JP2002181535A - 傾斜センサ - Google Patents

傾斜センサ

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JP2002181535A JP2000380874A JP2000380874A JP2002181535A JP 2002181535 A JP2002181535 A JP 2002181535A JP 2000380874 A JP2000380874 A JP 2000380874A JP 2000380874 A JP2000380874 A JP 2000380874A JP 2002181535 A JP2002181535 A JP 2002181535A
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Shinichiro Akieda
真一郎 秋枝
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Nagano Fujitsu Component Ltd
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    • B60R25/10Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 広い範囲の傾斜角度の傾斜状態を検出するこ
とができ、また、傾斜検出の応答速度が良好であり、ま
た、センサを傾斜面に取り付けた場合においても、高精
度かつ高感度に傾斜状態を検出することができる傾斜セ
ンサを提供する。 【解決手段】 傾斜センサ10は、円筒部材18の内面
に磁石22およびウエイト24が取り付けられる。収容
部材20には、1対の磁電変換素子26a、26bを有
する。円筒部材18と収容部材20との間の空間部に、
多数の円柱材28が充填、配置され、円筒部材18が回
動可能に支持される。対象物16が傾斜すると、磁石2
2との相対位置の変化により生じる磁電変換素子26
a、26bの差動出力として傾斜状態を示す信号を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾斜状態を示す電
気信号を出力する傾斜センサに関する。
【0002】
【従来の技術】傾斜状態を示す電気信号を出力する傾斜
センサが種々の目的で用いられている。
【0003】例えば、傾斜センサは、センサに連動して
動作するアラームとともに自動車や金庫等に取り付けら
れ、第三者が勝手に車や金庫を動かそうとして、車や金
庫を揺する等したときに車や金庫の傾斜状態を検出して
アラームを発し、車や金庫の盗難を防止することができ
る。
【0004】また、例えば、傾斜センサは、センサに連
動して動作するスイッチや遮断器とともに電熱器やガス
燃焼機器等に取り付けられ、地震等により、これらの機
器が転倒、落下等したときにこれらの機器の傾斜状態を
検出してスイッチや遮断器を動作させ、通電や燃焼を遮
断することにより、火災等の二次災害を防止することが
できる。
【0005】このような、傾斜センサとして、従来、例
えば、ばね力を利用したものが用いられている。しかし
ながら、このばね力を利用した傾斜センサは、傾斜を生
じていないときであっても、衝撃による振動等によって
センサが動作する等の弊害がある。
【0006】上記ばね力を利用した傾斜センサの弊害を
軽減するとともに、高感度、高精度で傾斜状態を検出す
るべく、磁石と磁電変換素子とを組み合わせた磁気方式
の傾斜センサが広く採用されつつある。
【0007】このような磁気方式の傾斜センサとして、
例えば、特開平8−261758号公報には、図1に示
すように、支持体1a、1bに形成された上向きの凹状
球面2aに沿って変位自在な永久磁石3aと、この永久
磁石3の磁気を検出する磁気検出手段4aとを備えた傾
斜センサ5aが記載されている。
【0008】この傾斜センサ5aは、凹状球面2aと同
心の下向きの凸状球面2bを、凹状球面2aと所定間隔
をおいて対向配置し、この間隙内に、下側が凸上側が凹
となるような球面状に湾曲形成された板状の永久磁石3
を遊挿するとともに、凸状球面2bの側縁部に磁気検出
手段4aを少なくとも3個配設したものである。永久磁
