JP2002181182A - 5速自動変速機のキックダウン変速応答改善方法 - Google Patents
5速自動変速機のキックダウン変速応答改善方法Info
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Abstract
変速時にホールド時間を減らすことができ、変速レスポ
ンスおよび変速感を向上させる5速自動変速機のキック
ダウン変速応答改善方法を提供する。 【解決手段】 5速から3速又は5速から2速へキック
ダウン変速するスキップ変速信号が発生したか否かを判
断する第1段階と;第1段階でスキップ変速信号が発生
したと判断されれば、副変速部の変速制御によって4速
への変速を行う第2段階と;第2段階の変速過程中に主
変速部の変速開始時点を判定して、主変速部の解放側の
デューティ率制御を実施する第3段階と;主変速部の結
合側のデューティ率制御を実施する第4段階と、を含
む。
Description
法に係り、より詳しくは、5速から3速又は5速から2
速へのスキップ(skip)キックダウン変速制御時の
変速応答性を改善するための方法に関するものである。
は、自動車の走行速度に応じて設定されている変速範囲
内で油圧を制御して、自動的に目標変速段の変速ギヤが
作動されるようにする。
クコンバーター(torque converter)
を動作させて流体の回転力を制御し、自動車の動作状態
に応じた該当変速ギヤが作動されるように変速制御装置
から印加される制御信号によって該当バルブに油圧が作
用して、変速動作が行われるようにする。
速機が装着された自動車は、該当変速ギヤの作動状態を
可変させるためにエンジンとの動力を遮断するクラッチ
ペダルの動作が必要でないので、運転者の運転疲労を軽
減させることができ、走行中に運転者の誤操作や運転未
熟などによるエンジンストールが発生しないので、初心
者であっても容易に運転することができる。
択的な動作に応じて、遊星ギヤ装置の作動が切換えられ
て適切な変速が行なわれた後にドライブギヤに伝達され
る。前記ドライブギヤに変速された動力が伝達されれ
ば、変速された動力はドライブギヤと歯車結合された駆
動ギヤによって従加速ギヤと歯車結合された従動ギヤに
伝達され、車輪の回転動作を制御する。
発生する油圧状態を制御して目標変速段への変速動作を
制御する場合、特に5速から3速又は5速から2速への
キックダウン変速を行う場合、従来は図1に示したよう
に、5速から4速に変速する時に5速で作動していた副
変速部の解放側をaのデューティ率制御パターンによっ
て解放制御し、その後に4速で新たに作動する結合側を
cのデューティ率制御パターンによって結合制御して、
5速から4速への変速を完了する。
又は2速への変速を行うようになるが、この時、主変速
部の解放側をbのデューティ率制御パターンによって解
放制御した後、主変速部の結合側をdのデューティ率制
御パターンによって結合制御して、変速を完了する。し
かし、従来は、図1に示されているように、副変速部の
結合側の“E”区間の制御時間と主変速部の解放側の逆
傾斜制御時間との合計時間に該当するホールド(Hol
d)時間が存在して変速応答性が遅延し、ホールド時間
にタービン軸の回転数(rpm)であるタービン回転数
の上昇が止まる現象が発生して加速応答性が低下すると
いう問題点がある。
を解決するためのものであって、本発明の目的は、5速
から3速又は5速から2速へのキックダウンなどによる
キックダウン変速制御における変速感及び変速応答性
(加速レスポンス)を向上させることが可能なキックダ
ウン変速応答改善方法を提供することにある。
速機のキックダウン変速応答改善方法が適用されるシス
テムは、自動変速機(トランスミッション)の入力軸と
連結されているタービン軸の回転状態に応じて動作状態
を変化させるタービン軸の回転数を算出することができ
るようにするタービン回転数センサーと、トランスミッ
ション出力軸の回転速度を検出するトランスミッション
出力軸回転数センサーと、スキップ変速を制御するトラ
ンスミッション制御ユニットと、このトランスミッショ
ン制御ユニットの信号を受信してトランスミッションの
変速を行う油圧制御システムとを含む。
速自動変速機のキックダウン変速応答改善方法は、5速
から3速又は5速から2速へキックダウン変速するスキ
ップ変速信号が発生したか否かを判断する第1段階と;
第1段階でスキップ変速信号が発生したと判断されれ
ば、副変速部の変速制御によって4速への変速を行う第
2段階と;第2段階の変速過程中に主変速部の変速開始
時点を判定して、主変速部の解放側のデューティ率制御
を実施する第3段階と;主変速部の結合側のデューティ
率制御を実施する第4段階と、を含むことを特徴とす
る。このキックダウン変速応答改善方法において、第3
段階の主変速部の変速開始時点は、タービン回転数Nt
が主変速部の解放側の制御開始時点を判定するための係
数Kとトランスミッション出力軸の回転数Noとを乗じ
た値以上になる時点に設定されることが望ましく、ま
た、第3段階において、変速段jにおける副変速部の解
放側のデューティ率(Dmr)jは、(DmrO)jが
出力デューティ率の基本値、(DmrL)jが出力デュ
ーティ率の学習値、KEがエンジン回転数の補正係数、
ΔDTが油温の補正係数であるとき、[(DmrO)j
+(DmrL)j]×KE+ΔDT で求められること
が好適である。
発明の一実施の形態による5速自動変速機のキックダウ
ン変速応答改善方法について詳細に説明する。
機のキックダウン変速応答改善方法が適用される変速制
御装置のブロック構成図である。図2に示されているよ
うに、5速自動変速機のキックダウン変速制御装置は、
