JPH0526050Y2 - - Google Patents

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JPH0526050Y2
JPH0526050Y2 JP1989048236U JP4823689U JPH0526050Y2 JP H0526050 Y2 JPH0526050 Y2 JP H0526050Y2 JP 1989048236 U JP1989048236 U JP 1989048236U JP 4823689 U JP4823689 U JP 4823689U JP H0526050 Y2 JPH0526050 Y2 JP H0526050Y2
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small
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばサラダ、揚げ物等のお惣菜、
コーヒー、紅茶等の飲料を入れる蓋付容器に関す
る。
〔従来の技術〕
従来より蓋付容器には様々な形状、構造のもの
が提案されており、例えば第19図に示す蓋付容
器1がある。この蓋付容器1は、例えばデパー
ト、コンビニエンスストアー等で販売されるサラ
ダ、お惣菜用の容器として用いられ、最近の個食
文化の発達、持ち帰り食品の普及により急激な需
要の伸びを示している。
この蓋付容器1は上方に開口2を有する容器本
体3と、該容器本体3の開口2の周縁部に嵌合
し、開口2の閉塞を行う蓋4から構成される。蓋
付容器1をサラダ容器として用いる場合、予めカ
ツトされた野菜を容器本体3の中にいれ、さらに
開口2を蓋4により閉塞することしている。また
蓋4の上には、内部にサラダドレツシングが入れ
られ、ブリスタ包装された状態の小容器5が載せ
られ、該小容器5は蓋4に貼着テープ等でとめる
ようにしていている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、蓋4の上部に小容器5を載せる
場合、該小容器5は蓋4から離脱し易いという問
題がある。また、内部に食品を入れて工場から輸
送される蓋付容器1は、小容器5ごそれぞれ別々
の状態で各店(例えばコンビニエンスストアー、
デパート等)に配送されるので、各店での小容器
5の取付作業コストが過重とされていた。
そこで従来、容器本体3内にサラダと共に、内
部にドレツシングを真空包装したビニールパツク
6を入れる場合がある(第11図参照)。こうし
た状態での蓋付容器1は、小容器5が不要となる
ので商品点数が減り、配送、商品管理に要する煩
雑さから解放される利点がある。しかしながら、
サラダと共に容器本体3内に入れられるビニール
パツク6は、塩素消毒液等で消毒しなければなら
ず、その面でのコストが余分にかかる不具合があ
る。また、塩素消毒液等で消毒されたビニールパ
ツクは容器本体3内でサラダに直接触れるので、
人体に悪影響を及ぼすことが危惧されていた。
さらに従来、容器の蓋部に小容器の収納部を形
成した実開昭63−71775号に係る技術が提案され
ている。しかしこの容器は、小容器の容器に対す
る保持が可能であるものの、その一体化のための
構造が複雑であり、もつと簡易に小容器を一体化
するための容器の開発が望まれていた。
本考案は、上記従来の問題点に着目してなされ
たものであり、例えば内部にドレツシング、ソー
ス、ケチヤツプ等の調味料、香辛料を入れた小容
器を確実かつ簡易に一体化することのできる蓋付
容器の提案を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の第1は上
方に開口を有する容器本体と、該容器本体の開口
を閉塞する蓋とからなる蓋付容器において、上記
蓋の外表面に小容器を収納・保持可能とする凹部
を形成し、該凹部内に収納された小容器に予め備
えられた舌片を、係入・保持可能とする係合穴を
蓋の外表面に形成するようにしたものである。
また本考案の第2は、凹部内に収納された小容
器に予め備えられた舌片の位置決め・保持を行う
突起を蓋の外表面に形成するようにしたものであ
る。
また本考案の第3は、凹部内に収納された小容
器に予め備えられた舌片の位置決め・保持を行う
係合片を蓋の外表面に形成するようにしたもので
ある。
〔作用〕
本考案の第1によれば、例えばサラダドレツシ
ング、ソース等が入つた小容器が蓋の外表面に形
成された凹部内に収納・保持可能となるため、小
容器を蓋付容器と一体化することが可能となる。
