JPH06193020A - 道路用視線誘導標 - Google Patents
道路用視線誘導標Info
- Publication number
- JPH06193020A JPH06193020A JP4343045A JP34304592A JPH06193020A JP H06193020 A JPH06193020 A JP H06193020A JP 4343045 A JP4343045 A JP 4343045A JP 34304592 A JP34304592 A JP 34304592A JP H06193020 A JPH06193020 A JP H06193020A
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- JP
- Japan
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- reflector
- pillar
- reflecting
- sides
- bodies
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 四輪車、二輪車等の車両の種類や前照灯の向
きに対応して効率よく光を反射でき、夜間視認性に優れ
た道路用視線誘導標を提供する。 【構成】 道路に建てる支柱１の上端部側面と路面に近
い下端側側面に反射体２を取付け、反射体２間の支柱１
側面と支柱１下端部側面に支持材３を反射体２と連続し
て取付け、支柱１上端部にキャップ４を取付け、下側の
支持材３を支柱１に固定する。反射体２は凸状の湾曲反
射面と両側に突縁を有し、支持材３は反射体２と適合す
る凸状湾曲外面と両側に突縁を有し、これら突縁を、支
柱１の対をなす抱持片により保持して反射体２、支持材
３を支柱１に取付ける。
きに対応して効率よく光を反射でき、夜間視認性に優れ
た道路用視線誘導標を提供する。 【構成】 道路に建てる支柱１の上端部側面と路面に近
い下端側側面に反射体２を取付け、反射体２間の支柱１
側面と支柱１下端部側面に支持材３を反射体２と連続し
て取付け、支柱１上端部にキャップ４を取付け、下側の
支持材３を支柱１に固定する。反射体２は凸状の湾曲反
射面と両側に突縁を有し、支持材３は反射体２と適合す
る凸状湾曲外面と両側に突縁を有し、これら突縁を、支
柱１の対をなす抱持片により保持して反射体２、支持材
３を支柱１に取付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は道路の路肩や中央分離帯
等に設置され、四輪車、二輪車等の車両の種類や前照灯
の向きに対応すべく支柱の上下両端部に反射体を有し、
夜間に車両からの光を反射して車両運転者の視線を誘導
する道路用視線誘導標に関するものである。
等に設置され、四輪車、二輪車等の車両の種類や前照灯
の向きに対応すべく支柱の上下両端部に反射体を有し、
夜間に車両からの光を反射して車両運転者の視線を誘導
する道路用視線誘導標に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の道路用視線誘導標とし
て、例えば実開昭５９−１０３１８号公報に開示される
如く、支柱の上端部に再帰反射器が取付けられ、支柱の
下端部に反射面積の広い第２の再帰反射器が取付けられ
たものが知られている。
て、例えば実開昭５９−１０３１８号公報に開示される
如く、支柱の上端部に再帰反射器が取付けられ、支柱の
下端部に反射面積の広い第２の再帰反射器が取付けられ
たものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の道路用視線誘導標は再帰反射器の反射面が平板状
であることから、反射器表面に雪やほこり、汚れ等が付
着しやすく、視線誘導効果が低下しやすい問題点があっ
た。しかも、反射器の正面方向からの光しか反射せず、
視線誘導効果が不十分であった。又、支柱と反射器の取
付けが面倒であったり、美観に乏しい問題点があった。
従来の道路用視線誘導標は再帰反射器の反射面が平板状
であることから、反射器表面に雪やほこり、汚れ等が付
着しやすく、視線誘導効果が低下しやすい問題点があっ
た。しかも、反射器の正面方向からの光しか反射せず、
視線誘導効果が不十分であった。又、支柱と反射器の取
付けが面倒であったり、美観に乏しい問題点があった。
【０００４】本発明はかかる従来の問題点を解消した道
路用視線誘導標を提供することを目的としている。
路用視線誘導標を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、反射体の反射
面を凸状の湾曲面として雪、ほこり、汚れ等の付着を抑
えると共に、反射体の正面や斜め方向からの光も反射す
るようにしたものである。又、支柱側面を反射体と支持
