JP2002156180A - ショーケースの除霜制御方法 - Google Patents

ショーケースの除霜制御方法

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JP2002156180A
JP2002156180A JP2000349711A JP2000349711A JP2002156180A JP 2002156180 A JP2002156180 A JP 2002156180A JP 2000349711 A JP2000349711 A JP 2000349711A JP 2000349711 A JP2000349711 A JP 2000349711A JP 2002156180 A JP2002156180 A JP 2002156180A
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JP
Japan
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defrosting
defrosting operation
showcase
time
during
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JP2000349711A
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Toshiyuki Morita
敏之 森田
Katsumi Shirai
勝美 白井
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Nakano Refrigerators Co Ltd
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Nakano Refrigerators Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 営業時間帯における庫内温度の上昇を抑制す
ることができるショーケースの除霜制御方法を提供す
る。 【解決手段】 ショーケースを設置した店舗の営業時間
帯と閉店時間帯とで異なる制御手順により除霜運転を行
う。例えば、営業時間帯における除霜運転時間を、標準
の除霜運転における25分に対して15分に設定し、標
準運転時間に比べて10分間短縮し、これにより、実線
Bに示すように、0℃を超えた空気が庫内に吹出す時間
を10分短縮して約11分にすることができるととも
に、最高温度も標準運転時の約18℃から約11℃に約
7℃低下させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケースの除
霜制御方法に関し、特に、冷凍食品を展示販売する冷凍
食品用セミハイオープンショーケースにおける除霜運転
の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のショーケースでは、冷却器の着霜
量が最大になる夏季環境を基本に、年間を通して1日4
回又は1日6回等のサイクルで定期的に除霜運転を開始
し、略一定の条件で除霜運転を終了するようにしてい
た。また、冷却器以外の場所の氷結を避けるため、設定
された温度で除霜用ヒーターの通電を制御し、通電停止
後は、一定の水切時間又は設定時間の経過後に冷却運転
に戻るようにしている。したがって、除霜用ヒーターを
停止した後の庫内温度の上昇は、店内環境に左右され、
実際に除霜が終了するときの庫内温度にむらが発生して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】店内環境の温度ピーク
は、盛夏における営業時間帯に発生し、除霜時における
庫内温度のピークも、このときに発生している。冷凍シ
ョーケースのような低温ショーケースの場合、除霜運転
中や除霜運転終了後のプルダウン中に商品温度も上昇す
るため、商品表面が濡れて見た目が悪くなり、顧客に冷
却不良ではないかとの疑念を抱かせる結果ともなる。ま
た、この時間帯に買物客が商品を購入すると、家に帰る
までに商品が溶け易くなってしまい、営業時間帯におけ
る除霜運転はあまり好ましいものではなかった。
【0004】そこで本発明は、営業時間帯における庫内
温度の上昇を抑制することができるショーケースの除霜
制御方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のショーケースの除霜制御方法は、除霜用タ