しかも小容器の収納は、予め小容器に備えられた
舌片を、小容器が凹部内に収納された状態で係合
穴に係合して行われるため、小容器がより確実に
蓋に保持されることとなる。したがつて、容器の
配送、管理も一体化した状態で行うことが可能と
なり、また小容器は蓋の外表面側に配設されるの
でたとえ容器本体内に食品等が入れられる場合に
おいても、小容器が直接食品に触れることがない
ので食品の衛生が保持されることとなる。これに
より、小容器を安全かつ確実に一体化することの
できる蓋付容器の提供が行えることとなる。
また、本考案の第2によれば、予め小容器に備
えられた舌片が、蓋の外表面に形成された突起に
より位置決め・保持されるため、小容器がより確
実に蓋に保持されることとなる。
また、本考案の第3によれば、予め小容器に備
えられた舌片が蓋の外表面に形成された係合片に
より位置決め・保持されるため、小容器がより確
実に蓋に保持されることとなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案の第1実施例に係る蓋付容器を
示す斜視図、第2図は小容器を蓋に収納・保持さ
せた状態を示す斜視図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図である。
この蓋付容器10は主としてデパート、コンビ
ニエンスストアー向けに出されるサラダ、その他
の惣菜用の容器に係り、全体略円筒形の容器本体
11、全体半球形状をなす蓋12とにより構成さ
れる。これら容器本体11および蓋12は透明合
成樹脂材にて形成され、外部から内部を視認でき
るようにしている。容器本体11は上方に開口1
3を有し、開口13の周縁部は外側に折返される
状態で成形されている。一方、中心が半球形状に
盛り上がつた蓋12の周縁部には開口13の内周
縁に係合する段部14が形成され、さらに段部1
4の外方には開口13の外縁部に嵌合する折返し
部15が形成される。蓋12は段部14を開口1
3の内周縁に係合し、かつ折返し部15を外縁部
に嵌合するようにして容器本体11と一体化し
(第2図、第3図参照)、開口13を閉塞可能とす
る。
半球形状をなす蓋12の外表面には、凹部16
が形成される。凹部16は蓋12の樹脂成形時に
該蓋12と一体成形され、蓋12と同一の材質と
される。この凹部16には略円筒形をなす小容器
17が矢印A方向に収納・保持可能とされる(第
1図参照)。この種の小容器17は一般にコーヒ
ー用のミルク、ドレツシング、マヨネーズ等を入
れる容器として多用され、上部に備えられる開口
の外側に周方向に延設されるつば状のフランジ1
8を備える。さらにフランジ18の周方向所定位
置には、放射方向に向けて延びる舌片19が形成
される。また小容器17の上部の開口はアルミ蒸
着されたフイルム材20で被覆され、該フイルム
材20は包装状態でフランジ18および舌片19
部分と接着され、いわゆるブリスタ包装がなされ
ている。また小容器17は予め舌片19とフラン
ジ18間に形成されている折曲線21に沿つて折
曲げられ(第1図参照)、舌片19をフランジ1
8から切除可能としている。この状態で舌片19
と共にフイルム材20が剥離可能となり、例えば
小容器17内のドレツシング、ミルク等を使用可
能としている。凹部16が形成される蓋12の外
表面の段部14位置には、溝状の係合穴22が形
成される。この係合穴22も蓋12の型成時に形
成される。第1図矢印A方向に示すように凹部1
6内に収納された小容器17は、収納状態で矢印
B方向(第2図参照)に回転移動することで、舌
片19を係合穴22に係入・保持させることが可
能となる。この結果、小容器17は、蓋12の外
表面から突出することもなく、蓋12に一体化す
る状態で収納・保持させることが可能となる。こ
の容器10によれば、容器本体11の中にサラダ
を入れる場合には小容器17をドレツシング入れ
として用いることができ、例えば容器本体11の
中にフライドポテト、カツ等の揚げ物を入れる場
合には小容器17をケチヤツプ、ソース、マスタ
ード入れとして用いることができる。
第4図および第5図は本考案の第2実施例に係
り、第4図は蓋付容器の斜視図、第5図は第4図
の−線に沿う断面図である。
この蓋付容器30も前期第1実施例と同様に、
容器本体31および蓋32を合成樹脂材にて形成
してなる。容器本体31は全体略角筒形状とさ
れ、また蓋32も中心が上方に盛り上がつた形状
とされる。蓋32の外周位置には前期第1実施例
と同様の構成に係る段部14および折返し部15
が形成され、これら各部14,15により容器本
