JP2002167971A - 仮囲い - Google Patents

仮囲い

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JP2002167971A
JP2002167971A JP2000365343A JP2000365343A JP2002167971A JP 2002167971 A JP2002167971 A JP 2002167971A JP 2000365343 A JP2000365343 A JP 2000365343A JP 2000365343 A JP2000365343 A JP 2000365343A JP 2002167971 A JP2002167971 A JP 2002167971A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傾斜地に設置する場合であっても、パネルボ
ードの下に隙間を形成することなく、傾斜地の傾斜に沿
って、見栄え良く設置することができ、合わせて、施工
工数の削減を図ることができる仮囲いを提供すること。 【解決手段】 複数の矩形のパネルボード1が敷地境界
2に沿って地面3に載置され、前記パネルボード1の側
縁部1a同士が密着されて相互に接続具5にて固定さ
れ、これらパネルボードが支持手段6により地面3に対
して支持された仮囲いA。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の施工現場
において、道路側に面した敷地境界に設置される仮囲い
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅施工現場等の道路に面した側
に仮囲いを設ける場合、図8に示すように、敷地境界2
に沿って、支柱17をパネルボード18の幅に合わせて
建て、この支柱17側部の短筒状の取付部17aにパネ
ルボード18の側部に設けられた取付片18aを嵌め込
むことで、前記パネルボード18を前記支柱17に固定
し、仮囲いCを設置していた。前記支柱17は、例え
ば、支柱本体17bと、該支柱本体17bの下端に装着
されたねじ式ジャッキベース19と、前記支柱本体17
bの下側部に突設された杭ガイド17cと、前記支柱本
体17b側部に一端が軸着され、他端に杭ガイド20a
が形成された斜材20とを備え、杭12が前記ガイド1
7c、20aを通じて地面に打込まれたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図9に示すように、こ
の仮囲いCを傾斜した地面3に設置する場合は、前記ジ
ャッキベース19にて、前記支柱17の高さが調整さ
れ、仮囲いC全体が水平になるようにして設けられる。
しかし、この場合には、パネルボード18の下に大きな
隙間Sが形成され、見栄えが悪いだけでなく、ここから
部外者が侵入することも可能であり、防犯上好ましくな
かった。一方、前記仮囲いC全体を傾斜地の傾きに合わ
せて設置することも考えられるが、見栄えが悪いだけで
なく、支柱が鉛直方向に対して傾斜して設置されること
となるので、構造的に不安定なものとなる。
【0004】さらに、前記仮囲いCを設置するには、多
くの施工工数が掛かかるという問題がある。特に、前記
支柱17を設ける場合には、前記したねじ式ジャッキベ
ース19の調整、前記杭12の打込み等、作業者にとっ
て負担の大きな作業が多く、多くの時間と労力を費やし
ていた。
【0005】本発明は、上記した課題に鑑みてなされた
ものであって、傾斜地に設置する場合であっても、パネ
ルボードの下に隙間を形成することなく、傾斜地の傾斜
に沿って、見栄え良く設置することができ、合わせて、
施工工数の削減を図ることができる仮囲いを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の仮囲いは、複数の矩形のパネルボー
ドが敷地境界に沿って地面に載置され、前記パネルボー
ドの側縁部同士が密着されて相互に接続具にて固定さ
れ、これらパネルボードが支持手段により地面に対して
支持されたことを特徴としている。
【0007】請求項2記載の仮囲いは、複数の矩形のパ
ネルボードが敷地境界に沿って地面に載置され、前記パ
ネルボードの所定位置に上又は下向きでつばが設けら
れ、隣接する前記パネルボードの側縁部同士が密着され
た状態で、これらパネルボードの前記つば同士が接続具
に設けられた挟持部にそれぞれ挟持されて接続されるこ
とにより、これらパネルボード同士が相互に固定され、
これらパネルボードが支持手段により地面に対して支持
されたことを特徴としている。
【0008】請求項3記載の仮囲いは、請求項1又は2
