JP2002143490A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2002143490A
JP2002143490A JP2000340125A JP2000340125A JP2002143490A JP 2002143490 A JP2002143490 A JP 2002143490A JP 2000340125 A JP2000340125 A JP 2000340125A JP 2000340125 A JP2000340125 A JP 2000340125A JP 2002143490 A JP2002143490 A JP 2002143490A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面枠の側部における玉がみを防止すると共
に、前面枠の下端部と本体枠の台部との摩耗を防止する
ための金具の取付コストを低減する。 【解決手段】 遊技盤を収装する前面枠2を本体枠3に
蝶番4,5を介して開閉回動可能に組み付けると共に、
該蝶番4,5の回動支点が前面枠2の略前面部位に位置
しており、前面枠2は下端部を本体枠3の台部7に当接
して閉止する構造の遊技機において、前面枠2の回動基
端側の側面14と裏面15との下部の隅部に、凹部16
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技機の遊技盤
を収装する前面枠の開閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機(パチンコ遊技機)においては、
各部の点検、保守等を行うために、遊技盤を収装すると
共に裏面側に各種装置を取り付ける前面枠を本体枠に蝶
番を介して開閉回動可能に組み付けている。
【0003】この場合、蝶番には回動中心が前面枠の略
前面部位に位置する構造のものを用い、前面枠を閉じた
状態にあるとき、前面枠が本体枠の枠部前端に面してほ
ぼ枠部前端を覆うようにしている。また、前面枠の下端
部を本体枠の台部に受けて閉止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造だと、前面枠を閉めるときに、本体枠の台部に落ちた
球が前面枠の回動基端側にあったりすると、球が前面枠
の側部に入り込んで、いわゆる玉がみを起こすことがあ
る。遊技機に隣接して球貸機やカード球貸ユニットが配
置されるため、このような玉がみを起こすと、前面枠を
閉めにくくなり、特に樹脂製の前面枠では、無理に閉め
ると、損傷する可能性がある。
【0005】また、前面枠は下端部を本体枠の台部に当
接して閉止する構造のため、その当接部の摩耗を防止す
るための金具を設ける必要があるが、その金具の取り付
けにコストがかかっていた。
【0006】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、遊技盤を
収装する前面枠を本体枠に蝶番を介して開閉回動可能に
組み付けると共に、該蝶番の回動支点が前面枠の略前面
部位に位置しており、前面枠は下端部を本体枠の台部に
当接して閉止する構造の遊技機において、前記前面枠の
回動基端側の側面と裏面との下部の隅部に、凹部を設け
る。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、前記
凹部を、ほぼ遊技球1個を収納可能な大きさに形成す
る。
【0009】第3の発明は、第1、第2の発明におい
て、前記凹部に対応して、前記前面枠の前面側に金属製
のカバー部材を取り付ける。
【0010】第4の発明は、第1〜第3の発明におい
て、前記凹部を、金属製の部材により形成する。
【0011】第5の発明は、遊技盤を収装する前面枠を
本体枠に蝶番を介して開閉回動可能に組み付けると共
に、該蝶番の回動支点が前面枠の略前面部位に位置して
おり、前面枠は下端部を本体枠の台部に当接して閉止す
る構造の遊技機において、前記前面枠の下端部の所定の
位置に摺接金具を取り付け、この摺接金具に対応して前
記本体枠の台部に摺接受金具を取り付けると共に、前記
摺接金具を、前記前面枠への所要部品の取付具を用いて
取り付ける。
【0012】第6の発明は、第5の発明において、前記
