JP2696309B2 - 組立式椅子 - Google Patents

組立式椅子

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JP2696309B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一種の組立及び分解に
便利な椅子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の椅子は固定方式の構造であった
が、携帯に便利とするために、組立式椅子の構造が世に
出ることとなった。しかし現在の組立式椅子はその種類
が多いとはいえ、いずれも以下のような共通の欠点を有
していた; (イ)従来の組立式椅子は簡単な嵌合により組立られる
が、その嵌止位置が強固でなく、全体の構造が強固でな
かった; (ロ)従来のものは、シートを強固にするために、支持
棒をシートに固定しているため、携帯に不便であった; (ハ)従来のものでネジで連接部を固定しているもの
は、荷重を長くかけ、また回転させることにより、ねじ
の磨耗及び破損を発生した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の組立式椅子は
以下の課題を有する: (イ)シートの支柱を嵌合式として組立が簡単で、かつ
分解できて携帯に便利であり、さらに組立後にシートの
回転を滑らかに行える構造を設けること; (ロ)工具を必要とせずに組立が行え、組立後の構造が
強固であること; (ハ)分解、組立が迅速に簡単に行えること。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、主に、シー
ト、嵌止部材、支柱、位置決め部材、脚の保持部材、固
定座、環状フレーム、脚、などの部品の組合せにより構
成する。
【0005】上記シートの中央には円形槽を設け、該円
形槽の適当な位置に、対称に長方形の固定ブロックを設
け、該固定ブロックの上方に円盤状の溝を設ける。
【0006】上記嵌止部材は、その外周上に対称位置に
切欠きを設け、下方に凸柱を設ける。
【0007】上記支柱は、管状とし、上記嵌止部材の凸
柱に嵌め入れた後、プレスによりその上端に凹んだ縁を
形成し、上記嵌止部材をその上方に固定する。
【0008】上記位置決め部材は、適当な軟性を有する
材料で形成し、切欠きを設け、上記支柱の適当な位置に
嵌める。
【0009】上記脚の保持部材で、その中央位置に貫通
穴を設け、該貫通穴に上記支柱を嵌め込め、並びに上記
位置決め部材でシートの高さを調整し、その外周には等
間隔に適当な位置に嵌止穴と嵌合穴を設ける。
【0010】上記固定座で、その中央には支柱を貫通さ
せる貫通穴を設け、並びに数個の対称な弧形縁を設け、
各弧形縁切欠きにはそれぞれ嵌止部と嵌止溝を設ける。
【0011】上記環状フレームは、環状とし、等間隔
に、一組の嵌合部を設け、該嵌合部の間に嵌合溝を設け
る。
【0012】上記脚は、その一辺に連接部を設け、もう
一辺には支持棒を設け、中間の連接部と共に一体成形
し、該連接部上には脚の保持部材の嵌止穴に嵌め込むた
めの突起を設け、また該脚には固定座の嵌止部を嵌める
斜形溝を設け、支持棒上端面には環状フレームの嵌合部
を嵌める円弧状の切欠きと、環状フレームの嵌合溝に嵌
められる突起を設ける。
【0013】脚の保持部材の嵌止穴の両側には、脚の連
接部の両側に設けた突起を嵌めるための円錐状の溝を設
ける。
【0014】固定座の数個の対称な弧形縁の適当な位置
に一体成形により数本の脚の斜形溝を嵌止するための嵌
止部と嵌止溝を形成する。
【0015】
【作用】本発明は、特にプレスにより嵌止部材を支柱上
方に固定し、該嵌止部材をシートの円形槽内の円盤状の
