JP2002191441A - テーブルにおける天板の支持構造 - Google Patents

テーブルにおける天板の支持構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受座に対して天板支持体や脚柱連結体を取付
ける際に位置決め固定が容易にでき、しかも天板支持体
や脚柱連結体に外力が作用してもずれることがないテー
ブルにおける天板の支持構造を提供すること。 【解決手段】 脚柱22の上端部に設けた受座32に対
し、天板支持体28の脚柱側端部及び脚柱連結体26の
両先端部が、凹凸嵌合手段(32c’と26dまたは2
8d)により嵌合し、且つ固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脚柱の上部に設け
た天板支持体と脚柱連結体の上方に天板を支持するテー
ブルにおける天板の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天板を支持する構造として、例え
ば図6に示すようなカステリ・トラストが知られてい
た。これは、図6において、天板支持体1や脚柱連結体
2のテーパ面Tが形成されている脚柱側支持基部1A,
2Aを脚柱3の中空部に挿入し、脚柱3の上方よりテー
パ面Tを外方に押し広げる拡張部材4をねじ5で移動さ
せて、脚柱側支持基部1A,2Aを脚柱3の中空内面に
押し付ける固定法である。
【0003】また、他の天板支持構造として、本出願人
の先願に係る図7に示したもの(特願平11−3153
98号)がある。これは、脚柱6の上端に受座7をねじ
8により固定し、脚柱連結体9の脚柱側支持端に形成し
た段部9aを受座のフランジ7aに嵌合させた上で、固
定ねじ10で受座7を介してねじ孔9bに螺合して取付
けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
カステリ・トラストによる固定法は、天板支持体1や脚
柱連結体2の脚柱側支持基部1A,2Aを脚柱3の中空
部に挿入しながら拡張部材4の押し込み作業をしなけれ
ばならず、極めて作業性が悪く、しかも支持基部1A、
2Aが脚柱の中空内面と沿うように成形されていても、
面接触であるため外力により横ずれを起こす恐れもあっ
た。
【0005】図7に示した先願に係るものは、脚柱連結
体9の脚柱側支持端を受座7に取付ける際、受座のフラ
ンジ7aが円盤状に形成されているから、脚柱連結体9
の脚柱側支持端がフランジ7a回りに回転しやすく、固
定ねじ10の挿通位置に脚柱連結体9の脚柱側支持端に
形成されているねじ孔9bを合わせる作業に手間がかか
っていた。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、受座に対して天板支持体や脚柱連結体を取付
ける際に位置決め固定が容易にでき、しかも天板支持体
や脚柱連結体に外力が作用してもずれることがないテー
ブルにおける天板の支持構造を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のテーブルにおける天板の支持構造は、複数
の脚柱のそれぞれの上部に、天板支持体と、前記脚柱の
上端同士を連結する脚柱連結体とを設け、前記天板支持
体と前記脚柱連結体の上方に天板を支持するテーブルに
おける天板の支持構造であって、前記脚柱の上端部に設
けた受座に対し、前記天板支持体の脚柱側端部及び前記
脚柱連結体の両先端部が、凹凸嵌合手段により嵌合し、
且つ固定されていることを特徴としている。この特徴に
よれば、受座に対し、天板支持体の脚柱側端部及び脚柱
連結体の両先端部が凹凸嵌合により回り止めされている
ので、天板支持体や脚柱連結体の取付けに際し、取付け
位置が確実に固定され、且つ、取付け後に天板支持体や
脚柱連結体に外力が作用した場合でも、凹凸嵌合により
位置ずれが阻止できる。
【0008】本発明のテーブルにおける天板の支持構造
は、前記凹凸嵌合手段は、前記受座の外周部に複数形成
された凹部と、前記天板支持体の脚柱側端部及び前記脚
柱連結体の両先端部に形成された凸部とで構成すること
が好ましい。このようにすれば、凹部を受座の外周部に
形成することができるので、凹部の製作が比較的容易と
なる。
【0009】本発明のテーブルにおける天板の支持構造
