JP2002192985A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JP2002192985A
JP2002192985A JP2000398076A JP2000398076A JP2002192985A JP 2002192985 A JP2002192985 A JP 2002192985A JP 2000398076 A JP2000398076 A JP 2000398076A JP 2000398076 A JP2000398076 A JP 2000398076A JP 2002192985 A JP2002192985 A JP 2002192985A
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display device
column
substrate
covering member
side wall
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Application number
JP2000398076A
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English (en)
Inventor
Koji Tsuchida
浩二 土田
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Sumitomo Nacco Forklift Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Nacco Material Handling Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の削減及びこれによる製造コストの
低減を図ることができる産業車両用のディスプレイ装置
を提供する。 【解決手段】 ディスプレイ装置3では、基板10が被
覆部材20に被覆された状態でコラムカバー30に直接
固定される。このため、少なくともこのハウジングが省
略される分、ディスプレイ装置の部品点数を削減するこ
とができる。また、この部品点数の削減により同時に部
品の組付工数も削減されるため、全体としてディスプレ
イ装置の製造コストの低減が実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフト、
ショベルカー、クレーン、或いは農業機械等の産業車両
の車両状態又は作業状態を表示するディスプレイ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
例えばフォークリフト等の産業車両には、その運転席前
方のコラムにディスプレイ装置が設置されており、この
ディスプレイ装置に車両の走行スピード、走行距離、油
温、水温、燃料残量等が表示されるようになっている。
【0003】このディスプレイ装置の構成は、例えば図
4にその分解図を示すように、液晶表示素子(以下、
「LCD」ともいう)等の表示素子111及びその駆動
回路を構成する回路素子(図示せず)を配設した基板1
10を、上下に開口したハウジング101内に固定し、
その上部開口部にアクリル樹脂等からなる透明なカバー
102、及びコラムカバー103を順に被せると共に、
その下部開口部を板状のベース部材104にて閉じ、こ
れらをねじ等で組み付けることにより構成されていた。
そして、このようにディスプレイ装置が構成された状態
で、コラムカバー103をコラムの先端部に取り付けて
いた。
【0004】しかしながら、近年の要請である製造工程
の簡素化及び製造の容易化の観点からは、このようなデ
ィスプレイ装置を構成する部品点数は可能な限り削減で
きることが望ましい。このことは、フォークリフトに限
らず、ショベルカー、クレーン、或いは農業機械等その
他の作業車両についても同様にいえる。
【0005】本発明はこのような観点からなされたもの
であり、部品点数の削減及びこれによる製造コストの低
減を図ることができる産業車両用のディスプレイ装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み、本願請
求項1に記載のディスプレイ装置は、産業車両の車両状
態又は作業状態を表示する表示素子と、この表示素子の
駆動回路を構成する回路素子とが板面に配設された基板
と、少なくとも表示素子を外方から被覆する透明な被覆
部材と、これら基板及び被覆部材を内部に収納すると共
に、産業車両における運転席前方のコラムに装着される
コラムカバーと、から構成される。