石3は、コアが内包された合成樹脂製であり、一方、凹
状球面2aおよび凸状球面2bは、金属板で形成され
る。そして、永久磁石3aは、間隙内を1軸方向に、凹
状球面2a上を摺動する構成とされている。なお、間隙
内には、必要に応じて潤滑性オイルが封入される。
【0009】また、例えば、特表平9−501498号
公報には、図2に示すように、不活性流体6中に浮か
び、非対称のウエイト分布を生成するマグネット3bを
含む球形の基準素子7を用いた傾斜計5bが記載されて
いる。
【0010】この傾斜計5bは、非対称のウエイト分布
が球形の基準素子7の重力に対する配向を一定に維持
し、他方、ハウジング8に対する球形の基準素子7上の
マグネット3bの位置がハウジング8にマウントされた
ホール効果センサ4bの対向対によって検出されるもの
である。このとき、マグネット3bが回動可能であるた
め、例えば、2軸方向の傾斜を検出することができる構
成とされている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の磁気方式の傾斜センサは、前者の傾斜センサ5a
および後者の傾斜計5bに共通する課題として、センサ
を水平面に取り付ける場合は別として、センサを必要に
応じて傾斜面に取り付ける場合は、傾斜角度が急峻にな
るにつれて鉛直方向に止まろうとする磁石と傾斜面に沿
って配置される磁気検出手段とが相対的な向きを変え、
かつ、大きく離間するため、精度よくあるいは感度よく
傾斜状態を検出することが難しくなる。また、両者5
a、5bとも、磁石あるいは磁石を支持する支持部材は
他の部材と摺接してあるいは流体を介して変位可能に構
成されているため、流体の粘度に起因して傾斜検出の応
答速度が鈍くなるという不具合もある。
【0012】なお、前者の傾斜センサ5aの場合、装置
の構造上、傾斜角度の測定範囲が所定のかなり狭い幅に
限られるという不具合もある。
【0013】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
のであり、傾斜角度が広い範囲の傾斜状態を検出するこ
とができる傾斜センサを提供することを第1の目的と
し、また、傾斜検出の応答速度が良好な傾斜センサを提
供することを第2の目的とし、また、センサを必要に応
じて傾斜面に取り付けた場合においても、高精度かつ高
感度に傾斜状態を検出することができる傾斜センサを提
供することを第3の目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る傾斜センサ
は、磁石と磁電変換素子とを有し、該磁石および該磁電
変換素子の相対的な位置変化によって発生する該磁電変
換素子からの信号に基づいて傾斜状態を検出する傾斜セ
ンサにおいて、円筒部材と、該円筒部材を収容する円筒
状空間部を形成した収容部材とを有し、該磁石は、該円
筒部材の内面に取り付けられ、該磁電変換素子は、該収
容部材に取り付けられ、該円筒部材は、軸受機構によっ
て該収容部材に回動可能に支えられてなることを特徴と
する(請求項1に係る発明)。
【0015】従来例類似の構成を採用して円筒部材を封
入流体で支えた場合、円筒部材の軸線が上下方向にぶれ
る可能性があるが、これに対して本発明によれば、円筒
部材を軸受機構により支えるため、円筒部材の軸線を所
定の位置に保持することができ、磁石の上下方向のぶれ
を回避できるため、高精度かつ高感度に、一軸方向の傾
斜角度を検出することができる。また、磁石を回動可能
な円筒部材に取り付けているため、傾斜角度を広い範囲
で検出することができる。また、円筒部材が回動する際
に抵抗が小さい軸受部材を採用しているため、速い応答
速度で傾斜状態を検出することができる。
【0016】また、本発明に係る傾斜センサは、中空球
部材と、該中空球部材を収容する球状空間部を形成した
収容部材とを有し、該磁石は、該中空球部材の内面に取
り付けられ、該磁電変換素子は、該収容部材に取り付け
られ、該中空球部材は、該中空球部材と該収容部材との
間の球殻状間隙部に配した回転体によって該収容部材に
回動可能に支えられてなることを特徴とする(請求項2
に係る発明)。
【0017】これにより、360°全ての方向の傾斜角
度を検出することができ、より好適である。
【0018】また、本発明に係る傾斜センサは、円柱部
