JP2002172254A - パチンコ玉計数装置のシャッター構造 - Google Patents

パチンコ玉計数装置のシャッター構造

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JP2002172254A
JP2002172254A JP2000373002A JP2000373002A JP2002172254A JP 2002172254 A JP2002172254 A JP 2002172254A JP 2000373002 A JP2000373002 A JP 2000373002A JP 2000373002 A JP2000373002 A JP 2000373002A JP 2002172254 A JP2002172254 A JP 2002172254A
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JP
Japan
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shutter
pachinko ball
ball counting
motor
counting device
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JP2000373002A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技客ならびに遊技場の従業員による不正操作
を確実に防止するための既設のパチンコ玉計数装置にも
取り付けることができるパチンコ玉計数装置のシャッタ
ーを提供する。 【解決手段】箱状のシャッター本体1の底面にパチンコ
玉の排出孔2を設け、シャッター本体1上面にシャッタ
ー板4を設け、該シャッター板4にはモーター10によ
り駆動されシャッター板4を水平に移動させる機構を付
設し、モーター10の動力の伝達経路に伝達される力を
制限する装置を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ玉計数装
置の不正操作を防止するためのパチンコ玉計数装置のシ
ャッター構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、パチンコ遊技場においては、遊技
客自身がパチンコ玉計数装置を操作して遊技客が獲得し
た景品玉を計数し、獲得した景品玉数をプリント出力し
た景品券を発券するシステムが普及している。このよう
なシステムでは、パチンコ玉計数装置に向かって不正な
電波を発信する等してパチンコ玉計数装置を誤動作さ
せ、不正に景品券を発券させる事犯が頻発している。ま
た、遊技客のみならず、遊技場の従業員による不正操作
もあり、本願出願人は、先に、パチンコ玉を投入するホ
ッパーとパチンコ玉を計数する計数部との間にシャッタ
ーを組み込み、特定者のみの操作によりシャッターを開
放することができるようにすることによって、このよう
な不正操作を抑制することができるパチンコ玉計数装置
を考案して実用化を進めているところである。しかし、
既設もしくは現在製造販売されているパチンコ玉計数装
置に対しては何ら考慮の対象とされていないのが現状で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決し、遊技客ならびに遊技場の従業員による不正操
作を確実に防止することができ、既設のパチンコ玉計数
装置にも取り付けることができるパチンコ玉計数装置の
シャッター構造を提供するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題は、パチンコ
玉計数装置にパチンコ玉を投入するためのパチンコ玉計
数装置のホッパーの全体もしくはほぼ全体を覆い隠すよ
うにパチンコ玉計数装置のホッパーの上部に取り付け可
能とした略箱状の枠体とホッパー部とを一体に形成して
なるシャッター本体に、該ホッパー部の開口を開放状態
と閉塞状態とに水平方向に移動して切り替えるシャッタ
ー板を設け、該シャッター板にはモーターにより駆動さ
れてシャッター板を水平方向に移動させる機構を付設
し、モーターの動力の伝達経路に伝達される力を制限す
る装置を設けたことを特徴とする本発明のパチンコ玉計
数装置のシャッター構造、あるいは、パチンコ玉計数装
置にパチンコ玉を投入するホッパーを設け、該ホッパー
の下部にシャッター本体を設けて一体構造としてなるパ
チンコ玉計数装置のシャッター構造において、該シャッ
ター本体の内部にシャッター板を設け、該シャッター板
にはモーターにより駆動されてシャッター板を水平方向
