JP2002160481A - 簡易ポケット、およびポケット付き帳冊 - Google Patents
簡易ポケット、およびポケット付き帳冊Info
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- JP2002160481A JP2002160481A JP2001270537A JP2001270537A JP2002160481A JP 2002160481 A JP2002160481 A JP 2002160481A JP 2001270537 A JP2001270537 A JP 2001270537A JP 2001270537 A JP2001270537 A JP 2001270537A JP 2002160481 A JP2002160481 A JP 2002160481A
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Abstract
作製することのできる簡易ポケットを提供する。 【解決手段】 長方形のシート材1を2つに折って重
ね、折り曲げた部分を右辺として下辺を接合させて接合
辺部1aを設けてポケット部とし、このポケット部の一
方の外側面に粘着層を形成して簡易ポケットとする。そ
して、この粘着層で帳冊の表紙の面に全面で接合する
と、ポケット部を構成しているシート材が従来に比較し
て接合強度が強くなり、剥がれにくくなり、また、ポケ
ットの材質や接合する相手方の材質に選択の幅を拡大で
き、これにより設計の自由度が高められ、汎用性に優れ
る。
Description
いはファイル、手帳、書籍、ブックカバーなどの帳冊の
表紙又は裏表紙の面に使用者が簡単に装着して、内部に
メモ、書類などを収容することができるいわゆる簡易ポ
ケット、およびこの簡易ポケットを接合したポケット付
き帳冊に関するものである。
れた簡易ポケット部は、表紙を合成樹脂製にするととも
に、簡易ポケット用シート材も1枚の合成樹脂製シート
とし、この簡易ポケット用シート材のL字状2辺あるい
は横コ字状3辺を裏表紙の内側の周縁にヒートシールで
接合した構成とされている。この様に構成された簡易ポ
ケット部は、簡易ポケット用シート材の接合されていな
い部分と裏表紙との間の隙間内に、例えばメモ書きなど
収容することができる。また、衣類や鞄類などのポケッ
トは、製造時に取り付けられるだけであり、使用者が後
から手軽に付けることはなされていない。
は、裏表紙と簡易ポケット用シート材とが出入り口を除
いた周縁のみで接合されているので、裏表紙と簡易ポケ
ット用シート材との接合強度が弱く、簡易ポケット用シ
ート材が取れ易かった。また、表紙および簡易ポケット
用シート材を合成樹脂製とし、ヒートシールで接合する
態様のみで、表紙および簡易ポケット用シート材を他の
材料で作製した場合は、簡易ポケット部を設けることが
できなかった。そして、衣類や鞄類などを購入した使用
者が自分でポケットを追加したいと思っても、実際に追
加することは困難な作業を伴うので、現実的ではなかっ
た。
するためになされたもので、その目的は、ポケットを構
成しているシート材の接合強度が強くて剥がれにくく、
種々の材料で作製することのできる簡易ポケット、およ
びこの簡易ポケットを用いたポケット付き帳冊を提供す
るものである。また、本発明は、衣類や鞄類などに後か
ら手軽に取り付けられる簡易ポケットを提供するもので
ある。
を達成するために提案されたもので、請求項1に記載の
ものは、2枚のシート材を重合し、この重合状態で隣り
合う複数の辺を、少なくとも1辺を除いて接合された接
合辺部とすることによりポケット部を構成し、このポケ
ット部の一方の外側面のうち、少なくとも前記接合辺部
の内側に位置する部分を、取付対象への接合面としたこ
とを特徴とする簡易ポケットである。なお、隣り合う辺
とは、両方の辺が連続して隣り合う場合は勿論のこと、
両方の辺の間に位置する隅角部を欠断して該欠断部を挟
んで隣り合う場合も含む意味である。
が、タック部を介して接合されていることを特徴とする
請求項1に記載の簡易ポケットである。
層を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載
の簡易ポケットである。なお、本願における「接着層」
には、粘着層、熱可塑性接着層を含むものである。
