JP2002152411A - 携帯電話によるコールバック方法 - Google Patents
携帯電話によるコールバック方法Info
- Publication number
- JP2002152411A JP2002152411A JP2000341940A JP2000341940A JP2002152411A JP 2002152411 A JP2002152411 A JP 2002152411A JP 2000341940 A JP2000341940 A JP 2000341940A JP 2000341940 A JP2000341940 A JP 2000341940A JP 2002152411 A JP2002152411 A JP 2002152411A
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- Japan
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- memory
- telephone number
- unit
- control unit
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】発信者の電話番号を検索を容易にし、緊急な返
信を要する場合にも即座に対応する。 【解決手段】無線部２を通して音声によるデータを処理
する音声発着信制御部３．２と、無線部２を通して文字
によるメールデータを処理するメール機能制御部３．２
と、宛先名と電話番号とメールアドレスとのデータを記
憶するメモリ４と、このメモリ４に対しデータの書き込
みまたは読み出しを行うメモリダイヤル制御部３．１
と、メモリ４のデータ及び各種の情報を表示する表示部
５と、複数のキースイッチにより各種の操作入力を行う
操作部６とを有し、操作部６の特定スイッチが押下され
たとき音声発信制御部３．２、メール機能制御部３．３
およびメモリダイヤル制御部３．１を制御して着信した
発信者へのコールバックを行う制御部３とを有する。
信を要する場合にも即座に対応する。 【解決手段】無線部２を通して音声によるデータを処理
する音声発着信制御部３．２と、無線部２を通して文字
によるメールデータを処理するメール機能制御部３．２
と、宛先名と電話番号とメールアドレスとのデータを記
憶するメモリ４と、このメモリ４に対しデータの書き込
みまたは読み出しを行うメモリダイヤル制御部３．１
と、メモリ４のデータ及び各種の情報を表示する表示部
５と、複数のキースイッチにより各種の操作入力を行う
操作部６とを有し、操作部６の特定スイッチが押下され
たとき音声発信制御部３．２、メール機能制御部３．３
およびメモリダイヤル制御部３．１を制御して着信した
発信者へのコールバックを行う制御部３とを有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話によるコー
ルバック方法に関し、特に着信した発信者に対して音声
またはメールデータを返送する携帯電話によるコールバ
ック方法に関する。
ルバック方法に関し、特に着信した発信者に対して音声
またはメールデータを返送する携帯電話によるコールバ
ック方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話によるコールバック方法
は、利用者が頻繁に電話をかける相手の宛先名とその電
話番号とをキー操作の登録手段によりダイヤルメモリに
記憶しておき、電話をかけるとき相手の宛先名により検
索した電話番号を表示部の画面で確認してダイヤル発信
を行っていた。
は、利用者が頻繁に電話をかける相手の宛先名とその電
話番号とをキー操作の登録手段によりダイヤルメモリに
記憶しておき、電話をかけるとき相手の宛先名により検
索した電話番号を表示部の画面で確認してダイヤル発信
を行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯電
話によるコールバック方法において、最近では、携帯電
話機に組み込まれているメール機能を利用し、メールの
送受信を行うユーザが増加している。通常、携帯電話を
利用してメールを受信した場合、発信相手に対して返信
を行う手段としてメールを返送すると方法と、音声通話
の発信にて電話をかけ直す方法が考えられる。前者は、
既にメール機能にて提供されている返信機能を利用すれ
ば、メールに付属している発信元アドレスへメールを送
り返すことは可能であるが、後者の場合、電話をかけ直
す前に発信元アドレスから発信者名を割り出し、発信者
名から電話番号を検索する手間が必要であった。
話によるコールバック方法において、最近では、携帯電
話機に組み込まれているメール機能を利用し、メールの
送受信を行うユーザが増加している。通常、携帯電話を
利用してメールを受信した場合、発信相手に対して返信
を行う手段としてメールを返送すると方法と、音声通話
の発信にて電話をかけ直す方法が考えられる。前者は、
既にメール機能にて提供されている返信機能を利用すれ
ば、メールに付属している発信元アドレスへメールを送
り返すことは可能であるが、後者の場合、電話をかけ直
す前に発信元アドレスから発信者名を割り出し、発信者
名から電話番号を検索する手間が必要であった。
【０００４】本発明の目的は、着信した発信者に対して
返信する場合のダイヤル発信を容易にする携帯電話によ
