JP2002189990A - カード洗浄器 - Google Patents

カード洗浄器

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JP2002189990A
JP2002189990A JP2000391172A JP2000391172A JP2002189990A JP 2002189990 A JP2002189990 A JP 2002189990A JP 2000391172 A JP2000391172 A JP 2000391172A JP 2000391172 A JP2000391172 A JP 2000391172A JP 2002189990 A JP2002189990 A JP 2002189990A
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JP
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cleaning
card
roller
rollers
cleaning liquid
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JP2000391172A
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English (en)
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Hirotake Niwa
▲ひろ▼武 丹羽
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TOMEI SERVICE KK
Shachihata Inc
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TOMEI SERVICE KK
Shachihata Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 外装容器14上方にホッパー1を設け、下方
開口端にはカード送り部2を設けモーター5の回転をク
ランク4にて前後摺動可能とし、更にモーター5の回転
を伝達する歯車を側面に配し連動回転し、弾発支持され
た輸送ローラー6を設け、輸送ローラー6の運送過程上
には弾発支持されて上下よりカードを挟着する多孔質体
の洗浄ローラー8を数組み設け、洗浄ローラー8は輸送
ローラー6より周速を早くしており、更に洗浄ローラー
8の下部には洗浄液12を洗浄容器11に設けて、常に
洗浄ローラー8へ洗浄液12を伝達供給させカードの汚
れを落とすカード洗浄器において、数組みの洗浄ローラ
ー8をユニット枠に回転可能に支持されたユニットを着
脱取替え自在にしたカード洗浄機である。 【効果】 磁気部分の汚れを拭き取り読取りすることが
出来、特に汚れた洗浄ローラーの交換が簡単容易に行な
うことが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カードを洗浄するカー
ド洗浄器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、カードの使用は、日常どんなとこ
ろでもカード化してきており、その使用に際して頻繁に
同一カードを使用することになる。このカードは、一般
に磁気により記録させ、コンピューターにその記録を読
ませて使用するものである。その、材質はポリプロピレ
ン、ポリエチレン等の合成樹脂板である。
【0003】したがって、こうしたカードは、全体に手
の汚れや、その他の油汚れ等が不着しやすく、読取りの
ための送りローラーを空回りさせ、正常に読み取り出来
ないといった問題が生じる。特に、磁気部分に油汚れが
付くと読取りにも支障をきたす事となる。従来はこうし
た、手の汚れや、その他の油汚れ等を、汚れた都度、手
で布拭きして汚れを取り除いていた。
【0004】こうしたことは、単純作業の煩わしさと高
価な人件費を必要としており、結果的に手軽に容易に洗
浄できるものを必要としている。そうしたことを解決す
るために、特開平9−136068号等の先行技術が存
在する。しかし、こうしたカード洗浄器の洗浄用部品
は、汚れるのもひどく、頻繁に清掃しなければならな
い。汚れた洗浄部品の交換を簡単容易に交換する必要が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、合成樹
脂製のカードの手の汚れや油汚れを容易に早くコスト的
にも安価に落とし、読取りのための送りローラーの空回
