JP2002178941A - パワーステアリング配管構造 - Google Patents

パワーステアリング配管構造

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JP2002178941A
JP2002178941A JP2000378395A JP2000378395A JP2002178941A JP 2002178941 A JP2002178941 A JP 2002178941A JP 2000378395 A JP2000378395 A JP 2000378395A JP 2000378395 A JP2000378395 A JP 2000378395A JP 2002178941 A JP2002178941 A JP 2002178941A
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JP
Japan
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pressure hose
pressure
pipe
hydraulic
power steering
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JP2000378395A
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Hiroyuki Ikuma
洋之 生熊
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、車両振動などで発生するステアリ
ング装置側の高圧ホースの振動を小さくし、かつこの高
圧ホースを従来よりも狭いスペースにプロテクタなしで
通せると共に、油圧ポンプ側の高圧ホースをエンジンの
十分上方を通しながら車体に確実に固定することが可能
なパワーステアリング配管構造を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、エンジン2に固定された油圧
ポンプ5の吐出側を、ダッシュパネル1に固定されたス
テアリング装置3に連通させる油圧配管6を備えたパワ
ーステアリング配管構造において、油圧配管6に、油圧
ポンプ5側の第1高圧ホース12およびステアリング装
置3側の第2高圧ホース14を設けると共に、第1およ
び第2高圧ホース12,14の間に屈曲部13aが形成
された第2高圧パイプ13を配設し、第2高圧パイプ1
3の屈曲部13aの前後部を固定具19によりストラッ
トタワー18に取付けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のパワース
テアリング配管構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のパワーステアリング配管
構造としては、例えば、図10および図11に示すよう
なものがある。すなわち、パワーステアリング用油圧配
管51は、油圧ポンプ52の吐出側をステアリング装置
53に連通させるために設けられており、互いに連結さ
れる第1高圧パイプ54、第1高圧ホース55、第2高
圧パイプ56、第2高圧ホース57および第3高圧パイ
プ58をそれぞれ備えている。そして、油圧配管51
は、第1高圧パイプ54の端部を油圧ポンプ52に連結
し、第3高圧パイプ58の端部をステアリング装置53
側に連結すると共に、その途中をストラットタワー59
に固定することによって、車体に取付けられている。
【0003】このストラットタワー59への油圧配管5
1の取付けには、ブラケット60や2種類のクランプ6
1,62が用いられている。すなわち、油圧配管51の
途中は、ブラケット60をボルト63でストラットタワ
ー59に締付けて固定し、第1高圧ホース55および第
2高圧パイプ56を係止したクランプ61,62をボル
ト64,65およびナット66,67でブラケット60
に締付けて固定することにより、取付けられている。こ
の状態では、ブラケット60の爪60aがストラットタ
ワー59の穴68に引っ掛かり、ボルト63を締付ける
際の廻り止めがなされている。なお、油圧ポンプ52は
エンジン69に固定され、ステアリング装置53はダッ
シュパネル(図示せず)に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の配管構造にあっては、2種類のクランプ61,62
により係止する第1高圧ホース55および第2高圧パイ
プ56が直線上に配置されているので、車両の振動で第
2高圧ホース57に図10の矢印X方向へ振動が発生し
た際に、クランプ61,62で止められている第1高圧
ホース55および第2高圧パイプ56が回転してしま
