JP2002162074A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JP2002162074A
JP2002162074A JP2000354422A JP2000354422A JP2002162074A JP 2002162074 A JP2002162074 A JP 2002162074A JP 2000354422 A JP2000354422 A JP 2000354422A JP 2000354422 A JP2000354422 A JP 2000354422A JP 2002162074 A JP2002162074 A JP 2002162074A
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ventilator
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mode
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JP2000354422A
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Takuya Saeki
卓也 佐伯
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 住宅の構造や利用者の個別的な要求に応じる
ことのできる適応性の高い換気装置を得る。 【解決手段】 操作部6でのタイマー運転指令により起
動するタイマー部7を有し、このタイマー部7の出力を
受けて送風機1を所定の時間運転させる制御手段4を備
えた換気装置について、タイマー部7によるタイマー運
転の終了後の送風機1の運転モードを操作部6において
予め設定できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として居室の換
気を行う換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅の高気密高断熱化が推進される中
で、快適な室内環境を維持するためには換気装置が重要
な役割を果すことになる。自然換気に依存できない住宅
構造では、定風量での換気を24時間行う換気装置が住
居の空気環境を整えている。こうした換気装置は、基本
的には自動運転するようになっているが、室内の空気質
が悪化したり、留守にしたりする場合にはそれに対応で
きる機能を備えている。例えば、大勢の人が集まり炭酸
ガス濃度が高くなったり、煙等が多くなった場合には、
雑ガスセンサー等により室内の空気質が監視されてい
て、その出力に基づいて大風量での換気運転が行われ、
これによって悪化した室内の空気環境が速やかに改善さ
れるようになっている。また、留守にするような場合に
は、タイマーをセットすることによって、所定のタイマ
ー時間経過後に換気装置が停止するようになっている。
例えば、喫煙した直後に外出するような時には、タイマ
ーを設定しておくことにより、換気装置は設定時間の間
運転を継続し、排煙してから停止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の高気密
住宅対応形の換気装置においては、タイマーの設定は換
気停止指令と同じ意味を持ち、タイマーの設定時間経過
後は、換気は停止することになる。これは、留守の間は
停止させておくことで省エネルギー性を図ったものであ
るが、高気密住宅では、留守であっても換気をしておく
必要性が高いことが多い。例えば、長期にわたって留守
にするような場合、換気を停止させておくと建材や家具
に含まれる有機化合物が室内に蔓延したり、湿気が滞っ
てカビの発生を招いたりすることにもなる。
【0004】本発明は、係る従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、その課題とするところは、
住宅の構造等に対する適応性の高い換気装置を得ること
であり、住宅の構造や利用者の個別的な要求に応じるこ
とのできる適応性の高い換気装置を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、操作部でのタイマー運転指令によ
り起動するタイマー部を有し、このタイマー部の出力を
受けて送風機を所定の時間運転させる制御手段を備えた
換気装置について、そのタイマー部によるタイマー運転
の終了後の送風機の運転モードを操作部において予め設
定できるようにする手段を採用する。
【0006】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、操作部でのタイマー運転指令により起動するタイマ
ー部を有し、このタイマー部の出力を受けて送風機を所
定の時間運転させる制御手段を備えた換気装置につい
て、そのタイマー部によるタイマー運転の終了後は送風
機を予め設定された運転モードで運転するようにする手
段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段
に、室内の空気質を検知するセンサーを設け、このセン
サーの出力に基づいて送風機を自動運転する自動運転プ
ログラムを制御手段に組込み、タイマー部によるタイマ
ー運転中も自動運転プログラムを実行するようにする手
段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
におけるタイマー運転終了後の運転モードでの運転時間
を設定できるようにする手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
におけるタイマー運転の運転モードを、設定できるよう
にする手段を採用する。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図4によっ
て示す本実施の形態は、高気密住宅対応形の換気装置に
関するものである。この換気装置は、図1に示すように
送風機1のモーター2を駆動する駆動回路3と、この駆
動回路3を介して送風機1のモーター2を制御するマイ
クロコンピューター等で構成された制御手段4とを備え
