JP2002146884A - 温風乾燥装置 - Google Patents

温風乾燥装置

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JP2002146884A
JP2002146884A JP2000340725A JP2000340725A JP2002146884A JP 2002146884 A JP2002146884 A JP 2002146884A JP 2000340725 A JP2000340725 A JP 2000340725A JP 2000340725 A JP2000340725 A JP 2000340725A JP 2002146884 A JP2002146884 A JP 2002146884A
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hot air
temperature
louver
outlet
shape memory
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JP2000340725A
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English (en)
Inventor
Nobuo Sogabe
伸雄 曽我部
Masato Takeda
真人 竹田
Hiroyasu Fukaya
裕康 深谷
Ken Takamata
憲 鷹股
Nobuyuki Tanaka
伸幸 田中
Eiji Saito
英司 齋藤
Shinsuke Takeuchi
信介 竹内
Takashi Yomoda
毅史 四方田
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 きわめて簡易な構成により温風の吹出方向が
変更される温風乾燥装置を提供する。 【解決手段】 温風を吹出すための吹出口1の先端開口
にシャッタ2が設けられている。吹出口1の内部に薄い
形状記憶合金製のルーバ3が設置されている。ルーバ3
の長手方向の両端に固着された支持体3aが吹出口1の
両側面部分に固着されている。ルーバ3は、温風の温度
が形状記憶合金の変態温度よりも低いときには平板形状
となって水平姿勢をとるため、温風は吹出口1から略水
平前方に吹出す。温風の温度が変態温度よりも高いとき
には、ルーバ3が変形して前方に向って下り勾配状態と
なるため、温風は吹出口1から斜め下方に向って吹出
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器に設置される
温風乾燥装置に係り、詳しくは温水洗浄装置の湯で濡れ
た便座着座者の臀部を温風で乾燥するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】洋風便器に設けられた温水洗浄装置は、
人体臀部に温水を注ぎかけて洗浄するための装置であ
り、温風乾燥装置は、この温水で濡れた臀部に温風を吹
き付けて乾燥を行う装置である。
【0003】この温水洗浄装置及び温風乾燥装置付きの
洋風便器にあっては、例えば洋風便器の後部上面に設置
された便座ボックス内に洗浄ノズルが設置されている。
この洗浄ノズルに温水タンクから温水が供給されると、
ノズル本体が前進(突出)し、その先端から温水が上向
きに噴出される。便座ボックス内に設置された温風ファ
ンが作動されると、吹出口から温風が吹出され、臀部の
乾燥が行われる。
【0004】温水洗浄装置及び温風乾燥装置付き洋風便
器の別の構成のものとして、洋風便器の後部上面にロー
タンクカバーを設置し、このロータンクカバー内にロー
タンクや温水洗浄装置などを設置したコンソール型と称
されるタイプの洋風便器設備もある。
【0005】第3図はこの種の洋風便器設備の構成を示
す透視斜視図である。図示の通り、洋風便器10の後部
上面のベースプレート12上に温水タンク14、ロータ
ンク16、温風乾燥装置18、脱臭ファン20等の機器
が設置され、これらの機器を覆うようにロータンクカバ
ー22がベースプレート12上に設置されている。この
ロータンクカバー22は、カバー本体部24とカバーフ
タ26とからなり、該カバーフタ26には手洗鉢部28
及び手洗吐水口34などが設けられている。カバー本体
部24の前部に便座30及び便蓋32が起倒方向回動可
能に取り付けられている。
【0006】なお、前記脱臭ファン20の排気は脱臭カ
ートリッジ36を通って脱臭処理された後、タンクカバ
ー22の下部の排気口38を通ってトイレルーム内へ放
出される。この従来例にあっては、後述の通りこの排気
口38を通して脱臭カートリッジ36を取り替えるよう