う。これにより、矢印X方向への振動がさらに大きくな
り、第2高圧ホース57は、図10の鎖線で示す如く、
下方位置のオルタネータカバー70や上方位置のエンジ
ンハーネス71などに近づくことになるから、第2高圧
ホース57の周囲に十分なスペースを確保したり、第2
高圧ホース57にプロテクタ72を付ける必要があっ
た。
【0005】また、従来の配管構造では、第1高圧ホー
ス55を性能上長くした場合や、熱対策等で第1高圧ホ
ース55をエンジン69から十分上方位置に通したい場
合、第1高圧ホース55は図12に示すような配置にな
るが、上述した如く、車両の振動で第2高圧ホース57
に矢印X方向へ振動が発生した際に、クランプ61,6
2で止められている第1高圧ホース55および第2高圧
パイプ56が回転するため、第1高圧ホース55に矢印
Y方向へのねじれが発生して、当該第1高圧ホース55
が左右方向に大きく振れ、エンジン69等に接触してし
まうおそれがあった。そこで、第1高圧ホース55の周
囲に十分なスペースを確保したり、第2高圧ホース57
にプロテクタ72を付ける必要があった。
【0006】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、車両振動などで発生するス
テアリング装置側の高圧ホースの振動を小さくし、かつ
この高圧ホースを従来よりも狭いスペースにプロテクタ
なしで通せると共に、油圧ポンプ側の高圧ホースをエン
ジンの十分上方を通しながら車体に確実に固定すること
が可能なパワーステアリング配管構造を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、エンジンに固
定された油圧ポンプの吐出側を、車体に固定されたステ
アリング装置に連通させる油圧配管を備えたパワーステ
アリング配管構造において、前記油圧配管に、前記油圧
ポンプ側の第1高圧ホースおよび前記ステアリング装置
側の第2高圧ホースを設けると共に、これら第1および
第2高圧ホースの間に屈曲部が形成された高圧パイプを
配設し、該高圧パイプの屈曲部の前後部を固定具により
車体側に取付けている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1〜図9は、本発明に係るパワーステア
リング配管構造の実施形態を示している。図において、
1は自動車の車体を構成するダッシュパネルであり、該
ダッシュパネル1の前方には、エンジン2およびステア
リング装置3などを設置するエンジンルーム4が形成さ
れている。エンジン2には、油圧を吐出する油圧ポンプ
5が固定されており、該油圧ポンプ5は、エンジン2に
より駆動されるようになっている。このため、油圧ポン
プ5の吐出側には、ステアリング装置3に連通するパワ
ーステアリング用油圧配管6が設けられている。また、
ステアリング装置3は、ダッシュパネル1に固定されて
おり、車体に操向自在に支承された前輪にナックル等を
介して連結されるステアリングギヤボックス9を備えて
いる。そして、ステアリングギヤボックス9には、これ
と関連して、ハンドルからの入力により回転するピニオ
ンシャフト8やハンドルからの入力を油圧によりアシス
トするために油圧を制御する制御弁等が設けられてい
る。なお、図において7はパワーシリンダである。
【0010】上記油圧配管6は、図1〜図4に示す如
く、ソケット10を介して互いに連結される第1高圧パ
イプ11、第1高圧ホース12、第2高圧パイプ13、
第2高圧ホース14および第3高圧パイプ15をそれぞ
れ備えており、剛性を有しかつ位置固定や曲部の半径を
小さくするための高圧パイプと、可撓性を有しかつねじ
りを吸収するための高圧ホースとが交互に配置されてい
る。したがって、油圧配管6においては、第1高圧パイ
プ11、第2高圧パイプ13および第3高圧パイプ15
に対するねじりの伝達防止が重要である。また、油圧配
管6は、油圧ポンプ5から発生する脈動を小さくするた
め、高圧ホース内にスパイラルチューブが設けられてい
る。しかも、スパイラルチューブの長さによってチュー
ニングするため、高圧ホース部はできるだけ長く設けら
れている。
【0011】上記油圧配管6は、第1高圧パイプ11の
端部をジョイント16で油圧ポンプ5に連結し、第3高
圧パイプ15の端部をナット17でステアリング装置3
側に連結すると共に、その途中をストラットタワー18
に固定することによって、車体に取付けられている。ま
た、油圧配管6のうち、ストラットタワー18への取付
部位置に対応する第2高圧パイプ13の中間部分には、
図1〜図3に示す如く、これを上方へ向かってくの字に
曲げた屈曲部13aが形成されている。そして、第2高
圧パイプ13の屈曲部13aの前後部は、固定具19に