記載の仮囲いにおいて、前記支持手段が、前記接続具に
取付けられたものであることを特徴としている。
【0009】請求項4記載の仮囲いは、敷地境界の隅部
に沿って、2枚の矩形のパネルボードが互いに角度を形
成して地面に載置され、前記パネルボードの所定位置に
一定の向きでつばが設けられ、前記パネルボードの前記
つば同士が、取付部同士が相互に揺動自在に且つ上下に
スライド自在に連結された丁番接続具にて接続されるこ
とにより、これらパネルボード同士が相互に接続された
ことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態に
係る仮囲いについて、図面に基づいて説明する。図1及
び図2に示すように、前記仮囲いAは、複数の矩形のパ
ネルボード1が敷地境界2に沿って地面3に載置され、
前記パネルボード1の所定位置に上向きでつば4が設け
られ、隣接する前記パネルボード1の側縁部1a同士が
密着された状態で、これらパネルボード1の前記つば4
同士が接続具5にて接続されることにより、これらパネ
ルボード1同士が相互に固定され、これらパネルボード
1が支持手段6により、地面3に対して支持されたもの
である。以下、詳細に説明する。
【0011】前記パネルボード1は、例えば、矩形の枠
体の両側部に複数の断面L字形鋼(例えば山型鋼)を用
いた横桟1bが架設され、前記枠体形状に合致する板材
7が内側に装着されたものであって、前記横桟1bのう
ちの2つは、断面L字形に直交する2面のうちの1面を
前記つば4として上向きにして設けられたものである。
【0012】前記接続具5は、図3に示すように、例え
ば長方形板の両側部に板材等を挟持する挟持部5Aが設
けられたものである。該挟持部5Aは、例えば、断面L
字形の挟持部材5aがその突起部5bを上側且つ本体板
5c側にして、ボルト5dとナット5eにより留め付け
られたものである。したがって、前記本体板5cと前記
挟持部材5aの間に反突起部5b側から前記つば4を挿
入して前記ボルト5d、ナット5eを締めることで、前
記つば4等を挟持することができるようになっている。
なお、後述する軸受け8を取付けるために、前記本体板
5cの前記挟持部材5aと反対側に植え込みボルト5
f、ナット5eが突設されている。
【0013】前記支持手段6により、複数の前記パネル
ボード1を地面に対して支持するために、例えば、上下
に設けた2つの接続具5のうち上側に設けた前記接続具
5に一端が取付けられた斜材9が、他端に形成された杭
ガイド11を介して地面3に打込まれた杭12に固定さ
れ、下側に設けた前記接続具5が、該接続具5に取付け
られた杭ガイド13を介して地面に打込んだ杭12に固
定されている。
【0014】さらに詳細な構成を説明すると、上側に設
けた前記接続具5の前記植え込みボルト5fを利用して
軸受け8が取付られ、パイプ材等からなる斜材9の一端
に軸着されたロッド10が前記軸受け8に嵌入され、留
めボルト14にてこれに固定され、前記斜材9の他端に
形成された杭ガイド11が地面3に打ち込まれた杭12
に外嵌されて、留めボルト14にてこれに固定されてい
る。一方、下側に設けた前記接続具5の前記植え込みボ
ルト5fには、板材13aを介して杭ガイド13が取付
けられ、該杭ガイド13が地面に打込まれた杭12に外
嵌されて、留めボルト14にて固定されている。なお、
前記留めボルト14は、前記軸受け8等の外部から内径
部まで螺刻された雌ねじに螺入されており、前記留めボ
ルト14を締め込むことで、前記ロッド10、杭12等
が前記軸受け8、杭ガイド11、13等に固定されるよ
うになっている。
【0015】ところで、前記支持手段6として、上記に
具体的な構成例を示したが、前記支持手段は、これに限
定されるものではない。例えば、前記軸受け8や前記杭
ガイド13を前記接続具5に設けず、前記パネルボード
1に直に設ける等して前記パネルボードを地面3に対し
て支持させるようにしてもよい。
【0016】以下、上記仮囲いAを設置する手順の一例
を示す。まず、作業者等により、2枚の前記パネルボー
ド1を敷地境界2に沿って地面3に載置し、前記パネル
ボード1の側縁部1a同士を密着させ、地面3対して直
角に建てた状態で保持する。ただし、地面3が傾斜して
いる場合は、上記作業に加えて、図4に示すように、前
記パネルボード1同士を上下にずらせて、前記横桟1b
を水平に保った状態でこれらパネルボード1を保持す
る。
【0017】つぎに、これらパネルボード1の前記つば
4を前記接続具5の両側部に設けられた前記挟持部5A
に夫々取付け、前記ボルト5d、ナット5eを締めつけ
て前記つば4を挟持させてこれらパネルボード1を接続
する。ただし、地面3が傾斜している場合は、図4に示
