JP2002163514A - 電話機を用いた注文・販売システム - Google Patents

電話機を用いた注文・販売システム

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JP2002163514A
JP2002163514A JP2000362201A JP2000362201A JP2002163514A JP 2002163514 A JP2002163514 A JP 2002163514A JP 2000362201 A JP2000362201 A JP 2000362201A JP 2000362201 A JP2000362201 A JP 2000362201A JP 2002163514 A JP2002163514 A JP 2002163514A
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JP
Japan
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telephone
product
order
subscriber
consumer
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JP2000362201A
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Hiroshi Nobekawa
広 延川
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC System Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話ショッピングを行う場合に、商品等の注
文者の購入手続と販売元の販売手続を簡素化した電話機
を用いた注文・販売システムを提供する。 【解決手段】 商品の注文側と販売側とが電話機および
電話回線網を介して商品の注文および受注・販売を行う
電話機を用いた注文・販売システムにおいて、前記販売
側は予め商品毎に異なる加入者電話番号を付与してお
き、前記注文側は前記異なる加入者電話番号のダイヤル
発信により商品を特定し、前記販売側はダイヤル発信に
より特定された商品の販売を行う。また、前記販売側は
注文側がダイヤル発信により商品を特定した場合に、前
記電話回線網が有するナンバーディスプレイ機能によ
り、注文側の加入者電話番号を取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機を用いた注
文・販売システムに関し、特にテレホンショッピングを
行う場合に、商品等の注文者の購入手続および販売元の
販売手続を簡素化した電話機を用いた注文・販売システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線網やインターネットを使
用した商品・チケット等のショッピング形態が盛んにな
ってきた。即ち、電話回線網の場合はテレホンショッピ
ングであり、インターネットの場合はWEBショッピン
グである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレホンショッピングにおいては、次の課題がある。第
1の課題は、商品の指定と注文者(消費者)の氏名・住
所情報を販売元の電話窓口の対応員へ会話によって伝達
していたため、自動化できない点である。第2の課題
は、消費者も、いちいち商品名や氏名・住所情報を伝え
なくてはならないため、購入手続きを簡単にできない点
である。一方、従来のWEBショッピングにおいては、
次の課題がある。即ち、商品の指定情報と消費者の氏名
・住所情報をパソコンなどのインターネット端末によっ
て伝達していたため、インターネット経由でなければ注
文できない点である。そこで本発明の課題は、テレホン
ショッピングを行う場合に、商品等の注文者の購入手続
および販売元の販売手続を簡素化した電話機を用いた注
文・販売システムを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、商品の注文側と販売側とが電話機および電
話回線網を介して商品の注文および受注・販売を行う電
話機を用いた注文・販売システムにおいて、前記販売側
は予め商品毎に異なる加入者電話番号を付与しておき、
前記注文側は前記異なる加入者電話番号のダイヤル発信
により注文の商品を特定し、前記販売側はダイヤル発信
により特定された商品の販売を行うことを特徴とする。
また、前記販売側は注文側がダイヤル発信により商品を
特定した場合に、前記電話回線網が有するナンバーディ
スプレイ機能により、注文側の加入者電話番号を取得す
ることを特徴とする。
【0005】このようにすれば、例えばインターネット
上のホームページに開示された商品の在庫情報と商品に
対応した加入者電話番号に基づき、注文側は選択した商
品毎の加入者電話番号をダイヤル発信して商品を注文す
る。販売側はこの注文のダイヤル発信に伴う注文側の加
入者電話番号,氏名,住所等をナンバーディスプレイ機
能により取得し、商品を注文側に発送・販売することが
