JP2002163369A - 健康管理システム - Google Patents

健康管理システム

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JP2002163369A
JP2002163369A JP2000356359A JP2000356359A JP2002163369A JP 2002163369 A JP2002163369 A JP 2002163369A JP 2000356359 A JP2000356359 A JP 2000356359A JP 2000356359 A JP2000356359 A JP 2000356359A JP 2002163369 A JP2002163369 A JP 2002163369A
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health
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health management
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JP2000356359A
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Masao Hasegawa
昌雄 長谷川
Kenichi Yanai
謙一 柳井
Sadasuke Kimura
禎祐 木村
Rie Oosaki
理江 大崎
Satoko Fujii
さと子 藤井
Shigeru Wada
和田  茂
Tomonari Kamei
智成 亀井
Ken Naito
建 内藤
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Denso Corp
Suzuken Co Ltd
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Denso Corp
Suzuken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人の健康管理を日常的にサポートでき、且
つビジネスとして成立できる健康管理システムを提供す
ること。 【解決手段】 本システムは、個人ユーザー1とデータ
処理センター2と医療機関3との間で通信ネットワーク
を構築し、この通信ネットワークを利用して個人ユーザ
ー1の健康管理をサポートするものである。個人ユーザ
ー1は、周知の健康管理端末4を使用して自身の健康管
理に係わる情報を検出または計測し、その個人情報をデ
ータ処理センター2へ送信する。データ処理センター2
は、個人ユーザー1から送信された個人情報を入力して
解析するコンピュータ2aを備え、解析した加工情報を
医療機関3へ送信する。医療機関3は、データ処理セン
ター2から送信された加工情報に医師3Aの判断を加え
て、個人ユーザー1に健康指導(生活習慣の改善指導
等)を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
を使った健康管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、個人と自治体の健康管理セン
ターとの間で通信回線を利用した健康管理システムが知
られている。これは、個人が健康管理端末等で検出した
情報(健康管理に係わる個人情報)を健康管理センター
へ送信し、健康管理センターで解析した結果をセンター
から個人へ提供するシステムである。また、図6に示す
様に、診療所等で開業医が計測した個人の生体情報を解
析する代行ビジネスが成立している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の健康
管理システムは、個人と健康管理センターとの間で行わ
れる1対1の通信が多く、健康管理センターで解析され
た結果に対し、医療機関(医師)等の所見が加えられて
いない。このため、医学的な専門知識を持たない個人
が、健康管理センターから送信されてくる解析結果に対
し、どの様に対応して良いのか分からない場合が多く、
殆ど再利用されていないのが実情である。また、開業医
が計測した生体情報の解析を代行するビジネスでは、保
険点数の成り立つ特定の疾患に限定され、保険点数の対
象外である糖尿病等の生活習慣病には適用されていな
い。
【0004】上記の様に、現状では、個人の健康管理を
日常的にサポートするシステムが確立されておらず、個
人の意識、自主性に任されているのが実態である。この
ため、病気の早期発見や疾病予防のためにも、個人の健
康管理を日常的にサポートできる健康管理システムの確
立が望まれている。本発明は、上記事情に基づいて成さ