りを防止し、正確に読み取ることが出来、特に磁気部分
の汚れを拭き取り読取りすることが出来るようにすると
共に、洗浄作業で汚れた洗浄用部品(特に洗浄ローラ
ー)を手を汚さず簡単容易に交換することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】外装容器14上方にホッ
パー1を設けて、前記ホッパー1下方開口端には、カー
ド送り部2を設けモーター5の回転をクランク4にて前
後摺動可能とし、更に前記モーター5の回転を伝達する
歯車を側面に配し連動回転し弾性部材19により弾発支
持された上下よりカードを挟着する数組の輸送ローラー
6を設け、前記輸送ローラー6の運送過程上には弾性部
材19により弾発支持されて上下よりカードを挟着する
多孔質体の洗浄ローラー8を数組み設け、前記洗浄ロー
ラー8は輸送ローラー6より周速を早くしており、更に
前記洗浄ローラー8の下部には洗浄液12を洗浄容器1
1に設けて、モーター5の回転により常に洗浄ローラー
8へ洗浄液12を伝達供給させカードの汚れを落とすカ
ード洗浄器において、前記数組みの洗浄ローラー8をユ
ニット枠に回転可能に支持されたユニットを着脱取替え
自在にした事を特徴とするカード洗浄機である。
【0007】
【実施例】本願実施例を図1、図2、図3、図4、図
5、図6、図7をもとに詳細に説明する。1は、ホッパ
ーであり、四角形の筒状であり、4辺の内カード送り部
2の上辺に位置する辺は、切れている。そして筒内に、
カードを重ねて収容する。重ねたカードの上方から重り
を載せ確実にカードを押さえてもよい。前記カード送り
部2は、カード出口7の方向に傾斜しておりカード送り
爪3によりカードを送り出す。
【0008】カード送り部2は、モーター5の回転をク
ランク4により前後方向(図3、図4の図面に対して左
右方向)に摺動可能にしている。この前後の摺動により
カードをカード出口7の方向に送る。
【0009】6は、中心に軸を設けた円柱状の輸送ロー
ラーで上下にローラーを配置したものを1組みとしてお
り、上部輸送ローラー6Aは弾発部材19により下向き
に弾発支持されており、下部輸送ローラー6Bに当接圧
着されている。多少厚さの異なるカードであっても、弾
発部材19により自由に通り、送り作用を働かせること
が出来る。また前記輸送ローラー6は、ホッパー1から
カード出口7までの間に数組み設けられている。
【0010】本発明の実施例においては、輸送ローラー
6は3組配置されている。上部輸送ローラー6A、下部
輸送ローラー6Bの側面には回転を伝達するための歯車
20が設けられていても良く、6Aと6Bを噛み合わせ
て回転させることも出来る。しかし両者を必ず噛み合わ
せる必要はなく、下部輸送ローラー6Bだけに歯車20
を設けて圧着力だけで上部輸送ローラー6Aを回転させ
てもよい。
【0011】8は、中心に軸を設けた円柱状の洗浄ロー
ラーで上下にローラーを配置しており、上部洗浄ローラ
ー8Aは弾発部材19により下方に弾発支持されてお
り、下部洗浄ローラー8Bに当接圧着されており、多少
厚さの異なるカードであっても自由に通ることが出来
る。下部洗浄ローラー8Bの側面には歯車20が設けら
れて、モーター5の回転を伝えて回転している。例えば
周速を早くするには洗浄ローラー8の直径Hと前記輸送
ローラー6の直径Dは、H>Dである。こうして、洗浄
ローラー8と輸送ローラー6の周速を異にしている。別
の実施例としては、洗浄ローラー8と輸送ローラー6の
直径が同じであれば洗浄ローラー8Bの側面に設けた歯
車20の直径(M)と輸送ローラー6Bの側面に設けた
歯車20の直径(N)はM<Nとして洗浄ローラー8の
周速を早くすることも可能である。
【0012】又、洗浄ローラー8は、材質が多孔質体で
ゴム材や合成樹脂材であるがためにカードを圧着する力
が輸送ローラー6より弱い。前記洗浄ローラー8は、多
孔質体であって洗浄液の含浸、伝達が可能であればその
材質は問わない。上部洗浄ローラー8A、下部洗浄ロー
ラー8Bの両側面には、歯車20が設けられていても良
く、上部洗浄ローラー8A、下部洗浄ローラー8Bの両
側面の歯車20を噛み合わせて回転させることも出来
る。本実施例では上部洗浄ローラー8A、下部洗浄ロー
ラー8Bの両側面に設けられており、それぞれの側面で
噛み合わせているので洗浄ローラー全体を確実に均一に
回転させることができる。
【0013】ここで洗浄ローラー8の軸は、ユニット枠
22に回転可能に支持されており、前記ユニット枠22
を外装容器14から取り外し交換自在に設けられてい
る。ユニット枠22は、外装容器14の側面から抜き差