材と、該円柱部材を収容する円筒状空間部を形成した円
筒部材と、該円筒部材の外面に近接して該円柱部材と一
体的に設けられた支持部材とを有し、該磁石は、該円筒
部材の外面に取り付けられ、該磁電変換素子は、該支持
部材に取り付けられ、該円筒部材は、軸受機構によって
該円柱部材の回りを回動可能に支えられてなることを特
徴とする(請求項3に係る発明)。ここで、円柱部材は
中空状のものを含む。
【0019】これにより、磁石と磁電変換素子とが近接
して配置されるため、より高感度かつ高精度に傾斜角度
を検出することができる。
【0020】また、本発明に係る傾斜センサにおいて、
上記円筒部材若しくは上記中空球部材の内面、または上
記円筒部材の外面に取り付けられたウエイトをさらに有
すると(請求項4に係る発明)、センサを取り付ける対
象物の初期の傾斜状態に応じて磁石とウエイトとを適当
な距離離間して配置することにより、対象物への取り付
け状態において、磁石と磁電変換素子との相対的な位
置、離間間隔を望ましい状態に調整可能であるため、セ
ンサを傾斜面に取り付けた場合であっても、好適に傾斜
状態を検出することができる。
【0021】また、本発明に係る傾斜センサは、円筒部
材と、該円筒部材を収容する円筒状空間部を形成した収
容部材と、ウエイトとを有し、該磁石および該ウエイト
は、該円筒部材の内面に取り付けられ、該磁電変換素子
は、該収容部材に取り付けられ、該円筒部材は、該円筒
部材と該収容部材との間の円筒状間隙部に封入した流体
によって該収容部材に回動可能に支えられてなることを
特徴とする(請求項5に係る発明)。
【0022】これにより、センサを傾斜面に取り付けた
場合であっても、一軸方向の傾斜角度を広い範囲で高精
度かつ高感度に傾斜状態を検出することができる。ま
た、対象物が、衝撃等により瞬時の大きな外力を受けた
とき、流体が円筒部材の瞬時の回動動作を制限する抵抗
として作用するため、円筒部材の傾斜動作が緩和され、
このような外力をノイズとして排除することができる。
【0023】また、本発明に係る傾斜センサは、中空球
部材と、該中空球部材を収容する球状空間部を形成した
収容部材と、ウエイトとを有し、該磁石および該ウエイ
トは、該中空球部材の内面に取り付けられ、該磁電変換
素子は、該収容部材に取り付けられ、該中空球部材は、
該中空球部材と該収容部材との間の球殻状間隙部に封入
した流体によって該収容部材に回動可能に支えられてな
ることを特徴とする(請求項6に係る発明)。
【0024】これにより、センサを傾斜面に取り付けた
場合であっても、360°全ての方向の傾斜角度をより
好適に検出することができる。
【0025】また、本発明に係る傾斜センサは、円柱部
材と、該円柱部材を収容する円筒部材と、支持部材と、
ウエイトとを有し、該磁石および該ウエイトは、該円筒
部材の外面に取り付けられ、該磁電変換素子は、該円柱
部材と一体的に設けられ、該円筒部材の外面に近接して
配置された支持部材に取り付けられ、 該円筒部材は、
軸受機構によって該円柱部材の回りを回動可能に支えら
れてなることを特徴とする請求項7に係る発明)。ここ
で、円柱部材は中空状のものを含む。
【0026】これにより、磁石と磁電変換素子とが近接
して配置されるため、より高感度あるいは高精度に傾斜
角を検出することができる。
【0027】また、本発明に係る傾斜センサにおいて、
上記円筒状間隙部、上記球殻状間隙部または上記軸受機
構に封入された流体をさらに有すると(請求項8に係る
発明)、 軸受用の球体の数を加減し、あるいは、球体
を球面の複数の位置に回動可能に固定する等の調整を行
ない、一方、使用する流体の粘度を選択する等により、
コストパフォーマンスが良好で、また、精度等の傾斜角
度検出性能を任意のレベルに設定可能な傾斜センサを得
ることができる。
【0028】なお、本発明において採用する軸受機構
は、ころがり軸受であると、より好ましい。
【0029】
【発明の実施の形態】本発明に係る傾斜センサの好適な
実施の形態(以下、本実施の形態例という。)につい
て、図を参照して、以下に説明する。
【0030】まず、本実施の形態の第1の例に係る傾斜
センサについて、図3〜図8を参照して、以下説明す
る。
【0031】傾斜センサ10は、図3に示すように、例
