JP2002178556A - Ledヘッド駆動装置 - Google Patents

Ledヘッド駆動装置

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JP2002178556A
JP2002178556A JP2000378884A JP2000378884A JP2002178556A JP 2002178556 A JP2002178556 A JP 2002178556A JP 2000378884 A JP2000378884 A JP 2000378884A JP 2000378884 A JP2000378884 A JP 2000378884A JP 2002178556 A JP2002178556 A JP 2002178556A
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led
head
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JP2000378884A
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Kozo Sato
耕造 佐藤
Yukio Akita
幸雄 秋田
Toshio Nagasaka
利男 長坂
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はいわゆるLEDヘッド駆動装置に関
し、特にこのLEDヘッドにより印字するとき、露光の
単位であるブロックについて、これらブロック間に生じ
る段差を少なくすることを目的とするものである。 【解決手段】 LEDチップをアレイ状に配設し、例え
ば複数ブロック化することによって、ブロック毎に駆動
を行う。ヘッド制御部4は、例えば右上げ補正の場合ブ
ロック14からブロック13、ブロック12、・・・と
順次画像データを供給し、右下がりの画像データを補正
する。また、例えば右下げ補正の場合、逆にブロック1
からブロック2、ブロック3、・・・と順次画像データ
を供給し、右上がりの画像データを補正する。このよう
に構成することにより、段差の少ない印刷画像を提供す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、光書き込みプリン
タにおいてLEDヘッドを用いて印字する際、角度方向
の誤差とLEDアレイチップの配列誤差とを補正するL
EDヘッド駆動装置に関する。 【0002】 【従来技術】LEDヘッドを用いて印字するプリンタに
おいては、通常LEDヘッドは、主走査方向に対して厳
密に平行ではない。LEDヘッドが主走査方向に対して
右下がりの状態にあるか右上がりの状態にあるかに応じ
てそれぞれ、右上げ補正か右下げ補正を行う。すなわ
ち、右下がりの状態にあるLEDヘッドは右上げ補正に
より(主走査方向に)平行となり、右上がりの状態にあ
るLEDヘッドは右下げ補正により(主走査方向に)平
行となる。 【0003】また、LED素子は直線状(アレイ状)に
並んで、LEDアレイチップを形成しており、1つのL
EDヘッドはこのLEDアレイチップが複数個並ぶこと
により構成されている。実際にどのくらいの数のLED
素子により1つのLEDヘッドが構成されるかはLED
ヘッドごとに異なる。代表的な数を把握するために一例
を示すと、あるLEDアレイチップは128個のLED
素子からなる。そしてこのLEDアレイチップを複数個
含むLEDヘッドは7168個のLED素子を含む。こ
の場合1つのLEDヘッドに含まれているLEDアレイ
チップの数は7168÷128=56個となる。そして
これら複数のLEDアレイチップの間には副走査方向に
対する位置ずれ(配列誤差)が生じている。 【0004】図12は、あるLEDヘッドを用いて直線
を印字するときにブロック間に生じる段差を示してい
る。露光は、通常のように、ブロック1、2、...、
55、56の昇順に行われる。このような昇順の露光に
より印字が行われた場合、例えばブロック1を露光して
からブロック2を露光するまでの間、用紙は図12の下
方から上方へ搬送されるので、ブロック2の露光位置は
ブロック1よりやや下方へずれることになる。したがっ
て、ブロック1〜56全体では、右下がりのラインを形
成することになる。 【0005】例えば、ラインピッチをPとすると、1ラ
イン周期の間にライン1〜56を順次露光するため、隣
接するブロック間の段差は(1/56)Pとなり、この
隣接するブロック間の段差の累計値は(55/56)P
となる。これはラインピッチPの値にほぼ等しい。例え
ば、ラインピッチPを21μm(1200dpi)に設
定したとすると、隣接するブロック間の段差は0.4μ