所要部品は、前記前面枠の前面下部に取り付ける遊技媒
体の受皿ユニットである。
【0013】
【発明の効果】第1、第2の発明では、前面枠の回動基
端側の側面と裏面との下部の隅部に凹部を設けたので、
本体枠の台部に球が落ち、前面枠を閉めるときに球が前
面枠の回動基端側にあったとしても、その球は前面枠に
設けた凹部に入り込み、前面枠の側部が玉がみを起こす
ことはない。また、凹部はほぼ遊技球1個を収納可能な
大きさのため、凹部に入り込んだ球が遊技機に隣接する
装置に押し付けられることもなく、したがって、前面枠
が閉められなくなるといったことを防止できると共に、
特に樹脂製の前面枠において、玉がみを起こすことによ
って、前面枠が損傷することを確実に防止できる。
【0014】第3、第4の発明では、凹部を設けて部材
の厚さが薄くなった前面枠を補強することができる。ま
た、不正者が前面枠に穴を開けて針金等を差し込んで不
正行為を行うことを防止できる。
【0015】第6、第7の発明では、前面枠の下端部に
取り付ける摩耗を防止するための摺接金具の取り付けが
容易で、取付コストを低減できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態について説明する。
【0017】図1は遊技機(パチンコ遊技機)1の前面
枠2を開いた状態の斜視図である。
【0018】前面枠2は、本体枠(機枠)3に回動支点
が前面枠2の略前面部位(前方もしくは前面部)に位置
する蝶番4,5を介して開閉回動可能に組み付けられ
る。
【0019】本体枠3は、図2にも示すように枠部6と
台部7から構成され、枠部6の左上部に、前面枠2の略
前面部位に軸受10bが位置する蝶番4の受金具10a
が取り付けられ、枠部6の左下部(台部7の左上部)
に、前面枠2の略前面部位に軸部11bが位置する蝶番
5の受金具11aが取り付けられる。
【0020】前面枠2は、図3にも示すように前面枠2
の左上部に、前記受金具10aの軸受10bに前面枠2
の略前面部位の軸部12bが係合されて支持される蝶番
4の掛金具12aが取り付けられ、前面枠2の左下部
に、前記受金具11aの軸部11bに前面枠2の略前面
部位の軸受(図示しない)が係合されて支持される蝶番
5の掛金具13aが取り付けられる。掛金具13aの取
付部は、前面枠2の下面と裏面とに設けられ、ビス等に
よって取り付けられる。
【0021】蝶番4,5の回動支点が前面枠2の略前面
部位に位置することで、前面枠2は回動基端側の側部が
本体枠3の枠部6の幅方向に突出することなく開かれる
と共に、前面枠2が閉じられた状態にあるとき、前面枠
2が本体枠3の枠部6前端に面してほぼ枠部6前端が覆
われる。
【0022】そして、図1、図3〜図5に示すようにこ
の前面枠2の回動基端側の側面14と裏面15との下部
の隅部に、凹部16が設けられる。この凹部16は、ほ
ぼ遊技球1個を収納可能な大きさに形成される。なお、
凹部16は、前面枠2の下面まで切り欠かれるが、その
下面に前記蝶番5の掛金具13aの取付部の一部がかか
っていても良い。
【0023】図示しないが、前面枠2の前面には、遊技
盤の前面を覆う透明のカバーガラスがガラス枠を介して
開閉可能に取り付けられ、前面枠2の前面下部には、上
側に遊技球の上皿ユニット20(図1参照)が開閉可能
に取り付けられ、下側に遊技球の下皿ユニット(受皿ユ
ニット)21(後述する図8、図9参照)が取り付けら
れる。
【0024】前面枠2の裏面には、図1、図3のよう
に、遊技盤を収納する収納フレーム22が取り付けら
れ、収納フレーム22の裏面には、各装置を装着する裏
機構盤23が取り付けられる。なお、図1では、収納フ
レーム22に裏機構盤23が側部を回動自由に支持され
た状態を表してある。
【0025】図6のように、裏機構盤23の上部には、
遊技球を貯留する球貯留タンク26、球貯留タンク26
の球を樋ユニット部27に導くシュート28が取り付け
られる。裏機構盤23の右側には、樋ユニット部27の
球を遊技機1前面側の上皿ユニット20の上皿、下皿ユ
ニット21の下皿に払い出す排出装置600が取り付け
られ、左側には、電源装置300が配設される。裏機構
盤23の下部には、遊技を統括的に制御する遊技制御装
