JP2002181300A - 内槽側板搬入装置 - Google Patents

内槽側板搬入装置

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JP2002181300A
JP2002181300A JP2000380549A JP2000380549A JP2002181300A JP 2002181300 A JP2002181300 A JP 2002181300A JP 2000380549 A JP2000380549 A JP 2000380549A JP 2000380549 A JP2000380549 A JP 2000380549A JP 2002181300 A JP2002181300 A JP 2002181300A
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inner tank
tank
tank side
carrying
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Yasunobu Kaizu
靖信 海津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め円弧状に成形された大型の内槽側板を、
外槽がコンクリート製であっても、共吊り作業や高所作
業なしに安全かつ能率よく外槽の工事口から内部に搬入
することができ、これにより二重殻タンクの建設期間を
短縮できる内槽側板搬入装置を提供する。 【解決手段】 外槽2と内槽4を有する二重殻構造のタ
ンクの外槽に設けられた開口2aから内槽側板1をタン
ク内に搬入する内槽側板搬入装置。開口2aを通して外
槽2の外側から内側まで水平に延びる複数のレール12
と、レールに沿って水平移動可能な搬入台車14とから
なる。搬入台車は予め円弧状に成形された内槽側板1を
円弧内面を開口に向けて立てた状態で支持する側板支持
部材15を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外槽と内槽を有す
る二重殻構造のタンクの内槽側板のタンク内搬入装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】液化天然ガス(LPG)やプロパンガス
(LPG)等の低温液化ガスを貯蔵するために、円筒形
の内槽と外槽からなる二重殻構造のタンク(以下、二重
殻タンクと呼ぶ)が一般的に用いられる。また、かかる
二重殻タンクの建設では、外槽とその屋根を先に建設し
た後に、外槽に設けた工事用の開口(工事口)を通して
内槽用の側板を内側に搬入し、これを下層から順次溶接
して内槽を組み立てる「外槽屋根上げ工法」が普及して
いる。
【0003】図3は内槽及び外槽が金属製の金属二重殻
タンクにおける、内層側板の搬入手段を模式的に示して
いる。この図に示すように従来の金属二重殻タンクで
は、外槽2の外側に設置したクレーン(図示せず)のワ
イヤ7aで内槽側板1を吊り上げ、工事口架台6上に一
旦内槽側板1の荷重を預け、タイク内に設置した電動ト
ロリー5(テルハ)のワイヤ5aで共吊りして荷重を移
し替えた後、クレーン側のワイヤ7aのシャックルを外
すことにより、外槽の外側から内側に内槽側板1を搬入
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の手段では、二重殻タンクが大型化するにしたがい、内
槽側板の搬入作業の能率が低く時間がかかるばかりでな
く、高所作業となって危険を伴うおそれがあった。すな
わち、内槽側板1は建設する内槽の一部を構成するよう
に予め円弧状に成形されており、かつその大きさは大型
の場合高さ4〜4.2m、水平長さ13〜17mに達す
る。そのため、工事口架台6上におけるワイヤ5a,7
aによる共吊り作業や、共吊り後のシャックル外しの作
業は、高さ4m以上の梯子上で行う必要が生じ、足元が
不安定な高所作業とならざるを得ない問題点があった。
【0005】また、近年、外槽がコンクリート製の二重
殻タンク(以下、PC二重殻タンク)が普及しつつあ
る。上述した金属二重殻タンクでは、外槽の側板厚さは
約25mm程度であるため、これをワイヤ5a,7aに
よる共吊りでかわすことが可能であったが、PC二重殻
タンクの場合には外槽の側板(コンクリート)の厚さが
約800mm前後となるため、従来の共吊りでかわす作
業が非常に困難となる問題点があった。すなわち、上述
した外槽屋根上げ工法でPC二重殻タンクを建設する場
合、PC壁厚さがあるため内槽側板がタンク内へ搬入で
きず、仮に従来の手段をそのまま適用すると作業能率と
安全性が大幅に低下し、外槽屋根上げ工法による二重殻
タンクの建設期間が長期化する問題点があった。
【0006】本発明はかかる問題点を解決するために創
