JP2002144925A - ドア一体シート支持構造 - Google Patents

ドア一体シート支持構造

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JP2002144925A
JP2002144925A JP2000347829A JP2000347829A JP2002144925A JP 2002144925 A JP2002144925 A JP 2002144925A JP 2000347829 A JP2000347829 A JP 2000347829A JP 2000347829 A JP2000347829 A JP 2000347829A JP 2002144925 A JP2002144925 A JP 2002144925A
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JP
Japan
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door
vehicle
support structure
seat
seat support
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JP2000347829A
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English (en)
Inventor
Shigeki Tatsumi
茂樹 辰己
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ヒンジ部にかかる重量を分散させて、補強を簡
略化できるドア一体シート支持構造を提供する。 【解決手段】車両10のドア開口部3周縁に設けられた
ヒンジ部5を回動中心として回動可能なドア本体11
と、ドア本体11の車室内側側面部11aに装着され
て、ドア本体11の回動に伴って車室内外方向へ移動可
能なシート本体12とを設けたドア一体シート支持構造
である。シート本体12の下面側には、車室内フロアパ
ネル15に当接すると共に、転動可能な車輪部16が設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドア本体の開放
に伴ってシートが車室内外へ出没することにより、乗り
降りを容易としたドア一体シート支持構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両のドアに、シートが一
体に設けられたドア一体シート支持構造としては、図5
に示すような実開平7−27931号公報に記載されて
いるようなものが知られている。
【0003】このようなものでは、車両1の左,右両側
面部2,2に、ドア開口部3,3が開口形成されてい
る。
【0004】このドア開口部3,3周縁には、ピラー部
4,4に設けられたヒンジ部5,5を回動中心として、
回動可能となるように左,右ドア本体6,6が設けられ
ている。
【0005】また、これらの左,右ドア本体6,6の車
室内側側面部6a,6aには、スライドレール部6b,
6bが各々設けられている。
【0006】そして、このスライドレール部6bには、
シート本体7が、前記車室内側側面部6aに沿って摺動
移動可能となるように装着されている。
【0007】次に、この従来のドア一体シート支持構造
の作用について説明する。
【0008】この従来のドア一体シート支持構造では、
乗員が、この車両1に対して乗り降りする場合には、ド
ア本体6を前記ヒンジ部5を回動中心として回動させて
開き、前記シート本体7を前記スライドレール部6bに
沿って図5中矢印A方向にスライド移動させることによ
り、車外側にこのシート本体7を突出させて行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドア一体シート支持構造では、前記ドア本体
6の重量に加えて、更にシート本体7の重量も前記ヒン
ジ部5に加わるが、乗員がこのシート本体7に着座した
状態でも、ドア本体6が開閉可能となるように、いわゆ
るドア下がりを防止しなければならない。
【0010】このため、このヒンジ部5の剛性を向上さ
せる補強を強固に行わなければならなかった。
【0011】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、ヒンジ部にかかる重量を分散させて、補強を簡
略化できるドア一体シート支持構造を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、車両のドア開口部
周縁に設けられたヒンジ部を回動中心として回動可能な
ドア本体と、該ドア本体の車室内側側面部に装着され
て、該ドア本体の回動に伴って車室内外方向へ移動可能
なシート本体とを設けたドア一体シート支持構造であっ
て、前記シート本体の下面側には、車室内フロアパネル
に当接すると共に、転動可能な車輪部を設けたドア一体
シート支持構造を特徴としている。
【0013】このように構成された請求項1記載のもの
では、前記シート本体の下面側に設けられた車輪部が、
前記ドア本体開閉時、該シート本体と共に、前記車室内
フロアパネルの上を転動しながら該シート本体を下方か
ら支持する。
【0014】このため、前記ヒンジ部にかかる重量が分
散されて、該ヒンジ部の補強を簡略化できる。
【0015】また、請求項2に記載されたものでは、前
記ヒンジ部は、前記ドア開口部周縁の車両前後方向後方
側に設けられる一方、前記車輪部は、前記シート本体を
構成するクッション部の上面視で、車両前後方向中央部
よりも後方位置に設けられている請求項1記載のドア一
体シート支持構造を特徴としている。
【0016】このように構成された請求項2記載のもの
では、前記車輪部が、前記シート本体を構成するクッシ