mとなり、人間の目では識別困難な距離である。したが
って、図13の直線は段差のない連続した直線として認
識される。 【0006】一方、図14はあるLEDヘッドにおい
て、右下げ補正の補正値Pと、露光に時間差があること
により生じる段差(1/56)PとがLEDアレイチッ
プの境界であるブロック間において、同じ向きに発生
していることを示している。この場合ブロック間に生
じる段差は(1+1/56)Pとなる。 【0007】また、図15はあるLEDヘッドにおい
て、右上げ補正の補正値Pと、露光に時間差があること
により生じる段差(1/56)PとがLEDアレイチッ
プの境界であるブロック間において、打ち消し合う向
きに発生していることを示している。この場合ブロック
間に生じる段差は(1−1/56)Pとなる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】上記の場合上述したよ
うに、従来のLEDヘッドにおいては、LEDアレイチ
ップの配列誤差(角度誤差)があり、この誤差がLED
アレイチップの境界などにおいて、一致して発生した場
合これらの誤差が加算して大きさな段差になることがあ
る。 【0009】図16は、1ラインデータを4ラインの分
割画素に展開した場合において、あるLEDヘッド(ダ
イナミックヘッド)を用いて直線を印字する場合にブロ
ック間に生じる段差を示している。この4分割ヘッドの
場合、LEDヘッドへ出力する印字データの順が並べ替
えられているので、例えば同図においては、ブロック
(1、15、29、43)、(2、16、30、4
4)、...、(14、28、42、56)がそれぞれ
同時に露光される。 【0010】この場合、第1群で見ると、1ラインデー
タを露光するラインピッチPの間にブロック1〜14を
順次露光するので、隣接ブロック間の段差は(1/1
4)Pとなる。したがって、前述の図13乃至図15の
場合に比べて段差は大きくなる。したがって、この段差
部(分割境界)に右上げ補正、又は右下げ補正が重なる
と大きな誤差となる。 【0011】本発明は上記課題に鑑み、段差をなくし、
印字品質の優れた画像を提供することを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記課題は、請求項1 記
載の発明によれば、ライン状に配設されたLEDチップ
を所定数にブロック化して駆動する駆動手段と、前記ラ
イン状に配設されたLEDチップの配設誤差に基づく補
正データを記憶する補正データ記憶手段と、該補正デー
タ記憶手段に記憶されたデータが右上げ補正であると
き、前記ブロック化されたLEDチップを右方向から駆
動し、右下げ補正であるとき、前記ブロック化されたL
EDチップを左方向から駆動するヘッド駆動手段とを有
するLEDヘッド駆動装置を提供することによって達成
できる。 【0013】ここで、上記ブロック化される所定数は、
例えば4ブロックであり、このように大きくブロック化
すると各ブロックの境界部分では段差が大きくなるが、
上記のように右上げ補正及び右下げ補正を行うことによ
って段差を小さくすることができる。 【0014】 【発明の実施形態】以下、本発明の実施の形態を図面を
参照しながら説明する。 <第1の実施形態>図1は本実施形態のLEDヘッド駆
動装置の説明に使用するプリンタ装置の構成図であり、
パーソナルコンピュータ等のホスト機器に接続された印
刷システムを示す。 【0015】同図において、プリンタ装置1はプリンタ
制御部2、エンジン制御部3、ヘッド制御部4、LED
ヘッド5で構成されている。ホスト機器6から出力され
る印刷データは、プリンタ制御部2に出力され、プリン
タ制御部2においてビットマップデータに変換される。
ビットマップデータに変換されたデータはエンジン制御
部3を介してヘッド制御部4に送られ、ヘッド制御部4
からLEDヘッド5に出力される。 【0016】LEDヘッド5は、例えばイエロー
(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック
(K)の色の転写を行う画像形成ユニットに配設され、
各LEDヘッド5Y〜5Kに出力される。例えば、イエ
ロー(Y)の画像データ(ビットマップデータ)はヘッ
ド制御部4からLEDヘッド5Yに送られ、マゼンダ
(M)の画像データ(ビットマップデータ)はヘッド制
御部4からLEDヘッド5Mに送られ、同様にシアン
(C)、及びブラック(K)の画像データ(ビットマッ
プデータ)も対応するLEDヘッド5C、又は5Kに送
られる。 【0017】図2は上記ヘッド制御部4とLEDヘッド
5の詳しい構成を説明する図である。ヘッド制御部3は
CPU3a、EEPROM3b、補正値修正テーブル3
