JP2002159779A - 洗濯乾燥機 - Google Patents
洗濯乾燥機Info
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- JP2002159779A JP2002159779A JP2000362288A JP2000362288A JP2002159779A JP 2002159779 A JP2002159779 A JP 2002159779A JP 2000362288 A JP2000362288 A JP 2000362288A JP 2000362288 A JP2000362288 A JP 2000362288A JP 2002159779 A JP2002159779 A JP 2002159779A
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
行程を有する洗濯乾燥機において、外気温が高い場合や
衣類のからみにより循環風量が低下した場合でも、乾燥
時間を短くする。 【解決手段】 筐体1内に弾性的に吊支した外槽3内
に、回転中心軸を略鉛直方向に有し洗濯物を収容する内
槽4を回転自在に支持し、内槽4の内底部に回転翼6を
回転自在に設け、内槽4または回転翼6をモータ8によ
り駆動し、ヒータ13により加熱された温風を乾燥用送
風機12により内槽4内に送風して熱交換器10を有す
る温風循環経路27を循環させ、冷却用送風機25によ
り筐体1内部に外部から冷却風を導入し、制御手段によ
り洗い、すすぎ、脱水、乾燥などの行程を制御する。熱
交換器10への循環風の入口側に排水口(排気口)11
を設け、熱交換器10の出口側に吸気口28を設ける。
Description
風して洗濯物を乾燥させる行程を有し、洗濯から乾燥ま
でを一貫して実施できる洗濯乾燥機に関するものであ
る。
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
のサスペンション2によって弾性的に吊り下げた外槽3
を設け、脱水時の振動をサスペンション2によって吸収
する構成としている。外槽3の内部には、洗濯物および
乾燥対象物を収容する内槽4を中空で2重構造とした洗
濯・脱水軸5を中心に回転可能に配設し、内槽4の内底
部に洗濯物や乾燥対象物を撹拌する回転翼6を回転自在
に配設している。回転翼6は外周が傾斜面形状の鍋型に
形成している。
ず)を多数設けるとともに、上方には流体バランサ7を
設けている。モータ8は、外槽3の底部に取り付け、洗
濯または脱水時に回転力の伝達を洗濯・脱水軸5に切り
換えるクラッチ9と洗濯・脱水軸5を介して、内槽4ま
たは回転翼6に連結している。
湿するもので、一端を外槽3の下部の排水口11に接続
し、他端を乾燥用送風機12の一端に接続している。乾
燥用送風機12の他端は、加熱手段であるヒータ13を
有する温風供給路14に接続し、上部蛇腹状ホース15
を通って、内槽4へ繋がり循環する温風循環経路16を
構成している。
外槽カバー17を設けており、この外槽カバー17に伸
縮自在の上部蛇腹状ホース15からの温風噴出孔18を
開口している。さらに、外槽カバー17に中蓋19を開
閉自在に設け、衣類を出し入れするようにしている。
で、開閉蓋21を開閉自在に有し、制御装置22を設け
るとともに、給水弁23を設けている。また、外槽3の
底部に外槽3内に水を排水する排水弁24を設けてい
る。冷却用送風機25は、筐体1の側面に取り付け、筐
体1の内部に外槽3、熱交換器10などを冷却するよう
に送風できるよう構成している。
乾燥用送風機12、ヒータ13、給水弁23、排水弁2
4、冷却用送風機25などの動作を制御し、洗い、すす
ぎ、脱水、乾燥の各行程を制御するようにしている。
程では、開閉蓋21と中蓋19を開けて、内槽4に洗濯
物と洗剤を投入し、運転を開始すると所定の水位まで給
水した後、モータ8を駆動する。このとき、伝達機構部
のクラッチ9によりモータ8の動力を洗濯軸を介して回
転翼6に伝達し、回転翼6が回転することで、洗濯物を
撹拌して、洗濯物同士、または内槽4の内壁や回転翼6
との接触により作用する機械力と、水流力により行われ
る。
開いて内槽4内の水を排水ホース26より排水した後、
伝達機構部のクラッチ9を脱水側に切り換えて、モータ
8の動力を脱水軸を介し内槽4に伝達して回転させ、洗
濯物に遠心力を与えることにより、水分を洗濯物から分
離することで行う。
換えてモータ8を駆動して回転翼6に伝達し、回転翼6
を急速に正転、反転することで、脱水後に内槽4の内壁
に張り付いた洗濯物を引き剥がす。つぎに、回転翼6を
正転、反転させて洗濯物を引っかけて撹拌しながら、乾
燥用送風機12とヒータ13とにより温風を温風噴出口
18に送る。温風噴出口18より内槽4に吹き込まれた
温風は、洗濯物から水分を蒸発させた後、内槽4から外
槽3の内側へ出た後、熱交換器10へ至る。
が、外槽3の内壁や熱交換器10内を通過していると