ョン部の上面視で、車両前後方向中央部よりも後方位置
に設けられているので、ドア開口角度が大きくても、前
記車輪部が、前記車室内フロアパネルから外れる虞を減
少させることができる。
【0017】更に、請求項3に記載されたものでは、前
記ヒンジ部は、前記ドア開口部周縁の車両前後方向後方
側に設けられる一方、前記車輪部は、前記シート本体を
構成するクッション部の上面視で、車幅方向中央部より
も内側位置に設けられている請求項1又は2記載のドア
一体シート支持構造を特徴としている。
【0018】このように構成された請求項3記載のもの
では、前記車輪部が、前記シート本体を構成するクッシ
ョン部の上面視で、車幅方向中央部よりも内側位置に設
けられているので、更に、ドア開口角度が大きくても、
前記車輪部が、前記車室内フロアパネルから外れる虞を
減少させることができる。
【0019】そして、請求項4に記載されたものでは、
前記車輪部は、転動方向が、前記ヒンジ部を中心とする
円弧に略沿うように、固定されている請求項1乃至3の
うち何れか一項記載のドア一体シート支持構造を特徴と
している。
【0020】このように構成された請求項4記載のもの
では、前記車輪部の転動方向が、前記ヒンジ部を中心と
する円弧に略沿うように、固定されているので、走行軌
跡が、前記ヒンジ部を中心とする円弧に沿う。
【0021】このため、前記シート本体の車室内外方向
の移動が円滑に行われて、ドア本体の開閉動作も円滑に
行わせることができる。
【0022】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。なお、前記従
来例と同一乃至均等な部分については、同一符号を付し
て説明する。
【0023】図1乃至図5は、この発明の実施の形態1
のドア一体シート支持構造を示すものである。
【0024】まず、構成を説明すると、この実施の形態
1のドア一体シート支持構造では、車両10の左,右両
側面部2,2に、ドア開口部3,3が開口形成されてい
る。
【0025】このドア開口部3,3周縁の車両前後方向
後方側には、ピラー部4,4に設けられたヒンジ部5,
5を回動中心として、水平方向に回動可能となるように
左,右ドア本体11,11が前,後2対、設けられてい
る。
【0026】これらの左,右ドア本体11,11の車室
内側側面部11a,11aには、図3に示すように、ス
ライドレール部11b,11bが各々設けられている。
【0027】また、この実施の形態1の車両10の後席
部に設けられたシート本体12は、主にシートクション
部12a及びシートバック部12bによって構成され
て、このうち、シートクッション部12a内のフレーム
部材14に一体に設けられたスライダ部材13が、車外
方向に向けて、シートクッション部12aの側面から突
設されている。
【0028】そして、このスライダ部材13が、前記ス
ライドレール部11bに対してスライド移動可能に係合
されて、前記車室内側側面部11aに沿って、このシー
ト本体12が、摺動移動可能となるように装着されてい
る。
【0029】このフレーム部材14は、上面視略ロ字状
を呈するように形成されると共に、内側フレーム材14
aの車両前,後方向後側寄りには、車輪部16が一体に
設けられている。
【0030】この車輪部16は、シート本体12のシー
トクッション部12a下面側から突出されると共に、車
室内フロアパネル15の上面15aに転動可能となる固
定車輪16aを有している。
【0031】この固定車輪16aの転動方向の向きは、
図1中二点鎖線で示す前記ヒンジ部5を中心とする円弧
17に略沿うように、車外側に所定角度α傾けられて固
定されていて、走行軌跡が、この前記ヒンジ部5を中心
とする円弧17に略沿うように構成されている。
【0032】この実施の形態1では、図1に示すよう
に、前記固定車輪16aの位置が、前記シート本体12
を構成するシートクッション部12aの上面視で、車両
前後方向中央部Oよりも所定距離D後方位置に設けると
共に、車幅方向で前記中央部Oよりも、所定距離W内側
位置となるように設定されている。
【0033】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0034】この実施の形態1では、前記シート本体1
2を構成するシートクッション部12aの下面側に設け
られた車輪部16の固定車輪16aが、前記ドア本体1
1開閉時、このシート本体12と共に、前記車室内フロ
アパネル15の上面15a上を転動しながら、車外側方
向に向けて回動移動される。
【0035】この際、前記車輪部16によって、このシ
ート本体12は、下方から支持される。
【0036】このため、前記ヒンジ部5にかかる重量
が、この車輪部16にも分散されるので、前記ヒンジ部
5の補強を簡略化できる。
【0037】また、前記車輪部16が、前記シート本体
12を構成するシートクッション部12aの上面視で、
車両前後方向中央部Oよりも、距離D後方位置に設けら
れていると共に、車幅方向でも、中央部Oよりも距離W
内側位置に設けられているので、ドア開口角度が大きく
ても、前記車輪部16が、前記車室内フロアパネル15
の上面15aから車外側に外れる虞を減少させることが
できる。
【0038】そして、この実施の形態1では、前記車輪
部16の固定車輪16aが、転動方向を車外側に所定角
度α傾けられて固定されて、走行軌跡が、前記ヒンジ部
5を中心とする円弧17に略沿うように構成されてい
る。
【0039】このため、前記シート本体12の車室内外
方向の移動が円滑に行われて、ドア本体11の開閉動作
も円滑に行わせることができる。
【0040】
【変形例1】図4は、この実施の形態1の変形例1のド
ア一体シート支持構造を示すものである。なお、前記実
施の形態1と同一乃至均等な部分については同一符号を
付して説明する。
【0041】この変形例1のドア一体シート支持構造で
は、シート本体112を主に構成するシートクッション
