JP2002191612A - 角質層を取り除く処置のための装置 - Google Patents
角質層を取り除く処置のための装置Info
- Publication number
- JP2002191612A JP2002191612A JP2001346906A JP2001346906A JP2002191612A JP 2002191612 A JP2002191612 A JP 2002191612A JP 2001346906 A JP2001346906 A JP 2001346906A JP 2001346906 A JP2001346906 A JP 2001346906A JP 2002191612 A JP2002191612 A JP 2002191612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support element
- blade
- attachment
- grip
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000434 stratum corneum Anatomy 0.000 title claims abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 2
- 102000011782 Keratins Human genes 0.000 description 1
- 108010076876 Keratins Proteins 0.000 description 1
- 210000000170 cell membrane Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/54—Chiropodists' instruments, e.g. pedicure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Public Health (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Knives (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Gloves (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
を呈している機能エレメントを取り付ける取付けゾーン
を備えた人体の角質層を除去する装置を課題とする。 【解決手段】 グリップ(10)と、刃体(14)の形
を呈している機能エレメントと、このグリップ(10)
に隣接されている取付けゾーン(12)を装備した角質
層除去装置である。この装置は、グリップ(10)およ
び刃体(14)の形を呈している機能エレメントと、こ
のグリップ(10)に隣接されている取付けゾーン(1
2)を装備し、刃体を交換する際の十分安全な操作を達
成するため、この刃体(14)を支持エレメント(1
6)と共に1つの統合されたユニットとして形成して、
この支持エレメント(16)が装置の取付けゾーン(1
2)内で摩擦接触により固定可能にされている。
Description
形を呈している機能エレメントと、このグリップに隣接
している刃体の取付けゾーンを備えた角質層を除去する
装置に関するものである。
細胞膜を除去するために使われる装置は、様々なタイプ
のものが公知となっている。このタイプの装置は特に魚
の目の除去にも同様に使用される。それらの装置の中に
は、多数の歯によって角質層にヤスリをかけるもの、ま
た、一枚または複数枚の刃体で角質層を削るものなどの
違いが見られる。洗浄の簡素化、或いは、磨損した機能
エレメントの交換のため、これらの機能エレメントは装
置中に交換自在にセットされていなければならない。
細書によれば、交換自在に刃体をはめ込むことのできる
魚の目削り器が公知となっている。その刃体は、グリッ
プの前方のはめ込み部分とこれに対応させて形作られた
取付けエレメントとの間にはめ込み自在である。その取
付けエレメントはその第1の姿勢の時、グリップの長手
方向に鉛直に延びている旋回軸の回りを旋回可能であ
る。
ントは、はめ込み部分に沿って形成されている案内を通
ってグリップと相対的に移動自在となっている。グリッ
プの後方の操作部の方向へ位置をずらすことにより、こ
の取付けエレメントははめ込み部分に摩擦接触により固
定可能となる。そのためには手でむき出しになっている
刃体を取付けエレメント上へ載せなければならず、その
際、ある程度の怪我をする危険性がある。
ップおよび刃体の形の機能エレメントと、このグリップ
に隣接している取付けゾーンを備えた、刃体の交換時に
十分安全な操作できる角質層を除去するための装置を更
に提供することである。
合、本目的はその刃体を支持エレメントと一緒に一つの
統合ユニットとして形成し、また、本装置の取付けゾー
ンにおいてこの支持エレメントを摩擦接触によって固定
可能にすることにより解決される。
レメントの中に支持されているので、ユーザーはその支
持エレメントの交換することにより刃体の交換も行うこ
とができる。本発明において、刃体自体を手で持つ必要
はない。更に、支持エレメントにグリップ端が付けてあ
り、これらのグリップ端を持てば、ユーザーは一体形式
のこのユニットを安全にしっかりと持って、操作するこ
とができる。従って露出しているシャープな刃体先と
か、刃体のエッジのせいでの怪我をすることはない。
メントとして形成されている連結平板を少なくとも一個
支柱に付けることを提案する。支柱の中に形成されてい
る連結平板の方へ支持エレメントを押し付けることによ
り、支持エレメントと前記装置が摩擦接触により連結可
能とされることは好都合である。
は研削面が付けられており、これにより簡単に連結平板
を支持エレメントに差し込むことができる。この連結平
板は、例えば、台形に形作ることができる。これは、例
えば、その必要とされる押す力を、支持エレメントの取
付けを始める時には少なく保って、差込み動作の終わり
頃になって初めて摩擦接触させるようにするためであ
る。
れている少なくとも一個の固定エレメントにより刃体を
固定自在にすることを提案する。この固定エレメントの
おかげで一体形式のユニットはこれが不適切に利用され
