JP2002166951A - 加工食品収納用プラスチック容器 - Google Patents
加工食品収納用プラスチック容器Info
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- JP2002166951A JP2002166951A JP2000361654A JP2000361654A JP2002166951A JP 2002166951 A JP2002166951 A JP 2002166951A JP 2000361654 A JP2000361654 A JP 2000361654A JP 2000361654 A JP2000361654 A JP 2000361654A JP 2002166951 A JP2002166951 A JP 2002166951A
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓋部材の容器本体への嵌合を簡単に行う
ことができ、収納した加工食品が汁を含むものであって
も、こぼれることがなく、製造コストと流通コストを削
減できる簡易容器を提供すること。 【解決手段】 それぞれ、別体として一体成形された薄
いプラスチックからなり、それぞれ、同一形状に形成さ
れた蓋部材1と容器本体2とからなる。蓋部材1と容器
本体2のそれぞれの周縁11と21に相互に嵌合できる
連続した凹溝3と凸条4を形成し、蓋部材1と容器本体
2の周縁に形成された凹溝と凸条は、それぞれの周縁を
二分して設け、凹溝と凸条との段差5を嵌合の際の案内
面とすることによって、蓋部材と容器本体の嵌合の位置
調整を簡単に行うことができる。
ことができ、収納した加工食品が汁を含むものであって
も、こぼれることがなく、製造コストと流通コストを削
減できる簡易容器を提供すること。 【解決手段】 それぞれ、別体として一体成形された薄
いプラスチックからなり、それぞれ、同一形状に形成さ
れた蓋部材1と容器本体2とからなる。蓋部材1と容器
本体2のそれぞれの周縁11と21に相互に嵌合できる
連続した凹溝3と凸条4を形成し、蓋部材1と容器本体
2の周縁に形成された凹溝と凸条は、それぞれの周縁を
二分して設け、凹溝と凸条との段差5を嵌合の際の案内
面とすることによって、蓋部材と容器本体の嵌合の位置
調整を簡単に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼きそば、餃子の
ような加工食品を収納し持ち帰るのに適した一体成形し
た薄いプラスチックからなる容器に関する。
ような加工食品を収納し持ち帰るのに適した一体成形し
た薄いプラスチックからなる容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような一体成形した薄いプラ
スチックからなる容器としては、蓋部材と容器本体を一
体化し、蓋部材と本体との境目を曲げ易くした一体成形
物がある。そして、容器本体に加工食品を収納した後、
蓋部材と本体との境目を曲げて、蓋部材を容器本体に被
せたのち、輪ゴムを回すか、ホッチキスによって止めて
使用される。
スチックからなる容器としては、蓋部材と容器本体を一
体化し、蓋部材と本体との境目を曲げ易くした一体成形
物がある。そして、容器本体に加工食品を収納した後、
蓋部材と本体との境目を曲げて、蓋部材を容器本体に被
せたのち、輪ゴムを回すか、ホッチキスによって止めて
使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、蓋部材の容
器本体とのかぶさりが旨くいかず、内容物がこぼれやす
く、その持ち運びに注意が必要で、とくに汁ものの持ち
運びは全く不可能である。
器本体とのかぶさりが旨くいかず、内容物がこぼれやす
く、その持ち運びに注意が必要で、とくに汁ものの持ち
運びは全く不可能である。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、蓋部材
の容器本体への嵌合を簡単に行うことができ、収納した
加工食品が汁を含むものであってもこぼれることがな
く、製造コストと流通コストを削減できる簡易容器を提
供することにある。
の容器本体への嵌合を簡単に行うことができ、収納した
加工食品が汁を含むものであってもこぼれることがな
く、製造コストと流通コストを削減できる簡易容器を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の加工食品収納用
プラスチック容器は、それぞれ、別体として一体成形さ
れた薄いプラスチックからなる同一形状の蓋部材と容器
本体とからなり、蓋部材と容器本体のそれぞれの周縁に
相互に嵌合できる連続した凹溝と凸条を形成したことを
特徴とする。
プラスチック容器は、それぞれ、別体として一体成形さ
れた薄いプラスチックからなる同一形状の蓋部材と容器
本体とからなり、蓋部材と容器本体のそれぞれの周縁に
相互に嵌合できる連続した凹溝と凸条を形成したことを
特徴とする。
【0006】本発明にいう蓋部材と容器本体は、蓋部材
と容器本体として特定されず、蓋部材を容器本体として
使用してもよいし、また、容器本体を蓋部材として使用
することもできる。
と容器本体として特定されず、蓋部材を容器本体として
使用してもよいし、また、容器本体を蓋部材として使用
することもできる。
