JP2002177817A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2002177817A
JP2002177817A JP2000383295A JP2000383295A JP2002177817A JP 2002177817 A JP2002177817 A JP 2002177817A JP 2000383295 A JP2000383295 A JP 2000383295A JP 2000383295 A JP2000383295 A JP 2000383295A JP 2002177817 A JP2002177817 A JP 2002177817A
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JP
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air purifier
dust
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Yuichi Fujiyama
雄一 藤山
Kanehito Hara
謙仁 原
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Ricoh Elemex Corp
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Ricoh Elemex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集塵部で過電流が流れた場合、空気清浄機全
体を運転停止させることなく、集塵部での放電を待機状
態(一時休止状態)にすることで、集塵部での過電流に
よる弊害を無くす。 【解決手段】 集塵部3での過電流を高電圧電源4内の
過電流検知手段で検出して過電流検知信号を出力し、こ
の過電流検知信号を制御部5内のカウンタでカウント
し、所定数以上になったときに、集塵部3に印加される
高電圧を一定時間停止または低下させて集塵部3を放電
待機状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、集塵部に高電圧
電源から高電圧を印加し、高電圧電界にて集塵する空気
清浄機、特に、それにおける高電圧電源の制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】実開平5−103718号公報に記載の
空気清浄機では、イオン化部および集塵部に高電圧を印
加する高圧発生回路での過電流を検出し、短時間での過
電流有無の判定でいきなり警告または運転停止させるの
ではなく、過電流有りの状態が続くときは比較的長い周
期で判定を繰り返し、十分な時間を経過しても依然とし
て過電流有りのときに警告または運転停止させること
で、警告または運転停止を機内や部屋の環境の回復を待
ってから最終判断するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、過電流は、高
圧発生回路ばかりでなく集塵部の異常によっても流れ、
そのまま放置すると集塵部の劣化や空気清浄機の火災に
もつながる。その防止のため、従来は集塵部で過電流が
流れた場合には、過電流を検知すると空気清浄機全体を
速やかに運転停止させていた。
【0004】ところが、集塵部は、特に異常とは言えな
い状況、例えばホコリが多く吸着した状態で湿気が多く
なっても過電流が流れる。また、加湿器など湿度を上昇
させるような機械を空気清浄機の吸引口の近くに設置し
たときも、過電流が集塵部に流れる。この現象は空気清
浄機自体の故障ではないので、湿気が少なくなると正常
に動作する。しかし、従来の制御方式では、空気中の湿
気が多いときは、再運転させても短時間で繰り返し停止
するため、電力消費が多くなるとともに、空気清浄が十
分に行えなくなってしまう。
【0005】そこで、この発明の第1の目的は、集塵部
で過電流が流れた場合、空気清浄機全体を運転停止させ
ることなく、集塵部での放電を待機状態(一時休止状
態)にすることで、集塵部での過電流による弊害を無く
すことにある。
【0006】上記のように集塵部での過電流は、空気清
浄機の故障だけではなく、集塵部についたホコリの吸着
状態や湿気でも生じる。これらの場合、大半は集塵部内
にあるホコリや湿気を取り除くことで通常の動作に戻す
ことができる。この作業は、修理というよりは点検する
程度で良い。
【0007】そこで、この発明の第2の目的は、集塵部
の放電待機状態を繰り返した場合には、ユーザに点検を
促すことができるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、請求項1に係る発明は、集塵部での過電流を過
電流検知手段で検出して過電流検知信号を出力し、この
過電流検知信号を制御部が入力したときに、高電圧電源
から集塵部に印加される高電圧を一定時間停止または低
下させる。
