JP2002148689A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP2002148689A
JP2002148689A JP2000339469A JP2000339469A JP2002148689A JP 2002148689 A JP2002148689 A JP 2002148689A JP 2000339469 A JP2000339469 A JP 2000339469A JP 2000339469 A JP2000339469 A JP 2000339469A JP 2002148689 A JP2002148689 A JP 2002148689A
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Japan
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reflector
trigger
trigger coil
tube
rubber band
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Hiroyuki Satake
博行 佐竹
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】誤発光や未発光の問題がなくかつ小型のストロ
ボ装置を提供する。 【解決手段】ストロボ装置であって、ストロボ光を発光
するXe管13と、導電性材料からなり上記ストロボ光
を被写体に向けて反射する反射傘19と、2次側端子1
6より発生した高圧電流をXe管13のトリガ電極に反
射傘19を介して印加するトリガコイル17とを具備
し、Xe管13のトリガ電極と、トリガコイル17の2
次側端子16とを反射傘19に弾接させる弾性部材(ゴ
ムバンド)14を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はストロボ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ストロボ装置に関して従来より種々の提
案がなされている。例えば特開平10−186466号
公報は、反射傘とトリガコイルの2次側端子の電気的接
触を確実にするために、トリガコイルの2次側端子を反
射傘に直接接触させるための強制的接触手段を開示して
いる。
【0003】また、特開平11−125857号公報
は、プリント基板に穿設した孔もしくは切り欠きに放電
管のガラス管と反射傘の後部を挿入し、放電管の陽極端
子若しくは陰極端子の少なくとも何れかをプリント基板
に設けた導電性パターンに直接ハンダ付けした構成を開
示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した特開平10−
186466号公報では、反射傘とトリガコイルの2次
側端子との確実な接触については記載しているが、反射
傘とキセノン管との接触を確実にする方法については開
示していない。したがって、このような構成では、キセ
ノン管、反射傘、トリガコイルの2次側端子間の接触が
不確実になる可能性があり誤発光、未発光の問題が発生
しやすい。さらに、トリガコイルの2次側端子を反射傘
に強制的に接触させているために、押圧により反射傘の
フォームが変形して配光の問題が発生する可能性もあ
る。
【0005】また、特開平11−125857号公報に
開示されているような構成においては、放電管を支持す
る力が常にハンダ付けした部分に加わるのでハンダがは
がれやすく、これによって誤発光、未発光の問題を引き
起こす可能性がある。
【0006】本発明はこのような課題に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、誤発光や未発
光の問題がなくかつ小型のストロボ装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明は、ストロボ装置であって、ストロボ
光を発光する放電管と、導電性材料からなり上記ストロ
ボ光を被写体に向けて反射する反射傘と、2次側端子よ
り発生した高圧電流を上記放電管のトリガ電極に上記反
射傘を介して印加するトリガコイルとを具備し、上記放
電管のトリガ電極と、上記トリガコイルの2次側端子と
を上記反射傘に弾接させる弾性部材とを有する。
【0008】また、第2の発明は、ストロボ装置であっ
て、ストロボ光を発光する放電管と、導電性材料からな
り上記ストロボ光を被写体に向けて反射する反射傘と、
2次側端子より発生した高圧電流を上記放電管のトリガ
電極に上記反射傘を介して印加するトリガコイルとを具
備し、上記放電管のトリガ電極を上記反射傘に弾接させ
るとともに、上記トリガコイルを上記反射傘近傍にて弾
性的に保持する弾性部材を有する。
【0009】また、第3の発明は、第2の発明に係るス