すように、前記接続具5を傾斜させて、異なる高さにあ
る前記つば4を夫々前記挟持部5Aに挟持させる。この
結果、前記パネルボード1は、側縁部1a同士が密着さ
れた状態で上記の如く接続具5にて接続されるため、相
互に固定された状態となる。
【0018】つぎに、前記上側の接続具5に取付られた
前記軸受け8に前記斜材9の前記ロッド10を挿入し、
前記留めボルト14にて前記軸受け8に固定すると共
に、杭12を前記杭ガイド11に挿入して、地面3に打
込み、留めボルト14にて前記杭ガイド11を前記杭1
2に固定する。最後に、別の杭12を前記下側の接続具
5の前記杭ガイド12に挿入して、地面3に打込み、留
めボルト14にて該杭ガイド13を前記杭12に固定す
る。
【0019】以上の施工を繰返して、前記パネルボード
1の両側にさらにパネルボード1を増設してゆき、所望
の幅で仮囲い全体を設ける。このようにして設けられた
仮囲いAは、パネルボード1の側縁部1b同士が密着さ
れると共に、地面3に載置されて設けられるために、パ
ネルボード1の下部やパネルボード1同士の間に隙間が
殆ど生じない。また、地面3が傾斜している場合におい
ても、前記パネルボード1を傾けずに設置することがで
きる。
【0020】なお、前記つば4は、上向きに設けられた
ものであるが、下向きに設けられたものであっても同様
の作用効果を得ることができる。すなわち、前記接続具
5の前記挟持部材5aの前記突起部5bを上下逆に配置
し、前記下向きに形成されたつばの下から前記接続具5
を取付けて挟持させ、その他を、上記した実施の形態で
説明した通りにすれば、同様の仮囲いを設けることがで
きる。
【0021】以下、本発明の第2の実施形態に係る仮囲
いについて、図面に基づいて説明する。図5に示すよう
に、前記仮囲いBは、上記した第1の実施形態において
説明したものと同様の2枚のパネルボード1が互いに角
度Kを形成して敷地境界2の隅部に沿って地面3に載置
され、前記パネルボード1の前記つば4同士が、丁番接
続具15にて接続されることにより、これらパネルボー
ド1同士が相互に接続されたものである。
【0022】前記丁番接続具15は、図6に示すよう
に、その中間に左右の取付部15a、15bを相互に揺
動自在に且つ上下にスライド自在に連結する連結部15
cが形成されたものである。該連結部15cの具体的構
成としては、例えば、一方の取付部15aの端部に軸1
5dが形成され、他方の取付部15bの端部に形成され
た管状ナックル15eとスライド自在に嵌合されたもの
である。また両側部には、第1の実施形態で説明した挟
持部5Aと同様の挟持部材15f、ボルト15g、ナッ
ト15hからなる挟持部15Aが設けられている。
【0023】前記仮囲いBを設ける場合は、敷地境界2
の隅部に沿って、前記パネルボード1同士を角度Kを形
成させながら地面3に載置し、つぎに、これらパネルボ
ード1の前記つば4同士を、前記丁番接続具15の挟持
部15Aに夫々挟持させることにより接続する。
【0024】このようにして設けらる仮囲いBは、前記
丁番接続具15が前記取付部15aと前記取付部15b
が相互に上下にスライドするため、地面3が傾斜してい
る場合であっても、図7に示すように、前記パネルボー
ド1同士を上下方向にずらせて設置することが可能であ
る。
【0025】なお、第2の実施形態においては、前記つ
ば4は、上向きに設けられたものではあるが、その他の
一定の向きに設けられたものであっても、同様の作用効
果を得ることができる。すなわち、前記丁番接続具15
の前記取付部15a及び15bを前記つば4の向きに対
応して前記軸15dに対して傾斜したものを使用し、前
記軸15dの軸方向と、前記パネルボード1同士をずら
すべき方向とを一致させればよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の仮囲いは、複数の矩形の
パネルボードが敷地境界に沿って地面に載置され、前記
パネルボードの側縁部同士が密着されて相互に接続具に
て固定され、これらパネルボードが支持手段により地面
に対して支持されたものであるので、従来の仮囲いのよ
うに支柱を建てる必要がなく、大幅な施工工数の削減を
図ることができる。また、パネルボードは地面に載置さ
れるので、パネルボード下と地面との間に形成されてい
た隙間が解消されること、及び、パネルボードの側縁部
同士が密着された状態で設けられ、パネルボード間の隙
間が解消されることから、見栄えが良くなるという利点
に加えて、防犯上の利点も生じる。
【0027】請求項2記載の仮囲いは、複数の矩形のパ
ネルボードが敷地境界に沿って地面に載置され、前記パ
ネルボードの所定位置に上又は下向きでつばが設けら
