JP4661067B2 - 作業車両 - Google Patents

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Description

この発明は、トラクタ、運搬車、農作業車等における作業車両に関する。
従来、トラクタ等のキャビン付作業車両において、例えば、特許文献1に示されているような窓ガラスを清掃するワイパ−や、また、特許文献2に示されているようなワ−クランプ(作業灯)等を起動操作又は点灯操作するスイッチ具などは、ほとんど、キャビンの天井部に設置されているのが現状である。
特開平8−119070号公報 特開平11−36696号公報
これら操作スイッチ具がキャビンの天井部に設けられたものでは、操作時、オペレ−タが前方直視より天井へ視点を大きく変更する必要があって危険を伴い、安全性を欠く問題があった。
この発明は、かかる点に鑑み、スイッチ具をメ−タパネルの左右側方位置に配置することにより、上記問題点を解消せんとするものである。また、併せてキャビン天井に空調装置を配置するに際し、エアコンファンのモータ部の下方突出による視界性悪化を防止しようとする。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、車体1上前側に操作ボックス6及びステアリングハンドル7を、後側に運転席8を設置し、これら操作ボックス6、ステアリングハンドル7および運転席8を包囲するキャビン20は、ステアリングハンドル7下方から運転席8まで延出されるフロア21の前部左右に前フレーム23,23を立設し前記運転席8の背凭れ部左右側方に後フレーム24,24を立設する構成とし、空調装置40は、本体を樹脂製ケ−ス41にて構成し該樹脂製ケ−ス41の車体1前方に向かって右側部であって前記キャビン20の前側上部の右側部には下方に突出するファンモータ部56で駆動されるフアン42を配置し、該ファンモータ部56を覆う天井カバー部57に水抜孔58を設け、前記樹脂製ケース41の中央部にエバポレ−タ43、左側部にヒ−タ44を内装する構成とし、前記ケ−ス41には、前記フアン42の上部に吸風口45を開口し、ケ−ス前面の左側に前排風口46fを開口し、ケ−ス背面中央部に後排風口46rを開口し、前記前排風口46fには、ウインド吹出口48を有するダクト49を取り付け、前記後排風口46rには、風向ガイド付のオペレ−タM前吹出口50を開設したダクト51と、オペレ−タの横側部に位置してオペレ−タM横吹出口52を有するダクト53とを取り付ける構成とし、キャビン内中央のオペレ−タM位置とキャビン右側のフアン42とキャビンの右側前フレ−ム23とが右斜め前方に向かう一直線Y上にくるよう配置し、前記ダクト53の中間部を凹形状とし、その凹部にエアコン操作パネル59を取り付け、前記運転席8の前方に設けたダッシュボ−ド10にメ−タパネル12を装着して設け、該メ−タパネル12の左右側方に位置して作業車両の運転作業操作等に必要な被操作装置の操作スイッチ具14,15を配置し、前記左右の操作スイッチ具14,15は、一方側がワイパ−35用スイッチであり、他方側がワ−クランプ37用スイッチであることを特徴とする。
上記構成により、キャビン20内を冷房するときには、ダクト53の凹部に取り付けたエアコン操作パネル59を操作して、フアン42及びエバポレ−タ43を作動し、吸風口45から取り入れた空気を、エバポレ−タ43、風路切替第一シャッタ−54、後排風口46rを通じてオペレ−タ前吹出口50及びオペレ−タ横吹出口52から吹き出す。また、キャビン内部を暖房するときには、フアン42及びヒ−タ44を作動し、吸風口45から取り入れた空気を、非作動のエバポレ−タ43、ヒ−タ44、後排風口46rを通じてオペレ−タ前吹出口50及びオペレ−タ横吹出口52から吹き出す。
また、ワイパー35用スイッチ14またはワークランプ37用スイッチ15がメ−タパネルの左右側方位置に配置されているので、操作時には、オペレ−タは前方を向いた状態で目線を大きくそらすことなく、スイッチ操作を容易に行うことができる。