【0007】また、蓋部材と容器本体の周縁に形成され
た凹溝と凸条は、それぞれに何れでもよく、また、それ
ぞれの周縁を二分して、一方に凹溝を、他方に凸条を設
け、凹溝と凸条との段差面を嵌合の際の案内面とするこ
とによって、蓋部材と容器本体の嵌合の位置調整を簡単
に行うことができる。
た凹溝と凸条は、それぞれに何れでもよく、また、それ
ぞれの周縁を二分して、一方に凹溝を、他方に凸条を設
け、凹溝と凸条との段差面を嵌合の際の案内面とするこ
とによって、蓋部材と容器本体の嵌合の位置調整を簡単
に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を、蓋部
材と容器本体を互換できるようにし、周縁に形成された
凹溝と凸条を2分して形成した図に示す実施例によって
説明する。
材と容器本体を互換できるようにし、周縁に形成された
凹溝と凸条を2分して形成した図に示す実施例によって
説明する。
【0009】図1と図2は、本発明のプラスチック容器
の構成図であり、図3は蓋部材と容器本体の嵌合状態を
示す。
の構成図であり、図3は蓋部材と容器本体の嵌合状態を
示す。
【0010】図1において、相互に勘合する蓋部材1と
容器本体2の俯瞰図を示し、図2は蓋部材1と容器本体
2を図1の矢印Aからの水平方向から見た図である。
容器本体2の俯瞰図を示し、図2は蓋部材1と容器本体
2を図1の矢印Aからの水平方向から見た図である。
【0011】図1と図2において、蓋部材1と容器本体
2は、それぞれ、0.1〜2mm厚の一体成形体であっ
て、それぞれの周縁11と21には、蓋部材1と容器本
体2の内容物の収納部12と22に沿って、凹溝3と凸
条4とが、それぞれの周縁11と21の長辺部の中間部
分で二分されて形成されている。それぞれの凹溝3と凸
条4は、蓋部材1を容器本体2上で重ね合わせたとき、
相互に密に嵌合できるように相対して形成されているも
ので、それぞれ、同一形状をなす。
2は、それぞれ、0.1〜2mm厚の一体成形体であっ
て、それぞれの周縁11と21には、蓋部材1と容器本
体2の内容物の収納部12と22に沿って、凹溝3と凸
条4とが、それぞれの周縁11と21の長辺部の中間部
分で二分されて形成されている。それぞれの凹溝3と凸
条4は、蓋部材1を容器本体2上で重ね合わせたとき、
相互に密に嵌合できるように相対して形成されているも
ので、それぞれ、同一形状をなす。
【0012】蓋部材1と容器本体2に、それぞれ、二分
されて形成されている凹溝3と凸条4の境目には、図2
に示されているように、段差5が形成され、蓋部材1を
容器本体2上に、あるいは、容器本体2を蓋部材1に被
せて、それぞれの凹溝3と凸条4を嵌合する際の滑りガ
イドの機能を持つ。さらに、それぞれの周縁11と21
は、嵌合用の凹溝3と凸条4の外周に鍔部13と23が
形成されており、凹溝3と凸条4が嵌合した際には、そ
れぞれが密着面を形成して、収納した加工食品からの汁
漏れを防止する。
されて形成されている凹溝3と凸条4の境目には、図2
に示されているように、段差5が形成され、蓋部材1を
容器本体2上に、あるいは、容器本体2を蓋部材1に被
せて、それぞれの凹溝3と凸条4を嵌合する際の滑りガ
イドの機能を持つ。さらに、それぞれの周縁11と21
は、嵌合用の凹溝3と凸条4の外周に鍔部13と23が
形成されており、凹溝3と凸条4が嵌合した際には、そ
れぞれが密着面を形成して、収納した加工食品からの汁
漏れを防止する。
【0013】図3は、図1と図2に示す蓋部材1と容器
本体2を、それぞれの周縁11と21を重ね合わせて嵌
合した状態を示すもので、(a)図は側面から見た図で
あり、(b)図は、(a)図のb−b線から見た断面を
示す。これらの図に示すように、蓋部材1を容器本体2
を重ね合わせたとき、それぞれの食品収納部12と22
の外周の周縁11、21に形成された凹溝3と凸条4
は、段差5の助けによって嵌合している。そして、この
嵌合によって、蓋部材1を容器本体2のそれぞれの縁鍔
部13と23は、完全に密着した状態になる。これによ
って、内容物はこぼれることはないし、汁類も漏れるこ
ともない。
本体2を、それぞれの周縁11と21を重ね合わせて嵌
合した状態を示すもので、(a)図は側面から見た図で
あり、(b)図は、(a)図のb−b線から見た断面を
示す。これらの図に示すように、蓋部材1を容器本体2
を重ね合わせたとき、それぞれの食品収納部12と22
の外周の周縁11、21に形成された凹溝3と凸条4
は、段差5の助けによって嵌合している。そして、この
嵌合によって、蓋部材1を容器本体2のそれぞれの縁鍔
部13と23は、完全に密着した状態になる。これによ
って、内容物はこぼれることはないし、汁類も漏れるこ
ともない。
【0014】
【発明の効果】1.簡単な構造を有する完全に密封され
た蓋付き容器を得ることができる。
た蓋付き容器を得ることができる。
【0015】2.容器本体への加工食品の収納と蓋部材
の嵌合は1つの動作で簡単にできる。
の嵌合は1つの動作で簡単にできる。
【0016】3.蓋部材の容器本体への嵌合に輪ゴム、
ホッチキスのような余分の用具を必要とせず、簡便に行
うことができる。
ホッチキスのような余分の用具を必要とせず、簡便に行
うことができる。
【0017】4.蓋部材と容器本体とは同一形状である
ために、成型用金型が1つで済むために製造コストが低
減できる。