き、筐体1の側面に設置した冷却用送風機25による外
部空気の流入で、外槽3や熱交換器10の外壁は冷却さ
れることになり、湿った空気の水分はその内壁に結露
し、温風は除湿、冷却され、乾燥用送風機12へと戻
る。外槽3の内壁に結露した水分は、排水弁24を通過
して、熱交換器10の内壁に結露した水分とともに排水
ホース26より排出される。このように、温風循環経路
16で温風を循環させることにより、内槽4内の乾燥対
象物を乾燥させることができる。
うな従来の構成では、乾燥行程で冷却用送風機25を回
転させることにより熱交換器10に外気を当てて冷却さ
れることになり、その内部で湿った温風を除湿し、乾燥
用送風機12を介してヒータ13に至り再加熱される
が、室温が高い場合には、十分な冷却効果が得られず、
除湿性能が低下して、湿った温風を循環させることとな
り、乾燥時間が長くなるという問題を有していた。
て、循環する温風が流れにくくなることがあり、循環風
量の低下によっても乾燥時間が長くなり、ヒータ13と
してPTCヒータを使用した場合には、温度、風量によ
りヒータ入力は大きく変化し、さらに乾燥時間が長くな
るという問題があった。
温が高い場合や衣類のからみにより循環風量が低下した
場合でも、乾燥時間を短くすることを目的としている。
するために、筐体内に弾性的に吊支した外槽内に、回転
中心軸を略鉛直方向に有し洗濯物を収容する内槽を回転
自在に支持し、内槽の内底部に回転翼を回転自在に設
け、内槽または回転翼を駆動手段により駆動し、加熱手
段により加熱された温風を送風手段により内槽内に送風
して熱交換器を有する温風循環経路を循環させ、冷却送
風手段により筐体内部に外部から冷却風を導入し、制御
手段により駆動手段、送風手段、加熱手段、冷却送風手
段などの動作を制御して、洗い、すすぎ、脱水、乾燥な
どの行程を制御するよう構成し、熱交換器への循環風の
入口側に排気口を設け、熱交換器の出口側に吸気口を設
けたものである。
らみにより循環風量が低下した場合でも、乾燥時間を短
くすることができる。
は、筐体内に弾性的に吊支した外槽と、回転中心軸を略
鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持し洗濯物を
収容する内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に設けた
回転翼と、前記内槽または回転翼を駆動する駆動手段
と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送風手段に
より送風される空気を加熱する加熱手段と、熱交換器を
有し前記送風手段による温風を循環させる温風循環経路
と、前記筐体内部に外部から冷却風を導入する冷却送風
手段と、前記駆動手段、送風手段、加熱手段、冷却送風
手段などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水、乾燥な
どの行程を制御する制御手段とを備え、前記熱交換器へ
の循環風の入口側に排気口を設け、熱交換器の出口側に
吸気口を設けたものであり、乾燥行程において、排気口
を開いて高温高湿の循環風を機外に排出し、吸気口を開
いて乾いた外気を加熱手段に送り込むことにとり、外気
温が高い場合や衣類のからみにより循環風量が低下した
場合でも、乾燥時間を短くすることができる。
記載の発明において、熱交換器に設けた排気口および吸
気口は、それぞれ開閉手段を有し、制御手段は、運転を
開始し所定時間経過後に前記開閉手段を開放するよう構
成したものであり、ある程度除湿した後に、開閉手段を
開放することにより、除湿量を著しくて低下させること
なく、乾燥時間を短くすることができる。
たは2に記載の発明において、吸気口または排気口は、
ばねの押し力により閉塞するパッキングを有するロッド
をギヤードモーター、電磁弁などの牽引装置により開閉
し、前記牽引装置より先端に径大部を設けたワイヤーを
配設し、前記ロッドの牽引装置側を有底略円筒形とし、
側面および底面の一部に前記ワイヤーが通る切欠部を形
成し、反底面側にて前記ワイヤー先端の径大部を挿入可
能としたものであり、吸気口または排気口を開閉する機
構とこれを駆動する牽引装置との連結を確実かつ簡略化
することができ、コストを低減できるとともに、信頼性
を向上することができる。
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
経路27は、ヒータ13により加熱され、乾燥用送風機
12により内槽4内の吹き込まれた温風を熱交換器10
を通して循環させるもので、熱交換器10の入口側に設
けた排水口(排気口)11に接続した排水弁24を開く
ことにより、温風循環経路27を循環する温風を排出す
るよう構成している。また、熱交換器10の出口側に、
外気を吸気する吸気口28を設け、吸気弁29により開
閉するよう構成している。
ータ(駆動手段)8、クラッチ9、乾燥用送風機(送風