トロボ装置において、上記弾性部材により、上記2次側
端子を上記反射傘に弾接させる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0011】(第1実施形態)図1は本発明の第1実施
形態のストロボ装置の上面図、図2は図1におけるA−
A断面図、図3はストロボ装置の側面図、図4はストロ
ボ装置の背面図である。
【0012】ストロボ装置は、ストロボ光を発光する放
電管としてのキセノン(Xe)管13と、導電性材料か
らなり上記ストロボ光を被写体に向けて反射する反射傘
19と、2次側端子16より発生した高圧電流を、Xe
管13のトリガ電極(Xe管13表面に施された導電性
のコーティング)に反射傘19を介して印加するトリガ
コイル17とを具備する。
【0013】さらにXe管13のトリガ電極を弾性力に
より反射傘19に当接させる弾性部材としてのゴムバン
ド14が取り付けられている。このゴムバンド14の弾
性力によりトリガコイル17及び該トリガコイル17の
2次側端子16を反射傘19に弾接させている。ゴムバ
ンド14は例えばシリコンゴム等の電気的に非導通な材
料で形成されている。
【0014】Xe管13の両端には、リード線11,1
2がハンダ付けされており、これらリード線11、12
は図示しない電気回路に接続されている。また、トリガ
コイル17の1次側端子15にはリード線10がハンダ
付けされており、このリード線10は後述のトリガ回路
に接続されている。このようにXe管13の陰極と陽極
の間には、図示しないストロボ発光用コンデンサが充電
された状態で、数百ボルトの高電圧がかかっており、後
述のトリガ回路によりXe管17のトリガ電極に数キロ
ボルトの高電圧をかけることによりXe管17は発光す
る。
【0015】なお、本実施形態のストロボ装置では、フ
レネルレンズ等が形成されているストロボ窓18により
反射傘19先端のフォーミングを行なう構成となってい
る。このような構成にすれば反射傘19とフレネルレン
ズとの位置決めが正確になってより良い配光特性が得ら
れる。なお、本実施形態は傘台を用いて組み立てたスト
ロボ装置にも適用できることは勿論である。
【0016】図5はゴムバンド14の展開図である。図
5に示すようにゴムバンド14は、Xe管13を通すた
めの孔14−1と、トリガコイル17の一次側端子15
をゴムバンド14の外に引き出すための孔14−2と、
薄肉部14−3と、ゴムバンド14の取付けを容易にす
るための孔14−4とを有している。
【0017】薄肉部14−3はゴムバンド14を取り付
けたときにより伸長する部分となっており、このような
部分を設けることにより圧接を確実にするための弾性力
を得ることができる。14−5で示す部分は、2次側端
子16を反射傘19に弾接させる端子圧接部となってい
る。また、14−6で示す部分はトリガコイル17を保
持するための保持部となっている。また、14−7で示
す部分はトリガコイル17の1次側端子15と反射傘1
9との間を覆う絶縁部となっている。
【0018】引き続きこのようなゴムバンド14を用い
てXe管17、トリガコイル15を反射傘19に取り付
けた状態について説明する。
【0019】Xe管13は、その両端がゴムバンド14
の孔14−1に挿通され、ゴムバンド14の弾性力によ
り、Xe管13全体が反射傘19側に付勢される。よっ
て、Xe管13の表面の導電性コーティング等により形
成されたトリガ電極が反射傘19に圧接される。この
時、上述の薄肉部14−3は反射傘19の後方の角部近
傍に配置される。よって、ゴムバンド14の他の部分よ
りも薄肉にすることで、他の部分よりも弾性変形しやす
いように形成された薄肉部14−3が反射傘19後方の
角部近傍に配置することにより、Xe管13と反射傘1
9とを圧接する方向(図1中上下方向)の付勢力がより
安定して得られる。
【0020】トリガコイル17はゴムバンド14の保持
部16により、反射傘19へと圧接され保持される。ゴ
ムバンド14は、図1〜4に示すような反射傘19に取
り付けられた際には、ゴムバンド14はその長さが伸ば
されるようにして取り付けられている為、ゴムバンド1
4の各部は常に反射傘19に近づく方向へゴムバンド1
4自身の弾性力が発生している。よって、ゴムバンド1
4自身の弾性力によりトリガコイル17は反射傘19へ
と圧接され保持される。
【0021】このように反射傘19にXe管13、トリ
ガコイル17、ゴムバンド14が取り付けられた状態
で、トリガコイル17の1次側端子15と反射傘19と
の間にゴムバンド14の絶縁部17が配されることによ
り、2次側端子16から印加される高電圧が反射傘19
を介して1次側端子15へと短絡することを防止してい
る。
【0022】(第2実施形態)図6は本発明の第2実施
形態のストロボ装置の上面図、図7は図6におけるA−
A断面図、図8は第2実施形態に係るゴムバンドの展開
図である。
