JP2002156196A - 多管式熱交換器 - Google Patents
多管式熱交換器Info
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- F28D7/16—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation
- F28D7/1607—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation with particular pattern of flow of the heat exchange media, e.g. change of flow direction
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Abstract
および耐久性を高め、信頼性に富む品質良好な多管式熱
交換器の提供。 【解決手段】 胴管と、該胴管の内壁の両端部付近に設
けられるチューブシート、該チューブシートに支持され
る伝熱管群、および前記胴管の両端部に配設される端部
キャップが、それぞれろう付けにて一体化された構造の
多管式熱交換器において、前記伝熱管の少なくとも片端
の内端面および外端面がチューブシートにろう付けされ
ていることを特徴とする。
Description
車用などに用いられる多管式熱交換器とその製造方法に
関する。
熱交換器としては、図5にその一例を示すごとく、両端
部に第1熱交換流体入口11−1および出口11−2を
設けた胴管(シェル)11内部において、伝熱管(チュ
ーブ)群12の両端部が板金製のチューブシート13に
ろう付けにより固定され、一方、チューブシート13は
その外周端部を胴管11の内壁にろう付けにより固着し
て配列され、前記胴管11の両端部には第2熱交換流体
入口14−1および出口14−2が設けられた端部キャ
ップ(ボンネット)14が固着された構成となしてい
る。
造の多管式熱交換器は、両端部に第1熱交換流体入口1
1−1および出口11−2が設けられた胴管11、該胴
管11の内壁の両端部付近に設けられるチューブシート
13、該チューブシートに支持される伝熱管群12、お
よび前記胴管11の両端部に配設される第2熱交換流体
入口および出口が設けられた端部キャップ14を組立て
た後、全体をろう付け炉に装入し炉中ろう付けする方法
にて製造される。
おけるチューブシートに貫通支持される伝熱管のろう付
け部は、図6に示すごとく伝熱管12−1の外周面のみ
チューブシート13にろう付けされたものが一般的であ
る。すなわち、図6(a)は、薄肉チューブシート13
−1に伝熱管12−1の端部をろう付けする例であり、
この場合は外向きのバーリング壁13−1aを設けた貫
通孔に伝熱管12−1の端部を挿入した状態で当該伝熱
管の外周面をバーリング壁13−1aにろう付けしたも
の、(b)も同じく薄肉チューブシート13−1に伝熱
管12−1の端部をろう付けする例であり、この場合は
内向きのバーリング壁13−1bを設けた貫通孔に伝熱
管12−1の端部を挿入した状態で当該伝熱管の外周面
をバーリング壁13−1bにろう付けしたもの、(c)
は厚肉チューブシート13−2に伝熱管12−1の端部
をろう付けする例であり、この場合は厚肉チューブシー
ト13−2に設けた貫通孔に伝熱管12−1の端部を挿
入した状態で当該伝熱管の外周面を厚肉チューブシート
13−2にろう付けしたものである
管式熱交換器は、エンジンや走行中に生じる振動やEG
Rガス自体の圧力変動に伴う脈動等による振動環境下に
置かれるため、伝熱管とチューブシートとの接合箇所に
応力集中し易い。このため伝熱管の外周面のみチューブ
シートにろう付けされた短いろう付け長さのため接合部
ではかかる応力集中により接合部に亀裂が入り、強度低
下をきたすとともに、該亀裂より熱交換流体が漏れるな
どの現象が起こり、伝熱管とチューブシートとのろう付
け部の信頼性に問題があった。
するためになされたもので、各伝熱管の内外周面をチュ
ーブシートにろう付けすることによりろう付け長さが長
くなって、前記応力に十分耐え得るチューブシートと伝
熱管のろう付け部を有する、高耐久性と信頼性に富む高
品質の多管式熱交換器を提供しようとするものである。
術の課題を解決する手段として、各伝熱管の少なくとも
一方の内外周面をチューブシートにろう付けすることに
より、該ろう付け部の強度を高めて耐久性の向上をはか
ろうとするもので、その要旨は、両端部に第1熱交換流
体入口および出口が設けられた胴管、該胴管の内壁の両
端部付近に設けられるチューブシート、該チューブシー
トに支持される伝熱管群、および前記胴管の両端部に配
設される第2熱交換流体入口および出口が設けられた端
部キャップが、それぞれろう付けにて一体化された構造