えば、矩形の板状の基板12の上に、上面が湾曲状に形
成された略直方体状の外形を有する本体14が載置され
ている。そして、傾斜センサ10は、基板12を傾斜状
態を測定する対象物(例えば、自動車の車内の任意の位
置)16に固定して使用される。
【0032】本体14は、図4、図5に示すように、円
筒部材18と、円筒部材18を収容する円筒状の空間部
20aを形成した収容部材20とを有する。ここで、収
容部材20および基板12は一体化されており、実質的
に両者で収容部材を構成する。
【0033】基板1は、例えば、FR−4(ガラス布基
材エポキシ樹脂張積層板)で形成され、円筒部材18お
よび収容部材20は、例えば、非磁性材料としてアルミ
ニウム等の金属材料により形成される。
【0034】円筒部材18は、内面に磁石22が配設さ
れ、また、磁石22を覆うようにウエイト24が取り付
けられている。ウエイト24は、例えば、金属材料で形
成される。ここで、磁石22が所定の大きな質量を有す
るときは、ウエイト24を省略した構成としてもよい。
【0035】収容部材20の下部、基板12上に1対の
磁電変換素子26a、26bを有する。この1対の磁電
変換素子26a、26bは、円筒部材18の軸線に平行
でかつ離間対向して配置される。磁電変換素子26a、
26bは、例えば、安価で小型なホール素子を用いる。
【0036】円筒部材18と収容部材20との間の円筒
状の空間部には、多数の金属製の円柱材(回転体)28
がその軸線を円筒部材18の軸線と平行にして充填、配
置されている。
【0037】なお、円筒部材18および収容部材20の
両側の開口は閉塞部材29によって閉塞されている。
【0038】上記のように構成される傾斜センサ10
は、対象物16上に固定された基板12が傾斜するとき
(図6参照)、ウエイト24が傾斜前の垂直方向に垂下
する位置に止まろうとするため、円筒部材18も変位し
ない。したがって、円筒部材18は、円柱材28に支持
されて収容部材20あるいは基板12に対して回動す
る。詳細は後述する。
【0039】傾斜センサ10は、磁電変換素子26a、
26bからの信号を処理するための信号処理回路を有す
る(図3〜図5には図示せず。)。
【0040】信号処理回路は、例えば、図7に示すよう
に構成される。
【0041】対象物16の傾斜状態に応じて異なる出力
レベルにある1対の磁電変換素子26a、26bのアナ
ログ出力信号AS1、AS2は差分増幅器AMPにより
出力の差分値が増幅されてA/D変換器CONに送られ
デジタル出力信号DSに変換される。デジタル出力信号
DSは中央演算装置CPUに送られ、演算部ALUにお
いて、出力値の補正等が行われる。デジタル信号DS
は、さらに、インターフェース部INTを介して例え
ば、警報部あるいはコンピュータに送られる。警報部で
は、信号レベルが設定値を越えると、警報を発し、ある
いはフリッカーを点灯させる。コンピュータでは、信号
レベルに応じて傾斜角度がディスプレイ表示され、ある
いは、コンピュータに接続されたスイッチや遮断機等の
対象物の制御機器を動作させる(図示せず。)。
【0042】上記のように構成される傾斜センサ10
は、図3、図4に示すように、対象物16が水平姿勢に
あるときには、1対の磁電変換素子26a、26bと磁
石24とは、等間隔で離間している。したがって、1対
の磁電変換素子26a、26bに印加される磁界は略等
しく、例えば、1対の磁電変換素子26a、26bの磁
界検出方向である感磁界方向が基板12に対して垂直方
向であるとすると、1対の磁電変換素子26a、26b
の出力電圧も略等しくなる。
【0043】これに対して、図6に示すように、外力が
作用して、対象物16が、例えば、傾斜角度θ1傾く
と、基板12上に固定された磁電変換素子26a、26
bも対象物16に追随して傾斜姿勢をとるが、一方、磁
石22は、ウエイト24と一体的に固定されているた
め、垂直方向に垂下する姿勢を維持する。したがって、
円筒部材18が収容部材20および基板12に対して時
計回り方向に回動した形となり、磁石22は、基板12
に対して、垂直方向の姿勢を基準とすると傾斜角度θ1
と等しい大きさの傾斜角度θ2傾斜する。このため、磁
石22が近接する側の磁電変換素子26aの感磁界方向
成分が磁電変換素子26bの感磁界方向成分よりも大き