置100、排出装置600を制御する排出制御装置40
0、打球の発射装置500を制御する発射制御装置55
0等が配設される。裏機構盤23の中央部には、遊技盤
の裏面側の各装置を覆う保護カバー32が取り付けられ
る。
【0026】前面枠2の下部には、図7にも示すように
中央の開口部に遊技球の排出樋のオーバーフロー流路
(図示しない)等と下皿ユニット21の下皿の排出口3
5とを接続する連絡樋ボックス33が、左側の開口部に
打球の発射装置500が、右側の開口部に収納カバー3
4により覆われたスピーカ(図示しない)が取り付けら
れる。なお、36はカード球貸ユニットを示す。
【0027】そして、図1、図2、図6、図7に示すよ
うに前面枠2の下端部の所定の位置(中央と右端との
間)に摺接金具40が取り付けられ、この摺接金具40
に対応する位置にて本体枠3の台部7の上端部に摺接受
金具41が取り付けられる。
【0028】摺接金具40は、摺接面部40aと、前面
枠2の下端部の前面側に折曲された前端部40bと、前
面枠2の下端部の後面に沿って形成された後部フランジ
部40cとからなり、前面枠2の下端部を前端部40b
と後部フランジ部40cとが前後から挟むようにあてが
われて、後部フランジ部40cを介して前面枠2に固定
される。
【0029】この場合、摺接金具40は、図8、図9に
も示すように前面枠2の前面下部に取り付けられる下皿
ユニット21の取付具を用いて前面枠2に固定される。
【0030】この下皿ユニット21は、中央に下皿が組
み込まれ、右側に打球の発射装置500の操作ハンドル
42が、左側に灰皿43が配設されると共に、裏面に前
面枠2への取付用ネジ44が複数植設され、これらの取
付用ネジ44が前面枠2に設けられたネジ通し穴45に
それぞれ挿通され、これら挿通された取付用ネジ44の
端部にそれぞれナット46を螺着して、前面枠2に取り
付けられる。
【0031】これらの取付用ネジ44のうち、所定の位
置の取付用ネジ44が摺接金具40の後部フランジ部4
0cのネジ通し穴に挿通され、挿通された取付用ネジ4
4の端部にナット46を螺着して、摺接金具40が前面
枠2に固定される。
【0032】摺接受金具41は、摺接面部41aと、台
部7の上端部の前面側に折曲された前端部41bと、台
部7の上端部の後面に沿って形成された後部フランジ部
41cとからなり、台部7の上端部を前端部41bと後
部フランジ部41cとが前後から挟むようにあてがわれ
て、取付ネジ47により後部フランジ部41cを介して
台部7に固定される。
【0033】このように、前面枠2を本体枠3に蝶番
4,5を介して開閉回動可能に組み付けるものにおい
て、前面枠2の回動基端側の側面14と裏面15との下
部の隅部に凹部16を設けたので、本体枠3の台部7に
球が落ち、前面枠2を閉めるときに球が前面枠2の回動
基端側にあったとしても、その球は前面枠2に設けた凹
部16に入り込み、前面枠2の側部が玉がみを起こすこ
とはない。
【0034】また、遊技機1の隣りにカード球貸ユニッ
ト36を配置しているが、凹部16はほぼ遊技球1個を
収納可能な大きさのため、凹部16に入り込んだ球がカ
ード球貸ユニット36に押し付けられることもない。
【0035】したがって、前面枠2が閉められなくなる
といったことを防止できると共に、特に樹脂製の前面枠
において、玉がみを起こすことによって、前面枠が損傷
することを確実に防止できる。
【0036】また、このように、種々の装置を取り付け
る前面枠2を本体枠3に蝶番4,5を介して開閉回動可
能に組み付けるものにおいては、前面枠2は下端部を本
体枠3の台部7に当接して閉止するため、その当接部の
摩耗を防止するための金具を設ける必要があるが、この
場合、前面枠2の下端部に、前面枠2の前面下部への所
要部品(下皿ユニット21)の取付具を用いて摺接金具
40を取り付けると共に、この摺接金具40に対応して
本体枠3の台部7の上端部に摺接受金具41を取り付け
るため、摺接金具40を取り付けるための新たな取付ネ
ジ等を設ける必要がなく、取付コストを低減できる。
【0037】一方、前面枠2に設けた凹部16に対応し
て、前面枠2の前面側に金属製のカバー部材を取り付け
るようにして良い。このようにすれば、凹部16を設け