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明(電話機を用いた注
文・販売システム)を図示の実施例(受注システム)に
基づいて説明する。図1,図2を参照すると、本実施例
としての受注システムJSが図示されている。図におい
て、WEBサーバ1は商品ごとに電話番号(加入者電話
番号)を割り付けたカタログ情報と在庫の残数情報をイ
ンターネットINT上のホームページHPで公開表示す
る。
【0007】多重電話回線自動受信・自動応答装置2は
接続された複数の電話回線からの着信信号を受け、消費
者の電話番号情報(加入者電話番号)と消費者がダイヤ
ルした商品毎の加入者電話番号(商品番号情報)を取得
し、コールバック(消費者への電話の掛け直し)によっ
て注文確認を行い、注文が確定した場合は「消費者から
通知された電話番号情報」と「消費者がダイヤルした商
品特定の加入者電話番号情報(商品番号情報)」をデー
タベース処理装置3へ伝達する。
【0008】データベース処理装置3は多重電話回線自
動受信・自動応答装置2から伝達された「消費者から通
知された電話番号情報」と「消費者がダイヤルした商品
特定の加入者電話番号情報」を受け、消費者から通知さ
れた電話番号情報で電話会社の加入者データベースT−
DBを検索して消費者の氏名・住所情報を特定し、更に
データベース処理装置3は消費者がダイヤルした商品特
定の加入者電話番号情報で商品のデータベース5を検索
して商品も特定し、特定した「消費者の氏名・住所情報
と商品情報(商品特定情報)」を商品発送センター6へ
伝達する。
【0009】商品発送センター6はデータベース処理装
置3から伝達された「消費者の氏名・住所情報と商品情
報」を受け、消費者へ商品を発送する。WEBサーバ1
はホームページHPに表示しているカタログ情報の該当
商品残数カウント表示を受注した数だけ減じて表示し直
す。制御装置4は多重電話回線自動受信・自動応答装置
2とデータベース処理装置3を制御し、必要に応じて消
費者へアナウンスする内容を変更する。
【0010】図1,図2において、多重電話回線自動受
信・自動応答装置2は以下の機能を有する。 (1)複数の電話回線を接続でき、複数の電話回線からの
着信信号を同時に平行して受信する機能 (2)消費者からの電話が電話番号通知であるか電話番号
非通知であるかを判別する機能 (3)消費者からの電話が電話番号通知であった場合、消
費者から通知された電話番号情報を記憶する機能 (4) 多重電話回線自動受信・自動応答装置2は消費者
がダイヤルした商品特定の加入者電話番号情報を記憶す
る機能 (5)消費者からの電話が着信した場合、消費者からの電
話が電話番号通知であるか電話番号非通知であるかに応
じて異なる定型アナウンス音声を消費者に伝える機能
【0011】(6)消費者へ定型のアナウンス音声を伝え
た後、一定時間後に電話を切断する (7)消費者から電話番号通知の電話が着信したあとに電
話が切断された場合、消費者から通知された電話番号へ
折り返しコールバックの電話をかける機能 (8)消費者から通知された電話番号へ折り返しコールバ
ックした際、定型アナウンス音声を消費者に伝える機能 (9)消費者から通知された電話番号へ折り返しコールバ
ックした際、着信後に消費者が消費者の電話機の何れの
ボタンを押したかを判別する機能 (10)消費者から通知された電話番号へ折り返しコールバ
ックした際、着信後に消費者が消費者の電話機の何れの
ボタンを押したかに応じて異なる定型アナウンス音声を
消費者に伝える機能 (11)コールバックによる注文確認にて注文が確定した場
合に、記憶しておいた「消費者から通知された電話番号
情報」と「消費者がダイヤルした商品特定の加入者電話
番号情報」をデータベース処理装置3へ伝達する機能
【0012】データベース処理装置3は以下の機能を有
する。 (1)多重電話回線自動受信・自動応答装置2から伝達さ
れた「消費者から通知された電話番号情報」で電話会社
の加入者データベースT−DBを検索して「消費者の氏
名住所情報」を特定する機能 (2)多重電話回線自動受信・自動応答装置2から伝達さ
れた「消費者がダイヤルした商品特定の加入者電話番号
情報」で商品のデータベース5を検索して「商品情報」
を特定する機能 (3)特定した「消費者の氏名・住所情報」と「商品情
報」を商品発送センター3へ伝達する機能 (4)特定した「商品情報」をWEBサーバ1へ伝達する
機能 (5)受注した商品が品切れであった場合は、「品切れ情
報」を制御装置4へ伝達する機能。 (6)消費者から通知された電話番号の契約が無効であっ
た場合は、「通知電話番号の無効情報」を制御装置4へ
伝達する機能
【0013】商品発送センター6は「消費者の氏名・住
所情報」と「商品情報」を受け、消費者へ商品を発送す
る機能を有する。WEBサーバ1はインターネットIN
Tに接続されており、商品ごとに商品特定の加入者電話
番号を割り付けたカタログ情報と各商品の在庫残数を公
開する機能を有する。WEBサーバ1はデータベース処
理装置3から伝達された「商品情報」を受け、受注した
数だけ各商品の在庫残数カウントを減じて公開する機能
を有する。
【0014】制御装置4はデータベース処理装置3から
伝達される「品切れ情報」を受け、コールバックの際に
多重電話回線自動受信・自動応答装置2がアナウンスす