くなり、出力電圧もこれに応じて変化する。
【0044】図8に、磁石22の傾斜角度(傾き)θ2
(単位 °)と磁電変換素子26a、26bの差動出力
(単位 mV)との関係を示す。なお、この場合、磁石
22は、直径が7mm、厚みが3mmのフェライト磁石
を用い、磁電変換素子26a、26bとの鉛直方向距離
Dを4.0mmに設定している。一方、磁電変換素子2
6a、26bとしてのホール素子は、感度が150mV
/0.1T/5Vであり、相互の離間間隔は6mmに設
定している。傾斜角度θ2と磁電変換素子26a、26
bの差動出力(単位 mV)とは、結果的に、略比例関
係にある。
【0045】以上説明した本実施の形態の第1の例に係
る傾斜センサ10は、磁石22を取り付けた円筒部材1
8が円柱材28で支持されるため、例えば、円柱材28
に代えて流体を円筒状空間部に封入した場合に比べて、
円筒部材18の軸線を所定の位置に保持することがで
き、磁石22の上下方向、さらには左右方向のぶれを回
避できるため、円筒部材18回動方向(一軸方向)の傾
斜角度を精度よくかつ感度よく検出することができる。
また、速い応答速度で傾斜状態を検出することができ
る。また、円筒部材18は基本的に360°回動可能で
あるため、広い範囲の傾斜角度(傾斜状態)を検出する
ことができる。
【0046】つぎに、傾斜センサ10の変形例に係る傾
斜センサ10aについて、図9を参照して説明する。
【0047】傾斜センサ10aが傾斜センサ10と異な
るのは、磁石22aとウエイト24aが別々に、所定距
離離間して円筒部材18の内面に取り付けられている点
である。
【0048】そして、傾斜センサ10aは、初期状態と
して傾斜姿勢にある対象物16aに取り付けられる。
【0049】このとき、ウエイト24aは、垂直方向に
垂下した姿勢を維持するが、磁石22aは、例えば、磁
電変換素子26a、26bの配設された基板12と対向
して位置する。したがって、図6の傾斜センサ10と比
較して、磁石22aと磁電変換素子26a、26bとが
近接した位置にあるため、傾斜センサ10aは、図9の
傾斜状態を基準とした傾斜角度を高精度かつ高感度に検
出することができる。
【0050】つぎに、本実施の形態の第2の例に係る傾
斜センサについて、図10を参照して説明する。なお、
第2の例を含め以下に説明する各実施例の傾斜センサ
は、第1の例の傾斜センサ10と基本的な構成が同一で
あるため、同一構成要素については第1の例と同じ参照
符号を付すとともに説明を省略する。
【0051】傾斜センサ30は、中空球部材32と、中
空球部材32を収容するための球状空間部34aが形成
された収容部材34とを有する。
【0052】中空球部材32の内面には、磁石22およ
びウエイト24が取り付けられている。
【0053】収容部材34の内面には、多数の箇所に設
けられた支持部36aに球材(回転体)36bが取り付
けられ、球材36bは支持部36aの位置で回動可能に
構成されている。
【0054】したがって、中空球部材32は、軸受機構
によって収容部材34に支えられた構造となっている。
なお、この構成に代えて、中空球部材32と収容部材3
4との間に画成される球殻状空間部に無数の回転球を配
設した構成としてもよい。
【0055】基板12上には、磁電変換素子26a、2
6bとともに、磁電変換素子26a、26bを結ぶ中点
から交差する方向に磁電変換素子26a、26bまでの
距離と同一の距離離間して、さらに、磁電変換素子26
c、26dが設けられている(磁電変換素子26cのみ
図示)。
【0056】したがって、磁電変換素子26a、26b
によってX軸方向の傾斜角度を検出するとともに、磁電
変換素子26c、26dによってY軸方向の傾斜角度を
検出することができ、また、磁電変換素子26a〜26
dの出力を演算処理することにより、360°全方向の
傾斜角度を検出することができる。
【0057】以上説明した本実施の形態の第2の例に係
る傾斜センサ30は、対象物16が傾斜するとき、磁石
22が中空球部材32の回動に伴って、360°全ての
方向に傾斜可能であるため、対象物16がいずれの方向
に傾斜した場合においてもその傾斜状態を検出すること
ができる。
【0058】つぎに、本実施の形態の第3の例に係る傾