に移動させる機構を付設し、モーターの動力の伝達経路
に伝達される力を制限する装置を設けたことを特徴とす
る本発明のパチンコ玉計数装置のシャッター構造によっ
て解決できる。また、モーターにより駆動されるねじ棒
と、該ねじ棒に噛合するナットとによりシャッター板を
前後の水平方向に移動させること、あるいは、モーター
により駆動されるクランク板と、該クランク板とシャッ
ター板を連結する連桿とによりシャッター板を前後の水
平方向に移動させることにより具体化できる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明のパチンコ玉計数装
置のシャッター構造に係る実施形態について、図を参照
しながら具体的に説明する。図1乃至図5において、1
は上面を開放した浅い箱状のシャッター本体であって、
該シャッター本体1の底面奥側にはパチンコ玉の排出孔
2を設け、両側には取り付け部3、3を設けている。4
はシャッター板であって、該シャッター板4の両側には
摺動子5、5を取り付け、摺動子5、5はシャッター本
体1内の両側に設けたガイドレール6、6により水平に
支承させ、前後動自在にしてある。7はガイドレール6
と平行に設けたボールねじであって、該ボールねじには
シャッター板4に取り付けたボールナット8を噛合さ
せ、また、プーリー9を取り付けている。10はモータ
ーであって、該モーター10の軸にはプーリー11を取
り付け、プーリー11とプーリー9との間にベルト12
を掛け渡してモーターの回転をプーリー9に伝える。プ
ーリー9にはトルクリミッタが組み込んであり、ボール
ねじ7にかかる負荷が正常な範囲の間はモーター10の
回転がボールねじ7に伝達される。13及び14はリミ
ットスイッチであって、それぞれシャッター板4に取り
付けられたドグ板15及び16と関連付けており、シャ
ッター板4が後退端にあるときドグ板16がリミットス
イッチ14を作動させ、シャッター板4が前進端にある
ときドグ板15がリミットスイッチ13を作動させるよ
うにしてある。17、18は排出孔2の前方のシャッタ
ー本体1底板の上面及び下面にそれぞれ設けたパチンコ
玉のガイドであり、19、20は排出孔2の後方のシャ
ッター本体1底板の上面及び下面にそれぞれ設けたに設
けたパチンコ玉のガイドである。また、21、21は排
出孔2の側方に設けたパチンコ玉のガイドであり、シャ
ッター板4の後端も折り曲げてガイド22としている。
23は排出孔2の側方のシャッター本体1底板の下面に
設けたパチンコ玉のガイドであって、シャッターを計数
機構の上に載せて設置するときの位置決めガイドを兼ね
るものである。シャッター本体1の上部には図4及び5
に示すようにホッパーHを取り付けている。
【0006】前記構成のホッパーを取り付けたパチンコ
玉計数装置のシャッター本体を図示しない既設のパチン
コ玉計数装置のホッパーの上部に設置する。これによ
り、既設のパチンコ玉計数装置のホッパーは前記構成の
パチンコ玉計数装置のシャッターにより略覆われること
となる。
【0007】このように設置された前記構成のパチンコ
玉計数装置のシャッターは以下のように動作する。すな
わち、定常時はシャッター板4が後退端にあってシャッ
ター板4の後側端面とシャッター本体1の後側面との間
隔が狭くなっており、シャッターは閉じた状態となって
いる。この状態を図2及び4に示す。特定者が操作する
と図示しない制御装置からモーター10に電力が供給さ
れ、モーター10が回転してプーリー11、ベルト1
2、プーリー9を介してボールねじ7に回転が伝えられ
る。ボールねじ7が回転すると、ボールナット8が噛合
していることからボールナットが取り付けられているシ
ャッター板4は前進し、前進端に達するとドグ板15が
リミットスイッチ13を作動させ、リミットスイッチ1
3の動作信号が制御装置に送られるとモーター10への
電力の供給が断たれる。この状態では図3及び5に示す
ようにシャッターは開放状態となり、ホッパーHにパチ
ンコ玉を投入するとシャッターを通ってシャッター下方
の図示しない既設パチンコ玉計数装置に流れることとな
る。ここで、ガイド17乃至23によりパチンコ玉の円
滑な流れが確保される。操作する特定者を識別する装置
としては、例えば指紋識別装置が使用できるが、これに
限定されるものではない。
【0008】計数機構の計数動作が完了すると制御装置
からモーター10に逆極性の電力が供給され、モーター
10は前記とは逆方向に回転し、その回転がボールねじ
7に伝達される。ボールねじ7が逆方向に回転するとシ
ャッター板4は後退し、後退端に達するとドグ板16が
リミットスイッチ14を作動させ、リミットスイッチ1
4の動作信号が制御装置に送られるとモーター10への