の多管式熱交換器において、前記伝熱管の少なくとも片
端の内端面および外端面がチューブシートにろう付けさ
れていることを特徴とするものである。この多管式熱交
換器において、前記伝熱管の内端面および外端面とチュ
ーブシートとのろう付け構造としては、チューブシー
トが薄肉の場合は当該チューブシートの貫通孔部に断面
U字形の環状折返し部を設け、該環状折返し部に伝熱管
の開口端部を嵌入し当該部分をろう付けして構成してな
るろう付け構造、チューブシートが薄肉の場合は当該
チューブシートに断面U字形の環状折返し部を設け、該
薄肉チューブシートより厚肉で剛性の高い平板に前記U
字形の環状折返し部を設けた貫通孔と対応する位置に前
記貫通孔より僅かに大径の貫通孔を設けた背面板とチュ
ーブシートとを一体化し、前記環状折返し部に伝熱管の
開口端部を嵌入し当該部分をろう付けして構成してなる
ろう付け構造、チューブシートが厚肉の場合は当該チ
ューブシートに伝熱管の外径より大きい貫通孔を穿設
し、該貫通孔に伝熱管の端部を挿入した状態でチューブ
シートの内面および外面にサポートプレートを介してろ
う付けして構成してなるろう付け構造、チューブシー
トが厚肉の場合は当該チューブシートの貫通孔に伝熱管
の端部を挿入した状態で、チューブシートの外面に伝熱
管内面側にバーリング壁を有するサポートプレートを介
してろう付けするとともに、チューブシートの内面に伝
熱管の外面をろう付けして構成してなるろう付け構造を
用いることができる。
器のチューブシートと伝熱管のろう付け部の一実施例を
示す一部拡大断面図、図2は同じくチューブシートと伝
熱管のろう付け部の他の実施例を示す一部拡大断面図、
図3は同じくチューブシートと伝熱管のろう付け部の別
の実施例を示す一部拡大断面図、図4は同じくチューブ
シートと伝熱管のろう付け部のさらに他の実施例を示す
一部拡大断面図であり、1は胴管、2は伝熱管、3A、
3B、3C、3Dはチューブシート、4は端部キャッ
プ、5は背面板である。
肉のチューブシート3Aに伝熱管2をろう付けしたもの
で、その薄肉チューブシート3Aと伝熱管2のろう付け
部の構造は、薄肉チューブシート3Aの貫通孔部に外側
に突出する断面U字形の環状折返し部3A−1を設け、
この環状折返し部3A−1に伝熱管2の端部を嵌入し、
当該部分をろう付けすることにより伝熱管2の内端面お
よび外端面がチューブシート3Aにろう付けされてい
る。すなわち、この多管式熱交換器の場合は、各伝熱管
2の管端の内外両面および端面が薄肉チューブシート3
Aにろう付けされている。
示すものと同様、断面U字形の環状折返し部3B−1を
設けた貫通孔を有する薄肉チューブシート3Bに伝熱管
2をろう付けしたものを、該薄肉チューブシート3Bよ
り厚肉で剛性の高い平板に前記環状折返し部3B−1を
設けた貫通孔と対応する位置に前記貫通孔より僅かに大
径の貫通孔5−1を設けた背面板5とろう付けてして一
体化したもので、この多管式熱交換器の場合も各伝熱管
2の管端の内外両面および端面が、背面板5と一体の薄
肉チューブシート3Bにろう付けされている。
は、厚肉のチューブシート3C、3Dに伝熱管2をろう
付けしたもので、図3に示す厚肉チューブシート3Cと
伝熱管2のろう付け構造は、厚肉チューブシート3Cに
伝熱管2の外径より僅かに大きい貫通孔3C−1を穿設
し、該貫通孔に伝熱管2の端部を挿入した状態で厚肉チ
ューブシート3Cの内面および外面に2個のサポートプ
レートP1、P2を介してろう付けして構成するもの
で、この場合、厚肉チューブシート3Cの内面と伝熱管
2の外面との間に設けるサポートプレートP1は、伝熱
管2が摺動可能な貫通孔の周縁部に外向きに形成したバ
ーリング壁P1−1を有し、このバーリング壁P1−1
を有する貫通孔に伝熱管2の端部を挿入してろう付けす
る。また、厚肉チューブシート3Cの外面と伝熱管2の
内面との間に設けるサポートプレートP2は、伝熱管2
内に嵌入し得るバーリング壁P2−1を有し、このバー
リング壁P2−1を伝熱管2内に嵌入してろう付けす
る。したがって、この多管式熱交換器の場合も各伝熱管
2管端の少なくとも内外両面が、好ましくは端面が、2
つのサポートプレートP1、P2を介して厚肉チューブ
シート3Cにろう付けされている。
と伝熱管2のろう付け構造は、厚肉チューブシート3D
に伝熱管2の外径とほぼ等しい径の貫通孔3D−1を穿
設し、この貫通孔3D−1に伝熱管2の端部を挿入した
状態で、伝熱管2の管端の少なくとも外周面を厚肉チュ
ーブシート3Dの貫通孔3D−1の内面にろう付けする
とともに、バーリング壁P3−1を有するサポートプレ
ートP3を介して伝熱管2の管端の内周面および好まし
くは端面を厚肉チューブシート3Dの外面にろう付けし
て構成したものである。
4、SUS304L、SUS316、SUS316L、