斜センサについて、図11を参照して説明する。
【0059】傾斜センサ38は、本実施の形態の第1の
例に係る傾斜センサ10と略同様の構成を有するが、以
下の点が傾斜センサ10と異なる。収容部材(円筒部
材)40は、円筒状に形成されている。また、磁石22
およびウエイト24は、図11に示すように収容部材4
0の外面に突設され、あるいは収容部材40に埋め込み
形成される。
【0060】収容部材40に円柱部材42が収容され
る。円柱部材42は、この場合中空であり、2本の支柱
44a、44bによって基板(支持部材)12に固定、
支持される。基板12上の磁石22およびウエイト24
の真下の位置に磁電変換素子26a、26bが設けられ
ている。また、軸受機構として、円柱材に代えて回転球
46が円柱部材42と収容部材40との間の円筒状の空
間部に充填されている。
【0061】したがって、対象物16が傾斜するとき、
支柱44a、44bによって基板12と一体的に固定さ
れた円柱部材42は、対象物16の傾斜に伴って傾斜す
る。また、基板12上に設けられた磁電変換素子26
a、26bも傾斜する。一方、磁石22およびウエイト
24が取り付けられた収容部材40は、磁石22および
ウエイト24が垂直方向に垂下した姿勢を維持する。こ
れにより、磁電変換素子26a、26bに対して磁石2
2は、相対的に傾斜姿勢を示すため、傾斜角度を検出す
ることができる。
【0062】以上説明した本実施の形態の第3の例に係
る傾斜センサ38は、磁石22と磁電変換素子26a、
26bが近接して設けられているため、高精度かつ高感
度に傾斜角度を検出することができる。
【0063】つぎに、本実施の形態の第4の例に係る傾
斜センサについて、図12を参照して説明する。
【0064】傾斜センサ48は、本実施の形態の第1の
例に係る傾斜センサ10と略同様の構成を有する。傾斜
センサ48が傾斜センサ10と相違するのは、円筒部材
18と収容部材20との間の円筒状空間部(参照符号2
0bで示す。)に、円柱材に代えて流体として,例え
ば、潤滑油50が封入されている点、および、ウエイト
24aが磁石22aと所定距離離間して配置されている
点である。
【0065】上記本実施の形態の第4の例に係る傾斜セ
ンサ48は、センサを傾斜面に取り付けた場合であって
も、一軸方向の傾斜角度を広い範囲で高精度かつ高感度
に検出することができる。
【0066】また、円筒部材18の回動動作に対して潤
滑油50が急激な回動動作を妨げる抵抗として作用する
ため、例えば、対象物16が異物による衝撃を受けたと
き、対象物16に追随した円筒部材18の傾斜動作が抑
制され、この場合、例えば、警報の設定値を適正レベル
に設けることで、いわばノイズを検出して誤警報を発す
ることがない。
【0067】つぎに、本実施の形態の第5の例に係る傾
斜センサについて、図13を参照して説明する。
【0068】傾斜センサ52は、本実施の形態の第1の
例に係る傾斜センサ10と略同様の構成を有する。傾斜
センサ52が傾斜センサ10と相違するのは、構造面で
は、円筒部材18と収容部材20との間に画成される円
筒状の空間部が、上段の幅広部20cと下段の幅狭部2
0dとに突条部20eを介して分けて形成され、幅狭部
20dに円柱材28が充填され、一方、幅狭部20dの
頂点に半円柱状の突起54が円筒部材18との間に僅か
な隙間を有するように収容部材20から突設されている
点である。また、幅広部20cおよび幅狭部20dには
潤滑油50が封入されており、この点においても傾斜セ
ンサ10と相違する。
【0069】上記本実施の形態の第5の例に係る傾斜セ
ンサ52は、円筒部材18の回動動作を円滑に行うよう
に作用する円柱材28と、円筒部材18の回動動作に対
して抵抗として作用しうる潤滑油50の双方によって円
筒部材18が支持されているため、センサとしての応答
速度を所望の適正な値に調整することができる。
【0070】つぎに、本実施の形態の第6の例に係る傾
斜センサ56について、図14を参照して説明する。
【0071】傾斜センサ56は、構造的には、本実施の
形態の第4の例の傾斜センサ48と同様であり、円筒状
空間部を介して収容部材20に円筒部材18が収容され
ている。
【0072】また、傾斜センサ56は、傾斜センサ52
と同様に、円筒状空間部20bに潤滑油50が封入され