は、前記受座は、前記凹部を形成した円盤状のフランジ
部と前記脚柱に嵌合する円筒部とから成ることが好まし
い。このようにすれば、天板支持体や脚柱連結体の回り
止めと受座の支持を、フランジ部と円筒部という簡素な
受座構造で果たせる。
【0010】本発明のテーブルにおける天板の支持構造
は、前記天板支持体の脚柱側端部及び前記脚柱連結体の
両先端部に、前記円盤状のフランジ部と嵌合する段部を
形成することが好ましい。このようにすれば、段部によ
り、天板支持体や脚柱連結体脚部が受座に対して位置ず
れの少ない固定関係が維持できる。
【0011】本発明のテーブルにおける天板の支持構造
は、前記段部の先端が前記受座の円筒部と係合するよう
になっていることが好ましい。このようにすれば、天板
支持体や脚柱連結体脚部が受座に対して係合する箇所が
増え、両者のより確実な固定関係が確立される。
【0012】本発明のテーブルにおける天板の支持構造
は、前記受座及び前記天板支持体の脚柱と対向する端部
が天板との結合部となることが好ましい。このようにす
れば、脚柱を中心として結合箇所が外側に広がったバラ
ンスの良い天板支持が実現できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、図1は天板の一部と2本の脚部が示
された本発明のテーブルの組立分解図の斜視図であっ
て、2本の脚部20(20A、20B)は、脚柱22
(22A、22B)と、脚柱の下端に取付けた脚ベース
体24(24A、24B)と、それぞれの脚柱の上端に
取付けた脚柱連結体26と天板支持体28(28A、2
8B)とから成り、この脚柱連結体と天板支持体の上方
に天板30を支持するようになっている。
【0014】図1は天板30の一端部の下方にある2本
の脚部20A,20Bを示したものであるから、脚柱を
中心としてそれぞれ2本の脚柱連結体26及び2本の天
板支持体28A、28Bが脚柱上端に取り付けられてい
るが、脚部の天板を支持する場所によって、脚柱上端に
取付ける脚柱連結体と天板支持体の数と方向は変更され
る。
【0015】本発明は、天板支持体28の脚柱側端部及
び脚柱連結体26の両先端部を受座32を介して脚柱2
2の上端に確実に固定することにあり、更に具体的には
脚柱連結体と天板支持体の取付け構造を示した図2、図
3に基づいて説明する。
【0016】図2は脚柱連結体26と天板支持体28が
脚柱22に取付けられる前の状態を示した斜視図であ
り、図3は、受座32の上面図である。図2において、
脚柱22は例えば中空引き抜きで成形されたパイプで構
成され、パイプ内部には上端から下端まで2本の凸条2
2aが直線状に延びていて、受座32の脚柱22のパイ
プ内面と嵌合する下部円筒部32aの外周部に形成した
2つの凹条32a’(一つのみ図示されている。)が前
記2つの凸条22aと係合して相対的な両者の回転移動
が規制されている。
【0017】受座32は下部円筒部32aに続いて上方
に上部円筒部32b、更にその上にフランジ部32cが
形成されている。上部円筒部32bは、天板支持体28
の脚柱側端部及び脚柱連結体26の両先端部が受座32
に取り付けられたとき、脚柱連結体26や天板支持体2
8の一端に形成されている上部円筒部32bの外周曲率
とほぼ等しい下方円筒凹面26a,28aと係合する。
【0018】フランジ部32cには、図3に示すよう
に、90度づつずれた4箇所の外周位置に凹部32c’
が形成されており、これらの凹部は脚柱連結体26や天
板支持体28の一端上部に形成した凸部26b、28b
と嵌合する。凹部32c’はフランジ部32cの外周に
形成してあるので、カッタにより容易に製作できる。ま
た、この凸部26b、28b近傍の上方円筒凹面26
d、28dは、その曲率がフランジ部32cの周側面の
曲率と一致している。4つの凹部32c’の形状は全て
同じとし、一方、脚柱連結体26及び天板支持体28に
形成した凸部26b、28bを同一形状としおくと、こ
れら凸部は受座32の4箇所の凹部32c’のどれにも
凹凸嵌合でき、したがって、脚柱連結体26或いは天板
支持体28は任意の凹部32c’位置に取付けることが
できる。
【0019】脚柱連結体26及び天板支持体28の凸部
26b、28bが形成されたところはフランジ部32c