て部材の厚さが薄くなった前面枠2を補強することがで
きる。また、不正者が前面枠2に穴を開けて針金等を差
し込んで不正行為を行うことを防止できる。
【0038】また、前面枠2の回動基端側の下部に金属
製の部材を取り付け、金属製の部材によって凹部16を
形成するようにして良い。このようにすれば、前面枠2
を補強できると共に、この場合その金属製の部材によっ
て対応する前面枠2の前面側を形成することによって、
コストを低減できる。
【0039】また、前面枠2の左下部に取り付ける蝶番
5の掛金具13aに、凹部16を一体構造に形成するよ
うにしても良い。
【0040】なお、実施の形態では、遊技機としてパチ
ンコ遊技機に適用した例を示したが、その他の遊技機、
例えばパチスロ、アレンジボール等の遊技機にも適用で
きる。
【0041】また、今回開示された実施の形態は全ての
点で例示であって制限的なものではないと考えられるべ
きである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許
請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意
味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における遊技機の前面枠を
開いた状態の斜視図である。
【図2】本体枠の斜視図である。
【図3】前面枠の裏面側の分解斜視図である。
【図4】回動基端側の前面枠部分と本体枠の台部分の分
解断面図である。
【図5】回動基端側の前面枠部分と本体枠の台部分の断
面図である。
【図6】遊技機の裏面図である。
【図7】前面枠の下部裏面図である。
【図8】前面枠へ取付前の下皿ユニットを下から見た図
である。
【図9】前面枠へ取付後の下皿ユニットを下から見た図
である。
【符号の説明】
2 前面枠 3 本体枠 4,5 蝶番 6 枠部 7 台部 10a,11a 受金具 12a,13a 掛金具 14 側面 15 裏面 16 凹部 21 下皿ユニット(受皿ユニット) 40 摺接金具 41 摺接受金具 44 取付用ネジ 46 ナット 47 取付ネジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤を収装する前面枠を本体枠に蝶番
    を介して開閉回動可能に組み付けると共に、該蝶番の回
    動支点が前面枠の略前面部位に位置しており、前面枠は
    下端部を本体枠の台部に当接して閉止する構造の遊技機
    において、 前記前面枠の回動基端側の側面と裏面との下部の隅部
    に、凹部を設けたことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記凹部を、ほぼ遊技球1個を収納可能
    な大きさに形成することを特徴とする請求項1に記載の
    遊技機。
  3. 【請求項3】 前記凹部に対応して、前記前面枠の前面
    側に金属製のカバー部材を取り付けることを特徴とする
    請求項1または2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記凹部を、金属製の部材により形成す
    ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載
    の遊技機。
  5. 【請求項5】 遊技盤を収装する前面枠を本体枠に蝶番
    を介して開閉回動可能に組み付けると共に、該蝶番の回
    動支点が前面枠の略前面部位に位置しており、前面枠は
    下端部を本体枠の台部に当接して閉止する構造の遊技機
    において、 前記前面枠の下端部の所定の位置に摺接金具を取り付
    け、この摺接金具に対応して前記本体枠の台部に摺接受
    金具を取り付けると共に、 前記摺接金具を、前記前面枠への所要部品の取付具を用
    いて取り付けることを特徴とする遊技機。
  6. 【請求項6】 前記所要部品は、前記前面枠の前面下部
    に取り付ける遊技媒体の受皿ユニットであることを特徴
    とする請求項5に記載の遊技機。
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