材で覆うことにより美観を向上させ、反射体と支持材を
支柱に抱持すると共に、反射体を支柱上端キャップと支
柱下端支持材により挟着することにより取付けを容易に
したものである。
面を凸状の湾曲面として雪、ほこり、汚れ等の付着を抑
えると共に、反射体の正面や斜め方向からの光も反射す
るようにしたものである。又、支柱側面を反射体と支持
材で覆うことにより美観を向上させ、反射体と支持材を
支柱に抱持すると共に、反射体を支柱上端キャップと支
柱下端支持材により挟着することにより取付けを容易に
したものである。
【０００６】すなわち、本発明道路用視線誘導標は、道
路に建植される支柱の上端部側面と路面に近い下端側側
面にそれぞれ反射体が取付けられ、反射体間の支柱側面
と支柱下端部側面にそれぞれ支持材が反射体と連続して
取付けられてなり、支柱は支柱本体の長さ方向に沿って
少なくとも一対の抱持片が対向して突設され、反射体は
断面が凸状の湾曲板状となされた適宜長さの反射体本体
の湾曲面が反射面となされ、反射体本体の両側部に沿っ
て突縁が設けられ、支持材は反射体と適合する凸状湾曲
外面を有する支持材本体の両側部に沿って突縁が設けら
れ、反射体及び支持材の突縁がそれぞれ支柱の対をなす
抱持片により抱持され、支柱の上端部にキャップが取付
けられると共に少なくとも下端部の支持材が支柱に固定
されて反射体が挟着固定されたものである。
路に建植される支柱の上端部側面と路面に近い下端側側
面にそれぞれ反射体が取付けられ、反射体間の支柱側面
と支柱下端部側面にそれぞれ支持材が反射体と連続して
取付けられてなり、支柱は支柱本体の長さ方向に沿って
少なくとも一対の抱持片が対向して突設され、反射体は
断面が凸状の湾曲板状となされた適宜長さの反射体本体
の湾曲面が反射面となされ、反射体本体の両側部に沿っ
て突縁が設けられ、支持材は反射体と適合する凸状湾曲
外面を有する支持材本体の両側部に沿って突縁が設けら
れ、反射体及び支持材の突縁がそれぞれ支柱の対をなす
抱持片により抱持され、支柱の上端部にキャップが取付
けられると共に少なくとも下端部の支持材が支柱に固定
されて反射体が挟着固定されたものである。
【０００７】
【作用】例えば車両が四輪車である場合や車両の前照灯
が上向き（ハイビーム）の場合には、主として上側の反
射体により光を反射し、車両が二輪車である場合や車両
の前照灯が下向き（ロービーム）の場合には、主として
下側の反射体により光を反射し、夜間の視線誘導効果を
発揮する。反射体の湾曲した反射面により表面に雪、ほ
こり、汚れ等が付着しにくく、広範囲の方向からの光を
反射できる。
が上向き（ハイビーム）の場合には、主として上側の反
射体により光を反射し、車両が二輪車である場合や車両
の前照灯が下向き（ロービーム）の場合には、主として
下側の反射体により光を反射し、夜間の視線誘導効果を
発揮する。反射体の湾曲した反射面により表面に雪、ほ
こり、汚れ等が付着しにくく、広範囲の方向からの光を
反射できる。
【０００８】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明について説
明する。図面において、１は道路に建植される支柱であ
って、アルミニウム、鋼等の金属等から作製され、支柱
本体１１に長さ方向に沿って少なくとも一対の抱持片１
２が対向して突設されている。支柱本体１１は、一般に
図２や図５の如く、平行又は斜めに相対する２枚の長尺
状平板１３が連結されて形成されている。支柱本体１１
の形状はこれに限定されず、断面三角形、多角形、円
形、その他異形等適宜形状となされていてもよい。
明する。図面において、１は道路に建植される支柱であ
って、アルミニウム、鋼等の金属等から作製され、支柱
本体１１に長さ方向に沿って少なくとも一対の抱持片１
２が対向して突設されている。支柱本体１１は、一般に
図２や図５の如く、平行又は斜めに相対する２枚の長尺
状平板１３が連結されて形成されている。支柱本体１１
の形状はこれに限定されず、断面三角形、多角形、円
形、その他異形等適宜形状となされていてもよい。
【０００９】抱持片１２は一般に断面鉤形状の長尺板片
となされている。この抱持片１２は、図２や図５の場合
には平板１３の両側縁に対向して突設されているが、支
柱本体１１の一側面に適宜対をなして対向して突設され
ていてもよい。
となされている。この抱持片１２は、図２や図５の場合
には平板１３の両側縁に対向して突設されているが、支
柱本体１１の一側面に適宜対をなして対向して突設され
ていてもよい。
【００１０】２は反射体であって、ポリカーボネート、
アクリル樹脂等の合成樹脂等から作製されている。反射
体２は、断面が凸状の湾曲板状となされた適宜長さの反
射体本体２１の湾曲面が反射面となされ、略半割縦筒状
となされている。上記反射面は一般に反射体本体２１の