部112a及びシートバック部112bのうち、シート
クッション部112a内に設けられたフレーム部材14
の内側フレーム材14aには、車輪部としての自在車輪
100が、一体となるように設けられている。
【0042】この自在車輪100は、前記車室内フロア
パネル15の上面15aに何れの方向にも転動可能とな
るように当接する車輪本体100aを有している。
【0043】次に、この変形例1の作用について説明す
る。
【0044】この変形例1のドア一体シート支持構造で
は、前記実施の形態1の作用効果に加えて更に、前記ド
ア本体11を閉塞した乗員乗車状態で、前記シート本体
112を前記スライドレール部11bに沿わせてスライ
ド移動させる際にも、何れの方向にも転動可能な前記自
在車輪100の車輪本体100aによって、円滑に車両
前後方向に移動させることができる。
【0045】他の構成、及び作用効果については、前記
実施の形態1と略同様であるので説明を省略する。
【0046】
【変形例2】図5は、この実施の形態1の変形例のドア
一体シート支持構造を示すものである。なお、前記実施
の形態1及び変形例1と同一乃至均等な部分について
は、同一符号を付して説明する。
【0047】この変形例1のドア一体シート支持構造で
は、シート本体212を主に構成するシートクッション
部212a及びシートバック部212bのうち、シート
クッション部212a内に設けられたフレーム部材14
の内側フレーム材14aには、車輪部としてのキャスタ
200が、一体となるように設けられている。
【0048】このキャスタ200は、何れの方向にも転
動可能となるように、上下方向に沿う軸部200aを回
動中心として、水平面内で回転可能に支持されて、前記
車室内フロアパネル15の上面15aに当接する車輪本
体200bを有している。
【0049】次に、この変形例2の作用について説明す
る。
【0050】この変形例2のドア一体シート支持構造で
は、前記実施の形態1の作用効果に加えて更に、何れの
方向にも転動可能な前記キャスタ200の車輪本体20
0bによって、ドア本体11の開閉が円滑に行われると
共に、前記ドア本体11を閉塞した乗員乗車状態で、前
記シート本体212を前記スライドレール部11bに沿
わせてスライド移動させる際にも、円滑に車両前後方向
に移動させることができる。
【0051】他の構成、及び作用効果については、前記
実施の形態1及び変形例1と略同様であるので説明を省
略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のドア一体シート支持構
造を示し、全体の構成を説明する車両の後部座席の一部
断面上面図である。
【図2】実施の形態1のドア一体シート支持構造を示
し、全体の構成を説明する車両の側面透過図である。
【図3】実施の形態1のドア一体シート支持構造を示
し、図2中A−A線に沿った位置での断面図である。
【図4】実施の形態1の変形例1のドア一体シート支持
構造を示し、要部の一部断面側面図である。
【図5】実施の形態1の変形例2のドア一体シート支持
構造を示し、要部の一部断面側面図である。
【図6】従来例のドア一体シート支持構造を示す車両の
上面図である。
【符号の説明】
2,2 (左,右)側面部 5 ヒンジ部 10 車両 11,11 (左,右)ドア本体 11a 車室内側側面部 12,112,212 シート本体 15 車室内フロアパネル 16 車輪部 16a 固定車輪 17 円弧 車輪部 100 自在車輪 200 キャスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のドア開口部周縁に設けられたヒンジ
    部を回動中心として回動可能なドア本体と、該ドア本体
    の車室内側側面部に装着されて、該ドア本体の回動に伴
    って車室内外方向へ移動可能なシート本体とを設けたド
    ア一体シート支持構造であって、 前記シート本体の下面側には、車室内フロアパネルに当
    接すると共に、転動可能な車輪部を設けたことを特徴と
    するドア一体シート支持構造。
  2. 【請求項2】前記ヒンジ部は、前記ドア開口部周縁の車
    両前後方向後方側に設けられる一方、前記車輪部は、前
    記シート本体を構成するクッション部の上面視で、車両
    前後方向中央部よりも後方位置に設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のドア一体シート支持構造。
  3. 【請求項3】前記ヒンジ部は、前記ドア開口部周縁の車
    両前後方向後方側に設けられる一方、前記車輪部は、前
    記シート本体を構成するクッション部の上面視で、車幅
    方向中央部よりも内側位置に設けられていることを特徴
    とする請求項1又は2記載のドア一体シート支持構造。
  4. 【請求項4】前記車輪部は、転動方向が、前記ヒンジ部
    を中心とする円弧に略沿うように、固定されていること
    を特徴とする請求項1乃至3のうち何れか一項記載のド
    ア一体シート支持構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012081782A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Sadayuki Amiya 自動車用ドア
CN108528277A (zh) * 2017-03-06 2018-09-14 福特全球技术公司 门装车辆座椅
CN115003551A (zh) * 2020-02-03 2022-09-02 宁波吉利汽车研究开发有限公司 儿童座椅、车门结构、儿童座椅系统以及用于操作儿童座椅系统的方法

Cited By (5)

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