JP2002159511A - 歯科治療用ハンドピース及びそのカバー部材 - Google Patents

歯科治療用ハンドピース及びそのカバー部材

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JP2002159511A
JP2002159511A JP2000356400A JP2000356400A JP2002159511A JP 2002159511 A JP2002159511 A JP 2002159511A JP 2000356400 A JP2000356400 A JP 2000356400A JP 2000356400 A JP2000356400 A JP 2000356400A JP 2002159511 A JP2002159511 A JP 2002159511A
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handpiece
dental
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light guide
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Masaki Nakagawa
雅基 中川
Shigeru Goto
繁 後藤
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Osada Research Institute Ltd
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Osada Research Institute Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドピース本体に対してライトガイドを着
脱可能とし、オートクレーブ時、該ライトガイドをハン
ドピース本体から取り外して該ハンドピース本体をオー
トクレーブするようにし、もって、ライトガイドがオー
トクレーブされることのないようにし、ライトガイドの
劣化を防止する。 【解決手段】 10はカバー部材、20は歯科治療用ハ
ンドピース本体、30はホース端子部、40はホース
で、カバー部材10は透光性の部材で形成され、ハンド
ピース本体20を収納可能に構成されている。20は、
ハンドピース本体で、先端部には、チップ21が着脱自
在に装着され、該チップ21が超音波振動され、歯垢や
歯石が取り除かれる。コード端子部30の先端部外周部
には、光源31が設けられており、該光源31からの光
が透光性のカバー部材10を通して、ハンドピース本体
20の先端に導かれ、該カバー部材10の先端部11か
ら前方に向けて、被治療箇所に放射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科治療ハンドピ
ース及びそのためのカバー部材に係り、特に、ハンドピ
ースの先端から放射される照明光を伝達する光ガイド部
材をハンドピース本体から容易に取り外せるようにし
て、ハンドピース本体をオートクレーブする時、該光ガ
イド部材をハンドピース本体から取り外してオートクレ
ーブすることにより、該光ガイド部材がオートクレーブ
されることによって劣化されるのを防止するようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】歯科治療用のハンドピース、例えば、超
音波歯垢・歯石除去ハンドピースにおいては、周知のよ
うに、ハンドピース本体内部に、光ファイバーを用いた
光(ライト)ガイドが組み込まれており、ホース(又は
コード)端子部に組み込まれた光源(ランプ)の光を、
該ライトガイドを通してハンドピース先端に導き、該ハ
ンドピース先端から光を照射して、被治療箇所を照明す
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、歯科治療用ハ
ンドピースは、衛生管理上、オートクレーブ等して滅菌
を行うが、光ファイバーは水蒸気に弱く、透光率が落ち
るという問題がある。また、光ファイバーを用いたライ
トガイドはコストが高く、それに伴い、ハンドピースの
値段も高くなってしまう。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、ハンドピース本体に対してライトガイドを
着脱可能とし、オートクレーブ時、該ライトガイドをハ
ンドピース本体から取り外して該ハンドピース本体をオ
ートクレーブするようにし、もって、ライトガイドがオ
ートクレーブされることのないようにし、ライトガイド
がオートクレーブされることによって劣化されるのを防
止するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、歯科