更に、降雨時にはワイパ−の起動操作を直ちに、しかも、前方を直視しながら容易に行うことができ、また、夜間時にあっても作業灯の点灯操作が目線をそらすことなく簡単にでき、安全運転が可能となる。
以上要するに、請求項1の本発明によれば、ワイパー35用スイッチ14またはワークランプ37用スイッチ15がメ−タパネルの左右側方位置に配置されているので、これらの操作時には、オペレ−タは目線を大きくそらすことなく、前方を直視しながらスイッチ操作を容易に行うことができて、安全性を確保することができる。
また、左右一方側のスイッチ具がワイパ−であるため、降雨時にあっても起動操作を直ちに行うことができ、また、他方側のスイッチ具が作業灯であるため、夜間時でも作業灯の点灯操作を目線をそらすことなく容易にできて、車両の安全運転をより可能にすることができる。
さらに、キャビン内中央のオペレ−タM位置とキャビン右側のフアン42とキャビンの右側前フレ−ム23とが右斜め前方に向かう一直線Y上にくるよう配置することで、エアコン用ファン42のファンモータ部56が下方に突出してもオペレ−タの視界性悪化を防ぐようにし、エアコン下部が使用条件により結露しても下方に突出したファンモータ部56の天井カバー部57に水抜孔58を設けて対処できる。なお、エアコンをキャビンの右側配置としたことで、トラクタが左側乗りのため、間口の上方のクリアランスを充分に確保できる。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、作業車両の一例としてトラクタを示すものであり、このトラクタTは、走行車体1の前後に走行車輪としての左右一対の前輪3,3及び後輪4,4が設けられ、車体前部のボンネット2内部に搭載されたエンジンEの回転動力をミッションケ−ス5内の変速装置を経由して前記前輪3,3及び後輪4,4へ伝達して走行駆動するようになっている。車体1上前側に操作ボックス6及びステアリングハンドル7が装備され、その後側には運転席8が設置されている。
前記エンジンEの後方には、前記操作ボックス6、ステアリングハンドル7や運転席8等を包囲するキャビン20を設ける構成となっている。
キャビン20は、図1及び図4に示すように、前記ステアリングハンドル7下方から運転席8まで延設されるフロア21を設け、この両側にフェンダ−22を設けている。また、前記フロア21の前部左右に前フレ−ム23,23を立設し、前記運転席8の背凭れ部左右側方に後フレ−ム24,24を立設すると共に、前記左右それぞれの前後フレ−ム23,24の上端同士を左右ル−フフレ−ム25,25にて接続し、左右の前フレ−ム23,23の上端同士をル−フ前フレ−ム26にて接続し、左右の後フレ−ム24,24の上端同士はル−フ後フレ−ム27にて接続する構成となっている。
また、前記左右のル−フフレ−ム25,25間には、数本の補助プレ−ト28,28…を掛け渡し、同プレ−ト28にて音響機器や空調装置の各種操作部材を取り付ける構成としている。そして、前記左右の前フレ−ム23,23間にフロントガラス30を取り付け、後フレ−ム24,24間にサイドガラス31及びリヤガラス32を取り付け、左右それぞれの前後フレ−ム23,24間にサイドガラスドア33を前記後フレ−ム24に対し上下方向の縦軸芯回りに揺動開閉可能に取り付ける構成となっている。なお、34はサイドガラスドア33を閉じた状態で固定保持するためのロックハンドルである。
前記フロントガラス30にはこの前面を清掃するフロントワイパ−35fが具備され、リヤガラス32にはリヤワイパ−35rが具備されている。また、キャビン20の上部左右側前面にはフロントワ−クランプ(前作業灯)37fが、上部左右側後面にはリヤワ−クランプ(後作業灯)37rが設置されている。