内面に多数のプリズム状凹凸２２が設けられて形成され
るが、他の方法により形成されてもよい。反射体本体２
１の上下端部には、図４の如く半割縦筒状の上下開口端
部を閉塞する保護カバー２４が設けられ、内部に水やほ
こり等が入らないようになされている。
アクリル樹脂等の合成樹脂等から作製されている。反射
体２は、断面が凸状の湾曲板状となされた適宜長さの反
射体本体２１の湾曲面が反射面となされ、略半割縦筒状
となされている。上記反射面は一般に反射体本体２１の
内面に多数のプリズム状凹凸２２が設けられて形成され
るが、他の方法により形成されてもよい。反射体本体２
１の上下端部には、図４の如く半割縦筒状の上下開口端
部を閉塞する保護カバー２４が設けられ、内部に水やほ
こり等が入らないようになされている。
【００１１】反射体本体２１の両側部には、図４の如
く、長さ方向に沿って突縁２３が外方に突出して設けら
れている。この突縁２３は図２や図５の如く支柱１の対
をなす抱持片１２により抱持されるようになされてい
る。
く、長さ方向に沿って突縁２３が外方に突出して設けら
れている。この突縁２３は図２や図５の如く支柱１の対
をなす抱持片１２により抱持されるようになされてい
る。
【００１２】３は支持材であって、金属、合成樹脂等か
ら作製され、一般に美観上から反射体２と同様な外観形
状となされている。すなわち、図３の如く、反射体２と
適合する凸状湾曲外面を有する略半割縦筒状の支持材本
体３１の両側部に突縁３２が外方に突出して設けられて
いる。
ら作製され、一般に美観上から反射体２と同様な外観形
状となされている。すなわち、図３の如く、反射体２と
適合する凸状湾曲外面を有する略半割縦筒状の支持材本
体３１の両側部に突縁３２が外方に突出して設けられて
いる。
【００１３】上記突縁３２は図３の如く支柱１の対をな
す抱持片１２により抱持されるようになされている。
又、支持材本体３１の内面には当て止め部３３が突設さ
れ、この当て止め部３３は図３の如く支柱１の側面に当
接されるようになされている。
す抱持片１２により抱持されるようになされている。
又、支持材本体３１の内面には当て止め部３３が突設さ
れ、この当て止め部３３は図３の如く支柱１の側面に当
接されるようになされている。
【００１４】反射体２と支持材３は、その両側突縁２
３，３２がそれぞれ支柱１の対をなす抱持片１２により
抱持されて支柱１に沿って摺動され、図１の如く交互に
積み重ねられて支柱１の側面を覆うように取付けられて
いる。すなわち、反射体２は支柱１の上端部側面と路面
に近い下端側側面に取付けられ、上側の反射体２は路面
から約９０ｃｍの高さ位置に、下側の反射体２は路面か
ら約３０ｃｍの高さ位置にそれぞれ位置するように取付
けられている。
３，３２がそれぞれ支柱１の対をなす抱持片１２により
抱持されて支柱１に沿って摺動され、図１の如く交互に
積み重ねられて支柱１の側面を覆うように取付けられて
いる。すなわち、反射体２は支柱１の上端部側面と路面
に近い下端側側面に取付けられ、上側の反射体２は路面
から約９０ｃｍの高さ位置に、下側の反射体２は路面か
ら約３０ｃｍの高さ位置にそれぞれ位置するように取付
けられている。
【００１５】又、支持材３は反射体２間の支柱１側面と
支柱１下端部側面にそれぞれ反射体２と連続するように
して取付けられ、少なくとも下側の支持材３は支柱１に
固定されている。例えば図１、図３の場合はボルト５が
支持材３、支柱１に貫通されることにより固定されてい
るが、タッピングビスによる取付け等適宜他の固定方法
が採用されてもよい。なお、支持材３は予め所定長さと
なされていてもよいし、適宜長さに複数分割されていて
もよい。
支柱１下端部側面にそれぞれ反射体２と連続するように
して取付けられ、少なくとも下側の支持材３は支柱１に
固定されている。例えば図１、図３の場合はボルト５が
支持材３、支柱１に貫通されることにより固定されてい
るが、タッピングビスによる取付け等適宜他の固定方法
が採用されてもよい。なお、支持材３は予め所定長さと
なされていてもよいし、適宜長さに複数分割されていて
もよい。
【００１６】又、少なくとも反射体２は、支柱１の下端
部に固定された支持材３と、支柱１の上端部に例えばビ
ス６により取付けられたキャップ４との間に挟着固定さ
れている。反射体２間に位置する支持材３は支柱１に抱
持されたまま反射体２と同様に挟着固定されていてもよ
いし、支柱１に固定されて反射体２を挟着固定する一端
を担うようになされていてもよい。なお、反射体２、支
持材３は支柱１の前側面のみ、前後両側面あるいは適宜
必要とする側面に取付けられればよい。
部に固定された支持材３と、支柱１の上端部に例えばビ
ス６により取付けられたキャップ４との間に挟着固定さ
れている。反射体２間に位置する支持材３は支柱１に抱