SUS321などのオーステナイト系ステンレス鋼など
が用いられ、外径は種々のものが使用されるがEGRク
ーラー用では8.0mm〜5.00mmで、長さは12
0〜600mm程度のものが多いが特に長さの制限はな
い。また、胴管やチューブシートも伝熱管と同様の材質
である。このような材質の多管式熱交換器における伝熱
管群とチューブシートの固着に使用されるろう材として
は、例えばCr7wt%、B3wt%、Si4wt%、
Fe3wt%、残部NiからなるNi基ろう材である。
式熱交換器は、各伝熱管の少なくとも片側端部の内面お
よび外面をチューブシートにろう付けしてなるから、ろ
う付け長さが長くなり強度的に優れたろう付け部が得ら
れ、したがって該ろう付け部には応力集中により亀裂が
入ることもなくなり、耐久性、信頼性に富む。また、特
に断面U字形の環状折返し部を設けたチューブシートの
場合は、ろう付け時の熱膨張に伴う伝熱管の膨張収縮に
追従可能であることから、熱応力の発生を防止あるいは
緩和できる効果もある。
と伝熱管のろう付け部の一実施例を示す一部拡大断面図
である。
他の実施例を示す一部拡大断面図である。
る。
さらに他の実施例を示す一部拡大断面図である。
例を中央部を省略して示す横断平面図である。
ートと伝熱管のろう付け部を示す一部拡大断面図で、
(a)は薄肉チューブシートに伝熱管をろう付けした
例、(b)は薄肉チューブシートに伝熱管をろう付けし
た他の例、(c)は厚肉チューブシートに伝熱管をろう
付けした例をそれぞれ示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 両端部に第1熱交換流体入口および出口
が設けられた胴管、該胴管の内壁の両端部付近に設けら
れるチューブシート、該チューブシートに支持される伝
熱管群、および前記胴管の両端部に配設される第2熱交
換流体入口および出口が設けられた端部キャップが、そ
れぞれろう付けもしくは溶接にて一体化された構造の多
管式熱交換器において、前記伝熱管の少なくとも片端の
内端面および外端面がチューブシートにろう付けされて
いることを特徴とする多管式熱交換器。 - 【請求項2】 前記伝熱管の内端面および外端面とチュ
ーブシートとのろう付け構造は、チューブシートが薄肉
の場合は当該チューブシートの貫通孔部に断面U字形の
環状折返し部を設け、該環状折返し部に伝熱管の開口端
部を嵌入し当該部分をろう付けして構成したことを特徴
とする請求項1記載の多管式熱交換器。 - 【請求項3】 前記伝熱管の内端面および外端面をチュ
ーブシートにろう付けした構造は、チューブシートが薄
肉の場合は当該チューブシートに断面U字形の環状折返
し部を設け、該薄肉チューブシートより厚肉で剛性の高
い平板に前記U字形の環状折返し部を設けた貫通孔と対
応する位置に前記貫通孔より僅かに大径の貫通孔を設け
た背面板とチューブシートとを一体化し、前記環状折返
し部に伝熱管の開口端部を嵌入し当該部分をろう付けし
て構成したことを特徴とする請求項1記載の多管式熱交
換器。 - 【請求項4】 前記伝熱管の内端面および外端面をチュ
ーブシートにろう付けした構造は、チューブシートが厚
肉の場合は当該チューブシートに伝熱管の外径より大き
い貫通孔を穿設し、該貫通孔に伝熱管の端部を挿入した
状態でチューブシートの内面および外面にサポートプレ
ートを介してろう付けして構成したことを特徴とする請
求項1記載の多管式熱交換器。 - 【請求項5】 前記伝熱管の内端面および外端面をチュ
ーブシートにろう付けした構造は、チューブシートが厚
肉の場合は当該チューブシートの貫通孔に伝熱管の端部
を挿入した状態で、チューブシート外面および伝熱管内
面側にバーリング壁を有するサポートプレートを介して
ろう付けするとともに、チューブシートの内面に伝熱管
の外面をろう付けして構成したことを特徴とする請求項
1記載の多管式熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000350752A JP4646383B2 (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 多管式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002156196A true JP2002156196A (ja) | 2002-05-31 |
JP4646383B2 JP4646383B2 (ja) | 2011-03-09 |
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---|---|---|---|
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