JP2002156123A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2002156123A
JP2002156123A JP2000350381A JP2000350381A JP2002156123A JP 2002156123 A JP2002156123 A JP 2002156123A JP 2000350381 A JP2000350381 A JP 2000350381A JP 2000350381 A JP2000350381 A JP 2000350381A JP 2002156123 A JP2002156123 A JP 2002156123A
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JP
Japan
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heating
cooking
predetermined time
function
taken out
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JP2000350381A
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Takashi Fukuda
隆 福田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】加熱調理器において、調理対象の出し忘れに対
して、ユーザーにとってメリットのある対処ができるよ
うにすること。 【解決手段】調理終了後における調理対象の出し忘れに
対して、段階的に別々の対処を行うようにしている。第
1段階では、ユーザーがオーブンレンジの場所からちょ
っとだけ離れたところにいるかあるいは他の調理のため
に手が離せない状況を考慮して、調理対象が取り出され
るまでユーザーに対して出し忘れを報知しながら調理対
象を保温する形態にしており、第2段階では、調理して
いることを忘れている状況を考慮して、電源供給を停止
することにより省エネルギーを重視する形態にしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーブンレンジな
どの加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加熱調理器は、特開平2−21
132号公報に記載されている。このものは、加熱室内
の食品の加熱が終了してから加熱室のドアが開くまで定
期的に調理終了報知を行うとともに、食品の加熱が終了
してから加熱室のドアが開くまで食品の保温動作も実行
するものである。
【0003】また、前記保温動作中、食品重量が所定重
量減少したとき保温動作を終了するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、調理者が加熱
調理器の近くにいれば調理終了の報知音に気付くので問
題ないが、遠くにいる場合だと、報知音が鳴ったことに
気付かないことがあり、せっかく調理できた加熱対象が
冷めてしまうことになる。
【0005】そこで、前記従来例のように、報知音を無
制限に鳴らすようにした構成だと、調理者がしばらくし
て加熱調理器の近くに来たとき、すぐに気付き報知音を
停止させる操作を行えるが、たとえば調理しているのを
忘れて外出した場合、外出中延々と報知音が鳴ることに
なる。
【0006】前記保温動作は、食品の乾燥を伴うので、
前記従来例では、この乾燥を防止するために所定重量減
少したとき、保温動作を停止し、報知音を停止してい
る。
【0007】しかしながら、調理者が外出してしまって
いると、延々と鳴る報知は無駄な動作になり、無駄な電
力消費となって、省電力化が望めない。
【0008】また、加熱調理後の保温動作は、加熱調理
時の余熱が影響して食品乾燥が促進される。そのため、
加熱終了後、食品取り忘れの報知は、実質上短くなって
しまい、使い勝手が低下するものである。
【0009】このような事情に鑑み、本発明は、加熱調
理器において、調理対象の出し忘れに対して、ユーザー
にとってメリットのある対処ができるようにすることを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明第1の加熱調理器
は、食品を加熱する加熱源と、時間を計時する計時手段
を有し、前記加熱源を制御して前記食品の調理を実行す