前記キャビン20内の操作ボックス6上には、図2及び図3に示すように、ダッシュボ−ド(計器板)10が装着され、また、該ダッシュボ−ド10にはメ−タ11等の計器類をカバ−するメ−タパネル12がステアリングハンドル7の上方正面に対向する部位(オペレ−タの視線対向部位)に設けられている。メ−タパネル12の左右側方位置には、該メ−タパネルの周囲にわたって突設されたリブ出し部13より左右方向外側において、被操作装置をオン・オフ制御するためのスイッチ具14,15を設けた構成としている。図2に示す実施例では、左右のスイッチ具のうち、左側のスイッチ具14はワイパ−35を起動するためのスイッチとしてあり、上側のスイッチ具14fのオン・オフ操作でフロントワイパ−35fをワイパ−モ−タ36を介して制御し、また、下側のスイッチ具14rのオン・オフ操作でリヤワイパ−35rを別のワイパ−モ−タを介して制御するように構成している。
また、右側のスイッチ具15は、作業灯37を点灯操作するためのスイッチであり、上側のスイッチ具15fのオン・オフ操作で前作業灯37fを点灯させたり消灯させたりするようにし、下側のスイッチ具15rのオン・オフ操作で後作業灯37rを点灯及び消灯させる構成である。
なお、図3に示す実施例は、キャビン前側のみフロントワイパ−やフロントワ−クランプが設置され、キャビン後側にはリヤワイパ−やリヤワ−クランプが設置されていない形態の一構成例を示したものである。
次に、空調装置の配置構成について説明する。
空調装置(エアコン)40は、図9に示すように、この本体を樹脂製ケ−ス41にて構成し、車体前方に向かってケ−ス41右側部(キャビンの前側上部の右側部)フアン42を配置し、中央部にエバポレ−タ43、左側部にヒ−タ44を内装する構成となっている。また、前記ケ−ス41には、前記フアン42の上部に吸風口45を開口すると共に、ケ−ス前面の左側に前排風口46fを開口し、ケ−ス背面中央部に後排風口46rを開口する構成になっている。
また、前記前排風口46fには、ウインド吹出口48を有するダクト49を取り付け、前記後排風口46rには、風向ガイド付のオペレ−タ前吹出口50を開設したダクト51と、オペレ−タの横側部に位置してオペレ−タ横吹出口52を有するダクト53とを取り付ける構成となっている。
上記構成により、キャビン20内を冷房するときには、フアン42及びエバポレ−タ43を作動し、吸風口45から取り入れた空気を、エバポレ−タ43、風路切替第一シャッタ−54、後排風口46rを通じてオペレ−タ前吹出口50及びオペレ−タ横吹出口52から吹き出す。また、キャビン内部を暖房するときには、フアン42及びヒ−タ44を作動し、吸風口45から取り入れた空気を、非作動のエバポレ−タ43、ヒ−タ44、後排風口46rを通じてオペレ−タ前吹出口50及びオペレ−タ横吹出口52から吹き出す。
また、更に前記フロントガラス30に冷風或いは温風を当てるときには、前記フアン42、エバポレ−タ43又はヒ−タ44を作動し、吸風口45から取り入れた空気を、エバポレ−タ43、ヒ−タ44、風路切替第二シャッタ−55、前排風口46fを通じてウインド吹出口48から吹き出す。
空調装置40をキャビン20の天井部に配置するに際し、エアコン用フアン42のフアンモ−タ部56が下方に大きく突出するため、キャビン内中央のオペレ−タM位置からキャビン右側のフアン42とキャビンの右側前フレ−ム23とを結ぶ右斜め前方に向かう一直線Y上に配置(図10参照)することで、オペレ−タの視界性悪化を防ぐようにしている。なお、エアコンをキャビンの右側配置とした理由は、トラクタが左側乗りのため、間口の上方のクリアランスを充分に確保することにある。
また、エアコン下部は使用条件により結露することがあり、その結露した水滴が最下端のフアンモ−タ部に溜り、モ−タの作動不良を惹き起こす原因となっている。そこで、図11に示すように、下方に突出したフアンモ−タ部56の天井カバ−部57に水抜孔58を設けて対処するようにしている。
なお、前記ダクト53の中間部を凹形状とし、そして、その凹部に図10に示すようなエアコン操作パネル59を取り付けするように構成している。
図12に示すように、ル−フ部材61と天井部材62との間には、エアコン40への通気口63に通ずる通風路Kを設けてあり、ル−フ部材61の後部の傾斜面部に外気導入口64を設ける一方、天井部材62の後部傾斜面部には内気導入口65を設け、これら内外導入口64,65には、外気導入口64を開放したときは内気導入口65を閉じるようにし、逆に、外気導入口64を閉じたときは内気導入口65を開放する切換シャッタ−66,67を設けている。この内外切換シャッタ−66,67は操作ハンドル68の操作で軸芯Q回りに揺動開閉する構成としている。
