JP2002160423A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002160423A
JP2002160423A JP2000357494A JP2000357494A JP2002160423A JP 2002160423 A JP2002160423 A JP 2002160423A JP 2000357494 A JP2000357494 A JP 2000357494A JP 2000357494 A JP2000357494 A JP 2000357494A JP 2002160423 A JP2002160423 A JP 2002160423A
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JP
Japan
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data
power supply
energy saving
saving mode
power
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Application number
JP2000357494A
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English (en)
Inventor
Akihiko Yasuda
明彦 保田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 省エネモード中に電源が供給されているデバ
イスが不具合を起こしても正常なデータが読み出せるよ
うにした画像形成装置を提供する。 【解決手段】 省エネモード移行時に既に格納されてい
る第一格納部10のデータをエンジンI/F制御部8を
介してエンジンプロット制御部9内の第二格納部及び内
部の第三格納部にバックアップデータとして格納すると
共に、省エネモードからの復帰時、プリンタコントロー
ラの第一格納部10のデータとエンジンプロット制御部
9の第二格納部に格納されたデータを第三格納部のデー
タと比較して、データが不一致となった格納部に対して
第三格納部のデータを格納し、正常なデータに書き換
え、かつ、省エネモード移行時や省エネモード復帰時に
おけるデータ格納動作が確実に行われているかを判断
し、デバイスの不良を検出する機能を有するサブCPU
2を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、省エネモード時に
おけるバックアップ手段を備えた画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の画像処理装置では、省エネ法や国
際エネルギースター等により、低消費電力化が求められ
ている。これまでも、プリンタ装置を含めあらゆる機器
が省エネモード機能を備えた製品開発を行ってきている
が、今後は更なる低消費電力化が求められることとな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】装置本体の電源スイッ
チをオフさせ消費電力を0にすれば理想的な省エネ対策
につながるが、プリンタ装置のように、外部機器との通
信を行う装置ではプリント要求が発生した場合、即座に
省エネモードから通常モードに復帰して外部機器との応
答に応える必要がある。その為には、外部機器I/Fの
制御を司る制御部など、一部のデバイスには電源を供給
しておかなければならない。
【0004】本発明は、このように、省エネモード中に
電源を供給する手段と電源をオフする手段を備え、省エ
ネモード中にも電源を供給しておくデバイスに対して、
省エネモード移行時及び省エネモードからの復帰時にデ
ータを格納するとこで、省エネモード中に電源が供給さ
れているデバイスが不具合を起こしても正常なデータが
読み出せるようにした画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、所定時間画像形成動作が停
止する場合、一部のユニットへの通電をオフする省エネ
モード機能を有する画像形成装置において、省エネモー
ド移行時に既に格納されている第一格納部のデータをエ
ンジンI/F制御部を介してエンジンプロット制御部内
の第二格納部及び内部の第三格納部にバックアップデー
タとして格納すると共に、省エネモードからの復帰時、
プリンタコントローラの第一格納部のデータとエンジン
プロット制御部の第二格納部に格納されたデータを第三
格納部のデータと比較して、データが不一致となった格
納部に対して第三格納部のデータを格納し、正常なデー