溝に、円形槽側面の固定ブロックで固定し、さらに支柱
に位置決め部材を嵌めてから脚の保持部材の中央の貫通
穴に嵌め、該脚の保持部材の嵌止穴に脚の連接部を嵌止
めし、該連接部下方の斜形溝に固定座の嵌止部を嵌止
し、数本の脚座に均等に力をかけ、さらに環状フレーム
の嵌合部と嵌合溝で、脚座のもう一端の支持棒を固定
し、よって全体の重量を支える。
【0016】
【実施例】図1、2及び図3に示されるように、本発明
は、主に、シート(1)、嵌止部材(2)、支柱
(3)、位置決め部材(4)、脚の保持部材(5)、固
定座(6)、環状フレーム(7)、脚(8)、などの部
品の組合せによりなる。そのうち、シート(1)、嵌止
部材(2)と支柱(3)部分の組合せはさらに図4、5
にも示される。該シート(1)下面中央には円形槽(1
1)を設ける。並びに該円形槽(11)の適当な位置、
且つ対称な位置に、対称な長方形の固定ブロック(1
2)を設ける。及び、該固定ブロック(12)の上方に
円盤状の溝(13)を設ける。
【0017】上記支柱(3)を嵌止部材(2)に固定す
るが、これは、支柱(3)の上縁(312)の適当な位
置にプレスで予め凹所(31)を形成し、支柱(3)上
縁を嵌止部材(2)の下面に形成した凸柱(22)部分
に差し込み、これと同時にプレスして支柱(3)の上縁
(312)を内側に折り込み、嵌止部材(2)の凸柱
(22)部を挟んで固定する。
【0018】該嵌止部材(2)の外周における対称位置
には切欠き(21)を設け、該切欠き(21)をシート
(1)の上記円形槽(11)内の長方形の固定ブロック
(12)の位置に合わせて嵌め、円盤状の溝(13)に
嵌めた後、シート(1)を回転して該固定ブロック(1
2)と該切欠き(21)との相対位置をずらす。これに
よりシート(1)が嵌止部材(2)から脱落することが
なく、並びに嵌止部材(2)の凸柱(22)の側壁に
は、上記切欠き(21)にそれぞれ対応する案内部(2
11)を設けて嵌止部材(2)をシート(1)の円盤状
の溝(13)に置き入れた後の回転を容易とする。
【0019】さらに、図1、2、3、6、7、8及び図
9には本発明の脚の保持部材(5)の中央位置に設けた
貫通穴(51)が示される。該貫通穴(51)には、上
記支柱(3)を置き入れることができ、該支柱(3)を
脚の保持部材(5)上の適当な高さに固定するために
は、位置決め部材(4)まず支柱(3)の使用者が設定
した位置に嵌めてから支柱(3)を脚の保持部材(5)
の中央の貫通穴(51)に挿入する。該位置決め部材
(4)は、軟性の材質とし、かつ切欠き(41)を設
け、また円錐形である。故にシート(1)の高さに応じ
て位置決め部材(4)を支柱(3)の設定位置に合わせ
て嵌めればよい。さらに該脚の保持部材(5)には、そ
の対称位置に嵌止穴(52)と嵌合穴(53)を設け
る。該嵌止穴(52)の内側は適当な円錐度を有し、か
つその両側にそれぞれ長方形の溝(521)、(52
1’)を設け、脚(8)の連接部(81)を嵌め込むこ
とができる。該連接部(81)両側には突起(81
1)、(812)を設けて、これを上記長方形の溝(5
21)、(521’)にきつく嵌め合わせ、それぞれの
脚(8)が荷重を均等に担うことができるようにし、嵌
止穴(52)が力を受ける時の崩壊あるいは脚(8)の
連接部(81)の脱出を防止し、かつその圧力を受ける
時さらに緊密に接合するようにする。
【0020】さらに該連接部(81)下方の斜形溝(8
2)のところを、上記固定座(6)に一体成形された嵌
止部(63)に形成した嵌止溝(64)に嵌合、並びに
連接部(81)の接触縁(83)と固定座(6)の孤形
縁(62)を緊密に接触させて力量を担う。固定座
(6)中央位置の貫通穴(61)には支柱(3)を貫通
