JP2002173556A - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤトレッド用ゴム組成物Info
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
性を向上させうるタイヤトレッド用ゴム組成物を提供す
る。 【解決手段】 天然ゴムおよび/またはイソプレンゴム
20〜45重量%とガラス転移温度が−80〜−10℃
であるスチレン−イソプレン−ブタジエンゴム25〜8
0重量%とからなるゴム成分100重量部に対して、シ
リカを10重量部以上配合したタイヤトレッド用ゴム組
成物。
Description
ゴム組成物、とりわけ、グリップ性能、転がり抵抗およ
び耐摩耗性のバランスに優れたタイヤトレッド用ゴム組
成物に関する。
なくするために、タイヤの転がり抵抗を小さくすること
が望まれている。
は、トレッド用ゴム組成物に配合するカーボンブラック
またはシリカなどの補強剤の重量比率を減らす方法があ
る。しかし、この手法では、耐摩耗性およびグリップ性
能の低下が懸念される。
は、スチレン−イソプレン−ブタジエンゴム(SIB
R)を添加することにより、グリップ性能、転がり抵
抗、耐摩耗性のバランスを向上させる技術が開示されて
いる。しかしながら、特開平3−290415号公報に
おいては、SIBRと天然ゴム(NR)および/または
イソプレンゴム(IR)を適切な比でブレンドし、これ
らの性能を大幅に向上することについては何ら述べられ
ていない。
とを適切な比でブレンドすることにより、耐摩耗性が向
上し、グリップ性能の指標となる0℃における損失正接
(tanδ)が上昇し、転がり抵抗の指標となる60℃
における損失正接(tanδ)が低下することを見出し
た。
り抵抗を低減し、グリップ性能および耐摩耗性を向上さ
せうるタイヤトレッド用ゴム組成物を提供することにあ
る。
たはIRが適量配合されたゴム組成物において、SBR
をSIBRに置換し、SIBRの量を増やすとともに、
グリップ性能の指標となる0℃のtanδは上昇し、転
がり抵抗の指標となる60℃におけるtanδは低下す
る傾向がみられた。よって、SBRを配合せずに、SI
BRとNRおよび/またはIRのブレンド配合を用いる
ことは、グリップ性能と転がり抵抗の両立をするための
有効な手段となりうる。
量付近のとき、耐ランボーン摩耗性能が著しく向上し
た。前述のように、カーボンブラック、シリカなどの補
強剤の割合を減らすことにより転がり抵抗を低減し、低
燃費化を図った場合、耐摩耗性の低下が避けられなかっ
た。よって、SIBR、SBR、NRおよび/またはI
Rのブレンド配合は、転がり抵抗の低減、グリップ性能
の向上を図りながら、耐摩耗性を大幅に向上できるとい
う点で有効であると考える。
IR20〜45重量%とガラス転移温度が−80〜−1
0℃であるSIBR25〜80重量%とからなるゴム成
分100重量部に対して、シリカを10重量部以上配合
したタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
成物は、ゴム成分にシリカを配合して得られる。
とSIBRとを含む。
成分中20〜45重量%、好ましくは25〜35重量%
である。NRおよび/またはIRの含有量が20重量%
未満では耐摩耗性の維持が困難となり、45重量%をこ
えるとグリップ性能の低下が懸念される。
g)が−80〜−10℃、好ましくは−60℃〜−35
℃のSIBRが用いられる。Tgが−80℃未満のSI
BRではグリップ性能の大幅な向上が期待できず、−1
0℃をこえるSIBRでは充分な耐摩耗性を得ることが
困難となる。
0重量%、好ましくは40〜70重量%である。SIB
Rの含有量が25重量%未満でも、80重量%をこえて
も、目的とするグリップ性能が得られず、転がり抵抗の
大幅な改善が期待できない。
成分としてSBR、ブタジエンゴム(BR)、イソプレ
ン−ブタジエンゴム(IBR)などを含むことができ
る。これらのゴム成分の含有量は、ゴム成分中、0〜5
5重量%、さらには0〜40重量%であることが好まし
い。これらのゴム成分の含有量が55重量%をこえると
目的とするグリップ性能が得られず、転がり抵抗の大幅
な改善が期待できない傾向がある。
前記SIBRの含有量との重量比で0/100〜75/
25、さらには0/100〜55/45であることが好
ましい。その他のゴム成分の含有量が75/25をこえ
るとSIBRの特徴が充分に活かされず、グリップ性能
と転がり抵抗の改善が期待できない傾向がある。
は、前記ゴム成分100重量部に対して10重量部以
上、好ましくは30〜100重量部である。シリカの配
合量が10重量部未満ではグリップ性能と転がり抵抗の
両立が困難となり、100重量部をこえると混練り時の
粘度が高くなり、作業性が低下する傾向がある。
は、とくに制限はないが、乾式法シリカ(無水ケイ
酸)、湿式法シリカ(無水ケイ酸)などがあげられ、湿
式法シリカが好ましい。湿式法シリカの好適例として