タに書き換え、かつ、省エネモード移行時や省エネモー
ド復帰時におけるデータ格納動作が確実に行われている
かを判断し、デバイスの不良を検出する機能を有するサ
ブ制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置に関
するものである。
【0006】また請求項2記載の発明は、DC電源系の
電源降下を検出する電圧降下検出部と、省エネモード時
に電源を制御する省エネ電源制御部と、検出電圧値、降
下時間幅を設定可能な操作部とを備え、サブ制御手段
は、電源降下検出部からの電源検出信号及び省エネ電源
制御部により、デバイスやシステムの誤動作による一時
的な電源降下や電源スイッチがオフされた場合において
も、省エネ用電源を駆動させ、処理中のバックアップ動
作を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置
に関するものである。
【0007】また請求項3記載の発明は、サブ制御手段
はさらに、電源降下検出部に入力される電源が一定時間
検出電圧レベルを下回った場合、電源供給源の出力をオ
フさせ、バックアップ動作が終了した時点で省エネ電源
をオフし、すべてのDC電源系をオフさせることを特徴
とする請求項2記載の画像形成装置に関するものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
画像形成装置の制御系のブロック図である。外部機器I
/F制御部5は、セントロI/F、シリアルI/F、ネ
ットワークI/Fなど外部機器との通信を可能とする制
御部であり、例えば外部機器から送信されてくる画像デ
ータ、描画コマンド、描画情報などを受信し、RAM部
4に画像データを展開する。画像展開されたデータは、
VIDEOデータとしてエンジンI/F制御部8を介し
てエンジンプロット制御部9にてプロットされる。ここ
で本説明では、エンジンプロット制御部9をエンジンコ
ントローラと、それ以外の各制御部を備えた装置として
プリンタコントローラと称することもある。
【0009】操作部6、表示部7は、ボタンスイッチ、
LED、液晶パネル、タッチパネル等から構成されてお
り、本装置に対する設定条件を入力したり、本装置の設
定条件や状態を参照・通知することができる。省エネモ
ードの設定や参照も操作部6、表示部7で行なわれる。
【0010】エンジンI/F制御部8とエンジンプロッ
ト制御部9間ではエンジンI/F制御部8から送信され
るVIDEOデータのインターフェースとそのVIDE
Oデータの情報や各制御部のステータス情報やコマンド
の送受信が行われるインターフェースを備えており、ま
た、DC電源供給元は電源DC・Cとなり、エンジンプ
ロット制御部9から省エネ電源制御部12及び電源降下
検出部11を介して本プリンタコントローラに供給され
る。電源DC・Aは、省エネモード時又は電源DC・C
の電圧降下が検出された場合に電源が供給される。電源
DC・Bは電源検出部11から供給される本コントロー
ラのメインとなる電源系であり省エネモード時にはオフ
される。
【0011】図2は各信号のタイムチャート、図3は省
エネモード移行時のシーケンスを示すフローチャートで
ある。図3のステップS1〜S15において以下の処理
が実行される。サブCPU2の省エネ制御手段により、
前出の操作部6、表示部7にて設定された省エネモード
移行時間tを基にデータ受信終了ごと(データ処理動作
終了ごと)にカウントダウンを開始する。カウントダウ
ン中に外部機器やエンジンプロット制御部9からデータ
受信されプリンタコントローラが処理動作を必要となれ
ばカウントダウン動作は解除される。
【0012】データ受信による処理が終了された時点で
リセットを入力することによりカウントダウンが開始さ
れる。省エネモード移行時間tに達すると、格納データ
監視手段により、第一格納部10に格納されているデー
タとサブCPU2内の第三格納部のデータを比較して同
じデータでない場合、サブCPU2のバックアップ手段
によりビジーAの信号をアサートして第一格納部10に
格納されているデータをサブCPU2内の第三格納部に
格納する。同様に、格納データ監視手段によりサブCP
U2内の第三格納部に格納されているデータとエンジン
プロット制御部9内の第二格納部のデータを比較して同
じデータでない場合、サブCPU2のバックアップ手段
によりビジーBの信号をアサートして第三格納部に格納
されているデータをエンジンI/F制御部8を介してエ
ンジンプロット制御部9の第二格納部に格納開始し、省
エネ要求信号xをアサートする。
【0013】但し、前出の比較データが同じであった場
合には第二、第三格納部へのデータ格納動作は行われな
い。第二格納部、第三格納部へのデータ格納が終了する