ために、成型用金型が1つで済むために製造コストが低
減できる。
【0018】5.流通の際、通常は、蓋部材と容器本体
を別個に梱包して搬送しているが、本発明の容器は、一
緒の梱包でできるので、搬送の手間を低減できコストを
削減できる。
を別個に梱包して搬送しているが、本発明の容器は、一
緒の梱包でできるので、搬送の手間を低減できコストを
削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプラスチック容器の構成部材である
蓋部材と容器本体を俯瞰図によって示す。
蓋部材と容器本体を俯瞰図によって示す。
【図2】 本発明のプラスチック容器の構成部材の蓋部
材と容器本体のそれぞれを側面から見た図である。
材と容器本体のそれぞれを側面から見た図である。
【図3】 (a)は蓋部材と容器本体の嵌合状態を示す
図である。(b)は、その断面を示す。
図である。(b)は、その断面を示す。
蓋部材1 周縁11 収納部12 周縁鍔部13 容器本体2 周縁21 収納部22 周縁鍔部23 凹溝3 凸条4 境目の段差5
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれ、別体として一体成形された薄
いプラスチックからなる同一形状の蓋部材と容器本体と
からなり、 蓋部材と容器本体のそれぞれの周縁に相互に嵌合できる
連続した凹溝と凸条を形成した加工食品収納用プラスチ
ック容器。 - 【請求項2】 蓋部材と容器本体のそれぞれの周縁に相
互に嵌合できる連続した凹溝と凸条は、それぞれの周縁
に2分して形成して設けられており、その凹溝と凸条の
境目には、凹溝と凸条との嵌合の際の案内滑り面となる
段差が形成されている請求項1に記載の加工食品収納用
プラスチック容器。 - 【請求項3】 蓋部材と容器本体のそれぞれの周縁に形
成した凹溝と凸条の外周に鍔を形成した請求項1または
請求項2に記載の加工食品収納用プラスチック容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000361654A JP2002166951A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 加工食品収納用プラスチック容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000361654A JP2002166951A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 加工食品収納用プラスチック容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002166951A true JP2002166951A (ja) | 2002-06-11 |
Family
ID=18833055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000361654A Pending JP2002166951A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 加工食品収納用プラスチック容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002166951A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002114286A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-04-16 | Masatoshi Isoda | しゃり玉トレイ |
JP2007204087A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Fujifilm Corp | カートリッジ収納ケース |
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USD818319S1 (en) | 2016-08-17 | 2018-05-22 | Reynolds Consumer Products LLC | Plate |
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USD823644S1 (en) | 2016-06-06 | 2018-07-24 | Reynolds Consumer Products LLC | Plate |
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JPS6362315U (ja) * | 1986-10-11 | 1988-04-25 |
-
2000
- 2000-11-28 JP JP2000361654A patent/JP2002166951A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5181203U (ja) * | 1974-12-21 | 1976-06-29 | ||
JPS6362315U (ja) * | 1986-10-11 | 1988-04-25 |
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