れたもので、その目的は、個人の健康管理を日常的にサ
ポートでき、且つビジネスとして成立できる健康管理シ
ステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】(請求項1の手段)本発
明は、個人ユーザーの健康管理に係わる情報をデータ処
理センターで解析し、その解析結果に医師の判断を加え
て個人ユーザーに健康指導を行う健康管理システムであ
って、医師を有する医療機関とデータ処理センターと個
人ユーザーとの間で通信ネットワークを構築し、この通
信ネットワークを利用して個人ユーザーの健康管理を行
うことを特徴とする。
【0006】このシステムでは、個人が健康管理端末等
で計測した情報(例えば心拍数、脈拍数、呼吸数、体動
の有無、血糖値、血圧、体温等の生体情報、あるいは1
日の歩数、食事の内容等の生活情報)をデータ処理セン
ターへ送信し、データ処理センターで解析した後、デー
タ処理センターから医療機関へ送信される。医療機関で
は、送信された解析結果に医師の判断を加えて、医師か
ら個人ユーザーに対し健康指導(生活習慣の改善指導
等)を行うことができる。これにより、個人ユーザー
は、医師の健康指導を受けて日常の健康管理を行うこと
ができる。
【0007】(請求項2の手段)請求項1に記載した健
康管理システムにおいて、医師から個人ユーザーに行わ
れる健康指導に対し、個人ユーザーから医療機関へ支払
う料金を電子取引可能な媒体を使用して決済する。この
場合、個人ユーザーから医療機関へ支払う料金を電子決
済できるので、料金の支払いを簡便に行うことができ
る。
【0008】(請求項3の手段)請求項1に記載した健
康管理システムにおいて、通信ネットワークは、個人ユ
ーザーとデータ処理センターとの間を結ぶ第1の通信手
段と、データ処理センターと医療機関との間を結ぶ第2
の通信手段とを有し、この第1及び第2の通信手段は、
それぞれ有線または無線で通信を行う通信媒体である。
例えば、有線の通信媒体として、電話回線(アナログ、
ISDN)やCATV回線等があり、無線の通信媒体と
して、移動体通信(携帯電話、PHS、自動車電話、衛
星電話)がある。
【0009】(請求項4の手段)請求項3に記載した健
康管理システムにおいて、第1及び第2の通信手段は、
送信専用の通信媒体と受信専用の通信媒体とを有してい
る。つまり、通信手段は、必ずしも双方向に通信できる
通信回線を使用する必要はなく、送信と受信を別々の通
信媒体を用いて行っても良い。
【0010】(請求項5の手段)請求項1〜4に記載し
た何れかの健康管理システムにおいて、医師の健康指導
に基づいて個人ユーザーが食事療法を行う場合に、デー
タ処理センターからの指示を受けて、食材配送センター
から個人ユーザーに食材または調理済食品を配送するこ
とを特徴とする。これにより、個人ユーザーは、自身の
健康状態に適した食事メニューを簡便に得ることがで
き、食事療法に伴う煩わしさを解消できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は健康管理システムの構成を示
す模式図である。本実施例の健康管理システムは、図1
に示す様に、個人ユーザー1とデータ処理センター2と
医療機関3との間で通信ネットワークを構築し、この通
信ネットワークを利用して個人ユーザー1の健康管理を
サポートするものである。
【0012】個人ユーザー1は、周知の健康管理端末4
(後述する)を使用して自身の健康管理に係わる情報
(例えば生体情報や生活情報:以下個人情報と呼ぶ)を
検出または計測し、その個人情報を第1の通信手段5を
介してデータ処理センター2へ送信する。データ処理セ
ンター2は、個人ユーザー1から送信された個人情報を
入力して解析するコンピュータ2a(データ解析手段)
を備え、解析した加工情報を第2の通信手段6を介して
医療機関3へ送信する。医療機関3は、データ処理セン
ター2から送信された加工情報を表示する表示端末3a
を具備し、表示された加工情報に対し医師3Aの判断を
加えて、個人ユーザー1に健康指導(生活習慣の改善指
導等)を行う。
【0013】個人ユーザー1が使用する健康管理端末4
は、個人情報を検出(計測)するセンサと、センサ信号
を出力する信号処理部と、送信情報または受信情報を表
示する表示部と、スイッチ等の操作部を具備している。
センサは、例えば、心電計、体温計、血圧計、尿糖測定
器、体脂肪測定器、身長計、体重計、酸素飽和度計、脈
波計、呼吸センサ、指輪型脈波計、無拘束型呼吸セン
サ、万歩計(登録商標)(歩数計)、カメラ等が用いら
れ、これらの1つまたは複数を組み合わせて使用され
る。
【0014】第1の通信手段5は、個人ユーザー1の送
受信手段7とデータ処理センター2の送受信手段8との
間を有線または無線で通信を行う通信媒体である。第2