【0007】この被覆部材は、基板上に配設されたLC
D等の表示素子を外部から保護するために設けられ、基
板に装着されるか或いは基板とコラムカバーとの間に介
装されて当該コラムカバー内に固定される。この場合、
回路素子は表示素子が配設された基板と同一の基板に配
設してもよいし、或いは別途用意された基板に配設して
もよい。また、回路素子を表示素子が配設された基板と
同一の基板に配設する場合には、表示素子の配設面と同
じ側の面に配設してもよいし、反対側の面に配設しても
よい。回路素子を表示素子の配設面と同じ側の面に配設
する場合には、上記被覆部材により当該回路素子をも被
覆して外部から保護することができる。一方、回路素子
の配設面と表示素子の配設面とを異なる面とすれば、各
々の素子の配置スペースにゆとりができる。このため、
表示素子として比較的大きなものを設置することができ
て見やすくなる等、作業者の便宜に供することができ
る。
【0008】かかるディスプレイ装置には、上述した従
来例のディスプレイ装置におけるハウジングに相当する
部品がなく、コラムカバーがその用途を兼ね備えてい
る。すなわち、基板が被覆部材に被覆された状態でコラ
ムカバーの固定部に固定される。そして、作業者は、コ
ラムカバーに設けられた開口部から被覆部材を介して露
出した表示素子を視認することができるようになってい
る。
【0009】このため、少なくとも従来設けられていた
ハウジングが省略される分、ディスプレイ装置の部品点
数が削減され、部品コストの低減が実現される。また、
この部品点数の削減により同時に部品の組付工数も削減
されるため、全体としてディスプレイ装置の製造コスト
を低減することができる。
【0010】上記コラムカバーの具体的構成としては、
コラムの先端部に、このコラムの側面に沿って接続され
る側壁部と、この側壁部のコラムとは反対側の端部を覆
うと共に、その中央に上記開口部が形成されたパネル部
とを備えたものが考えられるが、例えば請求項2に記載
のように、このパネル部が側壁部の運転席とは反対側の
面に対して傾斜し、運転席側に向くように形成され、さ
らに基板がこのパネル部に略平行になるように配設され
ていると、運転席からの表示素子の視認性が良く好まし
い。
【0011】また、このようなコラムカバーは、樹脂材
を型成形することにより一体的に形成することが加工効
率上好ましいと考えられるが、その場合には、上記固定
部としてパネル部の裏面側に一又は複数のボス部を形成
することがよく行われる。従来この態様を採用する場合
には、このボス部にハウジングが螺合固定されていた。
従って、本発明においてこの態様を採用すると、上記被
覆部材及び基板の少なくとも一方がこのボス部において
嵌合又は螺合固定されることになる。
【0012】そしてこの場合には、上述のように表示素
子をパネル部の開口部に露出させるために、この表示素
子をパネル部に平行に配設する必要があるため、上記ボ
ス部についてはパネル部に垂直な方向に延設するのが普
通と考えられる。しかしそのように構成すると、上述の
ようにコラムカバーのパネル部と側壁部とを傾斜させて
成形することが、型の構成上非常に困難となる。つまり
この場合には、型の製造コストが高くなる等によりコラ
ムカバーのパネル部と側壁部とを一体に成形することが
事実上できなくなる。このため、結果的にこの側壁部の
代わりに基板及び被覆部材を保護するためのハウジング
が必要となり、従来の構成との相違がなくなってしま
う。
【0013】そこで、請求項3に記載のコラムカバーに
おいては、ボス部を側壁部に略平行にコラムカバーの内
方に向かって延設するように構成している。このように
構成することで、側壁部の延設方向とボス部の延設方向
が同じになり、その結果、側壁部の長さを長く形成する
ことができる。従って、内部に収納された基板及び被覆
部材をコラムカバーの側壁部により完全に覆うことがで
き、これらを外部から保護することができる。
【0014】すなわち、コラムカバーを型成形により一
体的に成形する場合に、このようにボス部の形状を工夫
することで、ハウジングを省略した本発明の構成が特に
有効になるともいえる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例を図
面に基づいて説明する。本実施例は、本発明のディスプ
レイ装置をフォークリフトに適用したものであり、図1
は当該ディスプレイ装置が適用されたフォークリフトの
説明図、図2は当該ディスプレイ装置の分解斜視図であ
る。また、図3(a)は図2のA−A断面図であり、同
図(b)はその組立図である。
【0016】図1(a)に示すように、フォークリフト
1の運転席前方のコラム2には、同図(b)に示すよう