用ハンドピース本体と、該歯科用ハンドピース本体を挿
脱自在に収納する透光性のカバー部材と、前記歯科用ハ
ンドピース本体に着脱自在に連結されるホース端子部と
から成り、該コード端子部の周辺部には、前記カバー部
材が前記歯科用ハンドピース本体に装着された時に、該
カバー部材の端面に対向する位置に発光源を有し、該発
光源からの光が前記透光性のカバー部材を通して、該カ
バー部材の先端から放射されるようにしたことを特徴と
したものである。
【0006】請求項2の発明は、歯科用ハンドピース本
体を挿脱自在に収納する透光性のカバー部材である。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記透光性のカバー部材は、外周面が光反射材でコ
ーティングされていることを特徴としたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記カバー部材の前面部表面は、前記コーティング
が施されていないことを特徴としたものである。
【0009】請求項5の発明は、請求項2乃至4のいず
れかの発明において、前記透光性のカバー部材は、内周
面が光反射部材でコーティングされていることを特徴と
したものである。
【0010】請求項6発明は、歯科用ハンドピース本体
と、該歯科用ハンドピース本体の外周面に該ハンドピー
スの軸方向に沿って配設された光ファイバー又は光導体
ロッドと、前記歯科用ハンドピース本体に着脱自在に連
結されるホース端子部とから成り、該ホース端子部の周
辺部には、前記ホース端子部が前記歯科用ハンドピース
本体に装着された時に、該前記光ファイバー又は光導体
ロッドの端面に対向する位置に光源を有し、該光源から
の光が該光ファイバー又は光導体ロッドを通して前記歯
科用ハンドピースの先端側から放射されるようにしたこ
とを特徴としたものである。
【0011】請求項7の発明は、請求項6の発明におい
て、前記光ファイバー又は光導体ロッドは、前記歯科用
ハンドピース本体に対して着脱自在に固定されているこ
とを特徴としたものである。
【0012】請求項8の発明は、請求項6又は7に記載
の発明において、前記歯科用ハンドピース本体の外周面
に軸方向に沿って前記光ファイバー又は光導体ロッドを
配設するための溝が形成されていることを特徴としたも
のである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による歯科治療用
ハンドピースの分解概念図、図2は組立後の概念図で、
図中、10はカバー部材、20は歯科治療用ハンドピー
ス本体、30はホース(コード)端子部で、カバー部材
10は透光性の部材で形成され、ハンドピース本体20
を収納可能に構成されている。20は、例えば、超音波
歯垢・歯石除去用のハンドピースで、周知のように、先
端部には、チップ21が着脱自在に装着され、該チップ
21が超音波振動され、それによって、歯垢や歯石が取
り除かれる。また、コード端子部30の先端部外周部に
は、図示のように、光源(ランプ)31が設けられてお
り、該光源31からの光が前述の透光性のカバー部材1
0を通して、ハンドピース本体20の先端に導かれ、該
カバー部材10の先端部11から前方に向けて、すなわ
ち、被治療箇所に向けて放射される。なお、40は、前
記ハンドピース本体20や光源31に電源を供給するコ
ードや、該ハンドピース本体20内の水回路やエア回路
に水やエアを供給するホースが挿通され、図示しない端
部が、周知のように、図示しない装置本体のコントロー
ルボックス等に接続されている。
【0014】図2は、図1に示したカバー部材10,ハ
ンドピース20,ホース端子部30を連結した後の概念
構成図で、ハンドピース本体20をホース端子部30に
連結した後、該ハンドピース本体20にカバー部材10
を挿入すると、図2に示すように、カバー部材10の端
面12と光源31が対向し、光源31からの光が該端面
12により該カバー部材30内に導入され、該透光性の
カバー部材30を通して先端部13に伝達され、該先端
部13より前方に照射され、被治療箇所を照明する。
【0015】図3は、本発明の他の実施例を説明するた
めの要部概略構成図で、図3(A)は、図1及び図2に
示したカバー部材10に代わって、光ファイバー又は光
導体ロッド10′を用い、該光ファイバー又は光導体ロ
ッド10′を接着テープ等の固定具15によってハンド
ピース本体20に固定するようにした例、図3(B)
は、光ファイバー又は光導体ロッド10′に固定具15
を一体的に取り付けておき、該固定具15により、光フ
ァイバー又は光導体ロッド10′をハンドピース反対2
0に固定するようにした例を示す図、図3(C)は、前
記ハンドピース本体20に前記光ファイバー又は光導体
ロッド10′が配設される溝20aを設け、前記光ファ
イバー又は光導体ロッド10′をハンドピース本体20