よりストラットタワー18の側部に取付けられている。
このため、固定具19は、主として、締付ボルト20に
よりストラットタワー18に固定される支持ブラケット
21と、第2高圧パイプ13の屈曲部13aの前後部を
固定する2個の同種類のクランプ22とを備えている。
【0012】支持ブラケット21は、図5で詳細に示す
如く、ストラットタワー18に固定されるブラケット本
体21aと、該ブラケット本体21aの下部から二股に
分かれて延出され、前後2個のクランプ22を取付ける
二つの取付面部21bとから構成されており、ブラケッ
ト本体21aの上部側面には、ストラットタワー18の
穴23に引っ掛かって、締付ボルト20を締付ける際の
廻り止めとなる爪24が突設されている。また、二つの
取付面部21bは、第2高圧パイプ13の屈曲部13a
に沿った角度で折曲げられており、その下面には、ボル
ト25と螺合する溶接ナット26がそれぞれ固着されて
いる。
【0013】一方、クランプ22は、図3および図6に
示す如く、一枚の板状体を折り返して形成されており、
円筒状のマウントゴム27を介して第2高圧パイプ13
の屈曲部13aの前後部を保持する円弧状の保持片部2
2aと、円筒状のゴムブッシュ28を介して支持ブラケ
ット21に取付ける取付片部22bとから構成されてい
る。この取付片部22bは、二枚重ねの平坦面形状に形
成されており、その中央部には、ゴムブッシュ28の溝
部28a(図7参照)へ差し込むための切欠き29が設
けられている。
【0014】また、上記油圧配管6を構成する第2高圧
ホース14の周囲のうち、その斜め下方位置には、図1
および図8に示す如く、オルタネータ30とこれを覆う
オルタネータカバー31が配設されている。そして、第
2高圧ホース14の上方位置には、図1および図9に示
す如く、エンジンハーネス32が配設されている。な
お、図1において、矢印X方向は第2高圧パイプ13の
上下方向の振動を示し、矢印Y方向は第1高圧ホース1
2のねじれを示している。
【0015】本発明の実施形態に係るパワーステアリン
グ配管構造においては、第1高圧パイプ11、第1高圧
ホース12、第2高圧パイプ13、第2高圧ホース14
および第3高圧パイプ15を備えた油圧配管6のうち、
ストラットタワー18への取付部位置と対応する第2高
圧パイプ13の中間部分にくの字状の屈曲部13aが形
成され、この屈曲部13aによって角度の付いた前後部
が固定具19であるクランプ22および支持ブラケット
21を介してストラットタワー18に固定されているた
め、第2高圧パイプ13および第1高圧ホース12をス
トラットタワー18に確実に固定することができ、エン
ジン2に固定された油圧ポンプ5や、ダッシュパネル1
に固定されたステアリング装置3を介して伝達されるエ
ンジン2および車体の振動により第2高圧ホース14が
上下方向(図1の矢印X方向)へ振動しても、第2高圧
パイプ13および第1高圧ホース12の回転を抑えるこ
とができる。しかも、第2高圧ホース14の振動も大き
くならずに済み、従来の配管構造に比べて狭いスペース
にプロテクタ無しで第2高圧ホース14を通すことがで
きる。
【0016】また、本実施形態の配管構造では、屈曲部
13aによって第2高圧パイプ13の車両前方が上方に
配置されているため、第1高圧ホース12に矢印Y方向
へのねじれが発生するのを防止でき、第1高圧ホース1
2の長さをかせげると共に、第1高圧ホース12をエン
ジン2の十分上を通すことができる。油圧配管6の高圧
ホース長を大きくしたい理由は、油圧ポンプ5で発生し
た脈動がパワーステアリング系の振動や騒音の原因とな
ることから、高圧ホース内にスパイラルチューブを配置
して脈動を小さくする必要がある。高圧ホース長が大き
いと、スパイラルチューブの長さでのチューニング幅が
広がり、よりよいスパイラルチューブ長さを選択できる
ことになる。しかも、第2高圧パイプ13の屈曲部13
aは、1種類のクランプ22等によって固定可能である
ため、固定具19を複数設ける必要がなく、車体側のス
トラットタワー18の加工を簡略化でき、コストダウン
を図ることができる。
【0017】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0018】例えば、既述の実施形態のパワーステアリ
ング配管構造は、左ハンドル車に適用されているが、右
ハンドル車でも有効である。また、第1高圧ホース12
を上方へ持ち上げる必要がない場合には、第2高圧パイ
プ13に対して曲げを追加して第1高圧ホース12の角
度を変更しても良い。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るパワーステア
リング配管構造は、エンジンに固定された油圧ポンプの
