JP2002159660A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JP2002159660A JP2002159660A JP2000359542A JP2000359542A JP2002159660A JP 2002159660 A JP2002159660 A JP 2002159660A JP 2000359542 A JP2000359542 A JP 2000359542A JP 2000359542 A JP2000359542 A JP 2000359542A JP 2002159660 A JP2002159660 A JP 2002159660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko ball
- elastic member
- pachinko
- guide
- pachinko machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、パチンコ球を弾性力を利用して弾ま
せて移動させることができるパチンコ機を提供すること
を目的としている。 【解決手段】パチンコ機1は、パチンコ球3を用いて遊
技するパチンコ機1において、パチンコ球3を導くガイ
ド4と、このガイド4には、開口部41が設けられ、こ
の開口部41の下方に位置し、パチンコ球3を受けると
共に、パチンコ球3を弾ませる弾性部材5とを備え、弾
性部材5で受けたパチンコ球3は弾性部材5の弾性力で
弾んで、移動するものである。
せて移動させることができるパチンコ機を提供すること
を目的としている。 【解決手段】パチンコ機1は、パチンコ球3を用いて遊
技するパチンコ機1において、パチンコ球3を導くガイ
ド4と、このガイド4には、開口部41が設けられ、こ
の開口部41の下方に位置し、パチンコ球3を受けると
共に、パチンコ球3を弾ませる弾性部材5とを備え、弾
性部材5で受けたパチンコ球3は弾性部材5の弾性力で
弾んで、移動するものである。
Description
【0001】本発明は、パチンコ機に係り、特に、パチ
ンコ球を弾性力を利用して弾ませて移動させることがで
きるパチンコ機に関する。
ンコ球を弾性力を利用して弾ませて移動させることがで
きるパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】本願発明者は、先に、「受け部材で受け
たパチンコ球を磁石の磁力で吸着させると共に傾斜して
取り付けられた磁石の傾きによる高低差を利用してパチ
ンコ球の自重でパチンコ球を磁石にぶら下った状態で移
動させるパチンコ機(特開平10−66755号公報参
照)」を提案した。このパチンコ機にあっては、パチン
コ球が磁石にぶら下った状態で移動し、パチンコ球の動
きを見失うことなく目で追うことができ、従来に見られ
ない移動方法であるため、遊技者の興味をひき、パチン
コ競技をより一層楽しむことができた。
たパチンコ球を磁石の磁力で吸着させると共に傾斜して
取り付けられた磁石の傾きによる高低差を利用してパチ
ンコ球の自重でパチンコ球を磁石にぶら下った状態で移
動させるパチンコ機(特開平10−66755号公報参
照)」を提案した。このパチンコ機にあっては、パチン
コ球が磁石にぶら下った状態で移動し、パチンコ球の動
きを見失うことなく目で追うことができ、従来に見られ
ない移動方法であるため、遊技者の興味をひき、パチン
コ競技をより一層楽しむことができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
パチンコ機にあっては、パチンコ球の自重でパチンコ球
を磁石にぶら下った状態で磁石の軌道に沿って移動させ
るため、その移動は画一的で、変化の点で、改善の余地
があった。本発明は、上述した点を考慮してなされたパ
チンコ機を提供することを目的としている。
パチンコ機にあっては、パチンコ球の自重でパチンコ球
を磁石にぶら下った状態で磁石の軌道に沿って移動させ
るため、その移動は画一的で、変化の点で、改善の余地
があった。本発明は、上述した点を考慮してなされたパ
チンコ機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のパチンコ機は、パチンコ球を用いて
遊技するパチンコ機において、前記パチンコ球を導くガ
イドと、このガイドによって導かれた前記パチンコ球を
受けると共に、前記パチンコ球を弾ませる弾性部材とを
備えているものである。
に、請求項1記載のパチンコ機は、パチンコ球を用いて
遊技するパチンコ機において、前記パチンコ球を導くガ
イドと、このガイドによって導かれた前記パチンコ球を
受けると共に、前記パチンコ球を弾ませる弾性部材とを
備えているものである。
【0005】また、請求項2記載のパチンコ機は、パチ
ンコ球を用いて遊技するパチンコ機において、前記パチ
ンコ球を導くガイドと、このガイドには、開口部が設け
られ、この開口部の下方に位置し、前記パチンコ球を受
けると共に、前記パチンコ球を弾ませる弾性部材とを備
え、前記弾性部材で受けた前記パチンコ球は前記弾性部
材の弾性力で弾んで、移動するものである。
ンコ球を用いて遊技するパチンコ機において、前記パチ
ンコ球を導くガイドと、このガイドには、開口部が設け
られ、この開口部の下方に位置し、前記パチンコ球を受
けると共に、前記パチンコ球を弾ませる弾性部材とを備
え、前記弾性部材で受けた前記パチンコ球は前記弾性部
材の弾性力で弾んで、移動するものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例のパチンコ機について、図
面を参照して説明する。図1乃至図5において、1はパ
チンコ機で、2は、パチンコ機1の略中央に設けられた
センタ−役物である。センタ−役物2には、落下してく
るパチンコ球3をセンタ−役物2内に案内すると共に、