る制御手段と、該制御手段に制御電源を供給する電源手
段と、該電源手段及び前記加熱源へ商用電源から電源供
給のオンオフを行うスイッチとを備えた加熱調理器にお
いて、前記制御手段は、前記計時手段で前記調理終了か
ら第1所定時間を計時する間、加熱室から加熱対象が取
り出されたか否かを監視し、取り出されたことを認識す
るまで出し忘れの報知動作ならびに加熱対象の保温動作
を行う第1対処機能と、前記第1対処機能で加熱対象が
まだ取り出されていなければ、前記計時手段で前記第1
所定時間よりも長い第2所定時間を計時する間、加熱室
から加熱対象が取り出されたか否かを監視し、取り出さ
れないまま前記第2所定時間が経過すると、前記スイッ
チをオフする第2対処機能と、を有することを特徴とす
る。
【0011】本発明第2の加熱調理器は、上記第1の構
成において、前記制御手段は、前記計時手段が前記第1
所定時間から第2所定時間を計時する間、出し忘れの報
知動作を行うことを特徴とする。
【0012】本発明第3の加熱調理器は、上記第1また
は第2の構成において、前記制御手段は、前記第2対処
機能で前記スイッチをオフするときにそのことを報知す
る報知動作を行うことを特徴とする。
【0013】本発明第4の加熱調理器は、上記第1ない
し第3のいずれかの構成において、前記制御手段は、前
記加熱調理の開始前に、前記第1対処機能で保温動作を
行うか否かを選択指定する準備機能を有し、前記第1対
処機能が、その実行過程において保温動作の実行指定の
有無を調べ、必要に応じて保温動作を行うことを特徴と
する。
【0014】本発明第5の加熱調理器は、上記第4の構
成において、前記準備機能が、保温動作の実行指定を受
けたときにそのことを表す報知動作を行うものであるこ
とを特徴とする。
【0015】本発明第6の加熱調理器は、上記第5の構
成において、前記準備機能が、保温動作の実行時間を設
定可能とされていることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。
【0017】図1ないし図3に本発明の一実施形態を示
している。ここでは加熱調理器としてオーブンレンジを
例に挙げる。図1は、オーブンレンジの構成ブロック
図、図2は、オーブンレンジの外観を示す斜視図、図3
は、オーブンレンジの動作に関するフローチャートであ
る。
【0018】図例のオーブンレンジは、少なくとも、操
作入力手段1と、加熱源2と、重量センサ3と、警報手
段4と、制御手段5と、を備えている。また、商用電源
16から電力線17を介して電力が供給され、制御手段
5に制御電源を供給する電源手段18と、加熱源2に電
力供給する電力線19が電力線17と分岐する分岐点2
0と商用電源との間の電力線17に介挿されたスイッチ
21と、さらに備えている。
【0019】操作入力手段1は、外装ケース10の前面
に設置されるもので、加熱調理機能に関連する情報を入
力するための各種の指定キー11や、表示パネル12が
装備されている。これらのキー11が操作されると、対
応する指令信号を制御手段5に入力する。
【0020】加熱源2は、例えばヒータやマグネトロン
などとされ、制御手段5により駆動される。
【0021】重量センサ3は、加熱室13の底面に設置
されるターンテーブル14に設置されるものであり、タ
ーンテーブル14に対して食品15が搭載されているか
否かを判定するために利用される。
【0022】警報手段4は、例えば圧電ブザーあるいは
スピーカなどからなり、制御手段5により適宜に駆動さ
れる。
【0023】制御手段5は、マイクロコンピュータから
なり、一般的に周知の加熱調理機能や、下記する調理終
了時の対処機能を実行する。また、制御手段5は、時間
を計時する計時手段となる内部タイマ6と、調理終了後
に調理者による操作がなくなってから所定時間(例えば
5分)が経過したときスイッチ21をオフして制御手段
5及び加熱源2への電力供給を停止するオートパワーオ
フ手段7とを備えている。
【0024】次に、上記オーブンレンジにおける対処機
能について図3のフローチャートを用いて説明する。
【0025】加熱調理が終了すると、ステップS1にて
警報手段4を駆動することにより、調理終了を示す報知
音を一定時間だけ発生させてから、3段階に分けて出し
忘れに対処するようにしている。
【0026】つまり、第1段階では、ユーザーがオーブ
ンレンジの場所からちょっとだけ離れたところにいるか
あるいは他の調理のために手が離せない状況を考慮し