【0009】請求項1の発明のように、集塵部に印加さ
れる高電圧を一定時間停止または低下させたときでも、
集塵部に過電流が流れる恐れがある。そこで、請求項2
に係る発明は、過電流検知信号をカウントして所定数以
上になったときに、集塵部に印加される高電圧を一定時
間停止または低下させて放電待機状態とする。このよう
にすると、過電流が空気中の湿気が原因で繰り返し生じ
ても、空気清浄機全体の運転を繰り返し停止させなくて
済む。
【0010】請求項3に係る発明は、上記第2の目的を
達成するため、放電待機状態を複数回繰り返したとき
に、点検を促す点検報知手段を作動させる。
【0011】集塵部での過電流は、上記のような理由以
外に集塵部自体の交換時に起こることがある。例えば、
洗浄を行った集塵部を空気清浄機に挿入する際に、集塵
部が正しく挿入されないときや、集塵部の不具合があっ
たときに過電流が流れる。しかし、請求項1および2の
発明のような制御を行なっただけでは、時間が経過しな
いと異常が分からない。特に、空気清浄機の集塵部の交
換や洗浄は、ユーザが行うのではなく、洗浄業者が行う
こともあり、請求項3の発明のような制御をしている
と、洗浄業者の滞在時間内に異常が発見できないので、
通常使用時よりも早く異常を知らせる必要がある。
【0012】そこで、請求項4に係る発明は、集塵部の
交換や洗浄時などに短い時間で異常を確認できるよう
に、点検報知手段を作動させるまでの時間を、通常より
も短縮できるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に従って詳細に説明する。
【0014】図1は、空気清浄機の概要構成を示す。こ
の空気清浄機は、ユーザが空気清浄機を操作する操作部
1と、空気清浄機内に空気を取り込む送風機2と、取り
込んだ空気中のホコリを高電圧電界により集塵する集塵
部3と、該集塵部3に高電圧を印加する高電圧電源4
と、これらからの信号や動作を制御する制御部5とを有
する。
【0015】高電圧電源4は、制御部5によって制御さ
れ、集塵部3に高電圧を印加する。高電圧電源4には、
集塵部3への高電圧の印加中、集塵部3に流れる電流を
監視して、過電流の有無を検出する過電流検出回路が備
わっている。この過電流検出回路は、集塵部3に過電流
が流れたときに過電流検知信号を出力して、制御部5に
送る。
【0016】制御部5が過電流検出回路から過電流検知
信号を入力すると、図2の過電流検出時制御のフローチ
ャートに移行する。このフローチャートにおいて、先ず
ステップS1では、過電流の原因が、空気清浄機を使用
している状態で集塵部3の交換によるかどうかを判断す
る。具体的には、集塵部再セットフラグがセットされて
いるかどうかを判断する。この集塵部再セットフラグ
は、空気清浄機の操作部1のリセットスイッチを押すと
セットされる。
【0017】集塵部再セットフラグがセットされていな
い場合は、ステップS2に進み、図3の通常使用時制御
のサブルーチンに移行した後、ステップS3に進んで図
4の放電待機タイマ制御のサブルーチンに移行する。一
方、集塵部再セットフラグがセットされている場合に
は、ステップS4に進んで、図5の集塵部交換時制御の
サブルーチンに移行する。そして、いずれの場合も、ス
テップS5で点検フラグがセットされているかどうかを
確認し、点検フラグがセットされていれば、点検制御の
サブルーチンに移行する。ここで、点検制御とは、空気
清浄機の高電圧電源4および送風機2の動作を停止し、
制御部5にて点検報知手段を作動させ、光や音にて点検
が必要であることをユーザに知らせる。
【0018】図3は、通常使用時制御のフローチャート
である。制御部5には、過電流カウンタと放電待機カウ
ンタと放電待機タイマが備わっており、過電流カウンタ
は、ステップS11で過電流検出回路からの過電流検知
信号の回数をカウントし、放電待機カウンタは、ステッ
プS4で放電待機の状態になった回数をカウントする。
ステップS12で、過電流カウンタの数が例えば8以上
になったかどうか判断し、8以上になったときは、ステ
ップS13で、高電圧電源4からの高電圧の出力を停止
して集塵部3を一定時間停止させる放電待機状態とす
る。同時に過電流カウンタをクリアするともに、放電待
機タイマもクリアして、放電待機フラグをセットする。
【0019】なお、高電圧電源4を完全に停止させるの
ではなく、高電圧の出力電圧を低下させて過電流を防ぐ
こともできる。このとき、高電圧電源以外の機能、例え
ば送風機2や操作部1については通常通り動作してい
る。
【0020】放電待機状態が繰り返されると、ステップ
S14で放電待機カウンタがその回数をカウントし、次
のステップS15で放電待機カウンタが例えば16以上
になったどうか判断する。16以上になると、ステップ
S16で点検フラグをセットする。
【0021】図4は、放電待機の時間を制御する放電タ
イマ制御のフローチャートである。ステップS21で放
電待機フラグがセットされているかどうか判断し、セッ
トされていた場合には、ステップS22で放電タイマが