し可能に、前記外装容器14に支持されている。本実施
例では、2組みの洗浄ローラー8とこの洗浄ローラー8
の間に1組みの輸送ローラー6を配置して交換可能なユ
ニット21としている。交換して新たなユニット21を
挿入させ、前過程の下部輸送ローラー6Bの歯車20、
後過程の下部拭き取りローラー23Bの歯車20の噛合
わせを元通り確保する。また本実施例のローラー配置
は、順に輸送ローラー6、洗浄ローラー8、輸送ローラ
ー6、洗浄ローラー8、輸送ローラー6、拭き取りロー
ラー23としている。
【0014】次に、洗浄ローラー8と輸送ローラー6の
関係は、輸送ローラー6により圧着されてカードが送ら
れてくると洗浄ローラー8は、多孔質体で直径が大きい
ので周速が早く、圧着力が弱いのでスリップしてカード
表面(表裏)を拭くことになる。前記下部洗浄ローラー
8の下方には洗浄容器11が配設されており、本実施例
では洗浄容器11の側面により洗浄液伝達ローラー13
が回転自在に支持されており、前記洗浄容器11の内部
に設けられた洗浄液12を上方の洗浄ローラー8に伝達
してカードの汚れを取る。本実施例の洗浄液伝達ローラ
ー13はユニット21に設けられた洗浄ローラー8に圧
着されているが、洗浄液伝達ローラー13をもう1本増
やして輸送ローラー6に圧着してもよい。
【0015】洗浄液12は、イオン交換のアルカリ水と
している。洗浄液12の補充には、外装容器14から出
た摘み15を回転させると、摘み15の先端部のカム1
6が回転し洗浄容器11を昇降させることが出来る。た
とえば、摘み15の中心と、カム16の中心がずれてい
れば、カム16の形状は円柱であってもよい。カム16
を回転させて、前記洗浄液伝達ローラー13と洗浄容器
11が下方に降り、前記下部洗浄ローラー8Bと前記洗
浄液伝達ローラー13の当接圧着を解除して、前記洗浄
容器11を引っ張りだして洗浄液12を補充することが
出来る。本発明では、洗浄ローラー8の間に輸送ローラ
ー6を配置しており、第1の輸送ローラー6と次の輸送
ローラー6の間隔はカード1枚分の間隔である。
【0016】23は、拭き取りローラーであり、中心に
軸を設けた円柱状の拭き取りローラー23で上下に多孔
質のローラーを配置しており、カード等に付着した洗浄
液12の拭き取り作業を行なう。前記拭き取りローラー
23は、上部拭き取りローラー23Aと下部拭き取りロ
ーラー23Bからなり、上部拭き取りローラー23Aは
弾発部材19により下向きに弾発支持されており、下部
拭き取りローラー23Bに当接圧着されている。前記洗
浄ローラー8と同様の多孔質体である。
【0017】18は、カード受であり、四角筒と弾発支
持された受板からなりカードが落ちて重なりカードの自
重で下方に下がる。材質について、輸送ローラー6の表
面は、シリコンゴム、NBR等の滑らない材質であれば
良い。洗浄ローラー8と洗浄液伝達ローラー13は、多
孔質体の発泡体であれば良く、NBR・ポリエチレン、
ウレタン等合成樹脂の多孔質発泡体が適している。ま
た、輸送ローラー6よりは硬度は低く特にその材質は問
はない。しかし、洗浄液12を洗浄液伝達ローラー13
より洗浄ローラー8へ当接伝達させる為、気孔率は洗浄
ローラー8の方が高くしてあり、吸収力もある。
【0018】ここで、カードの動きとともに作用を説明
する。モーター5による回転の1部を伝達歯車9に伝
え、下部輸送ローラー6B、伝達歯車9、下部洗浄ロー
ラー8B、伝達歯車9、更には、下部輸送ローラー6
B、伝達歯車9、下部洗浄ローラー8B、伝達歯車9と
順に伝達され、1枚ずつカードを送ることになる。更
に、モーター5による回転の一部をクランク4によりカ
ード送り部2を前後に摺動する力に換え、ホッパー1に
ある多数のカードを1枚ずつカード送り部2の爪3によ
って前方に押し出す。すると、第1輸送ローラー6に狭
着され前方に送られ、洗浄ローラー8に狭着される。第
1、第2、第3輸送ローラー6、66、666と洗浄ロ
ーラー8は、同じ回転数であるが、洗浄ローラー8は周
速が早く、また柔らかい多孔質体であるのでカード上で
空回りすることになり、洗浄液を拭き取る。こうしてカ
ードが送られ第1、第2輸送ローラー6、66の間隔は
カード1枚分であるので第2輸送ローラー66に狭着さ
れ更に、前方に送られる。
【0019】次に、第3輸送ローラー666の後に拭き
取りローラー23を設けており、濡れたカードを拭き取
ることが出来る。第2輸送ローラー66と第3輸送ロー
ラー666の間隔は、カード1枚分である。こうして、
カード出口7よりカードが搬出されカード受18に受て
蓄えられる。第1、第2、第3輸送ローラー6、66、