でき、脚の保持部材(5)には数個の対称の円錐度を有
する嵌止穴(52)を設け、固定座(6)の固形縁(6
2)と嵌止部(63)を相互に組み合わせることで、対
称位置にそれぞれ脚(8)を設置することができ、該脚
(8)により、本発明の組立式椅子を支持させる。
【0021】該脚(8)の安定した支持のために、該脚
(8)の別の一端には、支持棒(84)を設ける。該支
持棒(84)と連接部(81)は、連接部(88)で連
接され、予め一体成形で一体に形成される。該支持棒
(84)の上端面には突出する二つの嵌止部(85)、
(85’)と、二つの円弧状の切欠き(86)、(8
6’)を設ける。二つの嵌止部(85)、(85’)の
間には溝(87)を設ける。一方環状フレーム(7)に
は等間隔に一組の嵌合部(71)、(72)を設け、該
嵌合部(71)、(72)の間には嵌合溝(73)、
(74)を設ける。環状フレーム(7)の嵌合部(7
1)、(72)はそれぞれ支持棒(84)の円弧状の切
欠き(86)、(86’)内に嵌め、環状フレーム
(7)には複数組の嵌合部(71)、(72)を設けて
それぞれ脚(8)と連接して一体とし、安定した支持を
行う。
【0022】図10、11に示されるのは、本発明の他
の実施例である。該実施例においては、脚の保持部材
(5)に設けた嵌合穴(53)に、弧形アーム(9)の
連接部(91)を嵌め込む(図6も共に参照)。脚の保
持部材(5)の嵌止穴(52)には脚(10)の連接部
(101)を嵌める。該連接部(101)の構造は、先
の実施例の図6、7に示される連接部(81)と同じで
ある。もう一端の支持棒(102)は支持を行う。この
実施例は、植木鉢のスタンドや、洋服スタンドとして用
いられる。
【0023】本発明は、分解が簡単であり、ただ、支柱
(3)を引き出し、さらに環状フレーム(7)、固定座
(6)、及び脚の保持部材(5)をそれぞれ取り外して
脚(8)を外し、個々の部品とすることができる。さら
にシート(1)を回転して嵌止部材(2)の切欠き(2
1)をシート(1)の固定ブロック(12)に合わせる
と、シート(1)を上に引き出すことができる。このよ
うに分解して個々の部品とした後は、携帯に充分便利で
ある。
【0024】
【発明の効果】本発明の組立式椅子は以下の効果を有す
る: (イ)シートの支柱もまた嵌合式としたことで、使用者
が簡単に組立られ、かつ分解できることにより、携帯に
便利である。さらに、組立後は、シートの回転が滑らか
に行える; (ロ)締結部材を用いず、簡単に組立が行え、工具を必
要とせず、組立後の構造も強固である; (ハ)分解、組立が迅速に簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の一部を分解した分解斜視
図である。
【図3】本発明の第1実施例の分解斜視図である。
【図4】本発明のシート部分の一部を切り欠いた斜視図
である。
【図5】本発明のシート部分の断面図である。
【図6】本発明の脚の保持部材、固定座、環状フレー
ム、脚部分の分解斜視図である。
【図7】本発明の脚の保持部材の連接部分の断面図であ
る。
【図8】本発明の固定座と脚の連接部分の部分断面図で
ある。
【図9】本発明の環状フレームと脚の連接部分の断面図
である。
【図10】本発明のもう一つの実施例の斜視図である。
【図11】本発明のさらにもう一つの実施例の斜視図で
ある。
【符号の説明】
(1)シート (2)嵌止部材 (3)支柱
(4)位置決め部材 (5)脚の保持部材 (6)固定座 (7)環状フ
レーム (8)脚 (9)弧形アーム (11)円形槽 (12)固定
ブロック (13)円盤状の溝 (21)切欠き (22)凸
柱 (31)凹所 (41)切欠き (51)貫通穴 (52)嵌止穴
(53)嵌合穴 (61)貫通穴 (62)弧形縁 (63)嵌止部
