JP4408176B2 - 払込書付帳票 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種試験の受験料の払込書と申込書、産業廃棄物等の処理費用の払込書と依頼書など、費用や代金の払込のための払込書とそれに関連する申込書又は依頼書等とを組み合わせたタイプの払込書付帳票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、このタイプの払込書付帳票には種々のものがあり、例えば、実公平5−17262号公報には、配送情報を記載する届け先住所氏名記入欄と依頼者住所氏名記入欄を有する配達申込書と、依頼者住所氏名欄及び少なくとも金融機関に商品代金を払い込むために必要な事項の記入欄を有する払込通知票と払込票とからなる払込書を、払込通知票の依頼者住所氏名記入欄への記入事項が配達申込書の依頼者住所氏名欄へ複写記入されるよう対応させて重ねるとともに、配達申込書と払込書とを切り離し自在に綴じ合わせてなる帳票が記載されている。
【0003】
また、特開平10−16455号公報には、明細票と払込票が切取り部を境に連接してなる上位帳票と、少なくとも上位帳票の明細票の所定の内容を複写記入する複写記入部を有する下位帳票とからなり、上位帳票と下位帳票の間に複写シートを位置させ、一体化させてなる帳票が記載されている。
【0004】
また、特開平11−1079号公報には、申込者情報記入欄及び申込者本人の写真表示欄を有する申込票本体と、金融機関が申込者の払込を証明する証明書が連接する申込票と、この申込票の下部に金融機関側に渡る払込取扱票が申込票本体と払込証明書にミシン目を介して連接してなる払込証明書付申込書が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、各種試験の受験料、その他の費用や料金を、郵便局や銀行またはコンビニエンスストアーにて所定の払込取扱票で払い込んだ後、その払込取扱票に連接された払込証明書を受領印捺印後に切り離し、裏面に糊を塗布して申込書等の料金支払済みの証として貼付する場合がある。
【0006】
ところが、上記で挙げた実公平5−17262号公報と特開平10−16455号公報に記載の帳票では、払込書の内容を綴じ合わされた下位の配達申込書にワンライティングで複写記入することができるが、払込証明書がある場合は、その証明書は切り離した後に糊を塗布して申込票に貼る必要がある。
【0007】
また、特開平11−1079号公報に記載の帳票では、払込証明書は申込書と連接されているので、貼付の手間はかからないが、払込書と申込書に重複する記入事項も個々に記入する手間が必要である。
【0008】
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、申込者が払込証明書の裏面に糊を塗布して接着する手間がかからず、名前、住所等の重複する内容を払込書と申込書又は依頼書等の両方に個々に記入する手間もかからないように工夫した払込書付帳票を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の払込票付帳票は、金融機関で払込を行う払込取扱票に少なくとも払込証明書が分離可能に連接した払込書と、その払込書に関連する申込書又は依頼書等との組合せからなり、申込書又は依頼書等は払込書に記入する内容が複写可能な状態で払込書と重ね合わされると共に、払込書における払込証明書のところで接着剤により綴じ合わされていることを特徴とする。
【0010】
なお、上記の「申込書又は依頼書等」は、料金の払込に伴うサービスや作業等の申込書や依頼書など種々のタイプの帳票を包含する。また、申込書や依頼書等を構成する枚数は1枚でも複数枚でも構わない。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、具体例を挙げて本発明の実施の形態について説明する。
【0012】
図1は本発明に係る払込書付帳票の一例を示すもので、図1(A)はその一部を構成する払込書を示す平面図、図1(B)は同じく依頼書としての管理票綴りを示す平面図である。また、図2は図1(A)の払込書と図1(B)の管理票綴りとを綴じ合わせた払込書付帳票の横断面図である。