持されたまま反射体２と同様に挟着固定されていてもよ
いし、支柱１に固定されて反射体２を挟着固定する一端
を担うようになされていてもよい。なお、反射体２、支
持材３は支柱１の前側面のみ、前後両側面あるいは適宜
必要とする側面に取付けられればよい。
【００１７】上記キャップ４は、金属、合成樹脂等から
作製されている。このキャップ４は支柱１の上端面を覆
うと共に、支柱１に取付けられた反射体２の上方への抜
け止めとして設けられている。キャップ４の形状はとく
に限定するものではなく、上記作用効果を奏するように
なされておればよい。なお、キャップ４の支柱１への取
付けはビス止め、接着、嵌合、溶接等適宜方法が採用さ
れればよい。
作製されている。このキャップ４は支柱１の上端面を覆
うと共に、支柱１に取付けられた反射体２の上方への抜
け止めとして設けられている。キャップ４の形状はとく
に限定するものではなく、上記作用効果を奏するように
なされておればよい。なお、キャップ４の支柱１への取
付けはビス止め、接着、嵌合、溶接等適宜方法が採用さ
れればよい。
【００１８】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明道路用視線誘
導標は、反射体が、断面が凸状の湾曲板状となされた適
宜長さの反射体本体の湾曲面が反射面となされているの
で、反射体の正面方向からの光だけでなく、斜め方向か
らの光も反射でき、夜間視認性を向上させることができ
る。しかも、反射体の湾曲した表面に雪、ほこり、汚れ
等が付着しにくく、従来の如く視線誘導効果が低下する
ようなことがない。
導標は、反射体が、断面が凸状の湾曲板状となされた適
宜長さの反射体本体の湾曲面が反射面となされているの
で、反射体の正面方向からの光だけでなく、斜め方向か
らの光も反射でき、夜間視認性を向上させることができ
る。しかも、反射体の湾曲した表面に雪、ほこり、汚れ
等が付着しにくく、従来の如く視線誘導効果が低下する
ようなことがない。
【００１９】又、反射体及び支持材の突縁がそれぞれ支
柱の対をなす抱持片により抱持され、支柱上端部にキャ
ップが取付けられると共に少なくとも下側の支持材が支
柱に固定されて反射体が挟着固定されているので、反射
体の取付けが容易にできる。
柱の対をなす抱持片により抱持され、支柱上端部にキャ
ップが取付けられると共に少なくとも下側の支持材が支
柱に固定されて反射体が挟着固定されているので、反射
体の取付けが容易にできる。
【００２０】さらに、支柱側面に反射体と支持材が連続
して取付けられて支柱側面が覆われると共に、支持材が
反射体と適合する凸状湾曲外面を有することから、全体
としてすっきりした形状として美観を向上させることが
できる。
して取付けられて支柱側面が覆われると共に、支持材が
反射体と適合する凸状湾曲外面を有することから、全体
としてすっきりした形状として美観を向上させることが
できる。
【図１】本発明道路用視線誘導標の一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図２】図１のＡ−Ａ線における拡大断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ線における拡大断面図である。
【図４】本発明における反射体の実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図５】本発明道路用視線誘導標の他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
１ 支柱 １１ 支柱本体 １２ 抱持片 ２ 反射体 ２１ 反射体本体 ２２ プリズム状凹凸 ２３ 突縁 ３ 支持材 ３１ 支持材本体 ３２ 突縁 ４ キャップ
Claims (1)
- 【請求項１】 道路に建植される支柱の上端部側面と路
面に近い下端側側面にそれぞれ反射体が取付けられ、反
射体間の支柱側面と支柱下端部側面にそれぞれ支持材が
反射体と連続して取付けられてなり、支柱は支柱本体の
長さ方向に沿って少なくとも一対の抱持片が対向して突
設され、反射体は断面が凸状の湾曲板状となされた適宜
長さの反射体本体の湾曲面が反射面となされ、反射体本
体の両側部に沿って突縁が設けられ、支持材は反射体と
適合する凸状湾曲外面を有する支持材本体の両側部に沿
って突縁が設けられ、反射体及び支持材の突縁がそれぞ
れ支柱の対をなす抱持片により抱持され、支柱の上端部
にキャップが取付けられると共に少なくとも下端部の支
持材が支柱に固定されて反射体が挟着固定された道路用