るにもかかわらず、或いはこの統合ユニットの頻繁な交
換に起因する摩耗接触の劣化した時であっても、その取
付けゾーンに安全に支持可能とされる。
に、装置に摩擦接触により固定されることができるアタ
ッチメントを提案する。このアタッチメントに面を呈し
ている刃体を支持する支持エレメントが付いており、そ
の際、刃体のサイズより支持エレメントのサイズの方を
大きくすることを提案する。このように形作ることによ
りユーザーはその刃体により怪我しないように十分保護
されることができる。更に、向かい合わせにセットされ
ている2本の刃先付きの、元の応力下にある刃体を使用
できるように、このアタッチメントを形作ることができ
ることから、刃体の1本の刃先が摩耗した際には、アタ
ッチメントを逆さまに取り付けて、その刃体の傷んでい
ない2本目の刃先を機能エレメントとして使用すること
ができるようになっている。
トに湾曲を付けておくことを提案する。このように湾曲
させることにより刃体の元応力が生じ、また、例えば、
皮膚が窪んでいる時も或いは、そこに側端部の部分が突
き出ている時でも、ユーザーは的確に角質層を除去する
ことができる。
にある湾曲状態のまま支持エレメントによって支持され
ているようにすることを提案する。しかるべく湾曲させ
られた支持エレメントに起因して刃体が湾曲させられて
いるため、例えば、その機能方向に交差させて、取り除
く深さが端部分から中心線の方へ進むのに連れて厚くな
るように形作りながら、人間工学上好都合とされる作用
の仕方をその統合された機能エレメントに達成させるこ
とができる。このように削る深さをプリセットするに
は、ユーザーはその削り器をその縦軸に基づいて旋回さ
せることができる。
ック製である。公知の科学技術を利用して目的に適った
支持エレメントを廉価且つ環境に優しく製造することが
できる。更に、この支持エレメントは、例えば、エレメ
ントを使い切った際に刃体を支持エレメントから簡単に
取り外すことができるように形成可能とされ、その際、
こうして切り離された刃体はそれぞれ然るべく再利用に
回されることができる。
けられるようにするため、取付け方向に対して横に、し
かも面を呈している延長部分に対して鉛直に少なくとも
1つの縦穴状の凹部を持っているシャックル状の溝を支
持エレメントに付けることを提案する。その中へ支柱の
連結平板が噛み込み可能であるこの溝は、例えば支持エ
レメントと一体に形成可能である。その上、これは支持
エレメントと一緒に一工程の作業で廉価に製造されるこ
とができる。
のグリップ側端部を装着することを提案する。これは例
えば、取付け方向に向かって支持エレメントの側面に取
付け可能である。こうすることにより交換する際に怪我
する危険性がより少なくなるので、ユーザーはアタッチ
メントを安全に支持することができる。これと並んで、
グリップ側端部も脇で取付け方向に対して横向きにセッ
ト可能とされる。こうすることにより交換時には人間工
学上好都合に取付け力及び・又は引抜き力がアタッチメ
ントに伝達可能とされる。
つかの実施例を示す下記の発明の詳細な説明により理解
できる。基本的には同じ部材には等しい参照符号が付け
てある。
の形を呈している機能素子と、このフリップ10に隣接
する取付けゾーン12を備えた角質層を除去するための
本発明に記載されている通りの装置の1断面図である。
この刃体14は長方形の互いに背中合わせになっている
二側端部において刃体先と直角になっており、また、こ
れは支持エレメント16と共に一つの統合ユニット(図
2)を形成している。
の取付けゾーン12内で摩擦接触により支柱17に固定
することができる。図2から明らかになる通り、この支
柱17は湾曲しており、基本的には動かないものであ
り、グリップ10と不動に連結されている。この支柱1
7の中央には溝17aが付けられており、この中へ支持
エレメント16用の取付けエレメントとして使われる2
枚の連結平板18,38が延びている(図3)。更に、
これらの連結平板18,38はそのむき出しの前面2
0,46に研削面22,40を付けている。
のアタッチメント24を示しており、そこにおいて、こ
のアタッチメント24は本装置に摩擦接触により固定可
能となっている。このアタッチメント24は支持エレメ
ント16と刃体14から成る1個のモジュールであっ
て、その際、この刃体14は支持エレメント16によっ
て、しかもこの支持エレメント中に支持されている。
4のサイズより大きくなっている。この支持エレメント
16は図2中に記載されている通り機能方向26へ湾曲
している。この支持エレメント16のため刃体14も同
様に機能方向26へ湾曲した状態のまま支持されてい
る。薄く、またこの薄さに起因して撓みやすい刃体14
に比べて、この支持エレメント16の強度はこの目的の
ために強化されている。
向30に対して横方向に、しかも面を呈している延長部
分32に鉛直に、湾曲面上に凹部36,44付きの2本
の細長い溝34,42を付けており、これらの中へ連結
平板38,18は摩擦接触によって食い込むことができ
る。
にそそり立たせることにより、ユーザーの怪我に対する
十分な対策がとられている。その上、この支持エレメン
ト16は目的に合致したグリップ部分48,50を提供
しており、これらを用いて、アタッチメント24を交換
するユーザーは、このアタッチメント24を掴むことが
でき、また、アタッチメント24を取り付けたり、或い
は、抜き取るために必要な力を人間工学上好都合に伝達
することができる。これらのグリップ部分48,50は
支持エレメント16の縦の側端部にあたる。
ザーはグリップ10を片手で持ち、もう一方の手でグリ
ップの側端部48,50をつかんでそのアタッチメント
24を持つ。支える力を上回る力を機能方向26へ作用
させると、アタッチメント24は摩擦接触の連結から移
動させられ、その際、連結平板18,38は凹部36,
44から導出される。連結平板18,38が凹部36,
44から離れると、アタッチメント24はその中に内蔵
されている刃体と一緒に完全に取外し可能とされる。
連結平板18,38が支持エレメント16の凹部36,
44の手前に来るようにこれをセットする。このアタッ
チメント24は、続いて取付け方向30へ押し付けられ
る。この場合、連結平板18,38は凹部36,44中
へ滑り込む。