吐出側を、車体に固定されたステアリング装置に連通さ
せる油圧配管を備えたものであって、前記油圧配管に、
前記油圧ポンプ側の第1高圧ホースおよび前記ステアリ
ング装置側の第2高圧ホースを設けると共に、これら第
1および第2高圧ホースの間に屈曲部が形成された高圧
パイプを配設し、該高圧パイプの屈曲部の前後部を固定
具により車体側に取付けているので、車両振動などで発
生するステアリング装置側の高圧ホースの上下方向の振
動を小さくし、かつこの高圧ホースを従来と比べて狭い
スペースにプロテクタなしで通すことができると共に、
油圧ポンプ側の高圧ホースをエンジンの十分上方を通し
ながら車体に確実に固定でき、また、長い高圧ホースの
使用が可能となり、狭いエンジンルーム内のスペースを
有効利用とコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るパワーステアリング配
管構造の全体を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係るパワーステアリング配
管構造の要部を拡大して示す側面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】本発明の実施形態に係るパワーステアリング配
管構造の油圧配管を示す上面図である。
【図5】(a)は図6の油圧配管の途中を固定するブラ
ケットを示す正面図、(b)は(a)のD矢視図、
(c)は(a)のE矢視図である。
【図6】図4の油圧配管の途中を固定するクランプを示
す平面図である。
【図7】図4の油圧配管の途中を固定するゴムブッシュ
を示す正面図である。
【図8】図1におけるB−B線断面図である。
【図9】図1におけるC−C線断面図である。
【図10】従来のパワーステアリング配管構造の全体を
示す斜視図である。
【図11】従来のパワーステアリング配管構造の要部を
拡大して示す側面図である。
【図12】従来のパワーステアリング配管構造の全体を
別の態様で示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ダッシュパネル(車体) 2 エンジン 3 ステアリング装置 5 油圧ポンプ 6 油圧配管 11 第1高圧パイプ 12 第1高圧ホース 13 第2高圧パイプ 13a 屈曲部 14 第2高圧ホース 15 第3高圧パイプ 18 ストラットタワー(車体) 19 固定具 20 締付ボルト 21 支持ブラケット 21a ブラケット本体 21b 取付面部 22 クランプ 22a 保持片部 22b 取付片部 25 ボルト 26 溶接ナット 27 マウントゴム 28 ゴムブッシュ 29 切欠き

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンに固定された油圧ポンプの吐出
    側を、車体に固定されたステアリング装置に連通させる
    油圧配管を備えたパワーステアリング配管構造におい
    て、前記油圧配管に、前記油圧ポンプ側の第1高圧ホー
    スおよび前記ステアリング装置側の第2高圧ホースを設
    けると共に、これら第1および第2高圧ホースの間に屈
    曲部が形成された高圧パイプを配設し、該高圧パイプの
    屈曲部の前後部を固定具により車体側に取付けたことを
    特徴とするパワーステアリング配管構造。
  2. 【請求項2】 前記固定具には、車体側に固定される本
    体部から二股に分かれ、かつ前記高圧パイプの屈曲部の
    前後を固定する二つの取付面部が設けられていることを
    特徴とする請求項1に記載のパワーステアリング配管構
    造。
JP2000378395A 2000-12-13 2000-12-13 パワーステアリング配管構造 Pending JP2002178941A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099149A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Toyota Motor Corp 電気部品の取り付け構造および電気部品の取り付け方法
JP2008265392A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Isuzu Motors Ltd 車両の油圧配管構造
JP2009172290A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Panasonic Electric Works Co Ltd エアマッサージ機

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