イマーからの信号によって周期的な除霜を行うショーケ
ースの除霜制御方法において、除霜運転を、該ショーケ
ースを設置した店舗の営業時間帯と閉店時間帯とで異な
る制御手順で行うことを特徴としている。営業時間帯と
閉店時間帯とで異なる制御手順としては、例えば、営業
時間帯の除霜運転の制御手順を、閉店時間帯における制
御手順に比べて短時間で除霜運転を終了するように設定
することができ、また、営業時間帯の除霜運転の制御手
順では冷却器以外の除霜を行わず、閉店時間帯の制御手
順で冷却器以外の除霜も行うように設定することもでき
る。さらに、前記営業時間帯の除霜運転の制御手順と前
記閉店時間帯の制御手順とは、同一の除霜用タイマーか
らの信号によって除霜運転を開始し、営業時間帯と閉店
時間帯とを区別する信号によって制御手順を選択するよ
うに設定できる。また、除霜運転を、冷却器下部及びベ
ンド部に設けた除霜用ヒーターで行うことによって効果
的な除霜運転を行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のショーケースの除
霜制御方法を適用した除霜制御装置及びショーケース冷
凍機の一構成例を示す概略ブロック図である。まず、シ
ョーケース冷凍機は、圧縮機1,凝縮器2,受液器3,
電磁弁4,膨張弁5,冷却器6を有するもので、圧縮機
1で圧縮した高温高圧冷媒を凝縮器2で大気と熱交換さ
せることによって高圧液冷媒とし、この高圧液冷媒を受
液器3から電磁弁4を介して膨張弁5で膨張させること
によって低温低圧冷媒とし、この低温低圧冷媒をショー
ケース内に設置した冷却器6に供給して庫内空気を冷却
することにより、ショーケース内を所定温度に冷却する
ようにしている。冷却器6で冷熱を庫内空気に与えて昇
温した冷媒は、再び圧縮機1に吸入されて同じ経路を循
環する。さらに、前記冷却器6の下部や配管のベンド部
7には、除霜運転時に作動する除霜用ヒーター8,9が
設けられている。
【0007】また、除霜制御装置は、前記電磁弁4の開
閉制御や冷却器6の除霜用ヒーター8,9の通電制御等
を行う制御部11,該制御部11に時間情報を与えるタ
イマー12及び季節情報を与えるカレンダー13,店舗
の営業時間等を設定する条件設定部14等を有するもの
で、制御部11は、タイマー12及びカレンダー13か
らの情報と、条件設定部14からの情報に基づいて所定
の制御手順で除霜運転を行うように設定されている。
【0008】図2は、標準として設定された制御手順で
除霜運転を行ったときの吹出し空気温度の状況を示すも
のである。この標準の制御手順は、1日に4回、6時間
毎に除霜運転を行うように設定されており、例えば、午
前3時、午前9時、午後3時(15時)、午後9時(2
1時)に除霜運転を開始し、各除霜運転の時間は25分
間に設定されている。
【0009】各除霜運転は、一般的な除霜運転と同様
に、タイマー12からの信号によって制御部11の除霜
用タイマーが作動して除霜運転の開始信号を出力し、こ
れによって前記電磁弁4が閉じて冷却器6への低温低圧
冷媒の供給が遮断されるとともに、除霜用ヒーター8,
9への通電が行われて冷却器6や配管に付着した霜や氷
の除去が行われる。ここで、店舗の営業時間を午前10
時から午後9時までとした場合、午後3時に開始される
除霜運転が営業時間帯に行われる除霜運転となる。
【0010】図3は、1回の除霜運転時の吹出し空気温
度の変化を示すものであり、破線Aは、冷却温度が−2
5℃に設定されている冷凍食品用セミハイオープンショ
ーケースで、店内環境の温度ピークが発生しやすい時間
帯、例えば午後3時の除霜運転において、標準で設定さ
れた25分間の除霜運転を行った場合の温度変化の一例
を示している。
【0011】この図3の波線Aで示す温度変化を見る
と、除霜運転を開始してから約6分後に吹出し空気温度
が0℃を超え、除霜運転終了後の数分間まで、約21分
間、0℃を超えた空気が庫内に吹出していることにな
る。したがって、一部の冷凍食品の商品温度が上昇して
しまうおそれがある。
【0012】図4は、上述のような店内環境の温度ピー
クが発生しやすい営業時間帯における除霜運転を、標準
に設定された除霜運転とは異なり、除霜運転を標準より
も短時間に設定した制御手順で行った場合の除霜運転時
の吹出し空気温度の変化を示しており、図3に示す実線
Bは、この短時間の除霜運転を行ったときの吹出し空気
温度の変化を示している。すなわち、本形態例は、営業
時間帯における除霜運転D3の除霜運転時間を、標準の
除霜運転D1,D2,D4における25分に対して15