電力の供給が断たれる。このようにして特定者の操作に
よりシャッターが開き、一回の計数を終われば再びシャ
ッターが閉じることから、遊技客ならびに遊技場の従業
員による不正操作を確実に防止することができる。シャ
ッター板4が後退する間に、手指等を挿入して挟まれた
場合にはシャッター板4の移動に過大な力がかかること
になることからプーリー9に組み込まれたトルクリミッ
タによりモーター10の回転がボールねじ7に伝達され
なくなり、怪我をするとか、シャッター板4の駆動機構
を破壊するということはない。
【0009】図6は本発明の別の実施の形態を示すもの
で、シャッター本体1、排出孔2、取り付け部3、3、
シャッター板4、摺動子5、5、ガイドレール6、6は
前記の実施の形態のものと同様に構成してある。24は
ガイドレール6と直行する方向に設けたウォーム軸であ
って、該ウォーム軸24にはウォームホイール25、2
5を噛合させ、また、プーリー26を取り付けている。
プーリー26とモーター10の軸に取り付けたプーリー
11との間にはベルト12を掛け渡してモーターの回転
をプーリー26に伝える。プーリー26にはトルクリミ
ッタが組み込んであり、ウォーム軸24にかかる負荷が
正常な範囲の間はモーター10の回転がウォーム軸24
に伝達される。リミットスイッチ13及び14は前記の
実施の形態のものと同様に設けてあり、シャッター板4
に取り付けられたドグ板16と関連付けて、シャッター
板4が後退端にあるときリミットスイッチ14を作動さ
せ、シャッター板4が前進端にあるときリミットスイッ
チ13を作動させるようにしてある。ガイド17乃至2
3もまた前記の実施の形態のものと同様に設けてある。
27、27は一端をウォームホイール25、25の偏心
位置に枢着した連桿であって、該連桿27、27の他端
はシャッター板4に枢着している。
【0010】この図6に示す別の実施の形態のものも、
前記の実施の形態のものと同様に設置するものであって
以下のように動作する。すなわち、定常時はシャッター
板4が後退端にあり、シャッターは閉じた状態となって
いる。特定者が操作すると制御装置からモーター10に
電力が供給され、モーター10が回転してプーリー1
1、ベルト12、プーリー26を介してウォーム軸24
が回転させられる。ウォーム軸24が回転するとこれに
噛合するウォームホイール25、25が回転し、偏心位
置に枢着されている連桿27、27を引っ張り、さらに
連桿27、27が枢着されているシャッター板4を引っ
張ることになる。シャッター板4が引っ張られて前進
し、前進端に達するとドグ板16がリミットスイッチ1
3を作動させ、リミットスイッチ13の動作信号が制御
装置に送られるとモーター10への電力の供給が断たれ
る。この状態でシャッターが開放状態となり、ホッパー
Hにパチンコ玉を投入するとシャッターを通ってシャッ
ター下方の図示しない既設のパチンコ玉計数装置に流れ
ることは前記の実施の形態のものと同様である。
【0011】計数機構の計数動作が完了すると制御装置
からモーター10に逆極性の電力が供給され、モーター
10は逆方向に回転し、ウォームホイール25、25が
逆回転して連桿27、27を介してシャッター板4が押
され、シャッター板4が後退する。シャッター板4が後
退端に達するとドグ板16がリミットスイッチ14を作
動させ、リミットスイッチ14の動作信号が制御装置に
送られるとモーター10への電力の供給が断たれる。前
記の実施の形態のものと同様、特定者の操作によりシャ
ッターが開き、一回の計数を終われば再びシャッターが
閉じることから遊技客ならびに遊技場の従業員による不
正操作を確実に防止することができ、シャッター板4が
後退する間に、指等を挿入して挟まれた場合にはプーリ
ー26に組み込まれたトルクリミッタによりモーター1
0の回転がウォーム軸24に伝達されなくなり、怪我を
するとか、シャッター板4の駆動機構を破壊するという
ことはない。
【0012】前記実施の形態のものは、いずれもシャッ
ター板4を水平動させることによりシャッターの開閉を
行っているので、シャッターの高さ寸法を小さくするこ
とができ、既設のパチンコ玉計数装置に取り付けた場合
にも全高の増加が抑えられる。また、シャッター板4を
前後動させるようにしてパチンコ玉の排出孔2をシャッ
ター本体1の奥に設けることにより、シャッター開閉時
の開口部がパチンコ玉の投入側から最も遠い場所に位置
することになり、故意あるいは誤って手指等を挿入する
危険性が少なくなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、既設のパ
チンコ玉計数装置に容易に取り付けることができ、それ