図13に示す後フレ−ム24には、トラクタに装備されるキャビン用電装品等のヒュ−ズを格納するヒュ−ズボックス71や配線72類を内装してあり、ホコリによる接点不良や水によるショ−トが防止できるようにしている。また、この後フレ−ム24にはサイドガラスドア33の開閉用ヒンジ73を軸支している。
キャビン付トラクタの側面図である。 ダッシュボ−ド及びメ−タパネルの平面図である。 別形態の同上平面図である。 キャビンフレ−ム構成を示す側面図である。 トラクタ要部の平面図である。 同上要部の側面図である。 同上要部の背面図である。 同上要部の正面図である。 キャビンル−フの平面図である。 同上要部の平面図である。 同上一部の切断側面図である。 キャビンル−フの要部の切断側面図である。 後フレ−ムの平断面図と側面図である。
T トラクタ
1 車体
3 前輪
4 後輪
5 ミッションケ−ス
6 操作ボックス
7 ステアリングハンドル
8 運転席
10 ダッシュボ−ド
12 メ−タパネル
13 リブ出し部
14 スイッチ具
15 スイッチ具
20 キャビン
23 前フレーム
24 後フレーム
35 ワイパ−
35f フロントワイパ−
35r リヤワイパ−
37 ワ−クランプ(作業灯)
37f 前作業灯
37r 後作業灯
40 空調装置
41 樹脂製ケース
42 ファン
43 エバポレータ
44 ヒータ
45 吸風口
46f 前排風口
46r 後排風口
48 ウインド吹出口
49 ダクト
50 吹出口
51 ダクト
53 ダクト
56 ファンモータ部
57 天井カバー部
58 水抜孔
59 操作パネル

Claims (1)

  1. 車体(1)上前側に操作ボックス(6)及びステアリングハンドル(7)を、後側に運転席(8)を設置し、これら操作ボックス(6)、ステアリングハンドル(7)および運転席(8)を包囲するキャビン(20)は、ステアリングハンドル(7)下方から運転席(8)まで延出されるフロア(21)の前部左右に前フレーム(23,23)を立設し前記運転席(8)の背凭れ部左右側方に後フレーム(24,24)を立設する構成とし、空調装置(40)は、本体を樹脂製ケ−ス(41)にて構成し該樹脂製ケ−ス(41)の車体(1)前方に向かって右側部であって前記キャビン(20)の前側上部の右側部には下方に突出するファンモータ部(56)で駆動されるフアン(42)を配置し、該ファンモータ部(56)を覆う天井カバー部(57)に水抜孔(58)を設け、前記樹脂製ケース(41)の中央部にエバポレ−タ(43)、左側部にヒ−タ(44)を内装する構成とし、前記ケ−ス(41)には、前記フアン(42)の上部に吸風口(45)を開口し、ケ−ス前面の左側に前排風口(46f)を開口し、ケ−ス背面中央部に後排風口(46r)を開口し、前記前排風口(46f)には、ウインド吹出口(48)を有するダクト(49)を取り付け、前記後排風口(46r)には、風向ガイド付のオペレ−タ(M)前吹出口(50)を開設したダクト(51)と、オペレ−タの横側部に位置してオペレ−タ(M)横吹出口(52)を有するダクト(53)とを取り付ける構成とし、キャビン内中央のオペレ−タ(M)位置とキャビン右側のフアン(42)とキャビンの右側前フレ−ム(23)とが右斜め前方に向かう一直線(Y)上にくるよう配置し、前記ダクト(53)の中間部を凹形状とし、その凹部にエアコン操作パネル(59)を取り付け、前記運転席(8)の前方に設けたダッシュボ−ド(10)にメ−タパネル(12)を装着して設け、該メ−タパネル(12)の左右側方に位置して作業車両の運転作業操作等に必要な被操作装置の操作スイッチ具(14,15)を配置し、前記左右の操作スイッチ具(14,15)は、一方側がワイパ−(35)用スイッチであり、他方側がワ−クランプ(37)用スイッチであることを特徴とする作業車両。
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