後述する開口部41へ案内するガイド4、4が設けられ
ている。
面を参照して説明する。図1乃至図5において、1はパ
チンコ機で、2は、パチンコ機1の略中央に設けられた
センタ−役物である。センタ−役物2には、落下してく
るパチンコ球3をセンタ−役物2内に案内すると共に、
後述する開口部41へ案内するガイド4、4が設けられ
ている。
【0007】このガイド4、4には、開口部41、41
が設けられ、開口部41、41の下方には、パチンコ球
3を受けると共に、パチンコ球3を弾ませる弾性部材5
が位置している。弾性部材5は、例えば、弾性力を有す
るゴム51であり、このゴムは、例えば、円柱形状をな
し、その上面は斜めにカットされている。
が設けられ、開口部41、41の下方には、パチンコ球
3を受けると共に、パチンコ球3を弾ませる弾性部材5
が位置している。弾性部材5は、例えば、弾性力を有す
るゴム51であり、このゴムは、例えば、円柱形状をな
し、その上面は斜めにカットされている。
【0008】また、弾性部材5の上方であってガイド4
の下方には、受け部材6が設けられ、受け部材6の略中
央には、開口部61が設けられている。開口部61の下
方には、略楕円形状の溝部7が設けられている。8は、
パチンコ機1の表面に位置するガラスで、9は、遊戯盤
である。なお、溝部7は、パチンコ球3の通路となって
おり、概略的に、ガラス8に近い側の通路71と、ガラ
ス8に遠い側の通路72とで構成され、ガラス8に近い
側の通路71の略中央は、センタ−役物2の外への出口
71aとなっている。
の下方には、受け部材6が設けられ、受け部材6の略中
央には、開口部61が設けられている。開口部61の下
方には、略楕円形状の溝部7が設けられている。8は、
パチンコ機1の表面に位置するガラスで、9は、遊戯盤
である。なお、溝部7は、パチンコ球3の通路となって
おり、概略的に、ガラス8に近い側の通路71と、ガラ
ス8に遠い側の通路72とで構成され、ガラス8に近い
側の通路71の略中央は、センタ−役物2の外への出口
71aとなっている。
【0009】その結果、落下してくるパチンコ球3がガ
イド4に受け入れられると、パチンコ球3はガイド4に
より案内されて開口部41へと導かれる。開口部41か
らパチンコ球3は落下し、弾性部材5で受け止められ
る。弾性部材5で受け止められたパチンコ球3は、弾性
部材5の弾性力により、弾んで移動する。その移動は、
弾性部材5へのパチンコ球3の衝撃力、パチンコ球3の
弾性部材5への落下した部位により変化し、パチンコ球
3は、受け部材6へ移動したり(図5のa、b参照)、
また、受け部材6へ受け入れられず、直接、溝部7へと
移動する(図5のc、d参照)。更に、受け部材6へ移
動したものは、開口部61からの落下位置により、ガラ
ス8に近い側の通路71又は、ガラス8に遠い側の通路
72へと移動する。また、ガラス8に遠い側の通路72
へと移動したパチンコ球3は、パチンコ機1を正面から
見て、左側、又は右側へと移動することとなる。そのた
め、出口71aの下方に位置する入賞口10へのパチン
コ球3の飛び込みは、出口71aからのパチンコ球3の
出方により、入賞したり、しなかったりして、画一的と
はならない。
イド4に受け入れられると、パチンコ球3はガイド4に
より案内されて開口部41へと導かれる。開口部41か
らパチンコ球3は落下し、弾性部材5で受け止められ
る。弾性部材5で受け止められたパチンコ球3は、弾性
部材5の弾性力により、弾んで移動する。その移動は、
弾性部材5へのパチンコ球3の衝撃力、パチンコ球3の
弾性部材5への落下した部位により変化し、パチンコ球
3は、受け部材6へ移動したり(図5のa、b参照)、
また、受け部材6へ受け入れられず、直接、溝部7へと
移動する(図5のc、d参照)。更に、受け部材6へ移
動したものは、開口部61からの落下位置により、ガラ
ス8に近い側の通路71又は、ガラス8に遠い側の通路
72へと移動する。また、ガラス8に遠い側の通路72
へと移動したパチンコ球3は、パチンコ機1を正面から
見て、左側、又は右側へと移動することとなる。そのた
め、出口71aの下方に位置する入賞口10へのパチン
コ球3の飛び込みは、出口71aからのパチンコ球3の
出方により、入賞したり、しなかったりして、画一的と
はならない。
【0010】なお、上述した弾性部材5を上面を斜めに
カットした円柱形状のゴムで形成したが、本発明にあっ
ては、これに限らず、弾性部材5は、例えば、図6に示
すように、コイルスプリング52と、このコイルスプリン
グ52の上面に嵌合する鍔付きの円柱形状のゴム53で構成
しても良い。また、弾性部材5は、図7に示すように、
コイルスプリング52と、このコイルスプリング52の上面
を覆う板状部材54で構成しても良い。また、弾性部材5
は、図8及び図9に示すように、板バネ55で形成しても
良い。更に、弾性部材5は、図10及び図11に示すよ
うに、板バネ55を斜めにカットすることにより、板バネ
55のパチンコ球3の落下部位による弾性力を変化させ
て、パチンコ球3の移動に種々変化を与えても良い。更
に、弾性部材5は、図12に示すように、上面を斜めに
カットした円柱形状のゴム51をモ−タ−11により回転
させて、上面の位置を可変としても良い。
カットした円柱形状のゴムで形成したが、本発明にあっ
ては、これに限らず、弾性部材5は、例えば、図6に示
すように、コイルスプリング52と、このコイルスプリン
グ52の上面に嵌合する鍔付きの円柱形状のゴム53で構成
しても良い。また、弾性部材5は、図7に示すように、
コイルスプリング52と、このコイルスプリング52の上面
を覆う板状部材54で構成しても良い。また、弾性部材5
は、図8及び図9に示すように、板バネ55で形成しても
良い。更に、弾性部材5は、図10及び図11に示すよ
うに、板バネ55を斜めにカットすることにより、板バネ
55のパチンコ球3の落下部位による弾性力を変化させ
て、パチンコ球3の移動に種々変化を与えても良い。更