【0013】
払込書1は、金融機関等の払込に使用する払込取扱票2と、払込受領書3と、その払込を証明する捺印欄を設けた払込証明書4とがミシン目5により各々分離可能に連接されたものである。また、申込書又は依頼書としての管理票綴り10は、この例では廃棄物のリサイクルに係わるものであり、排出者控11、引取店控12、引取店回付用13、指定引取場所控14、現品貼付用15の各管理票が綴られている。そして、この管理票綴り10は、払込書1に記入する内容が複写可能な状態で払込書1と重ね合わせられ、かつ切り離し可能に綴じ合わされている。
【0014】
図2に示すように、払込書1と管理票綴り10は重ね合わされて接着剤20で綴じ合わされているが、その払込書1と管理票綴り10の間には、払込書1の記載事項を管理票綴り10の1枚目の排出者控11の表面に複写するために、裏面にカーボンインキ17を塗布した複写シート16が挿入されて綴じ合わされている。これは、払込取扱票2が機械読取りにかけられる場合、裏面にカーボンインキ等が塗布されていると好ましくないため、別途複写シート16を挿入したものである。なお、複写シート16を挿入せずに、管理票綴り10の1枚目の排出者控11の表面に発色剤と顕色剤を塗布した自家発色のノーカーボン紙を用いるようにしてもよい。
【0015】
上記のように、払込書1と管理票綴り10を複写可能に綴じ合わせることにより、払込人住所氏名欄7a、金額欄8aの内容や、その他の各枚目に共通する記載項目9a,9bの内容を、管理票の住所氏名欄7b、金額欄8b、記載項目9c,9dに複写することができるので、同じ内容を2度記入する必要がない。また、同一の管理番号6を払込取扱票2、払込証明書4、管理票綴り10に事前に印刷しておくと、払い込まれた料金と管理票とのマッチングが容易である。なお、払込先が郵便局の場合、払込書1の通信欄の内容を受取人に伝えるサービスもあり、本紙が届く前に事前に知りたい記載項目9a,9bや管理番号6を払込取扱票2の通信欄内に設けておくとよい。
【0016】
払込書1には、払込取扱票2に連接して払込証明書4がミシン目5から分離可能に設けられている。そして、この払込証明書4は、裏面左辺において複写シート16を挟んだ状態で接着剤20により管理票綴り10の1枚目の左辺と接着されている。また、複写シート16は、接着剤20に沿って内側で切取り可能にミシン目5が入れられている。
【0017】
払込書1と管理票綴り10が綴じ合わされた状態で払込書1に必要事項を記入した後、払込書1と管理票綴り10が綴じ合わされた状態のまま、金融機関にて払込金と共に提出して料金の払込を行う。払込を受けた金融機関は、払込受領書3及び払込証明書4に受領の証の捺印を行い、払込取扱票2及び払込受領書3を払込証明書4からミシン目5で切り離す。さらに、払込取扱票2及び払込受領書3を中間のミシン目5で分離し、払込取扱票2のみを金融機関で取り、払込受領書3と、払込証明書4が左辺で接着された管理票綴り10とを払込者に返却する。払込者は、残った複写シート16を接着剤20の内側に沿って設けられたミシン目5より切り取って除去し、管理票綴り10にその他記入事項があれば記入する。必要事項を記入した管理票綴り10は、払込証明書4が左辺で接着された状態でリサイクル品の引取店に渡せばよく、改めて払込証明書4を管理票に貼付する必要がない。
【0018】
また、最後に残る伝票14には、切取り用のミシン目を入れずに、その他の枚目11,12,13にのみ接着剤20の内側に切取り用のミシン目を施しておくと、払込証明書4より下の枚目11,12,13を切り取っても、払込証明書4は伝票14と分離せずに接着された状態で残り、料金が払込済みであることを確認することができる。なお、払込書1と綴じ合わされる帳票は複数枚の綴りでなく、1枚の帳票でも構わない。
【0019】
図1〜図2に示した例は、家電のリサイクルに用いられる払込書付帳票の具体例であり、その使用方法について説明する。
【0020】