分に設定し、標準運転時間に比べて10分間短縮してい
る。このように除霜運転の時間を10分間短縮すること
により、図3の実線Bに示すように、0℃を超えた空気
が庫内に吹出す時間を10分短縮して約11分にするこ
とができるとともに、最高温度も標準運転時の約18℃
から約11℃に約7℃低下させることができる。これに
より、庫内に陳列した冷凍食品の商品温度上昇を、従来
の標準除霜運転時に比べて大幅に抑制することができる
ので、この温度上昇時間帯に買物客が商品を購入した場
合であっても、所定の凍結状態を保つことができ、商品
の品質保持機能を向上させることができる。
【0013】なお、営業時間帯における除霜運転D3の
除霜運転時間の短縮は、1年を通じて行ってもよいが、
前記カレンダー13からの情報や、条件設定部14から
の情報、あるいは店内環境の温度や湿度を測定するセン
サーからの情報等に基づいて必要なときに除霜運転を標
準と異なるようにしてもよい。例えば、カレンダー13
から夏季の情報を受けたとき、条件設定部14で除霜運
転変更の設定を行った期間、温度センサーや湿度センサ
ーの測定温度、測定湿度が設定値を超えたときなどのよ
うに、必要に応じて除霜運転時間を短縮するようにして
もよい。また、除霜運転時間の短縮の程度も、これらの
各種情報によって適当に設定することができる。また、
閉店時間帯の除霜運転D1,D2,D4は、標準の25
分間の除霜運転のままとしておいてもよいが、営業時間
帯における除霜運転D3の除霜運転時間の短縮により、
冷却器等の除霜が不十分になるおそれがある場合は、除
霜運転D1,D2,D4における除霜運転時間を、例え
ば35分に延長することもできる。
【0014】図5は、除霜運転制御の他の形態例におけ
る除霜信号の出力状態及びショーケースにおける除霜運
転の実行状態を示すものである。前記形態例では、除霜
運転を一つの除霜用タイマーからの信号で開始し、条件
設定部14に設定した営業時間に応じて出力される信号
によって除霜運転を短時間で終了させるようにしている
が、本形態例は、営業時間帯に選択される昼用タイマー
TAと、閉店時間帯に選択される夜用タイマーTBとの
2個のタイマーを設け、営業時間帯は昼用タイマーTA
からの信号により、閉店時間帯は夜用タイマーTBから
の信号により、それぞれ除霜運転を行うようにしてい
る。両タイマーTA,TBは、条件設定部14に設定さ
れた営業時間等の条件によって切換え選択され、営業時
間帯は、昼用タイマーTAに設定された除霜運転、例え
ば15分間の除霜運転D3が行われる。また、閉店時間
帯は、夜用タイマーTBに設定された除霜運転、例えば
35分間の除霜運転D1,D2,D4が所定の時間にそ
れぞれ行われる。
【0015】図6は、除霜運転制御の更に他の形態例に
おける吹出し空気温度の変化例を示すものである。前記
形態例は、昼用タイマーTAと夜用タイマーTBとにお
ける除霜運転間隔を同一としているが、本形態例は両タ
イマーTA,TBにおける除霜運転時間と運転間隔とを
別個に設定している。すなわち、閉店時間帯の除霜運転
D1,D2,D4は、前記同様に6時間間隔で25分間
の除霜運転を行うように設定した夜用タイマーTBに基
づいた制御手順で除霜運転を行い、営業時間内の除霜運
転D31、D32は、4時間間隔で15分間の除霜運転
を行うように設定した昼用タイマーTAに基づいた制御
手順で除霜運転を行うようにしたものである。
【0016】例えば、午前9時に標準の運転パターンに
おける2回目の標準除霜運転D2が行われた後、営業時
間に入ったことを条件設定部14で設定した情報等から
の営業中と閉店中とを区別する信号の内、営業中を示す
信号を得た場合は、標準の除霜用タイマー(夜用タイマ
ーTB)からの信号に代えて営業時間帯の除霜用タイマ
ー(昼用タイマーTA)を用いた除霜運転パターンを行
うように切換えられ、午前9時から4時間後の午後1時
に営業時間帯における1回目の除霜運転D31が15分
間行われ、それから4時間後の午後5時に営業時間帯に
おける2回目の除霜運転D32が15分間行われる。こ
の間も、標準の除霜用タイマーは作動しており、午後9
時の閉店時間となり、閉店中を示す信号が出力される
と、この信号によって標準の除霜用タイマーが作動し、
標準運転の4回目の除霜運転D4が25分間行われる。
これにより、前記同様に、営業時間内の除霜運転D3
1,D32における吹出し空気温度の上昇を抑制して庫
内に陳列した冷凍食品の商品温度上昇を防止することが
できる。また、営業時間内に短時間の除霜運転を2回行