は、デグッサ社製ウルトラジルVN3、日本シリカ
(株)製ニップシールVN3 AQなどがあげられる。
吸着比表面積(N2SA)は50〜300m2/gである
ことが好ましい。シリカのN2SAが50m2/g未満で
はシリカの補強効果が得られにくい傾向があり、300
m2/gをこえるとゴム中のシリカの分散性がわるくな
ることで、耐摩耗性が低下しやすい傾向がある。
と併用される任意のシランカップリング剤を配合するこ
とができる。具体的には、ビス(3−トリエトキシシリ
ルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2−トリエトキ
シシリルエチル)テトラスルフィド、ビス(3−トリメ
トキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2−
トリメトキシシリルエチル)テトラスルフィド、3−メ
ルカプトプロピルトリメトキシシラン、3−メルカプト
プロピルトリエトキシシラン、2−メルカプトエチルト
リメトキシシラン、2−メルカプトエチルトリエトキシ
シラン、3−ニトロプロピルトリメトキシシラン、3−
ニトロプロピルトリエトキシシラン、3−クロロプロピ
ルトリメトキシシラン、3−クロロプロピルトリエトキ
シシラン、2−クロロエチルトリメトキシシラン、2−
クロロエチルトリエトキシシラン、3−トリメトキシシ
リルプロピル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテト
ラスルフィド、3−トリエトキシシリルプロピル−N,
N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、2−
トリエトキシシリルエチル−N,N−ジメチルチオカル
バモイルテトラスルフィド、3−トリメトキシシリルプ
ロピルベンゾチアゾールテトラスルフィド、3−トリエ
トキシシリルプロピルベンゾチアゾールテトラスルフィ
ド、3−トリエトキシシリルプロピルメタクリレートモ
ノスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピルメタク
リレートモノスルフィドなどがあげられる。これらは単
独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよ
い。これらのうちでは、カップリング剤添加効果とコス
トの両立の点から、ビス(3−エトキシシリルプロピ
ル)テトラスルフィドなどが好ましい。
して4〜12重量%配合することが好ましい。シランカ
ップリング剤の配合量が4重量%未満では耐摩耗性が著
しく低下する傾向がある。
さらにカーボンブラックを配合することができる。
0〜200m2/gで圧縮ジブチルフタレート吸油量が
100〜150ml/100gの範囲のものが好まし
い。カーボンブラックのN2SAが70m2/g未満では
充分な補強性が得られにくい傾向があり、200m2/
gをこえると混練り中の粘度が高くなるので、作業性が
低下する傾向がある。
F、ISAF、SAFなどがあげられるが、とくに制限
されるものではない。
100重量部に対し、0〜120重量部であることが好
ましい。カーボンブラックの配合量が120重量部をこ
えるとゴム中の分散性がわるくなる傾向がある。
応じて、軟化剤、老化防止剤、加硫剤、加硫促進剤、加
硫促進助剤などの通常ゴム工業で使用される配合剤を適
宜配合することができる。
がり抵抗および耐摩耗性のバランスに優れ、タイヤトレ
ッドとして好適に用いることができる。
するが、本発明はこれらのみに限定されるものではな
い。
よび試験方法をまとめて示す。
L)社製のブデン SIBRフレックス2550(BUDEN
E SIBRFLEX2550)(Tg:−30℃) NR:RSS♯3 SBR:JSR(株)製のNS116 シリカ:デグッサ社製のウルトラジルVN3 カーボンブラック:東海カーボン(株)製のN220 プロセスオイル:出光興産(株)製のダイアナプロセス
PS32 ワックス:大内新興化学工業(株)製のサンノワックス 老化防止剤:フレキシス社製のサントフレックス13
((N−1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニル−
p−フェニレンジアミン) ステアリン酸:日本油脂(株)の桐 亜鉛華:三井金属鉱業(株)製の酸化亜鉛2号 硫黄:軽井沢化学製の粉末硫黄 加硫促進剤:大内新興化学工業(株)製のノクセラーN
S
を、(株)神戸製鋼所製1.7Lバンバリーミキサーを
用いて約150℃で4分間混練りした。つぎに、得られ
た混練り物に硫黄と加硫促進剤を加えて二軸ローラーに
て80℃で約4分間練りこんだ。得られた混合物を17
0℃で12分間加硫することにより、加硫ゴムサンプル
を調製した。
験片を作製し、(株)岩本製作所製のランボーン摩耗試
験機を用い、表面回転速度50m/分、負荷荷重1.5
kg、かつ落砂量15g/分でスリップ率50%にて摩