手段)12、ヒータ(加熱手段)13、給水弁23、排
水弁24、冷却用送風機(冷却送風手段)25などの動
作を制御し、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の各行程を制御
するとともに、排水弁24を外槽3や熱交換器10にて
除湿された除湿水を排水のため所定時間ごとに開閉し、
運転を開始し所定時間(乾燥率が約85%に到達した時
点で、図2の時刻t1)経過後に、排水弁24と吸気弁
29とを開放状態とするよう構成している。サーミスタ
31は温風循環経路27を循環する温風の温度を検知
し、温風の温度制御をするようにしている。他の構成は
従来例と同じである。
洗い行程から乾燥行程の基本的な動作は従来例の動作と
同じであるので説明を省略する。
に吹き込まれた温風は、洗濯物から水分を蒸発させた
後、内槽4から外槽3の内側へ出た後、熱交換器10へ
至る。この湿気を含んだ温風が、外槽3の内壁や熱交換
器10内を通過しているとき、筐体1の側面に設置した
冷却用送風機25による外部空気の流入で、温風は除
湿、冷却される。このように、温風循環経路16で温風
を循環させることにより、内槽4内の乾燥対象物を乾燥
させることができる。
率が約85%に到達した時点)経過後に、排水弁24と
吸気弁29とを開くと、温風循環経路16を循環してい
る湿気を含んだ温風の一部が、排水弁24を通過して排
水ホース26より排出される。このとき、吸気弁29を
開放することにより乾いた空気を吸気し、除湿、冷却さ
れて温風循環経路16を循環する温風と混合され、乾燥
用送風機12へ戻る。
衣類から蒸発水として循環風に含まれた水分は熱交換器
10て除湿して結露水として回収後機外へ排水し、所定
時間経過し衣類に含まれる水分が少なくなってからは、
湿った温風の一部を機外に排出しながら、新たな乾燥空
気を機外より吸入し、ヒータ13により加熱して乾燥に
供することにより、外気温が高い場合や衣類のからみに
より循環風量が低下した場合でも、内槽4への吹き出し
風量を低減することなく、温風を供給することができ、
乾燥時間を短くすることができる。
始し、所定時間経過後に、排水弁24と吸気弁29とを
開くよう構成しているが、内槽4内に投入した衣類の量
を検知し、衣類の量に応じて所定時間を変えることによ
り、衣類の量に関係なく、乾燥率が約85%に到達した
時点で、排水弁24と吸気弁29とを開くことができ、
除湿量を著しく低下させることなく、乾燥時間を短くす
ることができる。
吸気口28は、ばね31の押し力により閉塞するパッキ
ング32を有するロッド33をギヤードモーター、電磁
弁等の牽引装置34により開閉するよう構成し、牽引装
置34より先端に径大部を設けたワイヤー35をロッド
33を牽引するよう配設し、ロッド33の牽引装置34
側は有底略円筒形とし、側面および底面の一部にワイヤ
ー35が通る切り欠き部36を形成し、反底面側にて切
り欠き部を大きくし、ワイヤー35の先端の径大部37
を挿入可能としている。
磁弁等の牽引装置34によりワイヤー35を介してロッ
ド33を牽引し、吸気口28を開閉することにより吸気
口28を開閉する機構とこれを駆動する牽引装置34と
の連結を確実かつ簡略化することができ、コストを低減
できるとともに、信頼性を向上することができる。
より閉塞するパッキング32を有するロッド33により
吸気口28を開閉するように構成しているが、排気口に
ついても、同様にして開閉することができる。
発明によれば、筐体内に弾性的に吊支した外槽と、回転
中心軸を略鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持
し洗濯物を収容する内槽と、前記内槽の内底部に回転自
在に設けた回転翼と、前記内槽または回転翼を駆動する
駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送
風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、熱
交換器を有し前記送風手段による温風を循環させる温風
循環経路と、前記筐体内部に外部から冷却風を導入する
冷却送風手段と、前記駆動手段、送風手段、加熱手段、
冷却送風手段などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱
水、乾燥などの行程を制御する制御手段とを備え、前記
熱交換器への循環風の入口側に排気口を設け、熱交換器
の出口側に吸気口を設けたから、乾燥行程において、排
気口を開いて高温高湿の循環風を機外に排出し、吸気口
を開いて乾いた外気を加熱手段に送り込むことにとり、
外気温が高い場合や衣類のからみにより循環風量が低下
した場合でも、乾燥時間を短くすることができる。ま
た、衣類へ吹きかける温風の温度を低減できることか
ら、乾燥終了時の衣類のしわを少なくすることができ
る。
交換器に設けた排気口および吸気口は、それぞれ開閉手