るコールバック方法を提供することにある。
返信する場合のダイヤル発信を容易にする携帯電話によ
るコールバック方法を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話による
コールバック方法は、着信毎に発信者の電話番号を記憶
する記憶手段と、前記発信者との通話終了後に押下する
返信用の特定スイッチと、発信する宛先名に対応する電
話番号を予めメモリに記憶させる登録手段と、前記発信
者の電話番号と前記メモリに記憶の電話番号とを照合す
る照合手段と、一致した前記照合の電話番号を前記特定
スイッチの押下により発呼する発信手段とを有すること
を特徴とする。
コールバック方法は、着信毎に発信者の電話番号を記憶
する記憶手段と、前記発信者との通話終了後に押下する
返信用の特定スイッチと、発信する宛先名に対応する電
話番号を予めメモリに記憶させる登録手段と、前記発信
者の電話番号と前記メモリに記憶の電話番号とを照合す
る照合手段と、一致した前記照合の電話番号を前記特定
スイッチの押下により発呼する発信手段とを有すること
を特徴とする。
【０００６】また、本発明の携帯電話によるコールバッ
ク方法は、着信毎に発信者のメールアドレスを記憶する
記憶手段と、発信する宛先名に対応した電話番号とメー
ルアドレスとを一対として予めメモリに記憶させる登録
手段と、前記発信者のメールアドレスと前記登録手段の
メモリに記憶されたメールアドレスとを照合する照合手
段と、一致した前記照合のメールアドレスの電話番号を
前記特定スイッチの押下により発呼する発信手段とを有
することを特徴とする。
ク方法は、着信毎に発信者のメールアドレスを記憶する
記憶手段と、発信する宛先名に対応した電話番号とメー
ルアドレスとを一対として予めメモリに記憶させる登録
手段と、前記発信者のメールアドレスと前記登録手段の
メモリに記憶されたメールアドレスとを照合する照合手
段と、一致した前記照合のメールアドレスの電話番号を
前記特定スイッチの押下により発呼する発信手段とを有
することを特徴とする。
【０００７】また、本発明の携帯電話によるコールバッ
ク方法、前記照合手段で一致したメモリに記憶の宛先名
と電話番号とメールアドレスとを同一画面に表示する表
示手段と、前記特定スイッチの押下により前記表示手段
に表示された電話番号を発呼するメモリダイヤル手段と
を有することを特徴とする。
ク方法、前記照合手段で一致したメモリに記憶の宛先名
と電話番号とメールアドレスとを同一画面に表示する表
示手段と、前記特定スイッチの押下により前記表示手段
に表示された電話番号を発呼するメモリダイヤル手段と
を有することを特徴とする。
【０００８】また、本発明の携帯電話によるコールバッ
ク方法は、着信した発信者の電話番号と前記登録手段に
記憶された電話番号とが不一致の場合に前記表示手段の
画面にコールバック不可を示すエラー表示手段を有する
ことを特徴とする。
ク方法は、着信した発信者の電話番号と前記登録手段に
記憶された電話番号とが不一致の場合に前記表示手段の
画面にコールバック不可を示すエラー表示手段を有する
ことを特徴とする。
【０００９】また、本発明の携帯電話によるコールバッ
ク方法は、送受信アンテナを通して無線電波を変復調し
て送受信する無線部と、この無線部を通して音声による
データを処理する音声発着信制御部と、前記無線部を通
して文字によるメールデータを処理するメール機能制御
部と、前記宛先名と電話番号とメールアドレスとのデー
タを記憶するメモリと、このメモリに対しデータの書き
込みまたは読み出しを行うメモリダイヤル制御部と、前
記データ及び各種の情報を表示する表示部と、複数のキ
ースイッチにより各種の操作入力を行う操作部とを有す
ることを特徴とする。
ク方法は、送受信アンテナを通して無線電波を変復調し
て送受信する無線部と、この無線部を通して音声による
データを処理する音声発着信制御部と、前記無線部を通
して文字によるメールデータを処理するメール機能制御
部と、前記宛先名と電話番号とメールアドレスとのデー
タを記憶するメモリと、このメモリに対しデータの書き
込みまたは読み出しを行うメモリダイヤル制御部と、前
記データ及び各種の情報を表示する表示部と、複数のキ
ースイッチにより各種の操作入力を行う操作部とを有す
ることを特徴とする。
【００１０】また、本発明の携帯電話によるコールバッ
ク方法は、前記操作部の特定スイッチが押下されたとき
前記音声発着信制御部、前記メール機能制御部およびメ
モリダイヤル制御部を制御して着信した発信者へのコー
ルバックを行う制御部とを有することを特徴とする。
ク方法は、前記操作部の特定スイッチが押下されたとき
前記音声発着信制御部、前記メール機能制御部およびメ
モリダイヤル制御部を制御して着信した発信者へのコー
ルバックを行う制御部とを有することを特徴とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図１は本発明の一実施例の
ブロック図である。
て図面を参照して説明する。図１は本発明の一実施例の
ブロック図である。
【００１２】図１において、本実施例は、送受信アンテ
ナ１を通して無線電波を変復調して送受信する無線部２
と、この無線部２を通して音声によるデータを処理する
音声発着信制御部３．２と、無線部２を通して文字によ
るメールデータを処理するメール機能制御部３．２と、
宛先名と電話番号とメールアドレスとのデータを記憶す