に、弾性部材5は、図12に示すように、上面を斜めに
カットした円柱形状のゴム51をモ−タ−11により回転
させて、上面の位置を可変としても良い。
【0011】また、上述の実施例においては、開口部4
1の垂下位置に弾性部材5を設けたが、本発明にあって
は、これに限らず、図示しないが、例えば、パチンコ球
3をガイド4の先端から落下させて放出し、落下放出し
た部位に弾性部材5を設けても良い。この場合も、上述
の実施例と同様に、ガイド4によって導かれたパチンコ
球3は弾性部材5に落下し、弾性部材5によりパチンコ
球3は弾んで、移動することとなる。
1の垂下位置に弾性部材5を設けたが、本発明にあって
は、これに限らず、図示しないが、例えば、パチンコ球
3をガイド4の先端から落下させて放出し、落下放出し
た部位に弾性部材5を設けても良い。この場合も、上述
の実施例と同様に、ガイド4によって導かれたパチンコ
球3は弾性部材5に落下し、弾性部材5によりパチンコ
球3は弾んで、移動することとなる。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載のパチンコ機によれば、弾
性部材で受けたパチンコ球は弾性部材の弾性力により弾
んで、従来に見られない移動であるため、遊技者の興味
をひき、パチンコ競技を楽しむことができ、更に、パチ
ンコ球の勢い、パチンコ球を受ける弾性部材の部位等に
より、弾性部材の弾性力が変わるため、その移動が画一
的でなく変化し、パチンコ競技をより一層楽しむことが
できる。
性部材で受けたパチンコ球は弾性部材の弾性力により弾
んで、従来に見られない移動であるため、遊技者の興味
をひき、パチンコ競技を楽しむことができ、更に、パチ
ンコ球の勢い、パチンコ球を受ける弾性部材の部位等に
より、弾性部材の弾性力が変わるため、その移動が画一
的でなく変化し、パチンコ競技をより一層楽しむことが
できる。
【0013】また、請求項2記載のパチンコ機によれ
ば、弾性部材で受けたパチンコ球は弾性部材の弾性力に
より弾んで、従来に見られない移動であるため、遊技者
の興味をひき、パチンコ競技を楽しむことができ、更
に、パチンコ球の勢い、パチンコ球を受ける弾性部材の
部位等により、弾性部材の弾性力が変わるため、その移
動が画一的でなく変化し、パチンコ競技をより一層楽し
むことができる。
ば、弾性部材で受けたパチンコ球は弾性部材の弾性力に
より弾んで、従来に見られない移動であるため、遊技者
の興味をひき、パチンコ競技を楽しむことができ、更
に、パチンコ球の勢い、パチンコ球を受ける弾性部材の
部位等により、弾性部材の弾性力が変わるため、その移
動が画一的でなく変化し、パチンコ競技をより一層楽し
むことができる。
【図1】図1は、本発明の一実施例のパチンコ機を示す
概略的正面図である。
概略的正面図である。
【図2】図2は、図1の一部を拡大して示す概略的要部
拡大正面図である。
拡大正面図である。
【図3】図3は、図2のX−X線による概略的断面図で
ある。
ある。
【図4】図4は、図2の一部の概略的斜視図である。
【図5】図5は、パチンコ球の動きを概略的に示す図で
ある。
ある。
【図6】図6は、図2記載と異なる他の実施例を示す弾
性部材の概略的断面図である。
性部材の概略的断面図である。
【図7】図7は、図6記載と異なる他の実施例を示す弾
性部材の概略的断面図である。
性部材の概略的断面図である。
【図8】図8は、図4記載と異なる他の実施例を示す概
略的斜視図である。
略的斜視図である。
【図9】図9は、図8の概略的平面図である。
【図10】図10は、図9記載と異なる他の実施例を示
す概略的平面図である。
す概略的平面図である。
【図11】図11は、図10の概略的断面図である。
【図12】図12は、図7記載と異なる他の実施例を示
す弾性部材の概略的断面図である。
す弾性部材の概略的断面図である。
1 パチンコ機 3 パチンコ球 4 ガイド 5 弾性部材 41 開口部
Claims (2)
- 【請求項1】パチンコ球を用いて遊技するパチンコ機に
おいて、 前記パチンコ球を導くガイドと、 このガイドによって導かれた前記パチンコ球を受けると
共に、前記パチンコ球を弾ませる弾性部材とを備えてい
ることを特徴とするパチンコ機。 - 【請求項2】パチンコ球を用いて遊技するパチンコ機に
おいて、 前記パチンコ球を導くガイドと、 このガイドには、開口部が設けられ、 この開口部の下方に位置し、前記パチンコ球を受けると
共に、前記パチンコ球を弾ませる弾性部材とを備え、 前記弾性部材で受けた前記パチンコ球は前記弾性部材の
弾性力で弾んで、移動することを特徴とするパチンコ
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000359542A JP2002159660A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000359542A JP2002159660A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | パチンコ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002159660A true JP2002159660A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18831293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000359542A Abandoned JP2002159660A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002159660A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005334127A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2006110176A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2006325794A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