【0023】第2実施形態ではゴムバンド14の弾性力
によりXe管13のトリガ電極を反射傘19に当接させ
ている。しかし、第1実施形態のようにゴムバンド14
によりトリガコイル17の2次側端子16を反射傘19
に弾接させるのでなく、熱風ハンダ20により固着する
ことで2次側端子16と反射傘19との間の導通を着実
にしている。
【0024】図8において、孔14−1、14−2、薄
肉部14−3の作用は第1実施形態と同様である。
【0025】(第3実施形態)図9は本発明の第3実施
形態のストロボ装置の上面図、図10は図9のA−A断
面図、図11は第3実施形態に係るゴムバンドの展開図
である。
【0026】第3実施形態ではゴムバンド14の弾性力
によりXe管13のトリガ電極を反射傘19に当接させ
ている。しかし、トリガコイル17についてはゴムバン
ド14により弾接しないで当該トリガコイル17の2次
側端子16のみを反射傘19に対して弾接したことを特
徴とする。
【0027】図8において、孔14−1、薄肉部14−
3の作用は第1実施形態と同様である。孔14−8は2
次側端子16を通すための孔であり、2次側端子16は
この孔14−8を通された状態でゴムバンド14により
保持される。
【0028】(第4実施形態)図12は本発明の第4実
施形態のストロボ装置の上面図、図13は図12のA−
A断面図、図14(A)は第4実施形態に係るゴムバン
ドの展開図であり、図14(B)は図14(A)に示す
ゴムバンドの断面図である。
【0029】第4実施形態ではゴムバンド14の弾性力
によりXe管13のトリガ電極を反射傘19に当接させ
るとともに、トリガコイル17の周囲を箱型のトリガコ
イル封入部14−11により包囲して周囲の素子との間
の絶縁を図ったことを特徴とする。
【0030】また、第4実施形態のゴムバンド14は、
圧接のためのより大きい弾性力をもつ薄肉部14−3
と、この薄肉部14−3と比較して変形が少ない基部1
4−10とから構成されているので、より安定した接触
を得ることができる。
【0031】図14において、孔14−1、14−8、
薄肉部14−3の作用は第1実施形態と同様である。1
4−9はトリガコイル17の1次側端子15を外部に引
き出すための孔である。
【0032】この孔14−9は、トリガコイル17の本
体部の外形よりも僅かに小さい開口でもって形成されて
おりトリガコイル17をトリガコイル封入部14−11
に挿入した際には、トリガコイル封入部14−11が弾
性変形した状態となるので、トリガコイル17はトリガ
コイル封入部14−11とゴムバンド14の基部14−
10との間で挟持され安定して保持される。
【0033】このように構成された各部品を組合わせる
と、トリガコイル17の略全体を絶縁性を有するゴムバ
ンド14により覆われる為、周囲の電気素子等とトリガ
コイル17との絶縁性を保つことが出来る。即ち、高電
圧を発生するトリガコイルの周囲に他の電気部品等を配
置することは短絡等の恐れがある為ある程度距離を離す
必要があるが、本実施形態のようにトリガコイル17の
周囲をゴムバンド14で覆うことによりトリガコイル1
7の近傍に他の電気部品を配置しても短絡等の不具合を
防ぐことができるとともに、部品レイアウトの自由度も
増加する。
【0034】図15は上記したストロボ装置の回路部分
の構成を示す図である。トリガ回路4は、トリガコイル
17と、直列に接続された抵抗R3およびサイリスタD
2とを備え、抵抗R3とサイリスタD2の間にはコンデ
ンサC2の一端が接続され、他端を上記トリガコイル1
7に接続している。
【0035】さらに、上記サイリスタD2のゲートに
は、抵抗R1,R2とコンデンサC1がそれぞれ並列に
接続されている。
【0036】また、上記抵抗R3とサイリスタD2のゲ
ートには、抵抗R1、R2とコンデンサC1がそれぞれ
並列に接続されている。
【0037】また、上記抵抗R3とサイリスタD2の間
にはさらにコンデンサC3の一端が接続され、他端を抵
抗R4とキセノン管13に直列に接続されたダイオード
D3とに接続している。これらコンデンサC3,抵抗R
4,ダイオードD3は公知の倍電圧回路を形成してお
り、キセノン管13を発光し易くするためのものであ
る。
【0038】また、上記トリガ回路4のサイリスタD2
には、トリガ信号入力端子TRG1が接続されていて、
図示しない制御回路からハイレベルの発光信号が該トリ
ガ信号入力端子TRG1に印加されると、トリガコイル
17の2次巻線から高電圧が発生して、この高電圧が反
射傘19に印加されて、Xe管13が発光するようにな
っている。
【0039】さらに電源1、DC/DCコンバータ2、
A/Dコンバータ3、ダイオード5で構成される電源回
路が接続されている。
【0040】上記した第1〜第4実施形態によれば、誤
発光や未発光の問題がなくかつ小型のストロボ装置を提
供することができる。
【0041】(付記)上記した具体的実施形態から以下
のような構成の発明が抽出可能である。