(64)嵌止溝 (71)、(72)嵌合部 (73)、(74)嵌合
溝 (81)連接部 (82)斜形溝 (83)接触縁 (84)支持棒 (85)、(85’)嵌合部 (86)、(86’)
円弧状の切欠き (87)溝 (88)連接部 (91)連接部
(102)支持棒 (211)案内部 (312)上縁 (521)、
(521’)溝 (811)、(812)突起

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートで、該シートの中央には円形槽が
    設けられ、該円形槽の適当な位置に、対称に長方形の固
    定ブロックが設けられ、該固定ブロックの上方に円盤状
    の溝が設けられたものと、 嵌止部材で、外周上に対称位置に切欠きが設けられ、下
    方に凸柱が設けられたものと、 支柱で、管状を呈し、上記嵌止部材の凸柱に嵌め込まれ
    た後、プレスによりその上端に凹んだ縁が形成され、上
    記嵌止部材をその上方に固定するものと;位置決め部材
    で、円筒状を呈し、適当な軟性を有し、切欠きが設けら
    れ、上記支柱の適当な位置に嵌められるものと、 脚の保持部材で、その中央位置に貫通穴が設けられ、該
    貫通穴には上記支柱が嵌め込まれ、並びに上記位置決め
    部材でシートの高さが調整され、該脚の保持部材の外周
    には等間隔に適当な位置に嵌止穴と嵌合穴が設けられた
    ものと、 固定座で、その中央には支柱を貫通させる貫通穴が設け
    られ、並びに数個の対称な弧形縁が設けられ、各弧形縁
    にはそれぞれ嵌止部と嵌止溝が設けられたものと、 環状フレームで、環状を呈し、等間隔に、一組の嵌合部
    が設けられ、該嵌合部の間には嵌合溝が設けられたもの
    と、 脚で、その一辺には連接部が設けられ、もう一辺には支
    持棒が設けられ、中間の連接部により、一体とされ、該
    連接部上には突起が設けられ、該突起は脚の保持部材の
    嵌止穴に嵌め込まれることができ、また斜形溝が設けら
    れて固定座の嵌止部が嵌められ、支持棒上部には円弧状
    の切欠きが設けられ、該円弧状の切欠きには上記環状フ
    レームの嵌合部が嵌められ、該脚の上記突起は環状フレ
    ームの嵌合溝に嵌められるものと、 から構成される、組立式椅子。
  2. 【請求項2】 シート上の円形槽に嵌止部材が嵌めら
    れ、並びに円盤状の溝は嵌止部材が回転するときの活動
    空間を形成し、シートの固定ブロックと支柱に固定され
    た嵌止部材により、シートが脱落することがない、請求
    項1に記載の組立式椅子。
  3. 【請求項3】 脚の保持部材の嵌止穴は、円錐状とし、
    その両側に脚の連接部の両側に設けた突起を嵌めるため
    の溝を設け、該脚の保持部材に脚を嵌め、均等に荷重を
    担う、請求項1に記載の組立式椅子。
  4. 【請求項4】 脚の保持部材の嵌合穴は、連接部を有す
    る弧形アームが嵌められて固定され、花用スタンド或い
    は衣服用スタンドとする、請求項1に記載の組立式椅
    子。
  5. 【請求項5】 固定座の数個の対称な弧形縁の適当な位
    置に一体成形により嵌止部と嵌止溝が形成され、数本の
    脚の斜形溝が嵌止される、請求項1に記載の組立式椅
    子。
  6. 【請求項6】 環状フレームには適当な距離の等間隔
    に、一組の嵌合部が設けられ、かつ二つの嵌合部の間に
    は嵌合溝が設けられ、脚の支持棒上端の嵌止部が嵌めら
    れる、請求項1に記載の組立式椅子。
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