666の上部輸送ローラー6Aと上部洗浄ローラー8A
は、常に弾発部材19により下部輸送ローラー6Bと下
部洗浄ローラー8Bにそれぞれ押圧当接しており、ここ
を通るカードを上下より当接している。
【0020】また、洗浄液12は、洗浄液伝達ローラー
13の下部を浸漬して洗浄容器11内に設けられてお
り、洗浄液12をイオン交換によるアルカリ水としてい
る。洗浄容器11は、カム16により上方に位置させて
おり、下部洗浄ローラー8Bに洗浄液伝達ローラー13
を洗浄容器11自体を上方に位置させることによって、
押圧当接する。洗浄液12がなくなれば、カム16の摘
み15を半回転させることによって洗浄容器11を下方
に位置させ、洗浄液伝達ローラー13と下部洗浄ローラ
ー8Bの圧着当接を解き、洗浄容器11自体を引き出し
て洗浄液12の補充をする。その後、上記操作と逆にす
れば、もとのようにセット出来る。
【0021】使用して行くと洗浄ローラー8が汚れてく
る。こうした洗浄ローラー8を交換するには、ユニット
21をそのまま交換すれば良い。交換方法は、前記洗浄
液12の交換と同様、カム16の摘み15を半回転させ
ることによって洗浄容器11自体を下方に位置させ、洗
浄液伝達ローラー13と下部洗浄ローラー8Bの圧着当
接を解き、ユニット21の螺子嵌合を解き、そのまま横
にスライドさせ引き抜き、新たなユニット21と交換す
る。
【0022】
【効果】以上の構成であるので、合成樹脂製のカードの
手の汚れや油汚れを容易に早くコスト的にも安価に落と
すことが出来る。この為、読取りのための送りローラー
の空回りを防止し、正確に読み取ることが出来きる。磁
気部分の汚れを拭き取り読取りすることが出来、特に汚
れた洗浄ローラーの交換が簡単容易に行なうことが出来
る。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す左斜視図
【図2】本発明の実施例を示す右斜視図
【図3】本発明の実施例を示す洗浄液伝達ローラー13
圧着時の略説明図
【図4】本発明の実施例を示す洗浄液伝達ローラー13
圧着解除時の略説明図
【図5】本発明の実施例を示す洗浄容器11の斜視図
【図6】本発明の実施例を示す洗浄ローラー8の斜視図
【図7】本発明の実施例を示すユニットの斜視図
【符号の説明】
1 :ホッパー 2 :カード送り部 3 :爪 4 :クランク 5 :モーター 6 :輸送ローラー 7 :カード出口 8 :洗浄ローラー 9 :伝達歯車 11 :洗浄容器 12 :洗浄液 13 :洗浄液伝達ローラー 14 :外装容器 15 :摘み 16 :カム 18 :カード受 19 :弾性部材 20 :歯車 21 :ユニット 22 :ユニット枠 23 :拭き取りローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B42D 15/10 501 B42D 15/10 501Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装容器14上方にホッパー1を設け
    て、前記ホッパー1下方開口端には、カード送り部2を
    設けモーター5の回転をクランク4にて前後摺動可能と
    し、更に前記モーター5の回転を伝達する歯車を側面に
    配し連動回転し弾性部材19により弾発支持された上下
    よりカードを挟着する数組の輸送ローラー6を設け、前
    記輸送ローラー6の運送過程上には弾性部材19により
    弾発支持されて上下よりカードを挟着する多孔質体の洗
    浄ローラー8を数組み設け、前記洗浄ローラー8は輸送
    ローラー6より周速を早くしており、更に前記洗浄ロー
    ラー8の下部には洗浄液12を洗浄容器11に設けて、
    モーター5の回転により常に洗浄ローラー8へ洗浄液1
    2を伝達供給させカードの汚れを落とすカード洗浄器に
    おいて、前記数組みの洗浄ローラー8をユニット枠に回
    転可能に支持されたユニットを着脱取替え自在にした事
    を特徴とするカード洗浄機。
JP2000391172A 2000-12-22 2000-12-22 カード洗浄器 Pending JP2002189990A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009172514A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Toppan Forms Co Ltd クリーニング装置
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