上記のように、この払込書付帳票は、払込書1と管理票綴り10が複写シート16を間に挟んだ状態で左辺で接着剤20により綴じ合わされている。管理票綴り10には、管理票毎にユニークな管理番号6が各枚目に印刷され、その管理番号6と同一の番号が払込書1の払込取扱票2の通信欄内と払込証明書4にも印刷されている。払込取扱票2の払込人住所氏名欄7a及び金額欄8aの記入内容は、管理票綴り10の排出者住所氏名欄7b及び金額欄8bに複写されるように配置されている。また、リサイクルに供される家電の製造者名と品名は、払込取扱票2の通信欄内の記載項目9a,9bに記入され、その内容は管理票綴り10の記載項目9c,9dに複写される。
【0021】
リサイクルする家電の排出者は、払込書1と管理票綴り10を綴じ合わせた状態で払込書1の記入欄に住所氏名及び家電の品名、製造業者名、払込金額等の必要事項を記入した後、払込書1と管理票綴り10が綴じ合わされた状態のまま、料金を添えて郵便局等の金融機関の窓口にてリサイクル料金の払込を行う。払込を受けた金融機関は、払込書1の払込取扱票2、払込受領書3,払込証明書4に受領の証の捺印をし、払込取扱票2及び払込受領書3を払込証明書4からミシン目5で切り離す。さらに、払込取扱票2及び払込受領書3を中間のミシン目5で分離し、払込取扱票2のみを金融機関で取り、払込受領書3と、払込証明書4が左辺で接着された管理票綴り10とを払込者に返却する。
【0022】
排出者は、複写シート16を接着剤20の内側のミシン目5から切り取って除去し、左辺に払込証明書4が接着剤された管理票綴り10に払込書1から複写された以外の必要事項を記入し、リサイクルする家電と共に管理票綴り10を引取店に引き渡す。この時、払込証明書4は、管理票綴り10と既に接着された状態であるので、改めて糊を塗布して貼付する等の手間が必要ない。引取店は、管理票綴り10に左辺で接着剤された払込証明書4にて料金が既に支払済みであることを確認し、家電を引き取る。このとき貼付された払込証明書4は、一番上に接着された状態で目視でき容易に確認できる。引き取られた家電は、引取店で管理票綴り10の5枚目の現品貼付票15を管理票綴り10から接着剤20の内側に施したミシン目より分離し、裏面の剥離紙19を剥がし、粘着剤18にてリサイクルする家電に貼付し、管理票綴り10とリサイクルする現品とのマッチングを可能とする。
【0023】
引き取られた家電は、運搬業者によりリサイクル業者の指定する指定取引場所に納入される。管理票綴り10は、各部署部署でその必要片を分離保管するが、最後に残る指定取引場所控14には切取り用のミシン目を入れずにおき、他の排出者控11、取引店控12、取引店回付用13には接着剤20の内側に切取り用ミシン目5を入れておくと、各々の伝票を切り離した後も常に払込証明書4は左辺で接着された状態で一番上にあり、各部署で料金の払込済みの確認が容易にできる。かつ、最終部署である指定取引場所まで指定取引場所控14と分離することなく、払込証明書4が接着された状態で残る。なお、郵便局の場合、払込取扱票2の通信欄内の記載事項をイメージデータで払込金の受取人に提供するサービスがあり、通信欄内に記載された管理番号6、品名、製造業者などの情報を再商品化工場において管理票綴り10が届く前に事前に入手することができる。管理票綴り10が手元に届いた際に、事前の情報とマッチングにより確認することも可能である。
【0024】
図3は本発明に係る払込書付帳票の別の例を示すもので、図3(A)はその一部を構成する払込書を示す平面図、図3(B)は同じく申込書しとての受験申込書を示す平面図である。また、図4は図3(A)の払込書と図3(B)の受験申込書とを綴じ合わせた払込書付帳票の横断面図である。
【0025】
図3及び図4に示される払込書付帳票は、資格試験の受験申込書の例であり、受験料を払い込むための払込書1と、受験申込書21が複写を取るための複写シート16を間に挟んで接着剤20により綴じ合わされている。
【0026】
受験申込書21には管理番号6が振られており、同じ管理番号6が払込取扱票2及び払込証明書4にも印刷されている。払込書1の払込人住所氏名欄は受験申込書21の受験者住所氏名欄に複写される。また、払込取扱票2の通信欄に記載される受験コース名も同じく受験申込書21に複写される。受験申込人は、払込書1と受験申込書21を綴じ合わせた状態で、受験料を添え郵便局等の金融機関にて受験料の払込を行う。