により遊技客ならびに遊技場の従業員による不正操作を
確実に防止できる利点がある。また、故意あるいは誤っ
て手指等を挿入して挟まれても怪我をするとか、シャッ
ター板4の駆動機構を破壊するということはないという
利点がある。なお、本発明の実施の形態において、既設
もしくは現在製造販売されているパチンコ玉計数装置に
取り付けることができるパチンコ玉計数装置のシャッタ
ーの構造について説明しているが、本発明のパチンコ玉
計数装置のシャッターを当初からパチンコ玉計数装置に
組み込むことができることは言うまでもない。また、本
発明のパチンコ玉計数装置のシャッターの構造は、シャ
ッターが閉塞状態にあるとき、マイナスドライバー等に
よりシャッターをこじ開けて不正に計数することを未然
に防止できる効果がある。さらに、本発明のパチンコ玉
計数装置のシャッターの構造がメダル計数装置にも適用
できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す要部の縦断側面図で
ある。
【図3】本発明の実施の形態を示す要部の縦断側面図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態を示す縦断側面図である。
【図5】本発明の実施の形態を示す縦断側面図である。
【図6】本発明の別の実施の形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 シャッター本体 2 排出孔 3 取り付け部 4 シャッター板 5 摺動子 6 ガイドレール 7 ボールねじ 8 ボールナット 9 プーリー 10 モーター 11 プーリー 12 ベルト 13 リミットスイッチ 14 リミットスイッチ 15 ドグ板 16 ドグ板 17 ガイド 18 ガイド 19 ガイド 20 ガイド 21 ガイド 22 ガイド 23 ガイド 24 ウォーム軸 25 ウォームホイール 26 プーリー 27 連桿 H ホッパー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ玉計数装置にパチンコ玉を投入す
    るためのパチンコ玉計数装置のホッパーの全体もしくは
    ほぼ全体を覆い隠すようにパチンコ玉計数装置のホッパ
    ーの上部に取り付け可能とした略箱状の枠体とホッパー
    部とを一体に形成してなるシャッター本体に、該ホッパ
    ー部の開口を開放状態と閉塞状態とに水平方向に移動し
    て切り替えるシャッター板を設け、該シャッター板には
    モーターにより駆動されてシャッター板を水平方向に移
    動させる機構を付設し、モーターの動力の伝達経路に伝
    達される力を制限する装置を設けたことを特徴とするパ
    チンコ玉計数装置のシャッター構造。
  2. 【請求項2】パチンコ玉計数装置にパチンコ玉を投入す
    るホッパーを設け、該ホッパーの下部にシャッター本体
    を設けて一体構造としてなるパチンコ玉計数装置のシャ
    ッター構造において、該シャッター本体の内部にシャッ
    ター板を設け、該シャッター板にはモーターにより駆動
    されてシャッター板を水平方向に移動させる機構を付設
    し、モーターの動力の伝達経路に伝達される力を制限す
    る装置を設けたことを特徴とするパチンコ玉計数装置の
    シャッター構造。
  3. 【請求項3】モーターにより駆動されるねじ棒と、該ね
    じ棒に噛合するナットとによりシャッター板を前後の水
    平方向に移動させることを特徴とする請求項1及び2に
    記載のパチンコ玉計数装置のシャッター構造。
  4. 【請求項4】モーターにより駆動されるクランク板と、
    該クランク板とシャッター板を連結する連桿とによりシ
    ャッター板を前後の水平方向に移動させることを特徴と
    する請求項1及び2に記載のパチンコ玉計数装置のシャ
    ッター構造。
JP2000373002A 2000-12-07 2000-12-07 パチンコ玉計数装置のシャッター構造 Pending JP2002172254A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306969A (ja) * 1994-05-13 1995-11-21 Glory Ltd 取引口のシャッタ装置
JPH1170266A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Glory Ltd パチンコ玉計数機

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