になっており、排気口38が取替口としても機能してい
る。
【0007】ロータンク16の前面に、各装置を制御す
る制御回路を搭載した回路基板40が設置されている。
【0008】ロータンク16内の水は、ハンドル42又
はモータ44で開弁操作されるフロート弁装置(図示
略)を介して洋風便器10へ供給される。
【0009】ロータンク16内には、ボールタップ46
から流出する清水を貯留するためのサービスタンク48
が設置されており、このサービスタンク48内の清水が
前記温水タンク14へ供給される。この温水タンク14
内の温水は、ポンプ50、メインバルブ52及び切替バ
ルブ54を介して第1洗浄ノズル60又は第2洗浄ノズ
ル62へ供給される。
【0010】このタンクカバー22内にトイレルーム内
の暖房用の温風ファン70が設置されている。この温風
ファン70からの温風は洋風便器10の後部側面に沿っ
て吹出る。
【0011】上記温風乾燥装置18は、温風ファンと、
該温風ファンからの温風を吹出口に導くダクトとを備え
ている。この吹出口には、シャッタと称される蓋が設置
されている。このシャッタは、その上辺部が吹出口上部
に回動(揺動)自在に支持されており、温風ファンが作
動して吹出風圧がかかると、該シャッタが前方へ吹き流
されるように開き出す。温風ファンが停止すると、シャ
ッタは垂下姿勢に復帰し、吹出口を閉じる。これによ
り、尿や臀部洗浄水、あるいはゴミなどが吹出口内に入
り込むことが防止される。
【0012】実開平5−77382号公報には、吹出口
を構成するエアノズルを軟質ジョイントを介してダクト
に接続すると共に、このエアノズルを上下方向に回動さ
せるためのモータを設け、これによって温風の吹出方向
を上下方向に切替可能とした温風乾燥装置が記載されて
いる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記実開平5−773
82号公報の吹出方向変更装置では、モータ及び該モー
タの駆動制御回路が必要であり、装置構成が複雑であ
る。
【0014】本発明は、きわめて簡易な構成により温風
の吹出方向が変更される温風乾燥装置を提供することを
目的とする。
【0015】また、本発明は、温風の温度に応じて自動
的に温風の吹出方向が変更され、これにより温度の高い
温風が臀部に直接的に吹き付けられることを防止ないし
抑制する温風乾燥装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の温風乾燥装置
は、温風ファンからの温風を吹出口から便座着座者の臀
部に向けて吹出すようにした温風乾燥装置であって、該
吹出口に温風の吹出方向変更手段を設けた温風乾燥装置
において、該吹出方向変更手段は、温風の温度に応じて
変形し、温風吹出方向を変更する形状記憶部材を備えて
なることを特徴とするものである。
【0017】かかる温風乾燥装置によると、温風の温度
が該形状記憶部材の変形温度よりも高い場合と低い場合
とで温風の吹出方向が形状記憶の部材の変形により変更
される。従って、モータ等の駆動装置及びそのための制
御回路は一切不要である。
【0018】本発明では、形状記憶部材製のルーバを吹
出口に設置してもよい。かかる温風乾燥装置は、構成が
きわめて簡易である。
【0019】本発明では、形状記憶部材によって吹出口
のルーバを回動させるようにしてもよい。かかる構成と
した場合には、ルーバを合成樹脂等の安価な材料にて製
作することができる。
【0020】本発明では、温風の温度が形状記憶部材の
変形温度よりも低いときの温風吹出方向に比べ、温風の
温度が該変形温度よりも高いときの温風吹出方向が下向
きとなる構成とすることが好ましい。かかる構成によれ
ば、温風の温度が高いときには温風が比較的下向きに吹
出すようになり、温度の高い温風が臀部に直接的に吹き
付けられることが防止又は抑制される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。第1図は実施の形態に係る温風乾燥
装置の吹出口部分の構成を示すものであり、(a)図及
び(b)図は吹出口の吹出方向に沿う縦断面図、(c)
図はルーバの斜視図、(d)図及び(e)図はルーバの
幅方向の断面図である。
【0022】温風ファン(第1図では図示略)からダク
トを介して送られてきた温風を吹出すための吹出口1の
先端開口にシャッタ2が設けられている。
【0023】このシャッタ2は、その上辺部が吹出口1
の先端上縁部に揺動自在に軸支されている。温風が吹出
していないときには、シャッタ2は(a)図の2点鎖線
の如く垂下姿勢をとり、吹出口1を閉鎖している。温風
が吹出すときには、その風圧により(a),(b)図の