ながら、そのアタッチメント24の方向付けにおけるわ
ずかなずれが生じると、これは連結平板18,38の前
面に接している研削面22,40により相殺されること
ができる。アタッチメント24は然るべき力の作用によ
り取付けゾーン12のストッパー52,54まで滑り込
む(図4)。達成される摩擦接触にとって、撓みやすい
刃体14に比べて、湾曲させられた支持エレメント16
がより強い曲げ強さを備えて動くことが重要である。こ
の支持エレメント16はプラスチックで作ることもでき
る。
体を支持エレメントと一緒に一つの統合ユニットとして
形成し、また、上記装置の取付けゾーンにおいてこの支
持エレメントを摩擦接触によって固定可能にすることに
することができる。そのため、この刃体は、この全操作
期間中その支持エレメントの中に支持されているので、
ユーザーはその支持エレメントの交換することにより刃
体の交換も行うことができる。
持つ必要はない。更に、支持エレメントにグリップ端が
付けてあり、これらのグリップ端を持てば、ユーザーは
一体形式のこのユニットを安全にしっかりと持って、操
作することができる。従って露出しているシャープな刃
先とか、刃体のエッジのために怪我をすることはない。
メントとして形成されている連結平板を少なくとも一個
支柱に付けられる。そこで、支柱の中に形成されている
連結平板の方へ支持エレメントを押し付けることによ
り、支持エレメントと前記装置が摩擦接触により簡単に
連結可能である。
明に記載されている通りの装置の1断面図である。
中に示されている装置の1断面図である。
ある。
図4中に記載の装置である。
る。
Claims (10)
- 【請求項1】 グリップ(10)および、刃体(14)
の形を呈している機能エレメントのためにこのグリップ
(10)に隣接している取付けゾーン(12)を備えた
角質除去装置であって、前記刃体(14)が支持エレメ
ント(16)と共に一つの統合されたユニットを形成し
ており、また該支持エレメント(16)が前記装置の取
付けゾーン(12)中に摩擦接触により固定可能である
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記取付けゾーン(12)として、前記
グリップ(10)と不動に結合された湾曲した支柱(1
7)が使われることを更に特徴とする、前記請求項第1
項中に記載の装置。 - 【請求項3】 前記支柱(17)も前記支持エレメント
(16)も相互に平行に湾曲させられており、また、該
支柱と該支持エレメント間に前記曲げ応力下にある刃体
(14)が配置されていることを更に特徴とする、前記
請求項第2項中に記載の装置。 - 【請求項4】 前記支柱(17)に前記支持エレメント
(16)の取付けエレメントとして形成されている連結
平板(18,38)が少なくとも一個付けられているこ
とを更に特徴とする、前記請求項第2または第3項に記
載の装置。 - 【請求項5】 前記刃体(14)は、前記取付けゾーン
(12)内にセットされている少なくとも1個の連結エ
レメントを使って固定可能であることを更に特徴とす
る、前記請求項第1から第4項の何れか一項に記載の装
置。 - 【請求項6】 前記請求項第1ないし第5項の何れか一
項中に記載の角質層除去装置用のアタッチメントであっ
て、その際、該アタッチメント(24)を前記装置に摩
擦接触により固定することができ、一枚の面を呈してい
る刃体(14)を支持する支持エレメント(16)が前
記アタッチメント(24)に付いており、そして、該支
持エレメント(16)のサイズが前記刃体(14)のサ
イズより大きいことを更に特徴とするアタッチメント。 - 【請求項7】 前記支持エレメント(16)が機能方向
(26)へ湾曲させられていることを更に特徴とする、
前記請求項第6項中に記載のアタッチメント。 - 【請求項8】 前記刃体(14)は前記支持エレメント
(16)に従って機能方向(26)へ向かって、曲げ応
力で湾曲させられている状態で支持されていることを更
に特徴とする、前記請求項第6または第7項に記載のア
タッチメント。 - 【請求項9】 前記取付け方向(30)に対して横方向
に、しかも、面を呈している延長部(32)に対して鉛
直に、少なくとも1個の縦穴状の凹部(36,44)付
きのシャックル状の溝が前記支持エレメント(16)に
付けられており、該溝中へ前記支柱(17)の一枚の連
結平板(18,38)は噛み込に可能であることを更に
特徴とする、前記請求項第6から第8項の何れか一項に
記載のアタッチメント。 - 【請求項10】 前記支持エレメント(16)の両側に
は、それぞれ1つのグリップ側端部 (48,50)が
装着されていることを更に特徴とする、前記請求項第6
から第9の何れか一項に記載のアタッチメント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE20019442.9 | 2000-11-16 | ||
DE20019442U DE20019442U1 (de) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | Vorrichtung zur abtragenden Behandlung von Hornhaut |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002191612A true JP2002191612A (ja) | 2002-07-09 |
Family
ID=7948882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001346906A Pending JP2002191612A (ja) | 2000-11-16 | 2001-11-13 | 角質層を取り除く処置のための装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1216664B1 (ja) |
JP (1) | JP2002191612A (ja) |
KR (1) | KR100756608B1 (ja) |
CN (1) | CN1212808C (ja) |
AT (1) | ATE489903T1 (ja) |
DE (2) | DE20019442U1 (ja) |