の通信手段6は、データ処理センター2の送信手段9と
医療機関3の受信手段10との間を有線または無線で通
信を行う通信媒体である。この第1及び第2の通信手段
5、6として使用される通信媒体は、例えば電話回線
(アナログ、ISDN等)、CATV回線、その他のあ
らゆる有線媒体、移動体通信(携帯電話、PHS、自動
車電話、衛星電話等)、その他のあらゆる無線媒体(放
送媒体を含む)等がある。また、第1及び第2の通信手
段5、6は、それぞれ送信専用の通信媒体と受信専用の
通信媒体とに分けて使用することもできる。
【0015】送受信手段7、8は、電話回線に接続され
るモデム(アナログモデム、ISDN、ADSLモデム
等)、CATV回線に接続されるモデム、その他あらゆ
る有線媒体に接続されるモデム、移動体通信に用いられ
るモデム、その他のあらゆる無線媒体(放送媒体を含
む)に用いられるモデム等がある。なお、個人ユーザー
1の送受信手段7は、健康管理端末4と一体型でも良
い。つまり、健康管理端末4に送受信機能を持たせても
良い。送信手段9と受信手段10は、上記の送受信手段
7、8の例として挙げたうちの何れかを選択して使用す
ることができる。また、医療機関3が具備する表示端末
3aは、受信手段10と一体型でも良い。つまり、表示
端末3aに受信機能を持たせても良い。
【0016】次に、本システムによる情報処理の流れを
図2に示すフローチャートに基づいて説明する。個人ユ
ーザー1は、健康管理端末4を使用して個人情報を計測
し、取得した個人情報をデータ処理センター2に送信す
る。データ処理センター2は、受信した個人情報をコン
ピュータ2aで解析した後、解析結果をグラフ化した
り、過去のデータを付け加えて加工し、その加工情報を
医療機関3と個人ユーザー1へ送信する。
【0017】個人ユーザー1は、データ処理センター2
から送信された加工情報を健康管理端末4の表示部に表
示して見ることができる。一方、医療機関3では、受信
した加工情報が表示端末3aに表示され、その加工情報
に医師3Aの判断を加えて個人ユーザー1に健康指導
(生活習慣の改善指導等)を行う。この後、医師3Aか
らの健康指導に対する料金が個人ユーザー1に請求され
る。 また、医療機関3は、データ処理センター2へデ
ータ解析代行料を支払う。なお、料金の支払いは、クレ
ジットカードによる引き落とし、銀行口座からの引き落
とし、ECまたはデビットカードによる支払い等の電子
決済で行われる。
【0018】ここで、疾病別(保険点数対象外の疾病)
の実施例を図3及び図4に示す。 a)糖尿病のケース(図3参照)。個人ユーザー1は、
例えば万歩計を使用して計測される1日の消費カロリー
や、食事の内容(予め設定されている食事メニューを入
力)を、個人情報としてデータ処理センター2へ送信す
る。医師3Aは、予め個人ユーザー1に応じて管理指針
を設定し、データ処理センター2へ連絡する。この管理
指針には、一日当たりの摂取カロリーの値や、運動量
(消費カロリー量)が含まれる。データ処理センター2
では、医師3Aが設定した管理指針及び個人ユーザー1
から送信される個人情報に基づき、センター内の栄養士
または健康運動指導士等が食事メニューや運動メニュー
に関するアドバイス等を作成し、医療機関3及び個人ユ
ーザー1へ送信する加工情報に添付しても良い。
【0019】b)SAS(睡眠時無呼吸症候群)のケー
ス(図4参照)。個人ユーザー1は、例えば呼吸センサ
で計測される呼吸数、脈波センサで計測される体動情報
等を、個人情報としてデータ処理センター2へ送信す
る。データ処理センター2は、送信されたデータに基づ
いて無呼吸数、無呼吸時間、低換気数、低換気時間等を
解析及び算出し、その結果を医療機関3及び個人ユーザ
ー1へ送信する。
【0020】本システムでは、個人ユーザー1の膨大な
情報をデータ処理センター2が医療機関3に代行して集
中処理することにより、それらの情報に基づいて医師3
Aが個人ユーザー1の健康状態を適格に認識でき、その
認識に基づいて、医師3Aは個人ユーザー1に対し適切
な管理指針の設定や生活指導などを行うことができる。
これにより、個人ユーザー1は、自身の健康管理を容易
に且つ継続して行うことができ、医師3AによるSAS
重度判定結果(診断結果)、生活習慣改善指導等の判断
を受けることで安心感を得ることができる。
【0021】また、医療機関3は、個人ユーザー1に対
する医師3Aの健康指導によって個人ユーザー1から料
金を受け取り、データ処理センター2は、医療機関3に
代行してデータ解析を行うことで医療機関3から解析代
行料を受け取ることができるので、ビジネスとしても成
立する。更に、個人ユーザー1から医療機関3へ支払う
料金、及び医療機関3からデータ処理センター2へ支払
う料金を電子決済することにより、料金の支払いを簡
便、且つ円滑に行うことができる。