cで構成され、CPU3aの制御に従って上記画像デー
タをヘッド制御部4に送る。また、補正値修正テーブル
3cは後述する右上げ補正の場合、右下げ補正の場合の
補正値が登録されている。 【0018】ヘッド制御部4はイエロー(Y)、マゼン
ダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色毎の画
像データを補正する制御部であり、ヘッド制御4Y〜4
K、及び全体制御4Aで構成されている。また、各ヘッ
ド制御4Y〜4Kには補正用RAM4Y’〜4K’が接
続されている。そして、各ヘッド制御4Y〜4Kから出
力される画像データは、対応するLEDヘッド5Y〜5
Kに出力される。 【0019】以上の構成において、以下に本例の処理動
作を説明する。先ず、右上げ補正の場合について説明す
る。図3は右上げ補正を説明する図である。同図におい
て、ヘッド制御部4はLEDヘッド5に対して露光を行
う。尚、LEDヘッド5はブロック1〜ブロック14の
14ブロックに分かれており、右上げ補正の場合ヘッド
制御部4からブロック1〜ブロック14に対して画像デ
ータを送信する。かかる場合、ブロック14→ブロック
13→ブロック12・・・→ブロック1の順に画像デー
タを送信する。 【0020】図4は、この時のタイムチャートを示す図
である。同図に示すように、画像データは先ずブロック
14のLED素子に出力され、次にブロック13のLE
D素子に出力され、以後ブロック12、ブロック11の
順に画像データが各ブロックに出力される。そして、最
後にブロック1のLED素子に出力される。 【0021】上記処理は他のブロック15〜28、ブロ
ック29〜42、ブロック43〜56においても同様で
ある。したがって、ブロック14とブロック15間の分
割境界では段差が発生し、図5に示すの状態となる。
この場合、ブロック15はブロック14に対して右上げ
補正となる。このことは他のブロック28と29間、ブ
ロック42と43間においても同様であり、ブロック2
9はブロック28に対して右上げ補正となり、ブロック
43はブロック42に対して右上げ補正となる。 【0022】したがって、上記分割境界において右上げ
補正が行われ、分割境界において大きな段差が生じるこ
とはない。次に、右下げ補正の場合について説明する。
図6は右下げ補正を説明する図である。同図において、
ヘッド制御部4はLEDヘッド5に対して露光制御を行
い、例えばヘッド制御部4からブロック1→ブロック2
→ブロック3・・・→ブロック14の順に画像データを
送信する。 【0023】図7は、この時のタイムチャートを示す図
である。同図に示すように、画像データは先ずブロック
1のLED素子に出力され、次にブロック2のLED素
子に出力され、以後ブロック3、ブロック4の順に画像
データが各ブロックのLED素子に出力され、最後にブ
ロック14のLED素子に出力される。尚、この場合に
おいて、上記処理は他のブロック15〜28、ブロック
29〜42、ブロック43〜56においても同様であ
る。 【0024】したがって、上記処理によってブロック1
4とブロック15間の分割境界では段差が発生し、この
場合ブロック15はブロック14に対して右下げ補正と
なる。このことは他のブロック28と29間、ブロック
42と43間においても同様であり、ブロック29はブ
ロック28に対して右下げ補正となり、ブロック43は
ブロック42に対して右下げ補正となる。したがって、
上記分割境界において右下げ補正が行われ、分割境界に
おいて大きな段差が生じることがなくなる。 <第2の実施形態>次に、本発明の第2実施形態につい
て説明する。 【0025】図8は本例を説明する図であり、同図
(a)にはLEDヘッド5の構成が示され、LEDヘッ
ド5はLEDチップ10、結像光学系11、感光体ドラ
ムの結像面12の配列順序である。そして、LEDチッ
プ10を構成するLED素子から出力された発光は、結
像光学系11によって感光体ドラムの結像面12に結像
される。 【0026】図8(b)はLEDチップ10のチップ配
列を上から見た図であり、上記LEDチップ10は、例
えば数十チップ基板上に搭載され、現実的には搭載誤差
によって配列曲がりが生じている。また、結像光学系1
1はレンズの曲がり等によって、同図(c)に示すよう
に露光走査ラインに曲がりが生じている。 【0027】したがって、例えばマゼンタ(M)とシア
ン(C)が図9に示すような曲がりを生じている場合、
印字ドットを一致させることはできない。この場合、露
光位置の相違によって図10に示すようなデータの出力
を行う必要がある。一方、図11に示すように、基準ヘ
ッド(ブラック(K)のヘッド)に対して、他のLED
ヘッドの取り付けに誤差がある場合、誤差が生じる。そ