る内容を該当商品が品切れである旨のアナウンスに変更
する機能を有する。また、制御装置4はデータベース処
理装置3から伝達される「通知電話番号の無効情報」を
受け、コールバックの際に多重電話回線自動受信・自動
応答装置2がアナウンスする内容を通知された電話番号
の契約が無効であるため注文をお受けできない旨のアナ
ウンスに変更する機能を有する。
【0015】以上詳細に実施例の構成を述べたが、図1
の商品発送センター6は、当業者にとってよく知られて
おり、また本発明とは直接関係しないので、その詳細な
構成は省略する。なお、上記実施例では、カタログ情報
の提供方法として、ホームページではなく一般の紙によ
るチラシによるカタログ情報提供としてもよい。また、
電話会社の加入者データベースについては、NTT電話帳
データベースで構成できる。
【0016】次にWEBサーバ1と多重電話回線自動受
信・自動応答装置2とデータベース処理装置3の動作を
説明する。図1,図2において、WEBサーバ1はイン
ターネットINTに接続されており商品ごとに電話番号
を割り付けたカタログ情報と各商品の在庫残数をホーム
ページで公開表示しておく。
【0017】多重電話回線自動受信・自動応答装置2は
消費者からの電話を受け、 消費者からの電話が電話番
号非通知であった場合は電話番号を通知して電話をかけ
直してほしい旨のアナウンスを流した後、電話を切断す
るが、消費者からの電話が電話番号通知であった場合は
消費者から通知された電話番号情報と消費者がダイヤル
した加入者電話番号情報を記憶し、「消費者から通知さ
れた電話番号情報」と「消費者がダイヤルした商品特定
の加入者電話番号情報」をデータベース処理装置3へ伝
達し、消費者へはダイヤルした電話番号に該当する商品
の申し込みを承った旨と、注文の確認のための折り返し
コールバックを行う旨と、電話を切ってお待ちいただき
たい旨をアナウンスし、アナウンス終了後に通話を切断
する。
【0018】データベース処理装置3は 「消費者から
通知された電話番号情報」 で 電話会社の加入者データ
ベースを検索し、通知された電話番号の契約が無効であ
った場合は「通知電話番号の無効情報」を制御装置4へ
伝達し、制御装置4は多重電話回線自動受信・自動応答
装置2がコールバックする際のアナウンス内容を通知さ
れた電話番号の契約が無効であるため注文をお受けでき
ない旨のアナウンスに変更し、5秒後に消費者から通知
された電話番号へ折り返しコールバックし、通知された
電話番号の契約が無効であるため注文をお受けできない
旨をアナウンスし電話を切断する。
【0019】また、通知された電話番号の契約が有効で
あった場合は商品購入の注文を確定する場合は電話機の
「1」「#」ボタンを押し、注文を取り消す場合は
「2」「#」ボタンを押すようアナウンスし、もし電話
機の「2」「#」ボタンが押された場合は消費者に注文
が取り消された旨をアナウンスすると共に記憶していた
「消費者から通知された電話番号情報」と「消費者がダ
イヤルした商品特定の加入者電話番号情報」を消去する
が、もし 電話機の「1」「#」ボタンが押された場合
は消費者に注文が確定した旨をアナウンスすると共に記
憶していた「消費者から通知された電話番号情報」と
「消費者がダイヤルした商品特定の加入者電話番号情
報」をデータベース処理装置3へ伝達する。
【0020】データベース処理装置3は 「消費者から
通知された電話番号情報」 で 電話会社の加入者データ
ベースを検索して消費者の氏名・住所情報を特定し、更
に「消費者がダイヤルした商品特定の加入者電話番号情
報」で商品データベースを検索して「商品情報」を特定
し、特定した「消費者の氏名・住所情報」と「商品情
報」を商品発送センター6へ伝達すると共に、「商品情
報」をWEBサーバ1へ伝達する。WEBサーバ1はデ
ータベース処理装置3から伝達された「商品情報」を受
け、受注した数だけ各商品の在庫残数カウントを減じた
情報をホームページHPに公開表示し直す。
【0021】なお、上記実施例では、加入者電話番号に
割り付けている商品に、「平成12年12月いっぱい
(1ヶ月のみ)」などのように有効期限を設けて加入者
電話番号に割り付けている商品を変更することとしても
よい。このようにすれば、少ない加入者電話番号を種々
の商品に付与することができ、大量の加入者電話番号を
用意する必要がなくなる。本実施例によれば商品の指定
と消費者の氏名・住所情報の取得を自動化できるので、
商品の販売業者は省力化が実現し、消費者もいちいち商
品名や氏名・住所情報を伝えなくてもよいので購入手続
きが簡単になる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を発揮することができる。第1の効果は、商品
ごとに異なった加入者電話番号を割り付けしているの
で、割り付けられた加入者電話番号に電話をかけるだけ
で商品を指定できることである。第2の効果は、電話番
号通知機能(ナンバーディスプレイ機能)を利用してい
るので、電話をかけた消費者の電話番号から消費者の氏
名・住所情報を特定できることである。第3の効果は、
コールバックによって注文の取り消し確認もしているの
で、誤ってダイヤルしてしまったとしても注文の取消し
ができることである。