るメモリ４と、このメモリ４に対しデータの書き込みま
たは読み出しを行うメモリダイヤル制御部３．１と、メ
モリ４のデータ及び各種の情報を表示する表示部５と、
複数のキースイッチにより各種の操作入力を行う操作部
６とを有し、操作部６の特定スイッチが押下されたとき
音声発信制御部３．２、メール機能制御部３．３および
メモリダイヤル制御部３．１を制御して着信した発信者
へのコールバックを行う制御部３とを有して構成され
る。
ナ１を通して無線電波を変復調して送受信する無線部２
と、この無線部２を通して音声によるデータを処理する
音声発着信制御部３．２と、無線部２を通して文字によ
るメールデータを処理するメール機能制御部３．２と、
宛先名と電話番号とメールアドレスとのデータを記憶す
るメモリ４と、このメモリ４に対しデータの書き込みま
たは読み出しを行うメモリダイヤル制御部３．１と、メ
モリ４のデータ及び各種の情報を表示する表示部５と、
複数のキースイッチにより各種の操作入力を行う操作部
６とを有し、操作部６の特定スイッチが押下されたとき
音声発信制御部３．２、メール機能制御部３．３および
メモリダイヤル制御部３．１を制御して着信した発信者
へのコールバックを行う制御部３とを有して構成され
る。
【００１３】次に、本実施例の動作について説明する。
図１のメモリ４には、図２が示すように、メモリダイヤ
ル１、２．．．Ｎに対して宛先名毎にメールアドレスと
電話番号とが一対となって保存されている。
図１のメモリ４には、図２が示すように、メモリダイヤ
ル１、２．．．Ｎに対して宛先名毎にメールアドレスと
電話番号とが一対となって保存されている。
【００１４】上記のようなメモリダイヤル構造を持った
携帯電話機がメールを受信する場合の処理動作を図３の
フローチャートに示す。
携帯電話機がメールを受信する場合の処理動作を図３の
フローチャートに示す。
【００１５】図３において、ステップＳ１では、携帯電
話機のメール機能制御部３．３によりメール受信を行
う。ステップＳ２では、表示部５にメールアドレスのメ
ール表示が行われる。ステップＳ３において、メール表
示中に操作部５のコールバック用のキーが押下されたこ
とを検出する（コールバック操作あり、ＹＥＳ）と、ス
テップＳ４では、メール制御機能部３．３が図４に示す
コールバック処理を起動する。コールバック操作あり、
ＮＯの場合は終了する。
話機のメール機能制御部３．３によりメール受信を行
う。ステップＳ２では、表示部５にメールアドレスのメ
ール表示が行われる。ステップＳ３において、メール表
示中に操作部５のコールバック用のキーが押下されたこ
とを検出する（コールバック操作あり、ＹＥＳ）と、ス
テップＳ４では、メール制御機能部３．３が図４に示す
コールバック処理を起動する。コールバック操作あり、
ＮＯの場合は終了する。
【００１６】図４において、ステップＳ５のコールバッ
ク処理をおこなう場合、ステップＳ６では、受信したメ
ールに含まれている発信元のメールアドレスをメモリダ
イヤル制御部３．２によりをメモリ４から検索する。ス
テップＳ７では、メモリ４の中に検索したメールアドレ
スが登録されている場合は、ステップＳ８において、メ
ールアドレスと一対になっている電話番号を読み出し、
ステップＳ９では、音声発着信制御部３．２によりメモ
リ４から読み出した電話番号をコールバック発信（音声
発信）する。ステップＳ７において、検索したメールア
ドレスがメモリ４のなかに登録されていない場合や、該
当するデータに電話番号が登録されていない場合は、ス
テップＳ１０において表示部５にエラー画面を表示し、
利用者にコールバックが不可能であることを伝える。
ク処理をおこなう場合、ステップＳ６では、受信したメ
ールに含まれている発信元のメールアドレスをメモリダ
イヤル制御部３．２によりをメモリ４から検索する。ス
テップＳ７では、メモリ４の中に検索したメールアドレ
スが登録されている場合は、ステップＳ８において、メ
ールアドレスと一対になっている電話番号を読み出し、
ステップＳ９では、音声発着信制御部３．２によりメモ
リ４から読み出した電話番号をコールバック発信（音声
発信）する。ステップＳ７において、検索したメールア
ドレスがメモリ４のなかに登録されていない場合や、該
当するデータに電話番号が登録されていない場合は、ス
テップＳ１０において表示部５にエラー画面を表示し、
利用者にコールバックが不可能であることを伝える。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、着
信時に発信元に対してダイヤル発信にてコールバックす
る場合に、メール発信者の電話番号を検索する煩わしさ
から解放される。また、メール発信者へ緊急な返信を要
する場合にも即座に対応することができる。これは、簡
単な操作にて発信者番号を取得出来るためである。
信時に発信元に対してダイヤル発信にてコールバックす
る場合に、メール発信者の電話番号を検索する煩わしさ
から解放される。また、メール発信者へ緊急な返信を要
する場合にも即座に対応することができる。これは、簡
単な操作にて発信者番号を取得出来るためである。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】本実施例のメモリダイヤルを説明するための図
である。
である。