うことにより、前記形態例に比べて冷却器等への着霜量
を少なくすることができる。
【0017】さらに、上記説明では、標準の制御手順に
よる除霜運転と、営業時間帯の制御手順による除霜運転
とで除霜運転時間を短縮させる手順で説明したが、例え
ば、営業時間帯の制御手順では、冷却器6を加熱する除
霜用ヒーター8のみに通電し、配管のベンド部7に設け
た除霜用ヒーター9は非作動として冷却器以外の除霜を
行わないようにし、閉店時間帯に冷却器以外の配管等の
除霜を行うように設定することによっても、営業時間帯
の除霜運転における吹出し空気温度の上昇を抑制するこ
とができる。また、除霜用ヒーター8,9を冷却器6の
下部や配管のベンド部7に設置することにより、除霜運
転を短時間に設定しても効果的な除霜運転を行うことが
でき、冷却器やベンド部の除霜を短時間で効率よく行う
ことが可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ースの除霜制御方法は、店舗の営業時間帯と閉店時間帯
とにおける除霜運転の制御手順を区別したことにより、
一日単位の店内環境の変化に対応した除霜管理が可能に
なり、よりきめ細かい制御を行うことができる。また、
冷却器以外の除霜を閉店時間帯に行うように設定するこ
とにより、営業時間帯の除霜時における庫内温度上昇を
抑制することができる。さらに、冷却器下部及びベンド
部下部に除霜用ヒーターを配置することにより、冷却器
の除霜をより短時間で行うことができる。したがって、
除霜時における商品温度の上昇機会が減少し、商品の品
質保持機能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のショーケースの除霜制御方法を適用
した除霜制御装置及びショーケース冷凍機の一構成例を
示す概略ブロック図である。
【図2】 標準として設定された制御手順で除霜運転を
行ったときの吹出し空気温度の状況を示す図である。
【図3】 1回の除霜運転時の吹出し空気温度の変化を
示す図である。
【図4】 営業時間帯における除霜運転を標準とは異な
る制御手順で行った場合の吹出し空気温度の変化を示す
図である。
【図5】 除霜運転制御の他の形態例における除霜信号
出力状態及びショーケースで行われる除霜運転実行状態
を示す図である。
【図6】 除霜運転制御の更に他の形態例における吹出
し空気温度の変化例を示す図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 3 受液器 4 電磁弁 5 膨張弁 6 冷却器 7 ベンド部 8,9 除霜用ヒーター 11 制御部 12 タイマー 13 カレンダー 14 条件設定部 D1,D2,D3,D4 除霜運転

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除霜用タイマーからの信号によって周期
    的な除霜を行うショーケースの除霜制御方法において、
    除霜運転を、該ショーケースを設置した店舗の営業時間
    帯と閉店時間帯とで異なる制御手順で行うことを特徴と
    するショーケースの除霜制御方法。
  2. 【請求項2】 前記営業時間帯の除霜運転の制御手順
    は、前記閉店時間帯における制御手順に比べて短時間で
    除霜運転を終了することを特徴とする請求項1記載のシ
    ョーケースの除霜制御方法。
  3. 【請求項3】 前記営業時間帯の除霜運転の制御手順は
    冷却器以外の除霜を行わず、前記閉店時間帯の制御手順
    は冷却器以外の除霜も行うことを特徴とする請求項1記
    載のショーケースの除霜制御方法。
  4. 【請求項4】 前記営業時間帯の除霜運転の制御手順と
    前記閉店時間帯の制御手順とは、同一の除霜用タイマー
    からの信号によって除霜運転を開始し、営業時間帯と閉
    店時間帯とを区別する信号によって制御手順を選択する
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケースの除霜制
    御方法。
  5. 【請求項5】 前記除霜運転を、冷却器下部及びベンド
    部に設けた除霜用ヒーターで行うことを特徴とする請求
    項1記載のショーケースの除霜制御方法。
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Cited By (4)

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