なディスプレイ装置3が取り付けられており、フォーク
リフト1の走行スピード、走行距離、油温、水温、燃料
残量等の車両状態が表示されるようになっている。
【0017】このディスプレイ装置3は、図2に示すよ
うに、所定の回路素子が配設された基板10と、基板1
0の上面を覆うようにして装着される被覆部材20と、
これら基板10及び被覆部材20を内部に固定して収納
するコラムカバー30とから構成されている。
【0018】基板10は、長方形状の本体11を有し、
その本体11の上面中央には複数のボス12を介して小
基板13が装着され、その小基板13の上面に車両状態
を表示する板状の液晶表示素子(以下「LCD」とい
う)14が設置されている。また、LCD14の左右に
は、その表示画面を選択するための複数の画面選択スイ
ッチ15が配設されている。
【0019】一方、本体11の下面には、フォークリフ
ト1の制御装置や電源に接続されたケーブル端子(図示
せず)を接続するためのコネクタ16や、LCD14の
駆動回路を構成する図示しない複数の回路素子が配設さ
れている。また、本体11の周縁部には、被覆部材20
への接合のためのねじを挿通する複数の透孔11aが穿
設されている。
【0020】被覆部材20は、透明なアクリル樹脂材か
ら一体的に形成されており、基板10と略同様の外形状
を有する本体21を備え、その本体21の中央部には、
LCD14の表層部を収容するために上方に突出した収
容部22が形成されている。また、この収容部22にお
ける上記複数の画面選択スイッチ15に対応する位置に
は透孔23がそれぞれ形成されており、この透孔23か
ら画面選択スイッチ15を外部に露出させることができ
るようになっている。
【0021】また、本体21の下面には、上記基板10
の複数の透孔11aに対応する位置にボス24がそれぞ
れ突設されており、このボス24に透孔11aを当接さ
せた状態でねじを螺合させることにより、基板10を装
着できるように構成されている。
【0022】さらに、被覆部材20の本体21の周縁部
には、その本体21の表面と所定の角度をなす円形の当
接面25が複数形成されており、この当接面25がコラ
ムカバー30内部の後述するボス部の端面に当接できる
ように構成されている。この各々当接面25には、上記
ボス部に螺合させるねじを挿通するための挿通孔25a
がそれぞれ穿設されている。尚、この当接面25は、樹
脂材を一体成形する際に同時に形成してもよいし、本体
21の周縁部に予め厚肉部を設けておき、その所定箇所
に座ぐり加工を施すことにより形成してもよい。
【0023】コラムカバー30は、コラム2の先端部に
設けられた開口端部に取り付けられる中空蓋体形状をな
し、基板10及び被覆部材20を収容する収容部31
と、フォークリフト1のステアリングを部分的に挿通す
る挿通部32とを有する。そして、収容部31の上壁を
構成するパネル部33が、収容部31の側壁部34の運
転席とは反対側の面に対して所定の角度をもって傾斜
し、運転席側に対向するように形成されている。このパ
ネル部33の中央部には、LCD14を被覆部材20を
介して露出させるための開口部33aが設けられてい
る。
【0024】また、パネル部33の下面における開口部
33aの上下位置には、側壁部34に略平行に内方(下
方)に向かって延びる複数のボス部35(固定部)が設
けられており、このボス部35に上記被覆部材20の当
接面25を当接させることにより、被覆部材20がコラ
ムカバー30に対して略平行に装着されるように構成さ
れている。
【0025】さらに、収容部31及び挿通部32の内面
における下方開口部36の近傍には、複数の係合凹部3
7が設けられており、この係合凹部37がコラム2側に
設けられた図示しない係合突部に係止されることによ
り、コラムカバー30がコラム2に固定されるように構
成されている。
【0026】尚、コラムカバー30は、側壁部34に沿
った方向に所定の上型と下型を配置し、樹脂材を射出成
形することにより一体的に形成される。そして、ディス
プレイ装置3の組付けの際には、図3(b)に示すよう
に、まずコラムカバー30の下方開口部36から被覆部
材20を挿入し、その被覆部材20の収容部22をコラ
ムカバー30の開口部33aに係合させる態様で組み付
ける。このとき、コラムカバー30の各ボス部35の下
面と対応する被覆部材20の当接面25とが当接する。
そして、この状態から下方からボス部35にねじSを螺
合することにより、コラムカバー30に対して被覆部材
20を装着する。
【0027】続いて、コラムカバー30の下方開口部3
6から基板10を挿入し、被覆部材20に対して略平行
に組み付ける。このとき、被覆部材20の各ボス24の