面に印刷層を形成したことを特徴とする請求項1から3
のいずれかに記載の簡易ポケットである。
重合し、この重合状態で隣り合う複数の辺を、少なくと
も1辺を除いて接合された接合辺部とすることによりポ
ケット部を構成し、このポケット部の一方の外側面のう
ち、少なくとも前記接合辺部の内側に位置する部分を帳
冊の1葉の面に接合したことを特徴とするポケット付き
帳冊である。なお、本願において帳冊とは、冊子よりも
広い概念であり、ファイル、手帳、書籍、ブックカバ
ー、ノートなどであり、表紙あるいはこれに相当する部
分を有し、間にページなどの葉がとじられているもの
(冊子)は勿論のこと、とじられていない(例えばファ
イル)も含んだものを意味する。
ポケット付き帳冊において、前記両シート材が、タック
部を介して接合されていることを特徴とするポケット付
き帳冊である。
基づいて説明する。図1(a),(b)はこの発明の第
1実施形態である簡易ポケットを作製する前のシート材
を示す斜視図、およびこの発明の第1実施形態である簡
易ポケットを示す斜視図である。
1(a)に示す長方形をした1枚の合成樹脂製のシート
材1を左右中央(二点鎖線の位置)で2つに折り返して
重ね、図1(b)に示すように、下辺を所定幅でヒート
シールで接合させて接合辺部1aを設けてポケット部を
構成したものである。そして、図示は省略されている
が、ポケット部の一方の外側面(図1(b)では下面)
の全面を接合面とし、この接合面の全面に粘着層を形成
し、この粘着層に剥離紙(セパレータ)が添着されてい
る。また、図1(b)に二点鎖線で示すように、左辺に
接合辺部1aと同様な接合辺部1bを設けてもよい。す
なわち、図1(b)に示す場合、1枚のシート材1を折
り曲げて重ねたものであるが、折り曲げた部分がそのま
ま接合辺部となるので、シート材を重ねてL字状に隣り
合う2辺(右辺と下辺)を接合させたものとなり、長方
形の4辺のうち、上辺を除いた横コ字状に位置する3辺
を接合辺部としている。
形態である簡易ポケットを作製する前のシート材を示す
斜視図、およびこの発明の第2実施形態である簡易ポケ
ットを示す斜視図である。
2(a)に示すように、台形に切断した2枚の合成樹脂
製のシート材2A,2Bを図2(b)に示すように重ね
合わせ、隣接する右辺と下辺とを所定幅でヒートシール
で接合させて接合辺部2a,2bを設けてポケット部を
構成したものである。そして、図示は省略されている
が、ポケット部の一方の外側面(図中の下面)に粘着層
が全面に形成され、この粘着層に剥離紙が添着されてい
る。また、図2(b)に二点鎖線で示すように、左辺に
接合辺部2a,2bと同様な接合辺部2cを設けてもよ
い。すなわち、図2(b)に示す場合、2枚のシート材
2A、2Bを重合して、斜面を除いた略横コ字状に位置
する3辺を接合部2a,2b,2cとしている。なお、
この第2実施形態と同じ形状の簡易ポケットを作製する
場合、第1実施形態と同様に、1枚のシート材を2つに
折り返して重ね、上端の傾斜辺を除いた3辺が接合した
構成にしてもよい。
形態である簡易ポケットを作製する前のシート材を示す
斜視図、およびこの発明の第3実施形態である簡易ポケ
ットを示す斜視図である。
3(a)に示す直角三角形に切断した合成樹脂製のシー
ト材3A,3Bを図3(b)に示すように重ね合わせ、
L字状に隣接する右辺と下辺とを所定幅でヒートシール
で接合させて接合辺部3a,3bを形成してポケット部
を構成したものである。そして、図示は省略されている
が、ポケット部の下面(外側面)に粘着層が全面に設け
られ、この粘着層に剥離紙が添着されている。
に、粘着層を形成した方のシート材3Bの斜辺を円弧状
に突出させて、粘着層を形成しない方のシート材の斜辺
を実線で示すように直線としてよく、また、円弧状の辺
は、他の形状で突出させてもよい。この様に、粘着層を
形成する方のシート材3Bの辺、具体的には接合辺部と
しない辺を、粘着層を形成しない方のシート材3Aの対
応する辺(接合辺部としない辺)よりも外方に突出させ
ると、突出した部分が、メモ紙等を挿入する際に案内面
として機能するので、両シート材3A,3Bの間にメモ
紙等を挿入し易く、使い勝手に優れる。なお、この第3
実施形態と同じ形状の簡易ポケットを作製する場合、第
1実施形態と同様に、1枚のシート材を2つに折り返し
て重ね、斜辺を除いた辺が接合した構成にしてもよい。
ポケットPの接合辺部を示す断面図であり、図2(b)