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、予め
円弧状に成形された大型の内槽側板を、外槽がコンクリ
ート製であっても、共吊り作業や高所作業なしに安全か
つ能率よく外槽の工事口から内部に搬入することがで
き、これにより二重殻タンクの建設期間を短縮できる内
槽側板搬入装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外槽と
内槽を有する二重殻構造のタンクの外槽に設けられた開
口から内槽側板をタンク内に搬入する内槽側板搬入装置
であって、前記開口(2a)を通して外槽(2)の外側
から内側まで水平に延びる複数のレール(12)と、該
レールに沿って水平移動可能な搬入台車(14)とから
なり、該搬入台車は予め円弧状に成形された内槽側板
(1)を円弧内面を開口に向けて立てた状態で支持する
側板支持部材(15)を有する、ことを特徴とする内槽
側板搬入装置が提供される。
【0008】上記本発明の構成によれば、側板支持部材
(15)で予め円弧状に成形された内槽側板(1)を円
弧内面を開口に向けて立てた状態で支持し、搬入台車
(14)をレール(12)に沿って水平移動させること
により、外槽(2)に設けられた開口(2a)を通して
外槽の外側から内側まで内槽側板(1)を搬入すること
ができる。従って、外槽(2)の外側でクレーンを用い
て内槽側板(1)を側板支持部材(15)に立てた状態
でセットし、本発明の内槽側板搬入装置によりクレーン
や電動トロリーを用いることなく開口(2a)を通して
内側に搬入し、外槽の内側で従来の電動トロリーを用い
て内槽側板(1)を吊り上げ所定の位置まで搬送するこ
とにより、予め円弧状に成形された大型の内槽側板を、
外槽がコンクリート製であっても、共吊り作業や高所作
業なしに安全かつスムースに外槽の工事口から内部に搬
入することができる。
【0009】本発明の好ましい実施形態によれば、前記
側板支持部材(15)は、予め円弧状に成形された内槽
側板(1)の水平方向両端部を前後方向に間隔を隔てて
挟持する複数対の鉛直板(15a)からなる。この構成
により、外槽(2)の外側でクレーンを用いて内槽側板
(1)を吊り上げ、複数対の鉛直板(15a)の間に挿
入するだけで、安全かつスムースに側板支持部材(1
5)を立てた状態にセットすることができる。
【0010】また、前記レール(12)は、先行して組
み立てられた内槽側板(1)と干渉しないように車輪ス
トッパー(16)を有することが好ましい。この構成に
より、「外槽屋根上げ工法」において、外槽とその屋根
を先に建設した後に、外槽に設けた工事用の開口(工事
口)を通して内槽用の側板を内側に搬入し、これを下層
から順次溶接して内槽を組み立てる場合に、先行して組
み立てられた内槽側板(1)と台車との干渉を回避し、
外槽と内槽の限られたスペースまで内槽側板(1)を安
全かつスムースに搬入することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を、図面を参照して説明する。なお、各図において、共
通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略
する。
【0012】図1は、本発明による内槽側板搬入装置の
全体構成図である。この図において、(A)は内槽側板
搬入装置10の側面図、(B)はその平面図である。本
発明の内槽側板搬入装置10は、外槽2と内槽4を有す
る二重殻構造のタンクの外槽に設けられた開口2a(工
事口)から内槽側板1をタンク内に搬入する装置であ
る。内槽側板1は、建設する内槽4の一部を構成するよ
うに予め円弧状に成形されている。またその大きさは大
型の場合高さ約4〜4.2m、水平長さ約13〜17m
である。内槽側板1にはその吊り上げのため複数の吊り
金具1a(図2に示す)が所定の箇所に取付けられてい
る。工事口2aの大きさは、内槽側板1を円弧内面を開
口に向けて立てた状態で通過できるように、内槽側板1
より十分に大きく形成されている(例えば、高さ6m、
幅20m程度)。
【0013】本発明の内槽側板搬入装置10は、開口2
aを通して外槽2の外側から内側まで水平に延びる複数
のレール12と、このレール12に沿って水平移動可能
な搬入台車14とからなる。
【0014】搬入台車14は、予め円弧状に成形された
内槽側板1を円弧内面を開口2aに向けて立てた状態で
支持する側板支持部材15を有する。この側板支持部材
15は、図1(B)に示すようにこの例では、内槽側板
1の水平方向両端部を前後方向(図1で左右方向)に間
隔を隔てて挟持する複数対(この例では2対)の鉛直板
15aからなる。鉛直板15aの間隔は、内槽側板1を
ほぼ鉛直に立てた状態で支持でき、かつクレーンやトロ
リーによる内槽側板1の挿入、搬出が容易にスムースに
できるように設定されている。
【0015】搬入台車14は、更に、レール12に沿っ