れ、隣接する前記パネルボードの側縁部同士が密着され
た状態で、これらパネルボードの前記つば同士が接続具
に設けられた挟持部にそれぞれ挟持されて接続されるこ
とにより、これらパネルボード同士が相互に固定され、
これらパネルボードが支持手段により地面に対して支持
されたものであるので、請求項1記載の仮囲いと同様の
効果を有すると共に、設置する地面が傾斜している場合
でも、パネルボードを傾けずに見栄えよく設置すること
ができる。
【0028】請求項3記載の仮囲いは、請求項1又は2
記載の仮囲いにおいて、前記支持手段が、前記接続具に
取付けられたものであるので、前記パネルボードには、
前記つばのみが設けられていればよく、前記パネルボー
ド面から突出した取付具等を設ける必要がないので、か
さ張らずに複数の前記パネルボードを重ね合わせること
ができ、コンパクトにまとめて運搬することが可能であ
る。
【0029】請求項4記載の仮囲いは、敷地境界の隅部
に沿って、2枚の矩形のパネルボードが互いに角度を形
成して地面に載置され、前記パネルボードの所定位置に
一定の向きでつばが設けられ、前記パネルボードの前記
つば同士が、取付部同士が相互に揺動自在に且つ上下に
スライド自在に連結された丁番接続具にて接続されるこ
とにより、これらパネルボード同士が相互に接続された
ものであるので、パネルボード同士を敷地の隅部の角度
に合わせて設置することができ、さらには、地面が傾斜
していてもパネルボードを傾けることなく見栄えよく設
置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る仮囲いの斜視図
である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】接続具の具体例を示した斜視図である。
【図4】傾斜した地面に本発明の第1の実施形態に係る
仮囲いを設置した場合を示した図である。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る仮囲いの斜視図
である。
【図6】丁番接続具の具体例を示した斜視図である。
【図7】傾斜した地面に本発明の第2の実施形態に係る
仮囲いを設置した場合を示した図である。
【図8】従来例に係る仮囲いを示した斜視図である。
【図9】従来例に係る仮囲いを傾斜した地面に設置した
場合を示した図である。
【符号の説明】 A、B 仮囲い 1 パネルボード 1a 側縁部 2 敷地境界 3 地面 4 つば 5 接続具 5A 挟持部 6 支持手段 15 丁番接続具 15a 取付部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の矩形のパネルボードが敷地境界に
    沿って地面に載置され、 前記パネルボードの側縁部同士が密着されて相互に接続
    具にて固定され、 これらパネルボードが支持手段により地面に対して支持
    されたことを特徴とする仮囲い。
  2. 【請求項2】 複数の矩形のパネルボードが敷地境界に
    沿って地面に載置され、 前記パネルボードの所定位置に上又は下向きでつばが設
    けられ、 隣接する前記パネルボードの側縁部同士が密着された状
    態で、これらパネルボードの前記つば同士が接続具に設
    けられた挟持部にそれぞれ挟持されて接続されることに
    より、これらパネルボード同士が相互に固定され、 これらパネルボードが支持手段により地面に対して支持
    されたことを特徴とする仮囲い。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の仮囲いにおいて、
    前記支持手段が、前記接続具に取付けられたものである
    ことを特徴とする仮囲い。
  4. 【請求項4】 敷地境界の隅部に沿って、2枚の矩形の
    パネルボードが互いに角度を形成して地面に載置され、 前記パネルボードの所定位置に一定の向きでつばが設け
    られ、 前記パネルボードの前記つば同士が、取付部同士が相互
    に揺動自在に且つ上下にスライド自在に連結された丁番
    接続具にて接続されることにより、これらパネルボード
    同士が相互に接続されたことを特徴とする仮囲い。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009062689A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Nikko Planning Kk 仮設門扉の支柱立設具及びその支柱立設構造

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