【0023】第4の効果は、コールバックによって注文
の確定を確認しているので、申込みが受理されたことを
確認できることである。第5の効果は、インターネット
上のホームページで在庫残数情報を公開表示しているの
で、注文する前に商品在庫があるか否かを確認できるこ
とである。第6の効果は、注文は電話をかけるだけで受
け付けしているので、注文自体は一般的なWEB販売と
異なりパソコンなどのインターネット端末から行わなく
てもよく、一般の電話機や携帯電話機やPHSからでも
注文できることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の受注システムの全体概念を示
す図である。
【図2】同実施例における注文から発注までの流れを示
す図である。
【符号の説明】
HP ホームページ INT インターネット T−DB 電話会社の加入者データベース 1 WEBサーバ 2 多重電話回線自動受信・自動応答装置 3 データベース処理装置 4 制御装置 5 商品のデータベース 6 商品の配送センター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 504 G06F 17/60 504

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の注文側と販売側とが電話機および
    電話回線網を介して商品の注文および受注・販売を行う
    電話機を用いた注文・販売システムにおいて、 前記販売側は予め商品毎に異なる加入者電話番号を付与
    しておき、前記注文側は前記異なる加入者電話番号のダ
    イヤル発信により注文の商品を特定し、前記販売側はダ
    イヤル発信により特定された商品の販売を行うことを特
    徴とする電話機を用いた注文・販売システム。
  2. 【請求項2】 前記販売側は注文側がダイヤル発信によ
    り商品を特定した場合に、前記電話回線網が有するナン
    バーディスプレイ機能により、注文側の加入者電話番号
    を取得することを特徴とする請求項1記載の電話機を用
    いた注文・販売システム。
  3. 【請求項3】 前記販売側は注文側がダイヤル発信によ
    り商品を特定した場合に、前記電話回線網が有するナン
    バーディスプレイ機能により、注文側の加入者電話番号
    に加え氏名および住所情報を取得することを特徴とする
    請求項1記載の電話機を用いた注文・販売システム。
  4. 【請求項4】 前記商品毎に付与した加入者電話番号の
    有効期間を、限定したことを特徴とする請求項1乃至請
    求項3の何れか1つに記載の電話機を用いた注文・販売
    システム。
  5. 【請求項5】 前記販売側は注文側からの電話が電話番
    号通知であるか電話番号非通知であるかに応じて異なる
    音声によりアナウンスすることを特徴とする請求項2乃
    至請求項4の何れか1つに記載の電話機を用いた注文・
    販売システム。
  6. 【請求項6】 前記販売側は商品の在庫情報を、予め開
    示しておくことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何
    れか1つに記載の電話機を用いた注文・販売システム。
  7. 【請求項7】 前記在庫情報の開示手段はインターネッ
    ト上のホームページであることを特徴とする請求項1乃
    至請求項6の何れか1つに記載の電話機を用いた注文・
    販売システム。
  8. 【請求項8】 前記商品が販売された場合には、前記ホ
    ームページの在庫情報を減じることを特徴とする請求項
    7に記載の電話機を用いた注文・販売システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151412A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Kddi Corp 商品情報配信システム、管理サーバ装置および商品情報配信方法
JP2009295011A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Nec Corp 電話通信販売システム、電話通信販売装置、電話通信販売プログラム、及び電話通信販売方法
JP2014170415A (ja) * 2013-03-04 2014-09-18 Softbank Bb Corp 情報処理装置及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151412A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Kddi Corp 商品情報配信システム、管理サーバ装置および商品情報配信方法
JP2009295011A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Nec Corp 電話通信販売システム、電話通信販売装置、電話通信販売プログラム、及び電話通信販売方法
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