て台車14を案内する車輪14aと、台車14の転倒を
防止する転倒防止部材14bを備えている。車輪14a
は、ギヤモータ等で駆動され台車14を電動で水平移動
するようになっている。また転倒防止部材14bは水平
に延びた部材とその先端(図で右端)に設けられた緩衝
部材とからなり、台車14が外槽内側で内向き(図で右
回り)に転倒するのを既設の内槽4との接触により防止
するようになっている。
【0016】また、図1(A)に示すように、レール1
2には、先行して組み立てられた内槽側板1(すなわち
内槽4)と干渉しないように車輪ストッパー16が設け
られている。
【0017】図2は、図1に示した内槽側板搬入装置の
使用状態を示す図である。この図に示すように、本発明
の構成によれば、側板支持部材15で予め円弧状に成形
された内槽側板1を円弧内面を開口2aに向けて立てた
状態で支持し、搬入台車14をレール12に沿って水平
移動させることにより、外槽2に設けられた開口2aを
通して外槽2の外側から内側まで内槽側板1を搬入する
ことができる。
【0018】従って、外槽2の外側でクレーン等を用い
て内槽側板1を側板支持部材15に立てた状態でセット
し、本発明の内槽側板搬入装置10によりクレーンや電
動トロリーを用いることなくレール上を移動するだけで
開口2aを通して内側に搬入し、外槽の内側で従来の電
動トロリー等を用いて内槽側板1を吊り上げ所定の位置
まで搬送することにより、予め円弧状に成形された大型
の内槽側板1を、外槽がコンクリート製であっても、共
吊り作業や高所作業なしに安全かつスムースに外槽の工
事口から内部に搬入することができる。
【0019】なお本発明は上述した実施形態に限られる
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で各種の変
更が可能である。
【0020】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、工事口
架台6の上にレール12を敷き、レール上に搬入台車1
4を載せ、タンク外より側板1を搬入台車上へ搭載し、
ギヤモータ等で台車を内外槽の間まで移動させ、タンク
内に設けたテルハ等にて側板1を吊り上げ、所定の位置
へセットすることができる。これにより外槽がコンクリ
ート製であっても、側板取り込みが可能となる。また、
クレーンのワイヤの取り外し作業が取り込み架台6の上
で行えるので共吊り作業や高所作業なしに安全かつスム
ースに搬入作業ができる。
【0021】従って、本発明の内槽側板搬入装置は、予
め円弧状に成形された大型の内槽側板を、外槽がコンク
リート製であっても、共吊り作業や高所作業なしに安全
かつ能率よく外槽の工事口から内部に搬入することがで
き、これにより二重殻タンクの建設期間を短縮できる、
等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による内槽側板搬入装置の全体構成図で
ある。
【図2】図1の内槽側板搬入装置の使用状態を示す図で
ある。
【図3】金属二重殻タンクにおける従来の内層側板の搬
入手段の模式図である。
【符号の説明】
1 内槽側板、1a 吊り金具、 2 外槽、2a 開口(工事口)、 3 屋根、4 内槽、 5 電動トロリー(テルハ)、5a ワイヤ、 6 工事口架台、7a クレーン側のワイヤ、 10 内槽側板搬入装置、 12 レール、14 搬入台車、 14a 車輪、14b 転倒防止材、 15 側板支持部材、15a 鉛直板、 16 車輪ストッパー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外槽と内槽を有する二重殻構造のタンク
    の外槽に設けられた開口から内槽側板をタンク内に搬入
    する内槽側板搬入装置であって、 前記開口(2a)を通して外槽(2)の外側から内側ま
    で水平に延びる複数のレール(12)と、該レールに沿
    って水平移動可能な搬入台車(14)とからなり、該搬
    入台車は予め円弧状に成形された内槽側板(1)を円弧
    内面を開口に向けて立てた状態で支持する側板支持部材
    (15)を有する、ことを特徴とする内槽側板搬入装
    置。
  2. 【請求項2】 前記側板支持部材(15)は、予め円弧
    状に成形された内槽側板(1)の水平方向両端部を前後
    方向に間隔を隔てて挟持する複数対の鉛直板(15a)
    からなる、ことを特徴とする請求項1に記載の内槽側板
    搬入装置。
  3. 【請求項3】 前記レール(12)は、先行して組み立
    てられた内槽側板(1)と干渉しないように車輪ストッ
    パー(16)を有する、ことを特徴とする請求項1に記
    載の内槽側板搬入装置。
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