【0027】
払込を受けた金融機関では、払込書1の払込取扱票2、払込受領書3、払込証明書4にそれぞれ受領の証の捺印をし、払込取扱票2の右のミシン目5から払込取扱票2のみを切り離して金融機関で保管し、払込受領書3、払込証明書4と受験申込書21を接着したまま払込者に返却する。払込者は、さらに複写シート16と払込受領書3をミシン目5から切り離して払込受領書3を自らの保管用として取り、受験申込書21に払込書1から複写された項目以外の必要事項を追記すると共に写真を貼付する。このとき、払込証明書4は接着剤20で接着された状態で受験申込書21に残っているので、改めて糊等を塗布して貼付する手間がかからない。受験申込書21は郵送で送付するが、払込証明書4は最初から受験申込書21に接着されているので糊等の準備の必要がなく、払込金融機関から一度持ち帰らずとも、払込証明書4を貼付した受験申込書21を封筒に入れて送付することができる。
【0028】
以上、2つの例を挙げて本発明の実施形態に基づいて説明したが、本発明による払込票付帳票は、上記実施の形態に何ら限定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明の払込書付帳票は、払込書と申込書又は依頼書等が重ね合わせられ、払込書に記入した内容が申込書又は依頼書等に複写可能なので、個々に記入する手間がかからない。また、払込書と申込書又は依頼書等に同じ番号等を印刷しておくと、入金情報と申込書又は依頼書等とのマッチングが容易に行えるが、払込書と申込書又は依頼書等が綴じ合わされているので、違う番号の払込書と申込書又は依頼書等が使われることがない。また、払込取扱票と払込証明書が同一面に連接されているので、払込を処理する金融機関で受領印の押し忘れ等もなく処理作業が容易である。金融機関で料金の払込を行うと、金融機関で使用する払込取扱票を、払込者の控えとなる受領片及び払込証明書から分離し、金融機関で機械読取り等に使用できる。そして、残りの受領片及び払込証明書は払込証明書の裏面で申込書と接着されているので、申込書と一体として払込者に戻され、払込者はさらに受領片を切り取って自らの控えとし、払込証明書と申込書を申込先へ郵送又は持参するが、払込証明書は申込書と接着された状態のままなので、改めて申込書の指定場所へ接着する手間がかからない。また、払込証明書の貼付忘れ等のミスがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る払込書付帳票の一例を示すもので、図1(A)はその一部を構成する払込書を示す平面図、図1(B)は同じく依頼書としての管理票綴りを示す平面図である。
【図2】図1(A)の払込書と図1(B)の管理票綴りとを綴じ合わせた払込書付帳票の横断面図である。
【図3】本発明に係る払込書付帳票の別の例を示すもので、図3(A)はその一部を構成する払込書を示す平面図、図3(B)は同じく申込書しとての受験申込書を示す平面図である。
【図4】図3(A)の払込書と図3(B)の受験申込書とを綴じ合わせた払込書付帳票の横断面図である。
【符号の説明】
1 払込書
2 払込取扱票
3 払込受領書
4 払込証明書
5 ミシン目
6 管理番号
7a,7b 住所氏名欄
8a,8b
9a,9b,9c,9d 記載項目
10 管理票綴り
11 排出者控
12 引取店控
13 引取店回付用
14 指定引取場所控
15 現品貼付用
16 複写シート
17 カーボンインク
18 粘着剤
19 剥離紙
20 接着剤
21 受験申込書

Claims (1)

  1. 金融機関で払込を行う払込取扱票に少なくとも払込証明書が分離可能に連接した払込書と、その払込書に関連する申込書又は依頼書等との組合せからなり、申込書又は依頼書等は払込書に記入する内容が複写可能な状態で払込書と重ね合わされると共に、払込書における払込証明書のところで接着剤により綴じ合わされていることを特徴とする払込書付帳票。
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