とそれぞれのビジーA信号、ビジーB信号のアサートが
解除される。また、省エネ電源制御部12は本システム
が省エネモードに移行できる準備が整うと省エネ要求応
答信号yをアサートする。サブCPU2は、この省エネ
要求応答信号yがアサートされかつビジーA信号・ビジ
ーB信号がネゲートされていることを確認して省エネ開
始信号zをエンジンI/F制御部8を介して省エネ電源
制御部12及び電源降下検出部11に発行する。
【0014】電源降下検出部11では省エネ開始信号z
のアサートを検出して、エンジンプロット制御部9及び
エンジンI/F制御部8への電源DC・Bをオフする。
プリンタコントローラのサブCPU2、外部機器I/F
制御部5、エンジンI/F制御部8、第一格納部10、
エンジンプロット制御部9には電源DC・Aの電源系統
が供給されているため、省エネモード中でもこれらの制
御部は作動している。逆に電源DC・Bが供給されてい
る他の制御部は、省エネモード中には電源供給がカット
されるため動作しないので消費電力が節約されることに
なる。
【0015】図4は省エネモード解除時のシーケンスを
示すフローチャートである。図4のステップS1〜S1
2において以下の処理が実行される。プリンタコントロ
ーラが省エネモードから通常モードに復帰するトリガ条
件として、外部機器I/Fからプリントデータを受信し
た場合やエンジンコントローラからコマンド・ステータ
ス・エラー等のデータを受信した場合がある。プリンタ
コントローラは、これらのトリガ条件が発生すると、省
エネ解除要求信号x’をアサートし、省エネ電源制御部
12及び電源降下検出部11に送出する。
【0016】省エネ電源制御部12ではこのx’信号に
対して省エネ解除要求応答信号y’をアサートしてプリ
ンタコントローラに送出する。プリンタコントローラは
このy’信号のアサートを検出して省エネ解除開始信号
z’をアサートし省エネ電源制御部12及び電源降下検
出部11に発行する。電源降下検出部11ではこのz’
信号のアサートを検出して電源DC・Bのプリンタコン
トローラへの電源供給を再開する。
【0017】プリンタコントローラはx’をアサートす
る前に、格納データ監視手段によりサブCPU2内の第
三格納部の格納データを第一格納部10の格納データ及
びエンジンプロット制御部9の第二格納部の格納データ
と比較して同じデータない場合、同じでない格納部に対
して第三格納部から第一格納部10、第二格納部へデー
タを書き換え、書き換え開始時には、ビジーA’、ビジ
ーB’の信号をアサートする。書き換え終了時には、ビ
ジーA’、ビジーB’をネゲートする。前述の省エネモ
ード移行時と同様な格納シーケンス制御(ビジーA、ビ
ジーB、x、y、z、図2)でビジーA’、ビジー
B’、x’、y’、z’の制御が行われる。
【0018】サブCPU2のデバイス不良検出手段に
て、例えば、省エネモード移行時や省エネモード復帰時
におけるデータ格納動作が確実に行われているかを判断
するために、省エネモード移行時及び省エネモード復帰
時のデータ格納動作後、再度各格納部に対して読み出し
動作を行ない、データ格納時のデータと読み出しデータ
が一致していればデータ格納を終了し、データ格納時の
データと読み出しデータが一致しなければ、そのデバイ
スが正常動作が行えない不良デバイスと判断して、表示
部に不良デバイスが存在していることを通知させる。
【0019】サブCPU2では、電源降下検出部11で
検出されるDC電源系の電圧降下スレッショルド値や電
源降下時間値の設定値を格納するテーブルを設けてお
り、操作部6にて任意に設定が変えられるものとする。
【0020】電源降下検出部11では、一時的な電源降
下や電源SWがオフされ、電源DC・Cが電圧降下スレ
ッショルド値まで降下した場合、省エネモードに移行し
ていなくても省エネ用電源(電源DC・A)をオンさせ
るべく、電源降下検出部11から省エネ電源制御部12
へ電源降下検出信号を発行する。本制御にて、デバイス
やシステムの突破的な誤動作等による電源降下や電源系
がシャットダウンされるような場合でも、処理中の動作
やバックアップ処理が行なえるべく処理動作が終了され
るまで省エネ用電源をオンさせておく。
【0021】電圧降下を検出後一定時間経過で電源復帰
スレッショルド値まで上昇した場合、電源降下検出部1
1では、電源が復帰したと判断して、電源DC・Aをオ
ンさせ、また、省エネ電源制御部12へ電源復帰検出信
号(省エネ電源解除信号)を発行する。省エネ電源制御
部12では、動作処理中のジョブを完了させ、省エネ用
電源をオフする。
【0022】また、電圧降下を検出後、一定時間経過し
ても電源復帰スレッショルド値まで上昇しない場合、電
源降下検出部11では、電源SWがオフされているか又