段を有し、制御手段は、運転を開始し所定時間経過後に
前記開閉手段を開放するよう構成したから、ある程度除
湿した後に、開閉手段を開放することにより、除湿量を
著しく低下させることなく、乾燥時間を短くすることが
できる。
気口または排気口は、ばねの押し力により閉塞するパッ
キングを有するロッドをギヤードモーター、電磁弁など
の牽引装置により開閉し、前記牽引装置より先端に径大
部を設けたワイヤーを配設し、前記ロッドの牽引装置側
を有底略円筒形とし、側面および底面の一部に前記ワイ
ヤーが通る切欠部を形成し、反底面側にて前記ワイヤー
先端の径大部を挿入可能としたから、吸気口または排気
口を開閉する機構とこれを駆動する牽引装置との連結を
確実かつ簡略化することができ、コストを低減できると
ともに、信頼性を向上することができる。
示すタイムチャート
開閉する開閉装置の断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 筐体内に弾性的に吊支した外槽と、回転
中心軸を略鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持
し洗濯物を収容する内槽と、前記内槽の内底部に回転自
在に設けた回転翼と、前記内槽または回転翼を駆動する
駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送
風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、熱
交換器を有し前記送風手段による温風を循環させる温風
循環経路と、前記筐体内部に外部から冷却風を導入する
冷却送風手段と、前記駆動手段、送風手段、加熱手段、
冷却送風手段などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱
水、乾燥などの行程を制御する制御手段とを備え、前記
熱交換器への循環風の入り口側に排気口を設け、熱交換
器の出口側に吸気口を設けた洗濯乾燥機。 - 【請求項2】 熱交換器に設けた排気口および吸気口
は、それぞれ開閉手段を有し、制御手段は、運転を開始
し所定時間経過後に前記開閉手段を開放するよう構成し
た請求項1記載の洗濯乾燥機。 - 【請求項3】 吸気口または排気口は、ばねの押し力に
より閉塞するパッキングを有するロッドをギヤードモー
ター、電磁弁などの牽引装置により開閉し、前記牽引装
置より先端に径大部を設けたワイヤーを配設し、前記ロ
ッドの牽引装置側を有底略円筒形とし、側面および底面
の一部に前記ワイヤーが通る切欠部を形成し、反底面側
にて前記ワイヤー先端の径大部を挿入可能とした請求項
1または2記載の洗濯乾燥機。
Priority Applications (1)
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JP2000362288A JP4423784B2 (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | 洗濯乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004016482A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Toshiba Corp | 洗濯乾燥機 |
JP2010082357A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Hitachi Appliances Inc | 乾燥機及び洗濯乾燥機 |
JP2011072673A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機および乾燥機 |
CN102653913A (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-05 | 松下电器产业株式会社 | 烘干装置 |
CN113966421A (zh) * | 2019-05-28 | 2022-01-21 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 立式洗干一体机 |
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CN112501885B (zh) * | 2020-11-24 | 2021-12-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗干一体机 |
-
2000
- 2000-11-29 JP JP2000362288A patent/JP4423784B2/ja not_active Expired - Fee Related
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