のA−A線に相当する断面図である。
枚の合成樹脂製のシート材4A,4Bを、シート材4A
に設けたタック部5を介してヒートシールで接合させて
接合辺部4aを設けたものであり、シート材4Bの外側
面の全面に粘着層6が設けられ、粘着層6に剥離紙7が
添着されている。なお、このタッグ部5は、封筒等の襠
として機能する部分であり、第2,第3実施形態の簡易
ポケットPにも設けることができる。
は、重合した2枚のシート材を接合することによりポケ
ット部を構成しているので、1枚のシート材を裏表紙等
に接合してポケット部を構成した場合に比較して高い接
合強度を容易に確保することができ、表側に位置するシ
ート材が剥がれにくくなってポケット部の耐久性を向上
させ易く、また、粘着層6に添着された剥離紙7を剥離
し、粘着層6を、例えば手帳の裏表紙の内側面に接着さ
せると、粘着層6が形成されたシート材の外側の面の全
面で裏表紙の内側面に接合されるので、裏表紙に対する
接合強度が高くなり、通常の使用状況下では剥離するお
それがなくなる。そして、粘着層6は、接合される裏表
紙の材質が合成樹脂であっても紙であっても、あるいは
他の素材であっても強力に接合できるので、接合相手を
自由に選択することができる。したがって、本発明に係
る簡易ポケットPは、ファイル、手帳、書籍などの帳冊
は勿論のこと、冷蔵庫や家具の表面に接合してメモ入れ
やレシート入れとして使用してもよい。
ト材の表面全域を取付対象への接合面とし、この接合面
の全面に粘着層を形成したが、シート材同士を接合した
接合辺部の内側に位置する部分を接合面とすれば十分な
接合強度を得ることができる。したがって、粘着層も接
合面の全面に形成しなくても、例えば帯状に複数本間隔
を空けて形成してもよい。
ツ、ポロシャツ、ワイシャツ、ブラウスなどの衣料にミ
シンで縫着したり、あるいはアイロンによる熱可塑性接
着剤で接着(感熱圧着)してもよいし、他の接合手段に
より取り付けても良い。また、鞄類に縫着あるいは接着
してもよい。具体的に説明すると、例えば、布製のシー
ト材にスポーツチームのシンボルマークを印刷したり刺
繍を施して所望する形状と大きさの簡易ポケットを作製
し、これをTシャツやジャージなどに逢着したり接着す
ると、チームのユニホームを従来よりも簡単且つ安価に
作ることができる。なお、印刷は、スクリーン印刷、グ
ラビア印刷、オフセット印刷、フレキソ印刷は勿論のこ
と、発泡印刷、蛍光印刷、蓄光印刷などの特殊印刷でも
よい。そして、この様な印刷によりシート材の表面に美
しい印刷層を形成した簡易ポケットを衣類に取り付ける
と、衣類のファッション性を簡単に高めることができ、
また、同じ衣類であっても後付けする簡易ポケットによ
り使用者のオリジナリティを主張できる。また、シート
材は所望する大きさと形状に切断できるので、用途に適
合した簡易ポケットを容易に作製することができる。例
えば、携帯電話の形状と大きさに合わせてシート材を裁
断し、これにより簡易ポケットPを作製すると、自分の
携帯電話に最適なポケットとすることができ、これをワ
イシャツや鞄などに接合すると、携帯電話を当該ポケッ
トに収納して携帯することができ、邪魔にならず便利で
ある。
適用範囲が広く、汎用性に富む。要するに、本発明に係
る簡易ポケットPは、使用者が所望する場所に貼り付け
て使用することができ、便利である。そして、第4実施
形態の様に、2枚のシート材4A,4Bの間にタック部
5を設けると、携帯電話のように厚い物を容易に収容で
き、また、より多くのものを収容させることができ、ポ
ケット本来の機能も向上する。
度が強く、シート材が剥がれにくく、また、取れにくく
なるので、すなわち接合面積を多くして接合強度を向上
させているので、シート材1、2A,2B、3A,3
B、4A,4Bは、合成樹脂の他、紙、皮革、金属箔、
木、布、不織布などで作製することができ、素材の選択
範囲も拡大され、それぞれの質感を活かしたものを作製
できる。また、接合面とは反対側、すなわち表側に位置
するシート材に、模様や文字等の装飾印刷、あるいは収
納する物を表す表示、例えば「MEMO」、「レシー
ト」を印刷してもよい。すなわち、シート材に印刷層を
形成してもよい。
B、4A,4Bを合成樹脂以外のもので作製した場合、
このシート材1、2A,2B、3A,3B、4A,4B
の接合辺部1a,1b、2a〜2c、3a,3b、4a