如く、上方へ跳ね上がった姿勢となる。
【0024】この吹出口1の内部にルーバ3が設置され
ている。このルーバ3は、薄い形状記憶合金製のもので
ある。このルーバ3は長方形状であり、長手方向の両端
に合成樹脂製の支持体3aが固着されている。この支持
体3aは吹出口の両側面部分に接着、溶着、インサート
成形等により固着されている。
【0025】この実施の形態では、ルーバ3は水平方向
に3段に配設されているが、他の枚数とされてもよい。
また、ルーバ3の吹出口1への取付構造は、嵌め合いな
ど他の構造であってもよい。
【0026】このルーバ3は、それを構成する形状記憶
合金の変形温度(変態温度)よりも低いときには、
(d)図の通り平板形状となっており、変態温度よりも
高いときには、(e)図の通り吹出口前方に向って下り
勾配をとるように変形する。このため、吹出口1から吹
出す温風の温度が該変態温度よりも低いときには、
(a)図の如く各ルーバ3は水平姿勢をとり、温風は吹
出口1から略水平前方に吹出す。
【0027】温風の温度が変態温度よりも高いときに
は、ルーバ3は、(e)図の如く変形し、(b)図の如
く前方に向って下り勾配状態となる。これにより、温風
は吹出口1から斜め下方に向って吹出すようになり、便
座(第1図では図示略)に座った着座者の臀部に熱い温
風が直接に吹き付けられることが防止あるいは抑制され
るようになる。これにより、着座者は臀部乾燥をきわめ
て快適に行うことができる。
【0028】ルーバ3を構成する形状記憶合金は、変態
温度がすべて同一であってもよく、異なっていてもよ
い。後者の場合、温風の温度が高くなるほど変形するル
ーバの数が増大するよう構成してもよい。
【0029】なお、この第1図の実施の形態では、ルー
バの羽根部分を形状記憶合金製としているが、ルーバの
支持体3aを形状記憶部材製としてもよい。
【0030】第2図は本発明の別の実施の形態に係る温
風乾燥装置を示すものであり、(a)図は吹出口の断面
斜視図、(b)図は吹出口の吹出方向に沿う縦断面図、
(c)図はルーバの斜視図、(d)図はルーバの幅方向
の断面図である。
【0031】この吹出口1Aにおいても、先端面にシャ
ッタ2が設けられ、先端部分の内部に板状のルーバ4が
配設されている。なお、ルーバ4の枚数は図示の3枚に
限定されるものではない。
【0032】このルーバ4は、合成樹脂よりなるもので
あり、その長手方向の両端から軸部4aが一体に突設さ
れている。この軸部4aは、吹出口1Aの両側面に設け
られた軸支穴(図示略)に嵌合しており、ルーバ4は吹
出方向に対し俯仰回動可能となっている。
【0033】このルーバ4を回動させるために形状記憶
部材として形状記憶合金のブロック5が吹出口1A内に
配置されている。このブロック5は棒状であり、その下
端が吹出口1Aの底面部分に固定されている。ただし、
形状記憶合金の形状はコイル状、U字形状など任意であ
る。
【0034】ブロック5の上端にワイヤ6の一端が連結
されている。このワイヤ6は、ガイドチューブ7を通っ
てルーバ4の後端側に連結されている。
【0035】このガイドチューブ7は、アーチ状に湾曲
しており、その両端が吹出口1Aの上面に固定されてい
る。
【0036】(c),(d)図の通り、ワイヤ6は、各
ルーバ4をその厚み方向に貫通している。そして、
(d)図の通りルーバ4の上面及び下面の直近部分にお
いてワイヤ6に玉部6aが設けられており、ワイヤ6が
上下動するとルーバ4が軸部4a回りに回動する。
【0037】形状記憶合金製のブロック5は、その温度
が変態温度よりも低いときには伸長形状をとり、温度よ
りも高いときには短縮形状をとる。
【0038】従って、吹出口1Aから吹出す温風の温度
が該変態温度よりも低いときには、ワイヤ6はチューブ
7からルーバ4側へ送り出され、ルーバ4は略水平状態
となる。温風の温度が該変態温度よりも高いときには、
ワイヤ6はブロック5によって引張られ、ルーバ4は
(a),(b)図の如く前方へ向って下り勾配姿勢をと
る。このため、温度の高い温風が臀部に直接的に吹き付
けられることが防止又は抑制されるようになり、きわめ
て快適に臀部乾燥を行うことができる。
【0039】この第2図の実施の形態では形状記憶合金
製のブロック5を用いているが、このブロックを省略
し、ワイヤ6の一部又は全体を形状記憶合金製としても
よい。
【0040】上記実施の形態では形状記憶合金を採用し
ているが、形状記憶樹脂などであってもよい。
【0041】本発明は、便座ボックスを用いた洋風便器
設備や、コンソール型洋風便器設備など各種の便器設備
に適用することができる。
【0042】なお、本発明の形状記憶部材を利用した吹
出口構造はトイレ暖房機の温風吹出口などにも応用可能