してこのような誤差を補正するためには、図12に示す
補正データが必要になる。 【0028】本例においては、前述の図1に示すEEP
ROM3bに上記図10と図12の両方を含めた補正デ
ータを書き込み、Y方向補正とθ補正を同時に行う構成
である。実際には、図9の補正データと図12の補正デ
ータは、プリンタ装置1の電源が投入されると、CPU
3aがEEPROM3bからY方向補正及びθ方向補正
の双方のデータを読み出し、さらに補正値修正テーブル
3cに記憶された情報に基づきY方向補正の補正箇所と
θ補正の補正箇所が一致しないように更なるデータ補正
が加えられ、この修正された補正データがヘッド制御部
4の各補正RAM4Y′、4M′、4C′、4K′に書
き込まれる。 【0029】各色のヘッド制御部4Y、4M、4C、4
Kは、それぞれの補正RAM4Y、4M、4C、4Kに
書き込まれた修正データに基づいて、修正された位置へ
ドットの露光が行われるようLEDヘッドを駆動する。
このようにY方向の補正データの補正箇所と、θ方向補
正の補正箇所とが一致しないようまた、複数のヘッド間
でも補正位置が一致しないように更なる補正を加えるこ
とにより、補正データの作成時に生じた量子化誤差が加
算されて大きくなり、画像劣化が生じることを防止して
いる。 【0030】 【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
段差の小さい印字を行うことができるので、印字品質の
優れた画像を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態に使用するプリンタ装置のシ
ステム図である。 【図2】本発明の実施形態を説明するLEDヘッド駆動
装置のブロック図である。 【図3】右上げ補正を説明する図である。 【図4】右上げ補正を説明するタイムチャートである。 【図5】右上げ補正を説明する図である。 【図6】右下げ補正を説明する図である。 【図7】右下げ補正を説明するタイムチャートである。 【図8】(a)はLEDヘッドの構成図であり、(b)
は基板に搭載されたLEDチップの配設構成を説明する
図であり、(c)は感光体ドラムの結像面への結像例を
示す図である。 【図9】各色の結像例を説明する図である。 【図10】補正データの例である。 【図11】基準ヘッドに対するマゼンタ、及びシアンの
印字位置ずれを説明する図である。 【図12】補正データの例である。 【図13】従来のLEDヘッド駆動装置を説明する図で
ある。 【図14】従来のLEDヘッド駆動装置を説明する図で
ある。 【図15】従来のLEDヘッド駆動装置を説明する図で
ある。 【図16】従来のLEDヘッド駆動装置を説明する図で
ある。 【符号の説明】 1 ホストコンピュータ 2 プリンタ制御部 3 エンジン制御部 4 ヘッド制御部 5 LEDヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋田 幸雄 東京都東大和市桜が丘2丁目229 番地 カシオ計算機株式会社東京事業所内 (72)発明者 長坂 利男 東京都東大和市桜が丘2丁目229 番地 カシオ計算機株式会社東京事業所内 Fターム(参考) 2C162 AE47 AF22 AF60 FA04 FA17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1 】 ライン状に配設されたLEDチップを所
    定数にブロック化して駆動する駆動手段と、 前記ライン状に配設されたLEDチップの配設誤差に基
    づく補正データを記憶する補正データ記憶手段と、 該補正データ記憶手段に記憶されたデータが右上げ補正
    であるとき、前記ブロック化されたLEDチップを右方
    向から駆動し、右下げ補正であるとき、前記ブロック化
    されたLEDチップを左方向から駆動するヘッド駆動手
    段と、 を有することを特徴とするLEDヘッド駆動装置。 【請求項2 】 前記ブロック化される所定数は4ブロッ
    クであることを特徴とする請求項1記載のLEDヘッド
    駆動装置。
JP2000378884A 2000-12-13 2000-12-13 Ledヘッド駆動装置 Withdrawn JP2002178556A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014024276A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Ricoh Co Ltd 光書き込み装置、画像形成装置及び光書き込み装置の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20080304