体31の開口13外縁部に蓋32を嵌合可能とし
ている。
中心が盛り上がつた蓋32の外表面には凹部3
3が形成される。この凹部33は前記第1実施例
とは異なり、予め蓋32とは別体にて形成された
カツプ形状の合成樹脂体34を蓋32に溶着して
形成している(第5図参照)。
さらに凹部33の開口と段部14間位置で、凹
部33の両側部には、それぞれ突起35が形成さ
れる。凹部33には、矢印A方向に小容器17が
収納され(第4図参照)、さらに収納状態で小容
器17を矢印B方向に回転移動することで小容器
17に形成された舌片19を一対の突起35間に
位置させることができる。すなわち、舌片19は
小容器17を矢印B方向に回転することで、一方
の突起35と当接し、さらに突起35の弾性変形
によつて該突起35を乗り越え、舌片19を一対
の突起35間に位置させることが可能となる。こ
れにより、凹状をなす蓋33の外表面側の段部1
4と一対の突起35間に舌片19が位置決め・保
持されることとなり、小容器17は蓋付容器30
の蓋32の外表面に一体化する状態で収納・保持
されることなる。
第6図および第7図は本考案の第3実施例に係
り、第6図は蓋付容器の斜視図、第7図は第6図
の−線に沿う断面図である。
この蓋付容器40は、前記第2実施例に係る蓋
付容器30と略同一の形状、材質に係り、蓋32
の外表面に蓋32と一体成形された凹部41が形
成される。また凹部41の周位置には受段部42
が形成される。さらに凹部41が形成される蓋3
2の外表面の段部14相応位置には、前記受段部
42に連続する状態で係合穴43が形成される。
この係合穴43も蓋32の型成形の段階で一体成
形される。凹部41には、矢印A方向に小容器1
7が収納され(第6図参照)、さらに収納状態で
小容器17を矢印B方向に回転移動する。する
と、小容器17に形成された舌片19が係合穴4
3に係入・保持されることとなり、さらに小容器
17のフランジ18が受段部42に当接保持され
ることとなる。この結果、小容器17は、フラン
ジ18および舌片19のそれぞれが位置決めさ
れ、蓋32の外表面から突出することなく、蓋3
2に一体化する状態で収納・保持されることとな
る。
また、小容器17を凹部41から取外す時には
受段部42に連続して形成される指掛部44より
指を入れて小容器17のフランジ18を持ち上
げ、さらに小容器17を例えば矢印B方向に回転
すればよい。
第8図および第9図は本考案の第4実施例に係
り、第8図は蓋付容器の斜視図、第9図は第8図
の−線に沿う断面図である。
この蓋付登記50は、フアーストフード店、コ
ンビニエンスストア等で出されるコーヒー等の飲
料用容器に係り、容器本体51と蓋52により構
成される。容器本体51は全体カツプ形状で発泡
スチロール材により形成される。容器本体51は
上方に開口53を備え、開口53の周縁部は外方
に折返される状態で成形されている。容器本体5
1の外側部には取手54が取付けられている。蓋
52は合成樹脂材にて型成形され、中心は略半球
形状に盛り上がつた形状とされる。蓋52の外表
面でのその中心部には凹部55が形成される。こ
の凹部55には上方より小容器17が収納・保持
される。小容器17が収納される凹部55の外側
には係合片56が形成される。この係合片56は
蓋52の外表面に溶着または接着する状態で配設
され、凹部55内に収納された小容器17の舌片
19を矢印C方向に係入・保持可能とするもので
ある。また係合片56のうち舌片19係入部位に
対応する蓋52上には突起57が形成される。こ
の突起57は蓋52と一体形成されるものであ
り、係合片56に係入・保持される舌片19の係
合片56内への位置決めを行うものである。この
蓋付容器50によれば、蓋52の外表面に小容器
17を一体的に保持させることができるので、予
めコーヒー用のミルクを入れた小容器17を蓋5
2の凹部55内に保持させておけば、これらの容
器をコーヒー用容器として利用するフアーストフ
ード店、コンビニエンスストアーにおいて作業・
管理コストが大幅に軽減可能となる。
第10図は第9図に示す係合片の変形例を示す
断面図である。この係合片58は舌片19の係入
部位に蓋52の外表面側に突出する突起59が備
えられる。この突起59は係合片58内に係入さ
れた舌片19の位置決めを行うものである。その
他の構成、作用は前記第4実施例と同様である。
次に、上記各実施例の作用を説明する。
以上説明したように、上記各実施例に寄れば、
蓋付容器の蓋に凹部を形成し、該凹部にサラダド
レツシング、ミルク、ケチヤツプ、ソース、マヨ