の厚み分だけ段部26c、28cが形成され、脚柱連結
体26及び天板支持体28の下方円筒凹面26a,28
aが上部円筒部32bと係合できるようにすると共に、
段部26c、28cの上面がフランジ部32cの下面と
係合し、しかも凸部26b、28b近傍の上方円筒凹面
26d、28dがフランジ部32cの周側面と係合して
いるので、脚柱連結体26及び天板支持体28の受座3
2に対する取付け位置が確実に固定され、取付け作業性
が向上する。最終的には、固定ねじ34を脚柱連結体2
6、天板支持体28の下方からねじ挿通孔26e,28
eに挿入してフランジ部32cに設けたねじ孔32dに
螺合させることで、脚柱連結体26或いは天板支持体2
8を受座32の4つの位置に適宜取付けることができ
る。またフランジ部32cには天板30と固定ねじ38
によりねじ結合するための4つのねじ挿通孔32eも形
成されている。
【0020】図4は、脚柱連結体26を分離状態にした
上面図であって、受座32に取付けられる接続部26A
と中間連結部26Bとで構成されている。接続部26A
は受座32との取付けで説明したように、一端部に下方
円筒凹面26a、凸部26b、段部26c及び上方円筒
凹面26dが形成され、かつこの段部には取付けのため
のねじ挿通孔26eも形成されている。一方、接続部2
6Aの他端部には中間連結部26Bと接続するためのU
字状突部26fが設けられて、ここに中間連結部26B
との結合のための2つのねじ孔26gが形成されてい
る。中間連結部26Bは角パイプ状であり、接続部26
AのU字状突部26fと嵌合でき、嵌合後は、2本のね
じ(図示せず)により一体化される。この中間連結部2
6Bは隣り合う脚部の距離に応じて適切な長さのものを
使用することは言うまでもない。
【0021】図5は天板支持体28の上面図であって、
一端部には、受座32に取付けるための先に説明した、
下方円筒凹面28a、凸部28b、段部28c及び上方
円筒凹面28dが形成され、かつこの段部には取付けの
ためのねじ挿通孔28eも形成されている。一方、天板
支持体28の脚柱22と対向する他端部には天板30と
結合するための3つのねじ挿通孔28fが設けられてい
る。
【0022】天板30と脚部10の結合は、図1に示す
ように、この3つのねじ挿通孔28fと螺合する固定ね
じ36と、受座フランジ22cに形成した4つのねじ孔
22eと螺合する固定ねじ38(図2に3つ示してあ
る)とで行われる。このように、受座32及び天板支持
体28の脚柱と対向する端部が天板30との結合箇所と
なるので、脚柱を中心として結合箇所が外側に広がった
バランスの良い天板支持が実現できる。
【0023】上述の説明では、受座32に凹部32c’
を、天板支持体28の脚柱側端部及び脚柱連結体26の
両先端部に凸部28b、26bを形成して、凹凸嵌合に
より位置固定を図るものであったが、これとは逆に、受
座32に凸部を、天板支持体28の脚柱側端部及び脚柱
連結体26の両先端部に凹部を形成するようにして位置
固定してもよい。
【0024】図1に示すように、脚柱22(22A,2
2B)の下部には、床面に対してテーブルを安定に支持
するための脚ベース体24(24A,24B)が取付け
られていると共に、脚柱間には両者をつなぐ脚ベース連
結体40が設けられている。脚ベース体24は脚柱22
に対して任意の角度位置で固定できるように構成されて
いる。一方、脚ベース連結体40は接続部40Aと中間
連結部40Bから成り、接続部40Aは、脚ベース体2
4の脚柱22との嵌合側下部に、任意の回転位置で固定
できるように構成されている。また、脚ベース体24の
脚柱22との嵌合側と反対側に位置する部分には、床と
接地する床当接体24’が設けられている。
【0025】受座32,脚柱22,脚ベース体24及び
接続部40Aの4者の接続は、図1に示すように、1本
の通しねじ42により行われる。通しねじ42は、受座
32の上方より脚柱22内を通って脚ベース体24より
接続部40Aのねじ孔40aまで達している。
【0026】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0027】(a)請求項1項の発明によれば、受座に
対し、天板支持体の脚柱側端部及び脚柱連結体の両先端
部が凹凸嵌合により回り止めされているので、天板支持