を形成する手段、および簡易ポケットPを帳冊に接合さ
せる手段は、例えば粘着、接着、縫着などとすることに
より、接合させることができる。また、再剥離可能な粘
着剤(いわゆる再剥離剤)で接合したり、面ファスナー
で接合すると、必要に応じて取り外すことができ、この
場合にも、重合した2枚のシート材が接合部により強力
に接合されているので、ポケット部が損傷することなく
容易に取り外すことができる。
手帳の裏表紙の内側面にポケット部を設けた斜視図であ
り、図1〜図4と同一または相当部分に同一符号を付し
て説明を省略する。図5において、Nは帳冊としての手
帳を示し、1葉としての裏表紙Bの内側面の面に簡易ポ
ケットPを粘着層で接合して、ポケット部付き手帳とし
たものである。
ポケットPの粘着層6に接着された剥離紙7を剥離し、
粘着層6を手帳Nの裏表紙Bの内側面に接着させると、
簡易ポケットPは一方の外表面の全面で裏表紙Bに接合
されるので、接合強度が強くなり、取れにくくなる。
粘着層6、剥離紙7を設けた例を示したが、簡易ポケッ
トPに粘着層6、剥離紙7を設けず、簡易ポケットPを
帳冊に接合するときに、一方のシート材の外側の面、即
ち接合面に接着剤などを塗布して接合させてもよい。
全面を接合させる例で説明したが、一方のシート材の外
表面の一部を接合させても、同様な効果を得ることがで
きる。即ち、接合辺部の内側に位置する部分、例えば、
一方のシート材の外表面の周回する外周縁近傍のみを接
合させても、同様な効果を得ることができる。
ポケットPを用いて帳冊に簡易ポケット部を設ける例の
みを示したが、他の実施形態、および変形した実施形態
の簡易ポケットPを用いても帳冊にポケット部を同様に
設けることができる。
として説明したが、裏表紙Bの外側面、表表紙の内側
面、表表紙と裏表紙とに挟まれたページなどの枚葉部分
の面であってもよいことは言うまでもない。
辺部を形成する場合、前記した各実施形態のように両方
の辺が連続している場合は勿論のこと、両方の辺の間に
位置する隅角部、例えば図3(b)に示すように、直角
に交わる部分を切断して略直角三角形状の欠断部3cと
してもよい。要するに、隣り合う辺の接合部は、欠断部
3cを挟んで隣り合う場合も含む。
の効果を奏する。2枚のシート材を重合し、この重合状
態で隣り合う複数の辺を、少なくとも1辺を除いて接合
された接合辺部とすることによりポケット部を構成し、
このポケット部の一方の外側面のうち、少なくとも前記
接合辺部の内側に位置する部分を接合面として取付対象
に接合するので、ポケット部を構成しているシート材が
従来に比較して接合強度が強くなり、剥がれにくくな
る。また、ポケットの材質や接合する相手方の材質に選
択の幅を拡大でき、これにより設計の自由度が高めら
れ、汎用性に優れる。そして、シート材に印刷層を形成
すると、装飾性を高めたりすることができる。
けると、より多くのものを収容させることができ、使い
勝手を向上することができる。
ケットを作製する前のシート材を示す斜視図、(b)は
第1実施形態である簡易ポケットを示す斜視図である。
ケットを作製する前のシート材を示す斜視図、(b)は
第2実施形態である簡易ポケットを示す斜視図である。
ケットを作製する前のシート材を示す斜視図、(b)は
この発明の第3実施形態である簡易ポケットを示す斜視
図である。
タック部を示す断面図である。
紙の内側面に簡易ポケット部を設けた斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 2枚のシート材を重合し、この重合状態
で隣り合う複数の辺を、少なくとも1辺を除いて接合さ
れた接合辺部とすることによりポケット部を構成し、こ
のポケット部の一方の外側面のうち、少なくとも前記接
合辺部の内側に位置する部分を、取付対象への接合面と
したことを特徴とする簡易ポケット。 - 【請求項2】 前記両シート材が、タック部を介して接
合されていることを特徴とする請求項1に記載の簡易ポ
ケット。 - 【請求項3】 前記接合面に接着層を形成したことを特
徴とする請求項1または2に記載の簡易ポケット。 - 【請求項4】 前記シート材の表面に印刷層を形成した
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の簡
易ポケット。 - 【請求項5】 2枚のシート材を重合し、この重合状態
で隣り合う複数の辺を、少なくとも1辺を除いて接合さ