【図３】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図４】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
１ 送受信アンテナ ２ 無線部 ３ 制御部 ３．１ メモリダイヤル制御部 ３．２ 音声発着信制御部 ３．３ メール機能制御部 ４ メモリ ５ 表示部 ６ 操作部
Claims (6)
- 【請求項１】 着信毎に発信者の電話番号を記憶する記
憶手段と、前記発信者との通話終了後に押下する返信用
の特定スイッチと、発信する宛先名に対応する電話番号
を予めメモリに記憶させる登録手段と、前記発信者の電
話番号と前記メモリに記憶の電話番号とを照合する照合
手段と、一致した前記照合の電話番号を前記特定スイッ
チの押下により発呼する発信手段とを有することを特徴
とする携帯電話によるコールバック方法。 - 【請求項２】 着信毎に発信者のメールアドレスを記憶
する記憶手段と、発信する宛先名に対応した電話番号と
メールアドレスとを一対として予めメモリに記憶させる
登録手段と、前記発信者のメールアドレスと前記登録手
段のメモリに記憶されたメールアドレスとを照合する照
合手段と、一致した前記照合のメールアドレスの電話番
号を前記特定スイッチの押下により発呼する発信手段と
を有することを特徴とする請求項１記載の携帯電話によ
るコールバック方法。 - 【請求項３】 前記照合手段で一致したメモリに記憶の
宛先名と電話番号とメールアドレスとを同一画面に表示
する表示手段と、前記特定スイッチの押下により前記表
示手段に表示された電話番号を発呼するメモリダイヤル
手段とを有することを特徴とする請求項１または２記載
の携帯電話によるコールバック方法。 - 【請求項４】 着信した発信者の電話番号と前記登録手
段に記憶された電話番号とが不一致の場合に前記表示手
段の画面にコールバック不可を示すエラー表示手段を有
することを特徴とする請求項３記載の携帯電話によるコ
ールバック方法。 - 【請求項５】 送受信アンテナを通して無線電波を変復
調して送受信する無線部と、この無線部を通して音声に
よるデータを処理する音声発着信制御部と、前記無線部
を通して文字によるメールデータを処理するメール機能
制御部と、前記宛先名と電話番号とメールアドレスとの
データを記憶するメモリと、このメモリに対しデータの
書き込みまたは読み出しを行うメモリダイヤル制御部
と、前記データ及び各種の情報を表示する表示部と、複
数のキースイッチにより各種の操作入力を行う操作部と
を有することを特徴とする携帯電話によるコールバック
方法。 - 【請求項６】 前記操作部の特定スイッチが押下された
とき前記音声発着信制御部、前記メール機能制御部およ
びメモリダイヤル制御部を制御して着信した発信者への
コールバックを行う制御部とを有することを特徴とする
請求項５記載の携帯電話によるコールバック方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000341940A JP2002152411A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 携帯電話によるコールバック方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000341940A JP2002152411A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 携帯電話によるコールバック方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002152411A true JP2002152411A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18816588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000341940A Pending JP2002152411A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 携帯電話によるコールバック方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002152411A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017097665A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 株式会社インフォシティ | リモコン装置応用通信システムおよびリモコン装置 |
-
2000
- 2000-11-09 JP JP2000341940A patent/JP2002152411A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017097665A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 株式会社インフォシティ | リモコン装置応用通信システムおよびリモコン装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040318 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |