JP2002144769A - 払込書付帳票 - Google Patents
払込書付帳票Info
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Abstract
着する手間がかからず、名前、住所等の重複する内容を
払込書と申込書又は依頼書等の両方に個々に記入する手
間もかからないようにする。 【解決手段】 払込取扱票に少なくとも払込証明書が分
離可能に連接した払込書1と、その払込書に関連する申
込書又は依頼書等10との組合せからなり、申込書又は
依頼書等10は払込書1に記入する内容が複写可能な状
態で重ね合わされると共に、払込書1に切り離し可能に
綴じ合わされており、さらに払込書1における払込証明
書が下の申込書又は依頼書等10にその裏面の少なくと
も一部が接着している構成とする。払込書1に記入した
内容が申込書又は依頼書等10に複写可能なので、個々
に記入する手間がかからない。払込者は申込書又は依頼
書等10に料金の支払済みの証として払込証明書を貼付
する手間がかからない。
Description
の払込書と申込書、産業廃棄物等の処理費用の払込書と
依頼書など、費用や代金の払込のための払込書とそれに
関連する申込書又は依頼書等とを組み合わせたタイプの
払込書付帳票に関するものである。
は種々のものがあり、例えば、実公平5−17262号
公報には、配送情報を記載する届け先住所氏名記入欄と
依頼者住所氏名記入欄を有する配達申込書と、依頼者住
所氏名欄及び少なくとも金融機関に商品代金を払い込む
ために必要な事項の記入欄を有する払込通知票と払込票
とからなる払込書を、払込通知票の依頼者住所氏名記入
欄への記入事項が配達申込書の依頼者住所氏名欄へ複写
記入されるよう対応させて重ねるとともに、配達申込書
と払込書とを切り離し自在に綴じ合わせてなる帳票が記
載されている。
は、明細票と払込票が切取り部を境に連接してなる上位
帳票と、少なくとも上位帳票の明細票の所定の内容を複
写記入する複写記入部を有する下位帳票とからなり、上
位帳票と下位帳票の間に複写シートを位置させ、一体化
させてなる帳票が記載されている。
申込者情報記入欄及び申込者本人の写真表示欄を有する
申込票本体と、金融機関が申込者の払込を証明する証明
書が連接する申込票と、この申込票の下部に金融機関側
に渡る払込取扱票が申込票本体と払込証明書にミシン目
を介して連接してなる払込証明書付申込書が記載されて
いる。
受験料、その他の費用や料金を、郵便局や銀行またはコ
ンビニエンスストアーにて所定の払込取扱票で払い込ん
だ後、その払込取扱票に連接された払込証明書を受領印
捺印後に切り離し、裏面に糊を塗布して申込書等の料金
支払済みの証として貼付する場合がある。
62号公報と特開平10−16455号公報に記載の帳
票では、払込書の内容を綴じ合わされた下位の配達申込
書にワンライティングで複写記入することができるが、
払込証明書がある場合は、その証明書は切り離した後に
糊を塗布して申込票に貼る必要がある。
の帳票では、払込証明書は申込書と連接されているの
で、貼付の手間はかからないが、払込書と申込書に重複
する記入事項も個々に記入する手間が必要である。
されたものであり、その目的とするところは、申込者が
払込証明書の裏面に糊を塗布して接着する手間がかから
ず、名前、住所等の重複する内容を払込書と申込書又は
依頼書等の両方に個々に記入する手間もかからないよう
に工夫した払込書付帳票を提供することにある。
めに、本発明の払込票付帳票は、金融機関で払込を行う
払込取扱票に少なくとも払込証明書が分離可能に連接し
た払込書と、その払込書に関連する申込書又は依頼書等
との組合せからなり、申込書又は依頼書等は払込書に記
入する内容が複写可能な状態で重ね合わされると共に、
払込書に切り離し可能に綴じ合わされており、さらに払
込書における払込証明書が下の申込書又は依頼書等にそ
の裏面の少なくとも一部が接着していることを特徴とす
る。
料金の払込に伴うサービスや作業等の申込書や依頼書な
ど種々のタイプの帳票を包含する。また、申込書や依頼
書等を構成する枚数は1枚でも複数枚でも構わない。
施の形態について説明する。
示すもので、図1(A)はその一部を構成する払込書を
示す平面図、図1(B)は同じく依頼書としての管理票
綴りを示す平面図である。また、図2は図1(A)の払
込書と図1(B)の管理票綴りとを綴じ合わせた払込書
付帳票の横断面図である。
払込取扱票2と、払込受領書3と、その払込を証明する
捺印欄を設けた払込証明書4とがミシン目5により各々
分離可能に連接されたものである。また、申込書又は依
頼書としての管理票綴り10は、この例では廃棄物のリ
サイクルに係わるものであり、排出者控11、引取店控
12、引取店回付用13、指定引取場所控14、現品貼
付用15の各管理票が綴られている。そして、この管理
票綴り10は、払込書1に記入する内容が複写可能な状
態で払込書1と重ね合わせられ、かつ切り離し可能に綴
じ合わされている。
10は重ね合わされて接着剤20で綴じ合わされている
が、その払込書1と管理票綴り10の間には、払込書1
の記載事項を管理票綴り10の1枚目の排出者控11の
表面に複写するために、裏面にカーボンインキ17を塗
布した複写シート16が挿入されて綴じ合わされてい
る。これは、払込取扱票2が機械読取りにかけられる場
合、裏面にカーボンインキ等が塗布されていると好まし
くないため、別途複写シート16を挿入したものであ
る。なお、複写シート16を挿入せずに、管理票綴り1
0の1枚目の排出者控11の表面に発色剤と顕色剤を塗
布した自家発色のノーカーボン紙を用いるようにしても
よい。
を複写可能に綴じ合わせることにより、払込人住所氏名
欄7a、金額欄8aの内容や、その他の各枚目に共通す
る記載項目9a,9bの内容を、管理票の住所氏名欄7
b、金額欄8b、記載項目9c,9dに複写することが
できるので、同じ内容を2度記入する必要がない。ま
た、同一の管理番号6を払込取扱票2、払込証明書4、
管理票綴り10に事前に印刷しておくと、払い込まれた
料金と管理票とのマッチングが容易である。なお、払込
先が郵便局の場合、払込書1の通信欄の内容を受取人に
伝えるサービスもあり、本紙が届く前に事前に知りたい
記載項目9a,9bや管理番号6を払込取扱票2の通信
欄内に設けておくとよい。
込証明書4がミシン目5から分離可能に設けられてい
る。そして、この払込証明書4は、裏面左辺において複
写シート16を挟んだ状態で接着剤20により管理票綴
り10の1枚目の左辺と接着されている。また、複写シ
ート16は、接着剤20に沿って内側で切取り可能にミ
シン目5が入れられている。
た状態で払込書1に必要事項を記入した後、払込書1と
管理票綴り10が綴じ合わされた状態のまま、金融機関
にて払込金と共に提出して料金の払込を行う。払込を受
けた金融機関は、払込受領書3及び払込証明書4に受領
の証の捺印を行い、払込取扱票2及び払込受領書3を払
込証明書4からミシン目5で切り離す。さらに、払込取
扱票2及び払込受領書3を中間のミシン目5で分離し、
払込取扱票2のみを金融機関で取り、払込受領書3と、
払込証明書4が左辺で接着された管理票綴り10とを払
込者に返却する。払込者は、残った複写シート16を接
着剤20の内側に沿って設けられたミシン目5より切り
取って除去し、管理票綴り10にその他記入事項があれ
ば記入する。必要事項を記入した管理票綴り10は、払
込証明書4が左辺で接着された状態でリサイクル品の引
取店に渡せばよく、改めて払込証明書4を管理票に貼付
する必要がない。
のミシン目を入れずに、その他の枚目11,12,13
にのみ接着剤20の内側に切取り用のミシン目を施して
おくと、払込証明書4より下の枚目11,12,13を
切り取っても、払込証明書4は伝票14と分離せずに接
着された状態で残り、料金が払込済みであることを確認
することができる。なお、払込書1と綴じ合わされる帳
票は複数枚の綴りでなく、1枚の帳票でも構わない。
ルに用いられる払込書付帳票の具体例であり、その使用
方法について説明する。
書1と管理票綴り10が複写シート16を間に挟んだ状
態で左辺で接着剤20により綴じ合わされている。管理
票綴り10には、管理票毎にユニークな管理番号6が各
枚目に印刷され、その管理番号6と同一の番号が払込書
1の払込取扱票2の通信欄内と払込証明書4にも印刷さ
れている。払込取扱票2の払込人住所氏名欄7a及び金
額欄8aの記入内容は、管理票綴り10の排出者住所氏
名欄7b及び金額欄8bに複写されるように配置されて
いる。また、リサイクルに供される家電の製造者名と品
名は、払込取扱票2の通信欄内の記載項目9a,9bに
記入され、その内容は管理票綴り10の記載項目9c,
9dに複写される。
と管理票綴り10を綴じ合わせた状態で払込書1の記入
欄に住所氏名及び家電の品名、製造業者名、払込金額等
の必要事項を記入した後、払込書1と管理票綴り10が
綴じ合わされた状態のまま、料金を添えて郵便局等の金
融機関の窓口にてリサイクル料金の払込を行う。払込を
受けた金融機関は、払込書1の払込取扱票2、払込受領
書3,払込証明書4に受領の証の捺印をし、払込取扱票
2及び払込受領書3を払込証明書4からミシン目5で切
り離す。さらに、払込取扱票2及び払込受領書3を中間
のミシン目5で分離し、払込取扱票2のみを金融機関で
取り、払込受領書3と、払込証明書4が左辺で接着され
た管理票綴り10とを払込者に返却する。
内側のミシン目5から切り取って除去し、左辺に払込証
明書4が接着剤された管理票綴り10に払込書1から複
写された以外の必要事項を記入し、リサイクルする家電
と共に管理票綴り10を引取店に引き渡す。この時、払
込証明書4は、管理票綴り10と既に接着された状態で
あるので、改めて糊を塗布して貼付する等の手間が必要
ない。引取店は、管理票綴り10に左辺で接着剤された
払込証明書4にて料金が既に支払済みであることを確認
し、家電を引き取る。このとき貼付された払込証明書4
は、一番上に接着された状態で目視でき容易に確認でき
る。引き取られた家電は、引取店で管理票綴り10の5
枚目の現品貼付票15を管理票綴り10から接着剤20
の内側に施したミシン目より分離し、裏面の剥離紙19
を剥がし、粘着剤18にてリサイクルする家電に貼付
し、管理票綴り10とリサイクルする現品とのマッチン
グを可能とする。
イクル業者の指定する指定取引場所に納入される。管理
票綴り10は、各部署部署でその必要片を分離保管する
が、最後に残る指定取引場所控14には切取り用のミシ
ン目を入れずにおき、他の排出者控11、取引店控1
2、取引店回付用13には接着剤20の内側に切取り用
ミシン目5を入れておくと、各々の伝票を切り離した後
も常に払込証明書4は左辺で接着された状態で一番上に
あり、各部署で料金の払込済みの確認が容易にできる。
かつ、最終部署である指定取引場所まで指定取引場所控
14と分離することなく、払込証明書4が接着された状
態で残る。なお、郵便局の場合、払込取扱票2の通信欄
内の記載事項をイメージデータで払込金の受取人に提供
するサービスがあり、通信欄内に記載された管理番号
6、品名、製造業者などの情報を再商品化工場において
管理票綴り10が届く前に事前に入手することができ
る。管理票綴り10が手元に届いた際に、事前の情報と
マッチングにより確認することも可能である。
を示すもので、図3(A)はその一部を構成する払込書
を示す平面図、図3(B)は同じく申込書しとての受験
申込書を示す平面図である。また、図4は図3(A)の
払込書と図3(B)の受験申込書とを綴じ合わせた払込
書付帳票の横断面図である。
資格試験の受験申込書の例であり、受験料を払い込むた
めの払込書1と、受験申込書21が複写を取るための複
写シート16を間に挟んで接着剤20により分離可能に
綴じ合わされている。
おり、同じ管理番号6が払込取扱票2及び払込証明書4
にも印刷されている。払込書1の払込人住所氏名欄は受
験申込書21の受験者住所氏名欄に複写される。また、
払込取扱票2の通信欄に記載される受験コース名も同じ
く受験申込書21に複写される。受験申込人は、払込書
1と受験申込書21を綴じ合わせた状態で、受験料を添
え郵便局等の金融機関にて受験料の払込を行う。
込取扱票2、払込受領書3、払込証明書4にそれぞれ受
領の証の捺印をし、払込取扱票2の右のミシン目5から
払込取扱票2のみを切り離して金融機関で保管し、払込
受領書3、払込証明書4と受験申込書21を接着したま
ま払込者に返却する。払込者は、さらに複写シート16
と払込受領書3をミシン目5から切り離して払込受領書
3を自らの保管用として取り、受験申込書21に払込書
1から複写された項目以外の必要事項を追記すると共に
写真を貼付する。このとき、払込証明書4は接着剤20
で接着された状態で受験申込書21に残っているので、
改めて糊等を塗布して貼付する手間がかからない。受験
申込書21は郵送で送付するが、払込証明書4は最初か
ら受験申込書21に接着されているので糊等の準備の必
要がなく、払込金融機関から一度持ち帰らずとも、払込
証明書4を貼付した受験申込書21を封筒に入れて送付
することができる。
に基づいて説明したが、本発明による払込票付帳票は、