DK (1) | DK1216664T3 (ja) |
ES (1) | ES2357049T3 (ja) |
HK (1) | HK1046086B (ja) |
RU (1) | RU2275873C2 (ja) |
TR (1) | TR200103257A2 (ja) |
TW (1) | TW528589B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005265A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kai R & D Center Co Ltd | 角質除去具 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10327005B4 (de) * | 2003-06-12 | 2007-01-18 | Ernst U. Willy Niegeloh Gmbh & Co. Kg | Hornhauthobel |
DE102004017102B3 (de) * | 2004-04-07 | 2005-09-15 | Mozart Ag | Hornhauthobel |
DE102008009082B4 (de) | 2008-02-14 | 2017-08-31 | Peiniger Gmbh | Vorrichtung sowie Schneidwerkzeug für die abtragende Hautbehandlung |
GB0817794D0 (en) * | 2008-09-29 | 2008-11-05 | Lrc Products | Skin treating device |
DE202009018989U1 (de) | 2009-05-13 | 2015-04-01 | Armin Flörke | Pediküregerät |
CN103027729B (zh) * | 2012-12-18 | 2014-08-20 | 刘伟忠 | 美容整形手术用削切刀 |
CN108697440A (zh) * | 2016-02-17 | 2018-10-23 | 特利布兰茨公司 | 研磨皮肤处理设备 |
DE102019124943A1 (de) | 2018-10-26 | 2020-04-30 | "Credo" Stahlwarenfabrik Gustav Kracht Gmbh & Co. Kg | Hornhauthobel |
DE202018106126U1 (de) | 2018-10-26 | 2018-11-29 | "Credo" Stahlwarenfabrik Gustav Kracht Gmbh & Co. Kg | Hornhauthobel |
DE202018106127U1 (de) | 2018-10-26 | 2018-11-29 | "Credo" Stahlwarenfabrik Gustav Kracht Gmbh & Co. Kg | Hornhauthobel |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE363214C (de) * | 1921-06-18 | 1922-11-06 | Paul Fraenkel Fa | Huehneraugenhobel |
DE512593C (de) * | 1928-08-02 | 1930-11-14 | Daniel Petard | Vorrichtung zum Entfernen von Huehneraugen o. dgl. |
US3636625A (en) | 1969-07-25 | 1972-01-25 | Gunter Pracht | Apparatus for the care of the body |
US3797505A (en) | 1971-08-10 | 1974-03-19 | H Gilhaus | Planing instrument for calloused skin |
DE3320594A1 (de) * | 1983-06-08 | 1984-12-13 | Fa. A.& W. Göddert, 5650 Solingen | Hornhautraspel |
DE29919293U1 (de) * | 1999-11-03 | 2000-02-24 | Floerke Armin | Hornhauthobel |
-
2000
- 2000-11-16 DE DE20019442U patent/DE20019442U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-10-24 AT AT01125206T patent/ATE489903T1/de active
- 2001-10-24 DE DE50115726T patent/DE50115726D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-10-24 EP EP01125206A patent/EP1216664B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-10-24 DK DK01125206.1T patent/DK1216664T3/da active
- 2001-10-24 ES ES01125206T patent/ES2357049T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2001-11-08 TW TW090127754A patent/TW528589B/zh not_active IP Right Cessation
- 2001-11-13 JP JP2001346906A patent/JP2002191612A/ja active Pending
- 2001-11-14 KR KR1020010070751A patent/KR100756608B1/ko active IP Right Grant
- 2001-11-15 TR TR2001/03257A patent/TR200103257A2/xx unknown
