JP2002187604A - 物流方法 - Google Patents

物流方法

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JP2002187604A
JP2002187604A JP2000389221A JP2000389221A JP2002187604A JP 2002187604 A JP2002187604 A JP 2002187604A JP 2000389221 A JP2000389221 A JP 2000389221A JP 2000389221 A JP2000389221 A JP 2000389221A JP 2002187604 A JP2002187604 A JP 2002187604A
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Teruhisa Fujioka
照久 藤岡
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Sato Corp
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品を詰めたケースに内容明細を記録したラ
ベルを貼付することにより、物流システムを安価に構築
する。 【解決手段】 本社1がメーカ2に対して商品の発注を
行うと、端末21は、商品の受注処理を行い、ピッキン
グリスト24、出荷先の情報を記録したPDラベル2
5、及びピッキングリスト24に従って商品が詰められ
た各ケース27の中身を示す情報を記録した二次元コー
ドラベル26をラベルプリンタ23を介して発行する。
PDラベル25及び二次元コードラベル26は対応する
ケース27に貼付される。そして、ケース27はPDラ
ベル25の情報に従って物流センタ3に搬送される。物
流センタ3に入荷されたケース27は、スキャナ32に
より二次元コードラベル26の情報が読み取られ、検品
処理が行われた後、各店舗に搬送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物流方法に関し、
特に、商品に貼付したラベルに物流情報を記録し、それ
を読み取ることにより物流処理を行う物流方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の物流システムにおける物流方法に
おいては、オンラインにより物流処理を行う。例えば、
小売店が卸店に対してオンラインで商品の発注を行う
と、卸店は小売店からの発注をオンラインで受注し、ピ
ッキング、出荷検品等を経て、受注した商品を小売店に
発送するとともに、ASN(Advanced Shi
pping Notice)情報(出荷事前情報、個口
別内容明細)を入荷予定情報としてオンラインで小売店
に送信する。
【0003】小売店は、卸店からオンラインで送信され
たASN情報を受信し、その後、卸店から発送された商
品を受け取る。そして、その商品名等の情報をコンピュ
ータに入力し、先に受信したASN情報と照らし合わせ
ることにより、入荷検品を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
物流方法では、卸店から小売店にASN情報をオンライ
ンで送信するため、小売店と卸店の間にオンラインで情
報の送受信が可能なインフラを構築する必要があり、コ
ストがかかるという課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、商品に物流システムに必要な情報を記録し
たラベルを貼付することにより、オフラインで安価に物
流処理を行うことができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の物流方
法は、受注した商品をピッキングして1または複数のケ
ースに詰め、指定された出荷先に出荷する物流方法であ
って、受注した商品のピッキングリストを作成するステ
ップと、出荷先を示す出荷先情報を記録した第1の記録
媒体を作成するステップと、ピッキングリストに従って
受注した商品が詰められたケースの内容を表す内容情報
を記録した第2の記録媒体を作成するステップと、第1
の記録媒体および第2の記録媒体をケースに貼付するス
テップと、第1の記録媒体に記録されている出荷先情報
に基づいて、ケースを出荷先に搬送するステップと、出
荷先に搬送されたケースに貼付されている第2の記録媒
体に記録されている内容情報を読み取るステップと、読
み取られた内容情報に基づいて検品処理を行うステップ
とを備え、第2の記録媒体に記録されている内容情報
は、少なくとも、受注番号と、ケースに詰められている
各商品を示す識別情報と、各商品毎の数量を示す数量情
報とから構成され、受注番号毎に検品処理が行われるこ
