JP2002162606A - メガネのツル - Google Patents
メガネのツルInfo
- Publication number
- JP2002162606A JP2002162606A JP2000356981A JP2000356981A JP2002162606A JP 2002162606 A JP2002162606 A JP 2002162606A JP 2000356981 A JP2000356981 A JP 2000356981A JP 2000356981 A JP2000356981 A JP 2000356981A JP 2002162606 A JP2002162606 A JP 2002162606A
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- Japan
- Prior art keywords
- crane
- vine
- base
- groove
- spectacles
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メガネを掛けた場合に顔側面や耳元に作用す
るツルの接触圧を適度にし、顔の大きさ及び耳元の形状
によってツルの変形度に変化があっても、接触圧に大き
な違いのないメガネツルの提供。 【解決手段】 ツルはツル基部4とベータチタンを材質
として弾力性に優れたツル本体5から成り、ツル基部4
には先端から基部側の延びる穴6を形成し、この穴6に
ツル本体5を嵌合すると共にネジ止めしている。
るツルの接触圧を適度にし、顔の大きさ及び耳元の形状
によってツルの変形度に変化があっても、接触圧に大き
な違いのないメガネツルの提供。 【解決手段】 ツルはツル基部4とベータチタンを材質
として弾力性に優れたツル本体5から成り、ツル基部4
には先端から基部側の延びる穴6を形成し、この穴6に
ツル本体5を嵌合すると共にネジ止めしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバネ性に優れて掛け
易く、長時間にわたって掛けても疲れにくいメガネフレ
ームのツルに関するものである。
易く、長時間にわたって掛けても疲れにくいメガネフレ
ームのツルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の一般的な金属製メガネフレ
ームを示している。該メガネフレームはフロントフレー
ム(イ)とツル(ロ)、(ロ)から成って、該フロントフレー
ム(イ)は両リム(ハ)、(ハ)を連結部材(ニ)にて連結し、
リム(ハ)、(ハ)の外側にはヨロイ(ホ)、(ホ)がロウ付け
され、このヨロイ(ホ)、(ホ)に蝶番(ヘ)、(ヘ)を介して
ツル(ロ)、(ロ)が折畳み出来るように取付けられてい
る。
ームを示している。該メガネフレームはフロントフレー
ム(イ)とツル(ロ)、(ロ)から成って、該フロントフレー
ム(イ)は両リム(ハ)、(ハ)を連結部材(ニ)にて連結し、
リム(ハ)、(ハ)の外側にはヨロイ(ホ)、(ホ)がロウ付け
され、このヨロイ(ホ)、(ホ)に蝶番(ヘ)、(ヘ)を介して
ツル(ロ)、(ロ)が折畳み出来るように取付けられてい
る。
【0003】ところで、メガネを着用する場合には上記
ツル(ロ)、(ロ)を開いて顔に掛けることになるが、ツル
(ロ)、(ロ)は顔から耳元にかけて延び、着用したメガネ
が安定するようにツル(ロ)、(ロ)は多少バネ変形して顔
及び耳元に作用する。従って作用する接触圧が大きくな
ると痛みを感じ、逆に接触圧が小さ過ぎるとメガネが安
定せずして位置ズレが発生する。従来の一般的な金属製
ツルは線材を細く成形すると共に、蝶番がロウ付けされ
る箇所は平坦化されていて、ツルの撓み変形に比例して
接触圧は高くなる。
ツル(ロ)、(ロ)を開いて顔に掛けることになるが、ツル
(ロ)、(ロ)は顔から耳元にかけて延び、着用したメガネ
が安定するようにツル(ロ)、(ロ)は多少バネ変形して顔
及び耳元に作用する。従って作用する接触圧が大きくな
ると痛みを感じ、逆に接触圧が小さ過ぎるとメガネが安
定せずして位置ズレが発生する。従来の一般的な金属製
ツルは線材を細く成形すると共に、蝶番がロウ付けされ
る箇所は平坦化されていて、ツルの撓み変形に比例して
接触圧は高くなる。
【0004】そこで顔側面や耳元に作用するツルの接触
圧を適度にする為に、バネ性に極めて優れた材質が適し
ており、顔の大きさや耳元の形状によってツルの変形度
に変化があっても作用する接触圧に大きな違いがないよ
うなツルが好ましいことになる。このような材質として
ベータチタンが適しているが、この材質はロウ付けする
ことが出来ず、又従来のメガネフレームの金属材質とは
表面処理の方法も異なる。その為に前記図5に示してい
るような形態のツルとすることは出来ない。
圧を適度にする為に、バネ性に極めて優れた材質が適し
ており、顔の大きさや耳元の形状によってツルの変形度
に変化があっても作用する接触圧に大きな違いがないよ
うなツルが好ましいことになる。このような材質として
ベータチタンが適しているが、この材質はロウ付けする
ことが出来ず、又従来のメガネフレームの金属材質とは
表面処理の方法も異なる。その為に前記図5に示してい
るような形態のツルとすることは出来ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、メガネフ
レームのツルには上記のごとき問題がある。本発明が解
決しようとする課題はこの問題点であり、ベータチタン
を材質として弾性に極めて優れたツルを提供する。
レームのツルには上記のごとき問題がある。本発明が解
決しようとする課題はこの問題点であり、ベータチタン
を材質として弾性に極めて優れたツルを提供する。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るメガネフレー
ムのツルはツル基部とツル本体から成り、ツル基部はヨ
ロイと蝶番などの継手を介して折畳み可能に連結され、
ツル本体はこのツル基部に連結される。ここでツル基部
の材質は特に限定しないが、一般には金属製のキャスト
部品として製作され、そしてツル基部の先端又は先端部
から基部側へ延びる溝を形成している。又ツル基部には
細長いスリット溝を形成し、これら溝にツル本体の端部
が係合して先端がネジ止めされる。
ムのツルはツル基部とツル本体から成り、ツル基部はヨ
ロイと蝶番などの継手を介して折畳み可能に連結され、
ツル本体はこのツル基部に連結される。ここでツル基部
の材質は特に限定しないが、一般には金属製のキャスト
部品として製作され、そしてツル基部の先端又は先端部
から基部側へ延びる溝を形成している。又ツル基部には
細長いスリット溝を形成し、これら溝にツル本体の端部
が係合して先端がネジ止めされる。
【0007】ツル本体は細い線材から成って、ベータチ
タンを材質とした超弾性変形に優れた材質であり、この
ツル本体はツル基部に形成した上記溝又はスリット溝に
係合すると共にツル本体の端をネジ止めしている。すな
わち、ツル本体はツル基部と分離可能であり、表面処理
が完了した最終の組立て段階で連結固定される。そして
ツル本体の先端部にはモダンとして機能するチューブが
挿着される。以下、本発明に係る実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
タンを材質とした超弾性変形に優れた材質であり、この
ツル本体はツル基部に形成した上記溝又はスリット溝に
係合すると共にツル本体の端をネジ止めしている。すな
わち、ツル本体はツル基部と分離可能であり、表面処理
が完了した最終の組立て段階で連結固定される。そして
ツル本体の先端部にはモダンとして機能するチューブが
挿着される。以下、本発明に係る実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1(a)、(b)は本発明のツルを備えている
メガネを示している実施例であり、該メガネはレンズが
嵌るリムを備えない縁なしメガネを表している。(a)は
正面図の片側半分を、(b)は側面図である。縁なしメガ
ネは同図に示すように、両レンズ1,1は連結部材2に
よって直接ネジ止め連結され、レンズ1の外側にはヨロ
イ3がネジ止めにて固定されている。
メガネを示している実施例であり、該メガネはレンズが
嵌るリムを備えない縁なしメガネを表している。(a)は
正面図の片側半分を、(b)は側面図である。縁なしメガ
ネは同図に示すように、両レンズ1,1は連結部材2に
よって直接ネジ止め連結され、レンズ1の外側にはヨロ
イ3がネジ止めにて固定されている。
【0009】そしてこのヨロイ先端にはツル基部4が蝶
番を介して折畳み出来るように取付けられ、該ツル基部
4にはツル本体5が連結している。ツル基部4はダイキ
ャスト製であって先端から溝が形成され、又表面には窓
を有している。ダイキャストすることで上記溝及び窓を
有す複雑なツル基部形状であっても簡単に製作すること
が可能となる。
番を介して折畳み出来るように取付けられ、該ツル基部
4にはツル本体5が連結している。ツル基部4はダイキ
ャスト製であって先端から溝が形成され、又表面には窓
を有している。ダイキャストすることで上記溝及び窓を
有す複雑なツル基部形状であっても簡単に製作すること
が可能となる。
【0010】一方のツル本体5は細い線材から成って、
材質はベータチタンが使用される。従ってツル本体5は
超弾性を備えて大きな撓み変形を行なうことが出来、こ
のツル本体5は図2に示すようにツル基部4に連結され
る。本発明のツルはツル基部4とツル本体5、そして図
示していないが先端に挿着されるチューブから構成して
いる。
材質はベータチタンが使用される。従ってツル本体5は
超弾性を備えて大きな撓み変形を行なうことが出来、こ
のツル本体5は図2に示すようにツル基部4に連結され
る。本発明のツルはツル基部4とツル本体5、そして図
示していないが先端に挿着されるチューブから構成して
いる。
【0011】図3はツル本体5をツル基部4に連結され
る前の状態であり、図4はツル基部4の先端側を示す拡
大図である。同図に示すようにツル基部4には先端から
内側に開口している溝6を形成し、この溝6には外側に
開口した窓7a,7bを設けている。そして溝6の先端
側(ヨロイ側)には内側9から溝6に届くネジ穴8が設け
られ、前記図3に示すようにツル本体5を溝6に係合す
ると共に、ネジ10をネジ穴8に螺合して締付けるなら
ば、ツル本体5はツル基部4から外れないように固定さ
れる。
る前の状態であり、図4はツル基部4の先端側を示す拡
大図である。同図に示すようにツル基部4には先端から
内側に開口している溝6を形成し、この溝6には外側に
開口した窓7a,7bを設けている。そして溝6の先端
側(ヨロイ側)には内側9から溝6に届くネジ穴8が設け
られ、前記図3に示すようにツル本体5を溝6に係合す
ると共に、ネジ10をネジ穴8に螺合して締付けるなら
ば、ツル本体5はツル基部4から外れないように固定さ
れる。
【0012】ここで、溝端にはツル本体5の端部が嵌る
穴を形成し、この穴に嵌めた状態でネジ止めされ、又溝
6の断面形状は同図(b)に示すようにツル本体5が上下方
向にガタ付かないようにしている。すなわちメガネを掛
ける場合、ツル本体5は外方向に撓み変形して狭くなっ
ている溝底に位置する。
穴を形成し、この穴に嵌めた状態でネジ止めされ、又溝
6の断面形状は同図(b)に示すようにツル本体5が上下方
向にガタ付かないようにしている。すなわちメガネを掛
ける場合、ツル本体5は外方向に撓み変形して狭くなっ
ている溝底に位置する。
【0013】ところで、ツル本体5はツル基部4とは分
離した状態で表面処理がなされ、最終段階でメガネとし
て組立てられる。そして本発明のツルは図1に示すよう
な縁なしメガネに限らず、前記図5に示すリムを備えた
メガネフレームに使用することは自由である。さらに金
属製フレームに限らず、フロントフレームを樹脂製とし
たメガネフレームであってもよい。
離した状態で表面処理がなされ、最終段階でメガネとし
て組立てられる。そして本発明のツルは図1に示すよう
な縁なしメガネに限らず、前記図5に示すリムを備えた
メガネフレームに使用することは自由である。さらに金
属製フレームに限らず、フロントフレームを樹脂製とし
たメガネフレームであってもよい。
【0014】そしてツル基部4の形態は図4に示した場合
に限定することはなく、基本的にはツル本体5が安定し
て取付け出来る形状であればよい。例えばツル基部4の
長て方向延びる細長いスリット溝を形成し、このスリッ
ト溝幅はツル本体5が挿通可能な大きさとしていて、外
側から挿通して内側にて先端をネジ止めする連結構造と
することも出来る。
に限定することはなく、基本的にはツル本体5が安定し
て取付け出来る形状であればよい。例えばツル基部4の
長て方向延びる細長いスリット溝を形成し、このスリッ
ト溝幅はツル本体5が挿通可能な大きさとしていて、外
側から挿通して内側にて先端をネジ止めする連結構造と
することも出来る。
【0015】以上述べたように、本発明のメガネのツル
はツル基部とツル本体から成って、ツル本体はツル基部
に設けた溝に嵌めてネジ止めしたものであり、そしてツ
ル本体は弾力性に極めて優れたベータチタンを材質とし
たものであって、次のような効果を得ることが出来る。
はツル基部とツル本体から成って、ツル本体はツル基部
に設けた溝に嵌めてネジ止めしたものであり、そしてツ
ル本体は弾力性に極めて優れたベータチタンを材質とし
たものであって、次のような効果を得ることが出来る。
【0016】
【発明の効果】本発明のツルはツル基部にツル本体を連
結したものであり、しかもツル基部に形成した溝又はス
リット溝に係合してネジ止めした構造であり、着脱する
ことが出来る。したがってツル基部に取付けられるツル
本体の組合せを変更して好みに合ったツルとすることが
可能となる。そして本発明のツル本体はベータチタン材
が使用されている為に弾力性に優れ、その為にメガネを
掛けることでツルが顔や耳元に接して作用する接触圧は
適度に保たれ、痛みを感じることはない。
結したものであり、しかもツル基部に形成した溝又はス
リット溝に係合してネジ止めした構造であり、着脱する
ことが出来る。したがってツル基部に取付けられるツル