て、調理対象が取り出されるまでユーザーに対して出し
忘れを報知しながら調理対象を保温する形態にしてお
り、第2段階では、ユーザーがオーブンレンジの場所か
ら少し遠くに離れている状況を考慮して、調理対象が取
り出されるまで調理対象を保温せずにユーザーに対して
出し忘れを報知するだけの形態とし、第3段階では、調
理していることを忘れている状況を考慮して、電源供給
を停止することにより省エネルギーを重視する形態にし
ている。
【0027】具体的に、まず、ステップS2にて制御手
段5の内部タイマ6をスタートさせる。このタイマ6
は、調理終了から一定時間(例えば30分間)が経過す
るとタイムアップするように設定されている。
【0028】そして、ステップS3では、重量センサ3
からの出力に基づいて加熱室13から食品15が取り出
されたか否かを判定し、ステップS4では、前記タイマ
6による計時時間が第1所定時間(例えば5分間)を越
えたか否かを判定する。
【0029】ここで、上記第1所定時間が経過するまで
の間に食品15が取り出されれば、ステップS7で終了
報知音を発生する。そして、ステップS8で調理者によ
り新たな操作を検出する。ステップS8の検出がなけれ
ば、ステップS9でタイマ6により所定時間(5分)が
経過したかどうか判断する。ステップS9で所定時間を
計時する間に、新たな操作を検出すれば、ステップS1
0に移行して、操作に対応した処理を行う。ステップS
9で所定時間を計時したとき、オートパワーオフ手段7
によりスイッチ21をオフして加熱源2及び制御手段5
への電力供給を停止する。
【0030】ステップS3で取り出されていないと判定
すれば、ステップS5により加熱室13内の食品15を
保温するための保温動作を実行するとともに、ステップ
S6により出し忘れを示す報知動作を実行する。なお、
前述した報知動作としては、警報手段4を一定間隔(例
えば20秒)ごとに駆動して報知音を間欠的に発生させ
るような形態とされ、また、保温動作としては、加熱調
理時の加熱源2の出力より低い出力となるよう、加熱源
2を所定タイミングでオン・オフさせるような形態とさ
れる。
【0031】そして、ステップS4で上記タイマ6によ
り第1所定時間(例えば5分間)が経過しても食品15
が加熱室13から取り出されいと判定すれば、ステップ
S12に移行し保温動作を停止する。
【0032】その後、ステップS13により上記タイマ
6で第2所定時間(例えば30分間)が経過したかどう
か判断する。第2所定時間の計時中、ステップS6のみ
を再度実行し、取り出し忘れ報知を継続する。
【0033】ステップS13で第2所定時間経過したと
判定すると、ステップS14に移行し、電源をオフする
ことを示す報知音を鳴らす。その後、ステップS15で
オートパワーオフ手段7によりすぐにスイッチ21をオ
フし、電力供給を停止する。
【0034】以上説明したように、調理終了後における
調理対象の出し忘れに対して、3段階に分けて対処する
ようにしており、それにより、ユーザーにとってメリッ
トが生ずるなど、使い勝手が向上する。
【0035】なお、本発明は上記実施形態のみに限定さ
れるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
【0036】(1)上記実施形態では、出し忘れに対す
る第1段階の対処として保温動作を行うようにしている
が、この保温動作の実行の有無をユーザーにより選択指
定可能にすることができる。つまり、図示しないが、操
作入力手段1に保温選択キーなどを設けておき、制御手
段5が前記保温選択キーのオン・オフ操作に応じて設定
されるフラグの状態を判定し、この判定結果に応じて保
温動作の実行の有無を選択するようにすればよい。
【0037】なお、保温動作の実行開始と実行終了とを
適宜の音を発生させてユーザーに報知させるようにして
もよい。また、保温動作の実行時間をユーザーが選択で
きるようにしてもよい。さらに、保温動作の実行の有無
については、加熱調理途中において選択できるようにす
ることも可能である。
【0038】(2)上記実施形態では、第1所定時間が
経過してから第2所定時間が経過するまでの間、出し忘
れの報知音を発生させる形態にしているが、この報知音
は発生させなくてもよい。
【0039】(3)上記実施形態では、オートパワーオ
フ動作において終了報知音を発生させる形態にしている
が、この終了報知音は発生させなくてもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、出し忘れのいろいろな