とを特徴とする。請求項2に記載の物流方法は、受注し
た商品をピッキングして1または複数のケースに詰め、
指定された出荷先に出荷する物流方法であって、受注し
た商品のピッキングリストを作成する第1の作成ステッ
プと、出荷先を示す出荷先情報を記録した第1の記録媒
体を作成する第2の作成ステップと、ピッキングリスト
に従って受注した商品が詰められたケースの内容を表す
内容情報を記録した第2の記録媒体を作成する第3の作
成ステップとを備え、第2の記録媒体に記録されている
内容情報は、少なくとも、受注番号と、ケースに詰めら
れている各商品を示す識別情報と、各商品毎の数量を示
す数量情報とから構成されることを特徴とする。また、
第2の記録媒体に記録されている内容情報を読み取る読
み取りステップと、読み取りステップにおいて読み取ら
れた内容情報に基づいて、受注番号毎に検品処理を行う
検品処理ステップとをさらに備えるようにすることがで
きる。本発明に係る物流方法においては、受注した商品
のピッキングリストを作成し、出荷先を示す出荷先情報
を記録した第1の記録媒体を作成し、ピッキングリスト
に従って受注した商品が詰められたケースの内容を表す
内容情報を記録した第2の記録媒体を作成し、第1の記
録媒体および第2の記録媒体をケースに貼付し、第1の
記録媒体に記録されている出荷先情報に基づいて、ケー
スを出荷先に搬送し、出荷先に搬送されたケースに貼付
されている第2の記録媒体に記録されている内容情報を
読み取り、読み取られた内容情報に基づいて検品処理を
行う。このとき、第2の記録媒体に記録されている内容
情報は、少なくとも、受注番号と、ケースに詰められて
いる各商品を示す識別情報と、各商品毎の数量を示す数
量情報とから構成され、受注番号毎に検品処理が行われ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用される物流
システムの一実施の形態の構成例を示している。同図に
示すように、本実施の形態は、デパート等の本社1が、
商品の発注をメーカ2に対して行い、この商品の発注を
メーカ2が受注し、デパート等の物流センタ3に納品す
る。そして、物流センタ3が所定の店舗4に商品を発送
する構成となっている。
【0008】メーカ2は、商品の受注処理や、受注処理
に基づくピッキングリスト24の出力、得意先コードや
送り先コード等の具体的な送り先の情報をバーコード等
により記録したPD(Physical Distri
bution)ラベル25、及び出荷事前情報等からな
るASN(Advanced Shipping No
tice)情報(個口別内容明細)を二次元コード等に
より記録した二次元コードラベル26の発行をラベルプ
リンタ23に指令する等の処理を行う端末21と、得意
先情報、在庫管理情報等のデータを記憶しているデータ
ベース22と、上記ピッキングリスト24、PDラベル
25、二次元コードラベル26を発行するラベルプリン
タ23等を備えている。二次元コードラベル26には、
例えば3000バイト程度の情報を記録することがで
き、受注番号、各商品の番号(商品コード)及び各商品
毎の個数等の情報が記録される。
【0009】ラベルプリンタ23によって印刷されたピ
ッキングリスト24に従って、作業員が商品を個口毎に
ケース27に入れ、ケース27の外側のよく見える場所
に、ラベルプリンタ23によってPD情報が印刷された
PDラベル25と二次元コードが印刷された二次元コー
ドラベル26を貼り付ける。PDラベル25及び二次元
コードラベル26が貼り付けられたケース27は、PD
ラベル25に記録された送り先に出荷される。
【0010】物流センタ3は、パーソナルコンピュータ
等の端末31と、PDラベル25及び二次元コードラベ
ル26をスキャンして情報を読み取るスキャナ32等を
備えており、入荷したケース27に貼付されたPDラベ
ル25及び二次元コードラベル26の情報を読み取るよ
うになっている。そして、物流センタ3から、各店舗に
ケース27が搬送される。
【0011】次に、図2のフローチャートを参照して、
メーカ2が商品を受注してから出荷するまでの処理手順
について説明する。まず最初に、端末21により、商品
を受注したか否かが判定される。商品を受注していない
と判定された場合、ステップS1の処理が繰り返し実行
される。一方、商品を受注したと判定された場合、所定
の受注番号を採番し、受注番号、受注した商品の商品コ
ード、受注先、出荷先等のデータを受注データとして所
定の記憶装置に記憶し、ステップS2に進む。
【0012】ステップS2においては、端末21によ
り、データベース22が参照され、受注した商品の在庫
が確認される。データベース22には、現在の在庫状況
を示すデータが記憶されている。
【0013】次に、ステップS3において、端末21に
より、受注データに基づいて受注番号毎にピッキングリ