ネーズ、香辛料等を入れた小容器を収納・保持さ
せることが可能となるので、小容器と蓋付容器が
真に一体化されることとなる。したがつて、容器
の配送、管理も一体化した状態で行うことが可能
となり、また小容器は蓋の外表面側の凹部内に配
設されるので、たとえ容器本体内に食品等が入れ
られる状態においても、小容器が直接食品に触れ
ることがなく衛生的である。
また第1実施例および第3実施例に係る蓋付容
器10,40は、凹部16,41内に収納された
小容器17の舌片19が係合穴22,43に係
入・保持されるので例えば輸送段階、取扱い段階
において凹部16,41から小容器17が脱落し
たり、飛び出す心配も解消され、小容器17を蓋
12に確実に一体化することができる。
また第2実施例に係る蓋付容器30は、小容器
17の舌片19を一対の突起35間に確実に位置
決めすることができるので、小容器17が凹部3
3内で回転することなく、小容器17を確実に保
持することができる。
また第4実施例に係る蓋付容器50によれば、
小容器17の舌片19が係合片56により確実に
保持されるので、小容器17が凹部55から脱落
することなく、確実に一体化されることとなる。
なお、以上各実施例においては、容器について
惣菜用やコーヒー、紅茶等の飲料用、弁当用を中
心に述べているが、その他にもプリン容器(例え
ばシロツプを小容器に入れたもの)、アイスクリ
ーム容器(例えばトツピングを小容器に入れたも
の)、医療品、医療品のパツケージ(例えば容器
本体に粉末薬を、小容器に錠剤を入れたもの)等
様々な分野の容器に用いることが可能とされる。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば、例えば内部に
ドレツシング、ソース、ケチヤツプ等の調味料、
香辛料を入れた小容器を確実かつ簡易に一体化す
ることのできる蓋付容器の提供ができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る蓋付容器を
示す斜視図、第2図は小容器を蓋に収納・保持さ
せた状態を示す斜視図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図および第5図は本考案の
第2実施例に係り、第4図は蓋付容器の斜視図、
第5図は第4図の−線に沿う断面図、第6図
および第7図は本考案の第3実施例に係り、第6
図は蓋付容器の斜視図、第7図は第6図の−
線に沿う断面図、第8図および第9図は本考案の
第4実施例に係り、第8図は蓋付容器の斜視図、
第9図は第8図の−線に沿う断面図、第10
図は第9図に示す係合片の変形例を示す断面図、
第11図は従来の蓋付容器の一例を示す斜視図で
ある。 10,30,40,50……蓋付容器、11,
31,51……容器本体、12,32,52……
蓋、13,53……開口、16,33,41,5
5……凹部、17……小容器、19……舌片、2
2,43……穴部、35……突起、56,58…
…係合片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上方に開口を有する容器本体と、該容器本体
    の開口を閉塞する蓋とからなる蓋付容器におい
    て、上記蓋の外表面に小容器を収納・保持可能
    とする凹部を形成すると共に、凹部内に収納さ
    れた小容器に備えられた舌片を係入・保持する
    係合穴を蓋の外表面に形成したことを特徴とす
    る蓋付容器。 (2) 上方に開口を有する容器本体と、該容器本体
    の開口を閉塞する蓋とからなる蓋付容器におい
    て、上記蓋の外表面に小容器を収納・可能とす
    る凹部を形成すると共に、凹部内に収納された
    小容器に備えられた舌片の位置決め・保持を行
    う突起を蓋の外表面に形成したことを特徴とす
    る蓋付容器。 (3) 上方に開口を有する容器本体と、該容器本体
    の開口を閉塞する蓋とからなる蓋付容器におい
    て、上記蓋の外表面に小容器を収納・保持可能
    とする凹部を形成すると共に、凹部内に収納さ
    れた小容器に備えられた舌片の位置決め・保持
    を行う係合片を蓋の外表面に形成したことを特
    徴とする蓋付容器。
JP1989048236U 1989-04-26 1989-04-26 Expired - Lifetime JPH0526050Y2 (ja)

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