- 2001-11-15 RU RU2001130904/14A patent/RU2275873C2/ru not_active IP Right Cessation
- 2001-11-15 CN CNB011348445A patent/CN1212808C/zh not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-09-30 HK HK02107218.9A patent/HK1046086B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005265A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kai R & D Center Co Ltd | 角質除去具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100756608B1 (ko) | 2007-09-10 |
HK1046086B (zh) | 2005-10-14 |
DE50115726D1 (de) | 2011-01-13 |
CN1353971A (zh) | 2002-06-19 |
EP1216664A2 (de) | 2002-06-26 |
EP1216664B1 (de) | 2010-12-01 |
ES2357049T3 (es) | 2011-04-15 |
DK1216664T3 (da) | 2011-03-21 |
RU2275873C2 (ru) | 2006-05-10 |
KR20020038504A (ko) | 2002-05-23 |
TR200103257A3 (tr) | 2002-06-21 |
ATE489903T1 (de) | 2010-12-15 |
DE20019442U1 (de) | 2001-01-11 |
EP1216664A3 (de) | 2003-01-29 |
TR200103257A2 (tr) | 2002-06-21 |
CN1212808C (zh) | 2005-08-03 |
HK1046086A1 (en) | 2002-12-27 |
TW528589B (en) | 2003-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6722039B2 (en) | Manual safety straight razor having doubled-sided blades | |
US8540731B2 (en) | Skin treating device | |
JP3546865B2 (ja) | 二枚替刃型かみそり | |
JP2002191612A (ja) | 角質層を取り除く処置のための装置 | |
CO4700323A1 (es) | Mango para afeitadora | |
JP2009165622A (ja) | 狭隘部用剃刀 | |
JPS6232011Y2 (ja) | ||
CN213910710U (zh) | 隆鼻手术用假体夹持装置 | |
JP2555432B2 (ja) | 替を刃剃刀の使用方法 | |
JP2001507261A (ja) | 安全かみそり | |
CN207545233U (zh) | 正畸邻面去釉片切砂条 | |
CN2595326Y (zh) | 健美修脚刀 | |
KR200424100Y1 (ko) | 피부 각질제거기 | |
CN216634478U (zh) | 一种可换刀片的修刀 | |
US2442436A (en) | Dermatome | |
KR200263473Y1 (ko) | 굳은살 제거기 | |
KR200263449Y1 (ko) | 굳은살 제거기 | |
KR100340931B1 (ko) | 여러 모양의 절단날을 구비한 손톱깎이 | |
KR200263471Y1 (ko) | 굳은살 제거기 | |
KR200263472Y1 (ko) | 굳은살 제거기 | |
JPS5816385Y2 (ja) | T型剃刀 | |
CN2683339Y (zh) | 一次性削刮两用头部备皮刀 | |
KR200232562Y1 (ko) | 굳은살 제거구 | |
JP3776988B2 (ja) | 美容具 | |
KR200240451Y1 (ko) | 굳은살 제거기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070625 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070731 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080104 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080206 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080321 |
|
RD12 | Notification of acceptance of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7432 Effective date: 20081120 |
|
RD13 | Notification of appointment of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7433 Effective date: 20081120 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20081126 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20091022 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20091027 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20091120 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20091127 |