は電源DC・Cの供給元で何らかの誤動作を起こしてい
ると判断して、エンジンプロット制御部9に対して電源
を供給をカットすべく電源オフ信号を発行する。
【0023】本装置は、このように省エネモード中にも
電源が供給されているデバイスが省エネモード中に何ら
かの誤動作を発生して、デバイスのデータを破壊もしく
は書き換えてしまった場合、省エネモードからの復帰時
にバックアップデバイスからの正常データの書き換えを
行うと共に、デバイスに何らかの不良が発生した場合に
はユーザーにデバイスの不良発生の通知をさせることが
でき、また、デバイスやシステムの突破的な誤動作等に
よる電源降下や電源系がシャットダウンされるような場
合でも、省エネ用電源を利用して処理中のバックアップ
動作やジョブが行なえるようすることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、省エネモ
ード中に電源が供給されているデバイスが不具合を起こ
しても、正常なデータを読み出すことができる。またデ
バイスの不良を検出することができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、デバイスや
システムの誤動作による一時的な電源降下や電源SWが
オフされた場合においても、省エネ用電源を駆動させ、
処理中のバックアップ動作が行なうことができる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明の効果に加え、さらに、電源降下検出部に入力
される電源が一定時間検出電圧レベルを下回った場合、
電源供給源の出力をオフさせ、また前出のバックアップ
動作が終了した時点で省エネ電源をオフし、すべてのD
C電源系をオフさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の制御
系のブロック図である。
【図2】各信号のタイムチャートである。
【図3】省エネモード移行時のシーケンスを示すフロー
チャートである。
【図4】省エネモード解除時のシーケンスを示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
2 サブCPU(サブ制御手段) 8 エンジンI/F制御部 9 エンジンプロット制御部 10 第一格納部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定時間画像形成動作が停止する場合、
    一部のユニットへの通電をオフする省エネモード機能を
    有する画像形成装置において、 省エネモード移行時に既に格納されている第一格納部の
    データをエンジンI/F制御部を介してエンジンプロッ
    ト制御部内の第二格納部及び内部の第三格納部にバック
    アップデータとして格納すると共に、省エネモードから
    の復帰時、プリンタコントローラの第一格納部のデータ
    とエンジンプロット制御部の第二格納部に格納されたデ
    ータを第三格納部のデータと比較して、データが不一致
    となった格納部に対して第三格納部のデータを格納し、
    正常なデータに書き換え、かつ、省エネモード移行時や
    省エネモード復帰時におけるデータ格納動作が確実に行
    われているかを判断し、デバイスの不良を検出する機能
    を有するサブ制御手段を備えたことを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 DC電源系の電源降下を検出する電圧降
    下検出部と、省エネモード時に電源を制御する省エネ電
    源制御部と、検出電圧値、降下時間幅を設定可能な操作
    部とを備え、サブ制御手段は、電源降下検出部からの電
    源検出信号及び省エネ電源制御部により、デバイスやシ
    ステムの誤動作による一時的な電源降下や電源スイッチ
    がオフされた場合においても、省エネ用電源を駆動さ
    せ、処理中のバックアップ動作を行うことを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 サブ制御手段はさらに、電源降下検出部
    に入力される電源が一定時間検出電圧レベルを下回った
    場合、電源供給源の出力をオフさせ、バックアップ動作
    が終了した時点で省エネ電源をオフし、すべてのDC電
    源系をオフさせることを特徴とする請求項2記載の画像
    形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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