スト24のデータが生成され、ラベルプリンタ23に供
給される。ラベルプリンタ23は、端末21から供給さ
れたデータに対応するピッキングリスト24を印刷す
る。ピッキングリスト24には、受注番号毎、及び出荷
先毎にケース27に詰めるべき各商品の一覧が印刷され
ている。商品の量によっては、複数のケース27に分け
て受注した商品を詰める場合がある。作業員は、このピ
ッキングリスト24に従って、受注番号毎、及び出荷先
毎に、受注した商品を受注数だけケース27に詰める。
受注した商品が1つのケース27に入らない場合、ピッ
キングリスト24は複数のケース27毎に作成され、複
数のケース27に分けて商品が詰められる。
【0014】商品がケース27に詰められると、データ
ベース22の在庫状況を示すデータが更新され、ケース
27に詰められた商品が在庫から削除される。従って、
データベース22には、常に最新の在庫状況を示すデー
タが記憶されている。
【0015】次に、ステップS4において、得意先コー
ドや送り先コード等の出荷先を示す情報に対応するコー
ドがラベルプリンタ23によってラベルに印刷され、P
Dラベル25が作成される。
【0016】次に、ステップS5において、受注番号、
受注した各商品の商品番号、各商品の受注数(個数)等
からなる情報に対応する二次元コードがラベルプリンタ
23によってラベルに印刷され、二次元コードラベル2
6が作成される。この情報は、個口別内容明細又は出荷
事前情報とも呼ばれる。
【0017】ステップS4において作成されたPDラベ
ル25及びステップS5において作成された二次元コー
ドラベル26は、ステップS3において作成されたピッ
キングリスト24に従って作業員が商品を詰めたケース
27に貼付される。ケース27が複数ある場合、PDラ
ベル26及び二次元コードラベル26もケース27の数
に対応する数だけ作成され、対応するものにそれぞれ貼
付される。
【0018】次に、ステップS6において、処理を終了
するか否かが判定される。処理を終了しないと判定され
た場合、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理
が繰り返し実行される。一方、処理を終了すると判定さ
れた場合、本処理を終了する。
【0019】次に、図3のフローチャートを参照して、
物流センタ3の入荷検品処理の手順について説明する。
まず最初に、ステップS11において、物流センタ3の
作業員は、入荷したケース27に貼付されている二次元
コードラベル26をスキャナ32を用いてスキャンし、
二次元コードラベル26に記録されているASN情報等
の情報を読み取る。
【0020】次に、ステップS12において、読み取っ
たASN情報に基づいて、検品処理を行う。即ち、発注
した商品が入荷されたかどうかをチェックする。この実
施の形態の場合、本社1がメーカ2に発注を行った後、
発注した商品や数量等を示す発注情報を物流センタ3の
端末31に供給すれば、端末31は発注した商品の詳細
(商品コードや注文数等)が分かり、ASN情報から入
荷したケース27に入っている商品の商品コードや数量
等が分かるので、発注情報とASN情報とに基づいて入
荷商品の検品処理を行うことができる。
【0021】次に、ステップS13において、入荷した
全てのケース27について検品処理が終了したか否かが
判定される。入荷した全てのケース27についてまだ検
品処理が終了していないと判定された場合、ステップS
11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行
され、次のケース27について検品処理が行われる。一
方、入荷した全てのケース27について検品処理が終了
したと判定された場合、本処理を終了する。
【0022】以上説明したように、本実施の形態によ
り、あたかも、オンラインでASN情報を送信したのと
同様の物流システムを二次元コードを用いてオフライン
で安価に構築することができ、商品の出荷及び入荷、並
びに検品処理を効率的に行うことができる。
【0023】なお、上記実施の形態の構成及び動作は例
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る物流方法によ
れば、受注した商品のピッキングリストを作成し、出荷
先を示す出荷先情報を記録した第1の記録媒体を作成
し、ピッキングリストに従って受注した商品が詰められ
たケースの内容を表す内容情報を記録した第2の記録媒
体を作成し、第1の記録媒体および第2の記録媒体をケ
ースに貼付し、第1の記録媒体に記録されている出荷先
情報に基づいて、ケースを出荷先に搬送し、出荷先に搬
送されたケースに貼付されている第2の記録媒体に記録
されている内容情報を読み取り、読み取られた内容情報
に基づいて検品処理を行う。このとき、第2の記録媒体