耗量を測定した。比較例1の摩耗量を100として指数
で表わした。摩耗指数が大きいほど、耐摩耗性に優れ
る。
試験片を作製し、(株)岩本製作所製の粘弾性スペクト
ロメーターを用い、周波数10Hz、動歪み2.0%の
条件下で60℃での損失正接(tanδ)の測定を行な
った。比較例1のtanδを100として指数で示し
た。数値が大きいほどtanδが小さく転がり抵抗が低
く良好である。
り試験片を作製し、(株)岩本製作所製の粘弾性スペク
トロメーターを用い、周波数10Hz、動歪み2.0%
の条件下で0℃での損失正接(tanδ)の測定を行な
った。比較例1のtanδを100として指数で示し
た。数値が大きいほどtanδが大きくグリップ性能が
良好である。
BRで置換したところ、SIBRの配合量を増やすこと
により、60℃におけるtanδの低下と0℃における
tanδの上昇がみられた。すなわち、SIBRの配合
量を増やすことにより、タイヤの転がり抵抗を下げ、グ
リップ性能を向上することができる。なお、このような
結果は、NRの配合量が少ない、または配合していない
場合には、明確に現れない。
では、SBRを全量SIBRに置換することが望ましい
が、耐摩耗性は、SBRの半量をSIBRに置換した場
合に最もよい結果が得られた。
立においては、NRとSIBRの組み合わせが最もよ
く、従来のNRとSBRの組み合わせよりも良好な耐摩
耗性を有する。
は、NR、SBRおよびSIBRの適切な量の組み合わ
せが望ましいことがわかる。
物に、適量のSIBRを添加することにより、転がり抵
抗を低減し、グリップ性能および耐摩耗性を向上させう
るタイヤトレッド用ゴム組成物を得ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 天然ゴムおよび/またはイソプレンゴム
20〜45重量%とガラス転移温度が−80〜−10℃
であるスチレン−イソプレン−ブタジエンゴム25〜8
0重量%とからなるゴム成分100重量部に対して、シ
リカを10重量部以上配合したタイヤトレッド用ゴム組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000370036A JP4578673B2 (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000370036A JP4578673B2 (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2002173556A true JP2002173556A (ja) | 2002-06-21 |
JP4578673B2 JP4578673B2 (ja) | 2010-11-10 |
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ID=18839980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4578673B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8404766B2 (en) | 2007-10-17 | 2013-03-26 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Rubber composition for tread and tire having tread comprising the rubber composition |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06179730A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-06-28 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | スチレン−イソプレン−ブタジエンゴム |
JPH07278353A (ja) * | 1994-01-24 | 1995-10-24 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム組成物、該組成物から製造したタイヤトレッド及び該トレッドを備えたタイヤ |
JPH08113004A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-05-07 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | エラストマー組成物のトレッドを有するタイヤ |
-
2000
- 2000-12-05 JP JP2000370036A patent/JP4578673B2/ja not_active Expired - Fee Related
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