【0042】付記1 ストロボ光を発光する放電管と、導電性材料からなり上
記ストロボ光を被写体に向けて反射する反射傘と、2次
側端子より発生した高圧電流を上記放電管のトリガ電極
に上記反射傘を介して印加するトリガコイルと、上記放
電管のトリガ電極を上記反射傘に弾接させる弾性部材
と、を具備し、上記弾性部材は、上記2次側端子を上記
反射傘に弾接させる端子圧接部を有することを特徴とす
るストロボ装置。
【0043】付記2 上記弾性部材は上記トリガコイルの1次側端子と上記反
射傘との間を覆う絶縁部を有することを特徴とする付記
1記載のストロボ装置。
【0044】付記3 上記弾性部材は上記トリガコイルを保持する保持部を有
することを特徴とする付記1記載のストロボ装置。
【0045】付記4 上記保持部は、上記トリガコイルと反射傘との間を絶縁
するように上記トリガコイル全体を覆うように形成され
ていることを特徴とする付記3記載のストロボ装置。
【0046】付記5 上記弾性部材は電気的に非導通な材料であることを特徴
とする付記1,2または4記載のストロボ装置。
【0047】付記6 上記弾性部材はシリコンゴムからなることを特徴とする
付記5記載のストロボ装置。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、誤発光や未発光の問題
がなくかつ小型のストロボ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のストロボ装置の上面図
である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】ストロボ装置の側面図である。
【図4】ストロボ装置の背面図である。
【図5】第1実施形態に係るゴムバンド14の展開図で
ある。
【図6】本発明の第2実施形態のストロボ装置の上面図
である。
【図7】図6におけるA−A断面図である。
【図8】第2実施形態に係るゴムバンドの展開図であ
る。
【図9】本発明の第3実施形態のストロボ装置の上面図
である。
【図10】図9のA−A断面図である。
【図11】第3実施形態に係るゴムバンド14の展開図
である。
【図12】本発明の第4実施形態のストロボ装置の上面
図である。
【図13】図12のA−A断面図である。
【図14】(A)は第4実施形態に係るゴムバンドの展
開図であり、(B)は(A)に示すゴムバンドの断面図
である。
【図15】ストロボ装置の回路部分の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 リード線 11 リード線 12 リード線 13 キセノン(Xe)管 14 ゴムバンド(弾性部材) 14−1 孔 14−2 孔 14−3 薄肉部 14−4 孔 14−5 端子圧接部 14−6 保持部 14−7 絶縁部 15 1次側端子 16 2次側端子 17 トリガコイル 18 ストロボ窓 19 反射傘 20 熱風ハンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ光を発光する放電管と、 導電性材料からなり上記ストロボ光を被写体に向けて反
    射する反射傘と、 2次側端子より発生した高圧電流を上記放電管のトリガ
    電極に上記反射傘を介して印加するトリガコイルと、 を具備し、 上記放電管のトリガ電極と、上記トリガコイルの2次側
    端子とを上記反射傘に弾接させる弾性部材を有すること
    を特徴とするストロボ装置。
  2. 【請求項2】 ストロボ光を発光する放電管と、 導電性材料からなり上記ストロボ光を被写体に向けて反
    射する反射傘と、 2次側端子より発生した高圧電流を上記放電管のトリガ
    電極に上記反射傘を介して印加するトリガコイルと、 を具備し、 上記放電管のトリガ電極を上記反射傘に弾接させるとと
    もに、上記トリガコイルを上記反射傘近傍にて弾性的に
    保持する弾性部材を有することを特徴とするストロボ装
    置。
  3. 【請求項3】 上記弾性部材により、上記2次側端子を
    上記反射傘に弾接させることを特徴とする請求項2記載
    のストロボ装置。
JP2000339469A 2000-11-07 2000-11-07 ストロボ装置 Withdrawn JP2002148689A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1296768C (zh) * 2002-06-06 2007-01-24 奥林巴斯光学工业株式会社 闪光灯装置
JP2010211061A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Stanley Electric Co Ltd ストロボ装置

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