に記録されている内容情報は、少なくとも、受注番号
と、ケースに詰められている各商品を示す識別情報と、
各商品毎の数量を示す数量情報とから構成され、受注番
号毎に検品処理が行われるようにしたので、第2の記録
媒体を読み取るだけでケースの中身を知ることができる
ので、容易に検品処理を行うことができる。従って、第
2の記録媒体を用いてオフラインで安価に物流システム
を構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を応用した物流システムの一実施の形態
の構成例を示す図である。
【図2】メーカの受注から出荷までの処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】物流センタの入荷検品処理の手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 本社 2 メーカ 3 物流センタ 4 店舗 21,31 端末 22 データベース 23 ラベルプリンタ 24 ピッキングリスト 25 PDラベル 26 二次元コードラベル 27 ケース 32 スキャナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受注した商品をピッキングして1または
    複数のケースに詰め、指定された出荷先に出荷する物流
    方法であって、 受注した商品のピッキングリストを作成するステップ
    と、 前記出荷先を示す出荷先情報を記録した第1の記録媒体
    を作成するステップと、 前記ピッキングリストに従って受注した商品が詰められ
    た前記ケースの内容を表す内容情報を記録した第2の記
    録媒体を作成するステップと、 前記第1の記録媒体および前記第2の記録媒体を前記ケ
    ースに貼付するステップと、 前記第1の記録媒体に記録されている前記出荷先情報に
    基づいて、前記ケースを前記出荷先に搬送するステップ
    と、 前記出荷先に搬送された前記ケースに貼付されている前
    記第2の記録媒体に記録されている前記内容情報を読み
    取るステップと、 読み取られた前記内容情報に基づいて検品処理を行うス
    テップとを備え、 前記第2の記録媒体に記録されている前記内容情報は、
    少なくとも、受注番号と、前記ケースに詰められている
    各商品を示す識別情報と、各商品毎の数量を示す数量情
    報とから構成され、前記受注番号毎に前記検品処理が行
    われることを特徴とする物流方法。
  2. 【請求項2】 受注した商品をピッキングして1または
    複数のケースに詰め、指定された出荷先に出荷する物流
    方法であって、 受注した商品のピッキングリストを作成する第1の作成
    ステップと、 前記出荷先を示す出荷先情報を記録した第1の記録媒体
    を作成する第2の作成ステップと、 前記ピッキングリストに従って受注した商品が詰められ
    た前記ケースの内容を表す内容情報を記録した第2の記
    録媒体を作成する第3の作成ステップとを備え、 前記第2の記録媒体に記録されている前記内容情報は、
    少なくとも、受注番号と、前記ケースに詰められている
    各商品を示す識別情報と、各商品毎の数量を示す数量情
    報とから構成されることを特徴とする物流方法。
  3. 【請求項3】 前記第2の記録媒体に記録されている前
    記内容情報を読み取る読み取りステップと、 前記読み取りステップにおいて読み取られた前記内容情
    報に基づいて、前記受注番号毎に検品処理を行う検品処
    理ステップとをさらに備えることを特徴とする請求項2
    に記載の物流方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016033747A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社 学研ホールディングス It環境非依存型の検品に係る情報処理装置、情報処理装置における検品方法及び検品プログラム
CN108529107A (zh) * 2018-04-10 2018-09-14 杭州橙子信息科技有限公司 基于商品的物流转运方法
CN113159242A (zh) * 2021-03-16 2021-07-23 跨维(广州)智能科技有限公司 基于图像处理的仓储物流自动分拣实现方法及装置

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CN113159242B (zh) * 2021-03-16 2024-04-09 跨维(深圳)智能数字科技有限公司 基于图像处理的仓储物流自动分拣实现方法及装置

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