ている。制御手段4には室内の空気質(ガス濃度や湿度
等)を検知し信号を出力するセンサー5及び各種の指令
入力を出力するリモコンとして構成された操作部6が信
号受信可能に電気的に接続されている。制御手段4には
操作部6での操作で起動するタイマー部7と駆動回路3
に制御信号を出力する制御部8が、いずれもプログラム
として組込まれている。
【0011】操作部6には、図2に示すように運転の入
/切を指令する入/切スイッチ9の他、自動運転を指令
する自動運転スイッチ10や、連続強運転を指令する強
運転スイッチ11及び連続弱運転を指令する弱運転スイ
ッチ12並びにタイマー運転を設定するタイマー運転ス
イッチ13等が設けられている。入/切スイッチ9を、
電源投入時に押すと自動運転になり、停止中に押すと停
止前の運転モードで運転が開始されるようになってい
る。
【0012】制御手段4は、図3及び図4のフローチャ
ートで示す制御プログラムに従って換気装置に対する制
御動作を行う。なお、図3のフローチャートはタイマー
部7によるタイマー運転に特記して示してあり、図4の
フローチャートはセンサー5による自動運転に特記して
示してある。始めに、図3のフローチャートに基づいて
タイマー運転に関する制御動作を説明する。
【0013】電源の投入とともに制御手段4は、ステッ
プ♯1において操作部6で設定された運転モードに関す
る情報を取込みメモリに記憶する処理を行い、ステップ
♯2へ進む。ステップ♯2では操作部6のタイマー運転
スイッチ13によるタイマー運転の指令が有るかどうか
を判定し、タイマー運転の指令が有れば、ステップ♯3
で送風機1を強運転させるタイマー運転の処理を行いス
テップ♯4へ進み、指令がなければステップ♯1の処理
に戻る。ステップ♯4では予め設定された時間(例えば
1時間)が経過したかどうかの判定を行い、経過してい
ればステップ♯5においてステップ♯1で記憶した運転
モードが強運転モード又は自動運転モードかどうかを判
定し、経過していなければステップ♯3の処理に戻る。
【0014】ステップ♯5で、記憶された運転モードが
強運転モード又は自動運転モードであれば、ステップ♯
6に進み、自動運転モードの運転を開始する処理を行い
ステップ♯1へ戻る。ステップ♯5で、記憶された運転
モードが強運転モード又は自動運転モードでなければ、
ステップ♯7においてステップ♯1で記憶された運転モ
ードが停止かどうかを判定し、停止であればステップ♯
9で送風機1を停止する処理をしてステップ♯1に戻
り、停止でなければステップ♯8で送風機1を弱運転す
る処理をしてステップ♯1に戻る。
【0015】なお、タイマー運転前の運転モードにかか
わらず、タイマー運転中であってもセンサー5の出力信
号は逐次制御手段4に取込まれていて、自動運転モード
に移行した時には、その時点の空気質に応じた自動運転
が速やかに行われる。また、タイマー運転の運転時間は
適宜に設定することが可能である。
【0016】続いて、図4のフローチャートに基づいて
自動運転に関する制御動作を説明する。電源の投入とと
もに制御手段4は、センサー5が雑ガスセンサーの場
合、センサー5に通電し、図4のステップ♯1において
ヒートアップ時間(例えば5分)が経過したかどうかを
判定する。これは雑ガスセンサーが初期においては通電
から5分間くらいは出力が不安定である特性があるた
め、この間は自動制御無効期間とする処置である。ステ
ップ♯1でヒートアップ時間が経過していれば、ステッ
プ♯2で基準値を設定する処理を行いステップ♯4へ進
む。ヒートアップ時間が経過していなければ、ステップ
♯3において送風機1を強運転させる処理をしてステッ
プ♯1へ戻る。
【0017】ステップ♯4では、センサー5の出力電圧
が基準値から所定値(例えば0.3V)以上上昇したか
どうかを判定し、上昇したならステップ♯5で送風機1
を強運転する処理を行い、ステップ♯6へ進む。ステッ
プ♯4で基準値からの上昇が所定値未満であれば、ステ
ップ♯9で送風機1を停止する処理をしてステップ♯1
へ戻る。ステップ♯6ではセンサー出力電圧が基準値ま
で下降したかどうかを判定し、下降したならステップ♯
7で送風機1を弱運転する処理をしてステップ♯8へ進
み、下降していなければステップ♯5の処理に戻る。ス
テップ♯8では所定時間(例えば30分)経過したかど
うかを判定し、経過したならステップ♯9で送風機1を
停止する処理をしてステップ♯1へ戻り、経過していな
ければステップ♯7の処理に戻る。
【0018】このようにこの換気装置では、タイマー運
転の終了後には、操作部6で予め設定された運転モード
(自動運転モード、強運転モード、弱運転モード、停止
モード)のいずれかの運転モードでの運転に移行するこ
とになる。省エネルギー性を最優先にするか、極短時間
留守にするようなときには、停止モードを設定しておけ
ばよく、換気優先であれば自動運転モード、強運転モー
ド、弱運転モードなど、住宅の構造や利用者の要望に応
じた設定をしておけばよい。長期にわたって留守にする
ような場合であっても、住宅構造や利用者の要望に添っ
た換気運転を行うことができ、高気密住宅での建材や家
具に含まれる有機化合物の室内への蔓延や、湿気の滞り
などを防止することができる。また、タイマー運転中も
自動運転のプログラムを実行しているため、自動運転へ
移行する際に円滑な自動制御による換気が実施されるこ
とになる。
【0019】実施の形態2.図5と図6によって示す本
実施の形態は、実施の形態1で示した換気装置にタイマ
ー運転の運転モードを設定できる機能を持たせたもの
で、これに係る構成以外は実施の形態1のものと同じで
ある。従って、実施の形態1のものと同じ部分について
は実施の形態1のものと同じ符号を用いそれらについて
の説明は省略する。
【0020】本実施の形態の換気装置には、図5に示す
ように操作部6にタイマー運転の際の運転モードを弱運
転に設定するタイマー運転モード設定スイッチ14が設
けられている。制御手段4は、図3のフローチャートに
より示した実施の形態1に関する制御プログラムの、ス
テップ♯3の処理を図6に示すフローチャートの処理に
置換した制御プログラムにより制御動作を行う。
【0021】即ち、タイマー運転モード設定スイッチ1