に固定しやすくした例を示す図である。
【0016】上述のように、本発明による歯科治療用ハ
ンドピースは、歯科治療時、ハンドピース本体20の外
側に透光性のカバー部材10を被せて使用するものであ
るため、歯科治療時、術者は、該カバー部材10を持っ
て歯科治療することになり、術者が触っている部分で、
光が外部に漏れてしまうので、該透光性のカバー部材1
0の外周面を光反射性の部材でコーティングして光の漏
れをなくすようにしておく。同様に、内周面も、ハンド
ピース本体20に接触するので、光反射性の部材でコー
ティングしておく。しかし、前部表面13は、光を前方
へ放射する必要から、コーティングしないでおく。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、光ガイドである光ファイバー,光導体ロッド
又は導光性のカバー部材をハンドピース本体から容易に
取り外すことができるので、ハンドピース本体をオート
クレーブする時、これら導光部材を取り外してハンドピ
ース本体のみをオートクレーブすることができ、ハンド
ピース本体をオートクレーブすることによって、導光部
材を劣化させるようなことはなく、従って、照明光量が
落ちるようなことはなく、また、高価なライトガイド
(導光部材)を損なうことなく、長時間に亘って使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による歯科治療用ハンドピースの分解
概念図である。
【図2】 本発明による歯科治療用ハンドピースの組立
後の概念図である。
【図3】 本発明の他の実施例を説明するための要部概
略構成図である。
【符号の説明】
10…カバー部材、10′…光ファイバー又は光導体ロ
ッド、11…カバー部材10の先端部、12…カバー部
材の受光端面、13…カバー部材先端部表面、15…光
ファイバー又は光導体ロッド取付具、20…ハンドピー
ス本体、20a…溝、21…チップ、30…ホース(コ
ード)端子部、31…光源(ランプ)、40…ホース。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯科用ハンドピース本体と、該歯科用ハ
    ンドピース本体を挿脱自在に収納する透光性のカバー部
    材と、前記歯科用ハンドピース本体に着脱自在に連結さ
    れるホース端子部とから成り、該ホース端子部の周辺部
    には、前記カバー部材が前記歯科用ハンドピース本体に
    装着された時に、該カバー部材の端面に対向する位置に
    光源を有し、該光源からの光が前記透光性のカバー部材
    を通して、該カバー部材の先端から放射されるようにし
    たことを特徴とする歯科治療用ハンドピース。
  2. 【請求項2】 歯科用ハンドピース本体を挿脱自在に収
    納する透光性のカバー部材。
  3. 【請求項3】 前記透光性のカバー部材は、外周面が光
    反射材でコーティングされていることを特徴とする請求
    項2に記載の歯科治療用ハンドピースのカバー部材。
  4. 【請求項4】 前記カバー部材の前面部表面は、前記コ
    ーティングが施されていないことを特徴とする請求項3
    に記載の歯科治療用ハンドピースのカバー部材。
  5. 【請求項5】 前記透光性のカバー部材は、内周面が光
    反射部材でコーティングされていることを特徴とする請
    求項2乃至4のいずれかに記載の歯科治療用ハンドピー
    スのカバー部材。
  6. 【請求項6】 歯科用ハンドピース本体と、該歯科用ハ
    ンドピース本体の外周面に該ハンドピースの軸方向に沿
    って配設された光ファイバー又は光導体ロッドと、前記
    歯科用ハンドピース本体に着脱自在に連結されるホース
    端子部とから成り、該ホース端子部の周辺部には、前記
    ホース端子部が前記歯科用ハンドピース本体に装着され
    た時に、該前記光ファイバー又は光導体ロッドの端面に
    対向する位置に光源を有し、該光源からの光が該光ファ
    イバー又は光導体ロッドを通して前記歯科用ハンドピー
    スの先端側から放射されるようにしたことを特徴とする
    歯科治療用ハンドピース。
  7. 【請求項7】 前記光ファイバー又は光導体ロッドは、
    前記歯科用ハンドピース本体に対して着脱自在に固定さ
    れていることを特徴とする請求項6に記載の歯科治療用
    ハンドピース。
  8. 【請求項8】 前記歯科用ハンドピース本体の外周面に
    軸方向に沿って前記光ファイバー又は光導体ロッドを配
    設するための溝が形成されていることを特徴とする請求
    項6又は7に記載の歯科治療用ハンドピース。
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