体や脚柱連結体の取付けに際し、取付け位置が確実に固
定され、且つ、取付け後に天板支持体や脚柱連結体に外
力が作用した場合でも、凹凸嵌合により位置ずれが阻止
できる。
【0028】(b)請求項2項の発明によれば、凹部を
受座の外周部に形成することができるので、凹部の製作
が比較的容易となる。
【0029】(c)請求項3項の発明によれば、天板支
持体や脚柱連結体の回り止めと受座の支持を、フランジ
部と円筒部という簡素な受座構造で果たせる。
【0030】(d)請求項4項の発明によれば、段部に
より、天板支持体や脚柱連結体脚部が受座に対して位置
ずれの少ない固定関係が維持できる。
【0031】(e)請求項5項の発明によれば、天板支
持体や脚柱連結体脚部が受座に対して係合する箇所が増
え、両者のより確実な固定関係が確立される。
【0032】(f)請求項6項の発明によれば、脚柱を
中心として結合箇所が外側に広がったバランスの良い天
板支持が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天板の一部と2本の脚部を示した本発明テーブ
ルの組立分解図の斜視図である。
【図2】脚柱連結体と天板支持体が脚柱に取り付けられ
る前の状態を示した本発明の斜視図である。
【図3】本発明の受座の上面図である。
【図4】本発明の脚柱連結体の分離状態にした上面図で
ある。
【図5】本発明の天板支持体の上面図である。
【図6】従来のカステリ・トラストによる天板支持構造
を示す斜視図である。。
【図7】本出願人の先願に係る天板支持構造の分解斜視
図である。
【符号の説明】
20(20A,20B) 脚部 22(22A,22B) 脚柱 22a 凸条 24(24A,24B) 脚ベース体 24’ 床当接体 26 脚柱連結体 26A 接続部 26a 下方円筒凹面 26b 凸部 26c 段部 26d 上方円筒凹面 26e ねじ挿通孔 26f U字状突部 26g ねじ孔 26B 中間連結部 28(28A,28B) 天板支持体 28a 下方円筒凹面 28b 凸部 28c 段部 28d 上方円筒凹面 28e ねじ挿通孔 28f ねじ挿通孔 30 天板 32 受座 32a 下部円筒部 32a’ 凹条 32b 上部円筒部 32c フランジ部 32c’ 凹部 32d ねじ孔 32e ねじ挿通孔 34 固定ねじ 36 固定ねじ 38 固定ねじ 40 脚ベース連結体 40A 接続部 40a ねじ孔 40B 中間連結部 42 通しねじ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の脚柱のそれぞれの上部に、天板支
    持体と、前記脚柱の上端同士を連結する脚柱連結体とを
    設け、前記天板支持体と前記脚柱連結体の上方に天板を
    支持するテーブルにおける天板の支持構造であって、前
    記脚柱の上端部に設けた受座に対し、前記天板支持体の
    脚柱側端部及び前記脚柱連結体の両先端部が、凹凸嵌合
    手段により嵌合し、且つ固定されていることを特徴とす
    るテーブルにおける天板の支持構造。
  2. 【請求項2】 前記凹凸嵌合手段は、前記受座の外周部
    に複数形成された凹部と、前記天板支持体の脚柱側端部
    及び前記脚柱連結体の両先端部に形成された凸部とで構
    成されている請求項1に記載のテーブルにおける天板の
    支持構造。
  3. 【請求項3】 前記受座は、前記凹部を形成した円盤状
    のフランジ部と前記脚柱に嵌合する円筒部とから成る請
    求項2に記載のテーブルにおける天板の支持構造。
  4. 【請求項4】 前記天板支持体の脚柱側端部及び前記脚
    柱連結体の両先端部に、前記円盤状のフランジ部と嵌合
    する段部を形成した請求項3に記載のテーブルにおける
    天板の支持構造。
  5. 【請求項5】 前記段部の先端が前記受座の円筒部と係
    合するようになっている請求項4に記載のテーブルにお
    ける天板の支持構造。
  6. 【請求項6】 前記受座及び前記天板支持体の脚柱と対
    向する端部が天板との結合部となる請求項1ないし5の
    いずれかに記載のテーブルにおける天板の支持構造。
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