JP2007175445A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Samii Kk | 遊技機 |
JP2008154645A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機のセンターケース |
JP2008200310A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2010158596A (ja) * | 2010-04-26 | 2010-07-22 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
-
2000
- 2000-11-27 JP JP2000359542A patent/JP2002159660A/ja not_active Abandoned
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005334127A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP4622315B2 (ja) * | 2004-05-25 | 2011-02-02 | 奥村遊機株式会社 | 遊技機 |
JP2006110176A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP4697723B2 (ja) * | 2004-10-15 | 2011-06-08 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP2006325794A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
JP2007175445A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Samii Kk | 遊技機 |
JP2008154645A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機のセンターケース |
JP2008200310A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2010158596A (ja) * | 2010-04-26 | 2010-07-22 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP4623397B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2011-02-02 | 奥村遊機株式会社 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2784731B2 (ja) | パチンコ遊技機の遊技球誘導装置 | |
JP2007236788A (ja) | 遊技機 | |
JP2004049795A (ja) | 弾球遊技機 | |
US4177992A (en) | Ball fling-out structure with pivoting goals | |
JP2002159660A (ja) | パチンコ機 | |
JP2014008171A (ja) | 遊技機 | |
JPH10211323A (ja) | パチンコ遊技機の遊技球誘導装置 | |
JP2004313521A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2004329556A (ja) | 遊技機における遊技球の誘導装置 | |
JP4664743B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4641749B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3146163B2 (ja) | パチンコ機及びパチンコ球の移動方法 | |
JP2003062202A (ja) | パチンコ機における玉の振動吸収装置 | |
JP2000225236A (ja) | ファール球阻止装置とその装置を備えた弾球遊技機 | |
JP4159538B2 (ja) | 球戻り防止装置を備えた遊技機 | |
JP2005205027A (ja) | 遊技装置 | |
JP2863108B2 (ja) | ボールゲーム装置 | |
JPS60142876A (ja) | パチンコ機における打玉の誘導装置 | |
JP2004223020A (ja) | 誘導片付ゲート | |
JP2935912B2 (ja) | 電動式遊戯機用ソレノイド | |
JP2004049606A (ja) | パチンコ機の遊技盤 | |
JP2602666B2 (ja) | パチンコ機における入賞装置 | |
JP4457271B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3203066B2 (ja) | パチンコ遊技機の玉戻り防止装置 | |
JP2005058479A (ja) | パチンコ機の遊技球誘導装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050517 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070718 |