上記実施の形態に何ら限定されるものでなく、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である
ことは言うまでもない。
付帳票は、払込書と申込書又は依頼書等が重ね合わせら
れ、払込書に記入した内容が申込書又は依頼書等に複写
可能なので、個々に記入する手間がかからない。また、
払込書と申込書又は依頼書等に同じ番号等を印刷してお
くと、入金情報と申込書又は依頼書等とのマッチングが
容易に行えるが、払込書と申込書又は依頼書等が綴じ合
わされているので、違う番号の払込書と申込書又は依頼
書等が使われることがない。また、払込取扱票と払込証
明書が同一面に連接されているので、払込を処理する金
融機関で受領印の押し忘れ等もなく処理作業が容易であ
る。金融機関で料金の払込を行うと、金融機関で使用す
る払込取扱票を、払込者の控えとなる受領片及び払込証
明書から分離し、金融機関で機械読取り等に使用でき
る。そして、残りの受領片及び払込証明書は払込証明書
の裏面で申込書と接着されているので、申込書と一体と
して払込者に戻され、払込者はさらに受領片を切り取っ
て自らの控えとし、払込証明書と申込書を申込先へ郵送
又は持参するが、払込証明書は申込書と接着された状態
のままなので、改めて申込書の指定場所へ接着する手間
がかからない。また、払込証明書の貼付忘れ等のミスが
ない。
で、図1(A)はその一部を構成する払込書を示す平面
図、図1(B)は同じく依頼書としての管理票綴りを示
す平面図である。
とを綴じ合わせた払込書付帳票の横断面図である。
で、図3(A)はその一部を構成する払込書を示す平面
図、図3(B)は同じく申込書しとての受験申込書を示
す平面図である。
とを綴じ合わせた払込書付帳票の横断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 金融機関で払込を行う払込取扱票に少な
くとも払込証明書が分離可能に連接した払込書と、その
払込書に関連する申込書又は依頼書等との組合せからな
り、申込書又は依頼書等は払込書に記入する内容が複写
可能な状態で重ね合わされると共に、払込書に切り離し
可能に綴じ合わされており、さらに払込書における払込
証明書が下の申込書又は依頼書等にその裏面の少なくと
も一部が接着していることを特徴とする払込書付帳票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000342812A JP4408176B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 払込書付帳票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000342812A JP4408176B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 払込書付帳票 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002144769A true JP2002144769A (ja) | 2002-05-22 |
JP4408176B2 JP4408176B2 (ja) | 2010-02-03 |
Family
ID=18817295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000342812A Expired - Lifetime JP4408176B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | 払込書付帳票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4408176B2 (ja) |
-
2000
- 2000-11-10 JP JP2000342812A patent/JP4408176B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4408176B2 (ja) | 2010-02-03 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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