例えば30分以上になったかどうか判断し、30分以上
になったとき、つまり放電待機状態の開始から30分経
過後、ステップS23で高電圧電源4を再びON、放電
待機タイマをクリア、放電待機フラグをリセットして、
集塵部3に再び高電圧を印加する。
【0022】図6に、図3および図4に示した制御のタ
イムチャートを示す。過電流検知信号は、通常OFFの
状態になっているが、過電流検出回路が過電流を検出す
るとONになる。過電流検知信号を8回連続で検出した
ときに高電圧電源4をOFFして、放電待機の状態に入
る。放電待機は30分後に解除され、再び高電圧電源4
はONになる。放電待機の状態に16回入ると、点検フ
ラグをセットする。これらの動作を16回繰り返すと点
検フラグをセットし、空気清浄機を動作停止させる。
【0023】図5は、集塵部交換時制御のフローチャー
トで、集塵部再セットフラグがセットされているときの
動作である。このフラグがセットになるのは、集塵部3
の交換や洗浄のときなど、操作部1でリセットスイッチ
が押されたときである。この場合は、早く空気清浄機の
異常を知らせる必要があるため、ステップS31で過電
流カウンタが過電流検知信号をカウントし、ステップS
32で過電流検知の回数が2回以上になったかどうか判
断し、2回以上になれば、点検フラグをセットして過電
流カウンタはクリアする。
【0024】図5から図2のフローチャートに戻り、ス
テップS5で点検フラグがセットされていれば、ステッ
プS6に進んで、点検報知手段を作動させる。
【0025】
【発明の効果】この発明による効果を請求項毎に挙げる
と、次のとおりである。 (請求項1)高電圧電源を有する空気清浄機において、
集塵部での過電流を検知したときに、集塵部に印加され
る高電圧を一定時間停止または低下させて集塵部の放電
を休止するので、空気清浄機全体を運転停止させること
なく、集塵部での放電を待機状態にすることで、集塵部
での過電流による弊害を無くすことができる。
【0026】(請求項2)過電流を複数回検知してか
ら、集塵部を放電待機状態にするので、過電流が空気中
の湿気が原因で繰り返し生じても、空気清浄機全体の運
転を繰り返し停止させなくて済む。
【0027】(請求項3)集塵部の放電待機状態を繰り
返した場合には、ユーザに点検を促すことができるの
で、集塵部の破損および空気清浄機の火災を未然に防ぐ
ことができる。
【0028】(請求項4)集塵部の洗浄や交換時など、
異常を早く知らせたいときなどに通常よりも早く点検を
促すことができるので、集塵部の異常を早く確認するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による空気清浄機の概要構成を示すブ
ロック図である。
【図2】空気清浄機の動作の流れであって、過電流検出
時制御のフローチャートである。
【図3】通常使用時制御のフローチャートである。
【図4】放電タイマ制御のフローチャートである。
【図5】集塵部交換時制御のフローチャートである。
【図6】図3および図4に示した制御のタイムチャート
である。
【符号の説明】
1 操作部 2 送風機 3 集塵部 4 高電圧電源 5 制御部
フロントページの続き Fターム(参考) 4D054 AA11 CA03 CA08 CA19 5G004 AA04 AB02 BA03 BA04 DC01 DC14 5G042 CC03 CC07 DD02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機内に取り込んだ空気中のホコリを高電
    圧電界にて集塵する集塵部と、該集塵部に高電圧を印加
    する高電圧電源と、これらを制御する制御部を有する空
    気清浄機において、前記集塵部での過電流を検出して過
    電流検知信号を出力する過電流検知手段を有し、前記制
    御部は、前記過電流検知信号を入力したときに、前記高
    電圧電源から前記集塵部に印加される高電圧を一定時間
    停止または低下させることを特徴とする、空気清浄機。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記過電流検知信号をカ
    ウントして所定数以上になったときに前記集塵部に印加
    される高電圧を一定時間停止または低下させて放電待機
    状態とすることを特徴とする、請求項1に記載の空気清
    浄機。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、前記放電待機状態を複数
    回繰り返したときに、点検を促す点検報知手段を作動さ
    せることを特徴とする、請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 前記制御部は、前記点検報知手段を作動
    させるまでの時間を、通常よりも短縮できる構成とした
    ことを特徴とする、請求項3に記載の空気清浄機。
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