自動変速機の入力軸と連結されているタービン軸の回転
状態に応じて動作状態を変化させるタービン軸の回転数
を算出するタービン回転数センサー10と、トランスミ
ッション出力軸の回転数を検出するトランスミッション
出力軸回転数センサー20と、タービン回転数センサー
10とトランスミッション出力軸回転数センサー20と
から信号を受信して変速を制御するトランスミッション
制御ユニット30と、このトランスミッション制御ユニ
ット30からデューティ率制御パターン信号を受信して
トランスミッションの摩擦要素の油圧を制御することに
よって各摩擦要素を解除又は結合させて変速が行われる
ようにする油圧制御システム40とを含む。
を用いるキックダウン変速応答改善方法における変速制
御過程について、図3と図4とを参照して詳細に説明す
る。
加速のために加速ペダルを踏む場合、トランスミッショ
ン制御ユニットは、車速、スロットル開度率、油温、タ
ービン回転数、トランスミッション出力軸回転数などの
車両運行の全般的状態を検出して適当な変速を判断し、
それに該当する変速信号を出力する。
いる最中に運転者が急加速のために加速ペダルを踏んだ
時に、トランスミッション制御ユニットで3速又は2速
へのスキップ変速信号が発生した場合の変速制御方法を
説明する。
ション制御ユニット30は、変速信号を感知して5速か
ら3速又は2速へのスキップ変速信号が発生したか否か
を判断する(S100及びS200)。
ば、まず、5速で作動していた副変速部の解放側を図4
のaのデューティ率制御パターンによって解放制御を開
始した後、4速で新たに作動する結合側の摩擦要素を図
4のcのデューティ率制御パターンによって結合制御す
ることによって、4速への変速制御が行われるように油
圧のデューティ率を制御する(S300)。
御によって4速へ変速が開始された後、3速又は2速で
解放制御される摩擦要素を解放制御するための時点(図
4の‘A’点)を判断する。
点を判断するためには現在のタービン回転数Ntを利用
する。つまり、タービン回転数Ntが主変速部の解放側
の制御開始時点を判定するための係数であるKと、トラ
ンスミッション出力軸の回転数Noとを乗じた値以上で
あるかを判定し、NtがK×No以上になる時点を、主
変速部の変速制御開始時点Aと判断決定する(S400
及びS500)。
開始時点Aが決定されれば、副変速部の制御と共に、図
4のbに示されるようなデューティ率制御パターンによ
って主変速部の解放側のデューティ率制御を同時に実施
する(S600)。
を開始した後、図4のdに示されるようなデューティ率
制御パターンによって主変速部の結合側のデューティ率
制御を開始する(S700)。
の制御が完了して2速又は3速への変速制御が完了すれ
ば、車両を2速又は3速で維持するようになる(S80
0)。
を開始する時、デュティ率制御パターンbにおける時点
Aに相当するB点のデューティ率{(Dmr)j}は、
[(DmrO)j+(DmrL)j]×KE+ΔDT
で求められる。ここで、(DmrO)jは出力デューテ
ィ率の基本値であり、(DmrL)jは出力デューティ
率の学習値であり、KEはエンジン回転数の補正係数で
あり、ΔDT は油温の補正係数であり、jは2速ある
いは3速を示す。
たが、該当技術分野の熟練した当業者であれば、特許請
求の範囲に記載された本発明の思想及び領域から外れな
い範囲内で本発明を多様に修正及び変更させることがで
きることが理解できるであろう。
変速機のキックダウン変速応答改善方法によれば、5速
から3速又は2速へのスキップ変速時に副変速部の変速
制御と主変速部の変速制御とを同時に実施することによ
り、変速ホールド時間を減らすことができ、変速ショッ
クを減じ変速感を向上するとともに運転者の意志により
即し変速レスポンスに優れた急加速が可能である。
は2速へ変速する場合における油圧のデューティ率制御
を示したパターン図である。
速応答改善方法が適用される変速制御装置のブロック構
成図である。
速応答改善方法のフローチャートである。
答改善方法により5速から3速又は2速へ変速する場合
における油圧のデューティ率制御を示したパターン図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 5速から3速又は5速から2速へキック
ダウン変速するスキップ変速信号が発生したか否かを判
断する第1段階と;前記第1段階でスキップ変速信号が
発生したと判断されれば、副変速部の変速制御によって
4速への変速を行う第2段階と;前記第2段階の変速過
程中に主変速部の変速開始時点を判定して、主変速部の
解放側のデューティ率制御を実施する第3段階と;主変
速部の結合側のデューティ率制御を実施する第4段階
と、を含むことを特徴とする5速自動変速機のキックダ
ウン変速応答改善方法。 - 【請求項2】 前記第3段階の主変速部の変速開始時点
は、タービン回転数Ntが主変速部の解放側の制御開始
時点を判定するための係数Kとトランスミッション出力
軸の回転数Noとを乗じた値以上になる時点に設定され
ることを特徴とする請求項1に記載の5速自動変速機の
キックダウン変速応答改善方法。 - 【請求項3】 前記第3段階において、 変速段jにおける副変速部の解放側のデューティ率(D
mr)jは、(Dmr O)jが出力デューティ率の基本
値、(DmrL)jが出力デューティ率の学習値、KE
がエンジン回転数の補正係数、ΔDTが油温の補正係数
であるとき、 [(DmrO)j+(DmrL)j]×KE+ΔDT で求められることを特徴とする請求項1に記載の5速自
動変速機のキックダウン変速応答改善方法。
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