るとともに、例えば、円筒部材18の軸線を中心とした
対象位置の収容部材20の内面に円筒部材18の軸線と
平行に設けられた支持部54a〜54dに、4本の円柱
材56a〜56dが回転可能に支持されている。
【0073】上記本実施の形態の第6の例に係る傾斜セ
ンサ56は、比較的簡易な構造の装置により、本実施の
形態の第5の例に係る傾斜センサ52と同様の効果を得
ることができる。
【0074】
【発明の効果】請求項1に係る傾斜センサによれば、磁
石が円筒部材の内面に取り付けられ、磁電変換素子が収
容部材に取り付けられ、円筒部材が軸受機構によって収
容部材に回動可能に支えられているため、、一軸方向の
傾斜角度を高精度かつ高感度に、また、広い傾斜角度の
範囲で検出することができ、また、速い応答速度で傾斜
角度を検出することができる。
【0075】また、請求項2に係る傾斜センサによれ
ば、磁石が中空球部材の内面に取り付けられ、磁電変換
素子が収容部材に取り付けられ、中空球部材が中空球部
材と収容部材との間の球殻状間隙部に配した回転球によ
って収容部材に回動可能に支えられているため、360
°全ての方向の傾斜角度を検出することができる。
【0076】また、請求項4に係る傾斜センサによれ
ば、ウエイトをさらに有するため、センサを傾斜面に取
り付けた場合であっても、好適に傾斜状態を検出するこ
とができる。
【0077】また、請求項5に係る傾斜センサによれ
ば、磁石およびウエイトが円筒部材の内面に取り付けら
れ、磁電変換素子が収容部材に取り付けられ、円筒部材
が円筒部材と収容部材との間の円筒状間隙部に封入した
流体によって収容部材に回動可能に支えられているた
め、センサを傾斜面に取り付けた場合であっても、一軸
方向の傾斜角度を広い範囲で高精度かつ高感度に傾斜状
態を検出することができ、また、衝撃等による瞬時の傾
斜現象をノイズとして排除することができる。
【0078】また、請求項8に係る傾斜センサによれ
ば、軸受機構に封入された流体をさらに有するため、コ
ストパフォーマンスが良好で、また、精度等の傾斜角度
検出性能を任意のレベルに設定可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の傾斜センサの断面図である。
【図2】従来例の傾斜計の断面図である。
【図3】本実施の形態の第1の例に係る傾斜センサの斜
視図である。
【図4】本実施の形態の第1の例に係る傾斜センサの図
3中IV−IV線上断面図である。
【図5】本実施の形態の第1の例に係る傾斜センサの図
3中V−V線上断面図である。
【図6】対象物が傾斜状態にあるときの動作を説明する
ための本実施の形態の第1の例に係る傾斜センサの断面
図である。
【図7】本実施の形態の第1の例に係る傾斜センサの信
号回路を説明するためのブロック構成図である。
【図8】本実施の形態の第1の例に係る傾斜センサの磁
石の傾きと差動出力との関係を示すグラフ図である。
【図9】本実施の形態の第1の例の変形例に係る傾斜セ
ンサの断面図である。
【図10】本実施の形態の第2の例に係る傾斜センサの
斜視図である。
【図11】本実施の形態の第3の例に係る傾斜センサの
斜視図である。
【図12】本実施の形態の第4の例に係る傾斜センサの
断面図である。
【図13】本実施の形態の第5の例に係る傾斜センサの
断面図である。
【図14】本実施の形態の第6の例に係る傾斜センサの
断面図である。
【符号の説明】
10、10a、30、38、48、52、56 傾斜セ
ンサ 12 基板 14 本体 16 対象物 18、42 円筒部材 40 収容部材 20e 突条部 22、22a 磁石 24、24a ウエイト 26a〜26d 磁電変換素子 28、56a〜56d 円柱材 32 中空球部材 36a、54a〜54d 支持部 36b 球材 44a、44b 支柱 46 回転球 50 潤滑油 54 突起

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁石と磁電変換素子とを有し、該磁石お
    よび該磁電変換素子の相対的な位置変化によって発生す
    る該磁電変換素子からの信号に基づいて傾斜状態を検出
    する傾斜センサにおいて、 円筒部材と、該円筒部材を収容する円筒状空間部を形成