である。
【0043】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、簡易な機
構により、温風の温度に応じて温風の吹出方向を変更す
ることができる。本発明によると、温度の高い温風が臀
部に直接的に吹き付けられることが防止又は抑制される
ように構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る温風乾燥装置の吹出口部分の
構成を示すものであり、(a)図及び(b)図は吹出口
の吹出方向に沿う縦断面図、(c)図はルーバの斜視
図、(d)図及び(e)図はルーバの幅方向の断面図で
ある。
【図2】本発明の別の実施の形態に係る温風乾燥装置を
示すものであり、(a)図は吹出口の断面斜視図、
(b)図は吹出口の吹出方向に沿う縦断面図、(c)図
はルーバの斜視図、(d)図はルーバの幅方向の断面図
である。
【図3】従来例を示す洋風便器設備の透視斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,1A 吹出口 2 シャッタ 3,4 ルーバ 5 形状記憶合金製ブロック 6 ワイヤ 7 チューブ 10 洋風便器 12 ベースプレート 16 ロータンク 18 温風乾燥装置 22 タンクカバー 36 脱臭カートリッジ 38 排気口(取替口) 70 暖房用温風ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深谷 裕康 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 鷹股 憲 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 田中 伸幸 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 齋藤 英司 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 竹内 信介 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 四方田 毅史 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D038 JC16 JC17 JC18 3L113 AA01 AB02 AC01 AC49 AC57 BA01 CA01 CB28 DA06 DA24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風ファンからの温風を吹出口から便座
    着座者の臀部に向けて吹出すようにした温風乾燥装置で
    あって、 該吹出口に温風の吹出方向変更手段を設けた温風乾燥装
    置において、 該吹出方向変更手段は、温風の温度に応じて変形し、温
    風吹出方向を変更する形状記憶部材を備えてなることを
    特徴とする温風乾燥装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記形状記憶部材は
    前記吹出口に設けられたルーバであることを特徴とする
    温風乾燥装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記吹出口にルーバ
    が設けられており、前記形状記憶部材は変形により該ル
    ーバを回動させるように設置されていることを特徴とす
    る温風乾燥装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、前記温風の温度が形状記憶部材の変形温度よりも低
    いときの温風吹出方向に比べ、温風の温度が該変形温度
    よりも高いときの温風吹出方向が下向きとなっているこ
    とを特徴とする温風乾燥装置。
JP2000340725A 2000-11-08 2000-11-08 温風乾燥装置 Pending JP2002146884A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015001793A1 (ja) * 2013-07-05 2015-01-08 パナソニック株式会社 乾燥装置および乾燥装置を有する衛生洗浄装置
CN106460379A (zh) * 2014-06-25 2017-02-22 豪威株式会社 净身盆设备
JP7433058B2 (ja) 2020-01-21 2024-02-19 株式会社Lixil 部屋暖房装置及び便器装置

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