【0022】次に、医師3Aの健康指導に基づいて個人
ユーザー1が食事療法を行う場合の実施例を説明する。
図5は個人ユーザー1の食事療法をサポートするシステ
ムの構成図である。個人ユーザー1は、健康管理端末4
により自身の個人情報を毎朝計測して、データ処理セン
ター2へ送信する。データ処理センター2は、医師3A
により設定された管理指針及び個人ユーザー1から送信
された個人情報の解析結果に基づいて最適な食事メニュ
ーを決定し、食材配送センター11へ指示する。食材配
送センター11は、データ処理センター2からの指示を
受けて、個人ユーザー1に食材または調理済食品を配送
する。これにより、個人ユーザー1は、自身の健康状態
に適した食事メニューを簡便に得ることができ、食事療
法に伴う煩わしさを解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】健康管理システムの構成を示す模式図である。
【図2】本システムの情報の流れを説明するフローチャ
ートである。
【図3】糖尿病のケースを説明する健康管理システムの
模式図である。
【図4】SASのケースを説明する健康管理システムの
模式図である。
【図5】個人ユーザーの食事療法をサポートするシステ
ムの模式図である。
【図6】従来の健康管理システムの一例を示す模式図で
ある。
【符号の説明】
1 個人ユーザー 2 データ処理センター 3 医療機関 3A 医師 5 第1の通信手段 6 第2の通信手段 11 食材配送センター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳井 謙一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 木村 禎祐 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 大崎 理江 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 藤井 さと子 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 和田 茂 愛知県名古屋市東区東片端町8番地 株式 会社スズケン内 (72)発明者 亀井 智成 愛知県名古屋市東区東片端町8番地 株式 会社スズケン内 (72)発明者 内藤 建 愛知県名古屋市東区東片端町8番地 株式 会社スズケン内 Fターム(参考) 5B049 BB41 CC00 CC41 DD00 GG02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個人ユーザーの健康管理に係わる情報をデ
    ータ処理センターで解析し、その解析結果に医師の判断
    を加えて前記個人ユーザーに健康指導を行う健康管理シ
    ステムであって、 前記医師を有する医療機関と前記データ処理センターと
    前記個人ユーザーとの間で通信ネットワークを構築し、
    この通信ネットワークを利用して前記個人ユーザーの健
    康管理を行うことを特徴とする健康管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した健康管理システムにお
    いて、 前記医師から前記個人ユーザーに行われる健康指導に対
    し、前記個人ユーザーから前記医療機関へ支払う料金を
    電子取引可能な媒体を使用して決済することを特徴とす
    る健康管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載した健康管理システムにお
    いて、 前記通信ネットワークは、前記個人ユーザーと前記デー
    タ処理センターとの間を結ぶ第1の通信手段と、前記デ
    ータ処理センターと前記医療機関との間を結ぶ第2の通
    信手段とを有し、この第1及び第2の通信手段は、それ
    ぞれ有線または無線で通信を行う通信媒体であることを
    特徴とする健康管理システム。
  4. 【請求項4】請求項3に記載した健康管理システムにお
    いて、 前記第1及び第2の通信手段は、送信専用の通信媒体と
    受信専用の通信媒体とを有していることを特徴とする健
    康管理システム。
  5. 【請求項5】請求項1〜4に記載した何れかの健康管理
    システムにおいて、 前記医師の健康指導に基づいて前記個人ユーザーが食事
    療法を行う場合に、前記データ処理センターからの指示
    を受けて、食材配送センターから前記個人ユーザーに食
    材または調理済食品を配送することを特徴とする健康管
    理システム。
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