    した収容部材とを有し、 該磁石は、該円筒部材の内面に取り付けられ、該磁電変
    換素子は、該収容部材に取り付けられ、 該円筒部材は、軸受機構によって該収容部材に回動可能
    に支えられてなることを特徴とする傾斜センサ。
  2. 【請求項2】 磁石と磁電変換素子とを有し、該磁石お
    よび該磁電変換素子の相対的な位置変化によって発生す
    る該磁電変換素子からの信号に基づいて傾斜状態を検出
    する傾斜センサにおいて、 中空球部材と、該中空球部材を収容する球状空間部を形
    成した収容部材とを有し、 該磁石は、該中空球部材の内面に取り付けられ、該磁電
    変換素子は、該収容部材に取り付けられ、 該中空球部材は、該中空球部材と該収容部材との間の球
    殻状間隙部に配した回転体によって該収容部材に回動可
    能に支えられてなることを特徴とする傾斜センサ。
  3. 【請求項3】 磁石と磁電変換素子とを有し、該磁石お
    よび該磁電変換素子の相対的な位置変化によって発生す
    る該磁電変換素子からの信号に基づいて傾斜状態を検出
    する傾斜センサにおいて、 円柱部材と、該円柱部材を収容する円筒状空間部を形成
    した円筒部材と、該円筒部材の外面に近接して該円柱部
    材と一体的に設けられた支持部材とを有し、 該磁石は、該円筒部材の外面に取り付けられ、該磁電変
    換素子は、該支持部材に取り付けられ、 該円筒部材は、軸受機構によって該円柱部材の回りを回
    動可能に支えられてなることを特徴とする傾斜センサ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の円筒部材若しくは請求項
    2記載の中空球部材の内面、または請求項3記載の円筒
    部材の外面に取り付けられたウエイトをさらに有するこ
    とを特徴とする傾斜センサ。
  5. 【請求項5】 磁石と磁電変換素子とを有し、該磁石お
    よび該磁電変換素子の相対的な位置変化によって発生す
    る該磁電変換素子からの信号に基づいて傾斜状態を検出
    する傾斜センサにおいて、 円筒部材と、該円筒部材を収容する円筒状空間部を形成
    した収容部材と、ウエイトとを有し、 該磁石および該ウエイトは、該円筒部材の内面に取り付
    けられ、該磁電変換素子は、該収容部材に取り付けら
    れ、 該円筒部材は、該円筒部材と該収容部材との間の円筒状
    間隙部に封入した流体によって該収容部材に回動可能に
    支えられてなることを特徴とする傾斜センサ。
  6. 【請求項6】 磁石と磁電変換素子とを有し、該磁石お
    よび該磁電変換素子の相対的な位置変化によって発生す
    る該磁電変換素子からの信号に基づいて傾斜状態を検出
    する傾斜センサにおいて、 中空球部材と、該中空球部材を収容する球状空間部を形
    成した収容部材と、ウエイトとを有し、 該磁石および該ウエイトは、該中空球部材の内面に取り
    付けられ、該磁電変換素子は、該収容部材に取り付けら
    れ、 該中空球部材は、該中空球部材と該収容部材との間の球
    殻状間隙部に封入した流体によって該収容部材に回動可
    能に支えられてなることを特徴とする傾斜センサ。
  7. 【請求項7】 磁石と磁電変換素子とを有し、該磁石お
    よび該磁電変換素子の相対的な位置変化によって発生す
    る該磁電変換素子からの信号に基づいて傾斜状態を検出
    する傾斜センサにおいて、 円柱部材と、該円柱部材を収容する円筒部材と、該円筒
    部材の外面に近接して該円柱部材と一体的に設けられた
    支持部材と、ウエイトとを有し、 該磁石および該ウエイトは、該円筒部材の外面に取り付
    けられ、該磁電変換素子は、該支持部材に取り付けら
    れ、 該円筒部材は、軸受機構によって該円柱部材の回りを回
    動可能に支えられてなることを特徴とする傾斜センサ。
  8. 【請求項8】 請求項5記載の円筒状間隙部、請求項6
    記載の球殻状間隙部または請求項7記載の軸受機構に封
    入された流体をさらに有することを特徴とする傾斜セン
    サ。
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