又
    は4に記載の反射装置。
  6. 【請求項6】 反射体及び/又はカバーの周囲は、枠体
    により保持されていることを特徴とする請求項1、2、
    3、4又は5に記載の反射装置。
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