本体の組合せを変更して好みに合ったツルとすることが
可能となる。そして本発明のツル本体はベータチタン材
が使用されている為に弾力性に優れ、その為にメガネを
掛けることでツルが顔や耳元に接して作用する接触圧は
適度に保たれ、痛みを感じることはない。
【0017】さらに、ツル本体は組立ての最終段階でツ
ル基部に連結することが出来る為に、該ツル基部とは異
なる表面処理を独立して行うことが出来る。一方、細い
線材から成るツル本体はメガネを掛けてツルが外方向へ
撓む場合、溝又はスリット溝に係合しているツル本体に
上下方向の動きはなく安定する。
ル基部に連結することが出来る為に、該ツル基部とは異
なる表面処理を独立して行うことが出来る。一方、細い
線材から成るツル本体はメガネを掛けてツルが外方向へ
撓む場合、溝又はスリット溝に係合しているツル本体に
上下方向の動きはなく安定する。
【図1】本発明のツルを備えた縁無しメガネ。
【図2】本発明のツルを示す実施例。
【図3】ツル基部とツル本体が分離している場合。
【図4】ツル基部の先端側拡大図。
【図5】従来の一般的なメガネフレーム。
1 レンズ 2 連結部材 3 ヨロイ 4 ツル基部 5 ツル本体 6 穴 7 窓 8 ネジ穴 9 内側 10 ネジ
Claims (4)
- 【請求項1】 メガネのツルにおいて、該ツルはツル基
部とベータチタンを材質として弾力性に優れたツル本体
から成り、ツル基部は蝶番等の継手を介してメガネのフ
ロント部側に折畳み出来るように取付けられ、そしてツ
ル基部には先端側から基部側へ延びて内側を開口した溝
を形成し、この溝にツル本体を係合すると共に内側から
ネジ止めし、先端部にはチューブを挿着したことを特徴
とするメガネのツル。 - 【請求項2】 メガネのツルにおいて、該ツルはツル基
部とベータチタンを材質として弾力性に優れたツル本体
から成り、ツル基部は蝶番等の継手を介してメガネのフ
ロント部側に折畳み出来るように取付けられ、そしてツ
ル基部には長手方向に延びる細長いスリット溝を形成
し、外側から該スリット溝にツル本体を挿通すると共に
先端を内側からネジ止めし、先端部にはチューブを挿着
したことを特徴とするメガネのツル。 - 【請求項3】 上記ツル基部は金属のダイキャスト製と
した請求項1、又は請求項2記載のメガネのツル。 - 【請求項4】 上記ツル基部の外側には溝に連通する窓
を形成し、内側にはネジ穴を設けた請求項1、又は請求
項3記載のメガネのツル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000356981A JP2002162606A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | メガネのツル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000356981A JP2002162606A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | メガネのツル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002162606A true JP2002162606A (ja) | 2002-06-07 |
Family
ID=18829121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000356981A Pending JP2002162606A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | メガネのツル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002162606A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102621709A (zh) * | 2011-01-31 | 2012-08-01 | 三瓶哲男 | 眼镜架 |
-
2000
- 2000-11-24 JP JP2000356981A patent/JP2002162606A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102621709A (zh) * | 2011-01-31 | 2012-08-01 | 三瓶哲男 | 眼镜架 |
JP2012159577A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Tetsuo Sanpei | 眼鏡フレーム |
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