視線誘導標。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343045A JP2674698B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 道路用視線誘導標 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343045A JP2674698B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 道路用視線誘導標 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06193020A true JPH06193020A (ja) | 1994-07-12 |
| JP2674698B2 JP2674698B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=18358518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4343045A Expired - Lifetime JP2674698B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 道路用視線誘導標 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674698B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001098517A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Sekisui Jushi Co Ltd | 支柱下部に反射体を備えた車止め支柱 |
| KR20010107934A (ko) * | 1999-08-30 | 2001-12-07 | 마쯔시다 유키오 | 면(面)발광장치 및 발광유도장치 |
| JP2002061127A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-02-28 | Kashimura:Kk | 道路用視線誘導標および反射体を保持する保持材 |
| JP2002194716A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Sekisui Jushi Co Ltd | 反射装置 |
| JP2008255667A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Sekisui Jushi Co Ltd | 車止め |
| JP2019008701A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社東芝 | 画像認識装置、道路反射鏡、及び画像認識方法 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP4343045A patent/JP2674698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010107934A (ko) * | 1999-08-30 | 2001-12-07 | 마쯔시다 유키오 | 면(面)발광장치 및 발광유도장치 |
| JP2001098517A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Sekisui Jushi Co Ltd | 支柱下部に反射体を備えた車止め支柱 |
| JP2002061127A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-02-28 | Kashimura:Kk | 道路用視線誘導標および反射体を保持する保持材 |
| JP2002194716A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Sekisui Jushi Co Ltd | 反射装置 |
| JP2008255667A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Sekisui Jushi Co Ltd | 車止め |
| JP2019008701A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社東芝 | 画像認識装置、道路反射鏡、及び画像認識方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674698B2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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