れた接合辺部とすることによりポケット部を構成し、こ
のポケット部の一方の外側面のうち、少なくとも前記接
合辺部の内側に位置する部分を帳冊の1葉の面に接合し
たことを特徴とするポケット付き帳冊。 - 【請求項6】 請求項5に記載のポケット付き帳冊にお
いて、 前記両シート材が、タック部を介して接合されているこ
とを特徴とするポケット付き帳冊。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001270537A JP2002160481A (ja) | 2000-09-18 | 2001-09-06 | 簡易ポケット、およびポケット付き帳冊 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000-281886 | 2000-09-18 | ||
JP2000281886 | 2000-09-18 | ||
JP2001270537A JP2002160481A (ja) | 2000-09-18 | 2001-09-06 | 簡易ポケット、およびポケット付き帳冊 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002160481A true JP2002160481A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=26600116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001270537A Pending JP2002160481A (ja) | 2000-09-18 | 2001-09-06 | 簡易ポケット、およびポケット付き帳冊 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002160481A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4547693B1 (ja) * | 2009-12-28 | 2010-09-22 | 倉松 八代 | へたれ防止シート |
WO2011080846A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Yasiro Kuramatu | ファイリング用具及び該ファイリング用具の製造装置 |
KR200470984Y1 (ko) | 2012-06-04 | 2014-01-23 | 최윤혁 | 포켓이 형성된 포스트잇 |
USD792514S1 (en) | 2014-07-08 | 2017-07-18 | Mark's Group Holdings, Inc. | Cover |
-
2001
- 2001-09-06 JP JP2001270537A patent/JP2002160481A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4547693B1 (ja) * | 2009-12-28 | 2010-09-22 | 倉松 八代 | へたれ防止シート |
WO2011080847A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Yasiro Kuramatu | へたれ防止シート及び該へたれ防止シートの製造装置 |
WO2011080846A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Yasiro Kuramatu | ファイリング用具及び該ファイリング用具の製造装置 |
JP2011136536A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Kuramatsu Yashiro | へたれ防止シート |
KR200470984Y1 (ko) | 2012-06-04 | 2014-01-23 | 최윤혁 | 포켓이 형성된 포스트잇 |
USD792514S1 (en) | 2014-07-08 | 2017-07-18 | Mark's Group Holdings, Inc. | Cover |
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