下面と対応する基板10の透孔11aの位置を合わせて
そこにねじを螺合することにより、被覆部材20に対し
て基板10を装着する。
【0028】こうして組み付けられたディスプレイ装置
3は、コラムカバー30の下方内周面に突設された複数
の上記係合凹部37をコラム2側に対応して設けられた
複数の係合突部に係止させることによりコラム2に装着
される。以上のように、本実施例のディスプレイ装置3
では、基板10が被覆部材20に被覆された状態でコラ
ムカバー30に対して直接固定される。
【0029】このため、従来基板等を固定していたハウ
ジングは不要となり、ディスプレイ装置の部品点数が削
減される。また、この部品点数の削減により同時に部品
の組付工数も削減されるため、全体としてディスプレイ
装置の製造コストの低減が実現される。
【0030】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明の実施の形態は、上記実施例に何ら限定され
ることなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形
態をとり得ることはいうまでもない。例えば、上記実施
例では産業車両としてフォークリフトを例に挙げたが、
本発明に係る管理装置は、ショベルカー、クレーン、或
いは農業機械等、その他の産業車両に対しても適用可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るディスプレイ装置が適
用されたフォークリフトの説明図である。
【図2】 実施例に係るディスプレイ装置の分解斜視図
である。
【図3】 実施例に係るディスプレイ装置の断面図であ
る。
【図4】 従来のディスプレイ装置の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1・・・フォークリフト、 2・・・コラム、3・・・
ディスプレイ装置、 10・・・基板、 14・・・L
CD、15・・・画面選択スイッチ、 20・・・被覆
部材、22・・・収容部、 30・・・コラムカバー、
31・・・収容部、 32・・・挿通部、 33・・・
パネル部、33a・・・開口部、 34・・・側壁部、
35・・・ボス部、36・・・下方開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 産業車両における運転席前方のコラムに
    取り付けられ、該産業車両の車両状態又は作業状態を表
    示するディスプレイ装置であって、 前記車両状態又は作業状態を表示する表示素子と、該表
    示素子の駆動回路を構成する回路素子とが板面に配設さ
    れた基板と、 少なくとも前記表示素子を外方から被覆する透明な被覆
    部材と、 前記基板と前記被覆部材とを内部に収納して固定するた
    めの固定部と、前記表示素子を前記被覆部材を介して外
    部から視認可能に露出させる開口部とを有し、前記コラ
    ムの先端部に設けられた開口端部を覆って装着されるコ
    ラムカバーと、 を備えたことを特徴とするディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 前記コラムカバーは、 前記コラムの先端部に、該コラムの側面に沿って接続さ
    れる側壁部と、 該側壁部の前記コラムとは反対側の端部を覆うと共に、
    その中央に前記開口部が形成されたパネル部と、 を備え、 前記パネル部は、前記側壁部の前記運転席とは反対側の
    面に対して傾斜し、前記運転席側に向くように形成さ
    れ、 前記基板は、該パネル部に略平行になるように配設され
    たことを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記コラムカバーは、樹脂材を型成形す
    ることにより一体的に形成され、 前記固定部は、前記パネル部の裏面側に、前記側壁部に
    略平行に内方に向かって延設された一又は複数のボス部
    として形成され、 該ボス部において前記被覆部材及び前記基板の少なくと
    も一方が固定されることを特徴とする請求項2に記載の
    ディスプレイ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005271705A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Iseki & Co Ltd 作業車両のメ−タパネル

Cited By (2)

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