原因を考慮して、時間経過に応じて段階的にユーザーに
とってメリットが生まれる形態に対処するように工夫し
ているから、ユーザーにとって都合のよい形態で調理対
象の出し忘れに対して自動的に対処することができて、
使い勝手が向上する。
【0041】また、第2段階という有限の期間について
も出し忘れの報知動作を行うようにしているから、ユー
ザーに対する呼びかけが行えて、しかも報知しっぱなし
でないので省エネルギー対策になる。
【0042】さらに、第1対処機能における保温動作の
実行の有無について予めユーザーの希望に応じて選択で
きるようにしているから、出し忘れ時に保温動作を無駄
に実行するようになってしまうことを回避できるなど、
種々なユーザーが満足できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るオーブンレンジの構
成ブロック図
【図2】図1のオーブンレンジの外観を示す斜視図
【図3】図1のオーブンレンジの動作に関するフローチ
ャート
【符号の説明】
1 操作入力手段 2 加熱源 3 重量センサ 4 警報手段 5 制御手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食品を加熱する加熱源と、時間を計時する
    計時手段を有し、前記加熱源を制御して前記食品の調理
    を実行する制御手段と、該制御手段に制御電源を供給す
    る電源手段と、該電源手段及び前記加熱源へ商用電源か
    ら電源供給のオンオフを行うスイッチとを備えた加熱調
    理器において、 前記制御手段は、 前記計時手段で前記調理終了から第1所定時間を計時す
    る間、加熱室から加熱対象が取り出されたか否かを監視
    し、取り出されたことを認識するまで出し忘れの報知動
    作ならびに加熱対象の保温動作を行う第1対処機能と、 前記第1対処機能で加熱対象がまだ取り出されていなけ
    れば、前記計時手段で前記第1所定時間よりも長い第2
    所定時間を計時する間、加熱室から加熱対象が取り出さ
    れたか否かを監視し、取り出されないまま前記第2所定
    時間が経過すると、前記スイッチをオフする第2対処機
    能と、 を有することを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】請求項1の加熱調理器において、 前記制御手段は、前記計時手段が前記第1所定時間から
    第2所定時間を計時する間、出し忘れの報知動作を行う
    ことを特徴とする加熱調理器。
  3. 【請求項3】請求項1または2のいずれかの加熱調理器
    において、 前記制御手段は、前記第2対処機能で前記スイッチをオ
    フするときにそのことを報知する報知動作を行うことを
    特徴とする加熱調理器。
  4. 【請求項4】請求項1〜請求項3のうちのいずれか1つ
    の加熱調理器において、 前記制御手段は、前記加熱調理の開始前に、前記第1対
    処機能で保温動作を行うか否かを選択指定する準備機能
    を有し、 前記第1対処機能が、その実行過程において保温動作の
    実行指定の有無を調べ、必要に応じて保温動作を行うこ
    とを特徴とする加熱調理器。
  5. 【請求項5】請求項4の加熱調理器において、 前記準備機能が、保温動作の実行指定を受けたときにそ
    のことを表す報知動作を行うものであることを特徴とす
    る加熱調理器。
  6. 【請求項6】請求項5の加熱調理器において、 前記準備機能が、保温動作の実行時間を設定可能とされ
    ている、ことを特徴とする加熱調理器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014035085A (ja) * 2012-08-07 2014-02-24 Toshiba Home Technology Corp 加熱調理器
CN108255086A (zh) * 2016-12-29 2018-07-06 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 一种家电控制方法及装置
CN110958728A (zh) * 2019-11-14 2020-04-03 九阳股份有限公司 一种控制电磁加热设备功率的方法及电磁加热设备

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