4が押されていれば、タイマー運転は図6におけるステ
ップ♯10の判定により、ステップ♯12の処理で弱運
転で行われ、押されていなければステップ♯11の処理
で強運転で行われる。従って、利用者の要望や住宅事情
に応じたタイマー運転を実施することができるようにな
る。これ以外の機能は実施の形態1のものと同じであ
る。
【0022】実施の形態3.図7と図8によって示す本
実施の形態は、実施の形態1や実施の形態2で示した換
気装置にタイマー運転の後の運転モードでの運転時間を
設定できる機能を持たせたもので、これに係る構成以外
は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形
態1や実施の形態2のものと同じ部分については同じ符
号を用いそれらについての説明は省略する。
【0023】本実施の形態の換気装置には、図7に示す
ように操作部6にタイマー運転後の運転モードでの運転
時間を設定する運転時間設定スイッチ15が設けられて
いる。制御手段4は、図3や図6のフローチャートによ
り示した実施の形態1や実施の形態2に関する制御プロ
グラムの、最終ステップの後に図8に示すフローチャー
トの処理を付け加えた制御プログラムにより制御動作を
行う。
【0024】即ち、タイマー運転後に設定された運転モ
ードで送風機1を運転させ、図8におけるステップ♯1
3において運転時間設定スイッチ15で設定された設定
時間(例えば24時間)が経過したかどうかを判定す
る。経過していればステップ♯14で送風機1を停止さ
せる処理をして制御プログラムを終了する。経過してい
なければステップ♯13へ戻る。これにより留守時間に
応じた換気運転をさせることができ、また省エネルギー
性も得られる。これ以外の機能は実施の形態1や実施の
形態2のものと同じである。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、住宅の構造や
利用者の個別的な要求に応じることのできる適応性の高
い換気装置が得られる。
【0026】請求項2の発明によれば、住宅の構造等に
対する適応性の高い換気装置が得られる。
【0027】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2のいずれかに係る前記効果とともに、自動運転へ
の移行を円滑にすることができる。
【0028】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3までのいずれかに係る前記効果とともに留守時間に
応じた換気運転が可能になり、省エネルギー性も得られ
る。
【0029】請求項5の発明によれば、請求項1〜請求
項4までのいずれかに係る前記効果とともに利用者の要
望に広く応えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の換気装置の構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図2】 実施の形態1の換気装置の操作部の構成を示
す正面図である。
【図3】 実施の形態1の換気装置のタイマー運転に関
する制御プログラムを示すフローチャートである。
【図4】 実施の形態1の換気装置の自動運転に関する
制御プログラムを示すフローチャートである。
【図5】 実施の形態2の換気装置の操作部の構成を示
す正面図である。
【図6】 実施の形態2の換気装置のタイマー運転に関
する制御プログラムを示すフローチャートである。
【図7】 実施の形態3の換気装置の操作部の構成を示
す正面図である。
【図8】 実施の形態3の換気装置のタイマー運転に関
する制御プログラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 送風機、 2 モーター、 4 制御手段、 5
センサー、 6 操作部、 7 タイマー部、 10
自動運転スイッチ、 11 強運転スイッチ、12 弱
運転スイッチ、 13 タイマー運転スイッチ、 14
タイマー運転モード設定スイッチ、 15 運転時間
設定スイッチ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部でのタイマー運転指令により起動
    するタイマー部を有し、このタイマー部の出力を受けて
    送風機を所定の時間運転させる制御手段を備えた換気装
    置であって、前記タイマー部によるタイマー運転の終了
    後の前記送風機の運転モードを操作部において予め設定
    できるようにした換気装置。
  2. 【請求項2】 操作部でのタイマー運転指令により起動
    するタイマー部を有し、このタイマー部の出力を受けて
    送風機を所定の時間運転させる制御手段を備えた換気装
    置であって、前記タイマー部によるタイマー運転の終了
    後は前記送風機を予め設定された運転モードで運転する
    ようにした換気装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
    の換気装置であって、室内の空気質を検知するセンサー
    を設け、このセンサーの出力に基づいて送風機を自動運
    転する自動運転プログラムを制御手段に組込むととも
    に、タイマー部によるタイマー運転中も前記自動運転プ
    ログラムを実行するようにした換気装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
    載の換気装置であって、タイマー運転終了後の運転モー
    ドによる運転時間を設定できるようにした換気装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
    載の換気装置であって、タイマー運転の運転モードを設
    定できるようにした換気装置。
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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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