JP4489049B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、スロットマシン等の遊技機に関するものである。
各種遊技機のうち、例えばスロットマシンは、前側が開放した略箱形の本体ケースと、この本体ケースの前側に開閉自在に装着された前面パネルとよりなる筐体内に、図柄表示リールユニットの他、メダル払い出し装置や各種基板ケース等が配置された構成となっている。
各種基板ケースの中には、リセットスイッチ等を備えた設定基板を格納する設定基板ケース等、外部操作を行う操作部を備えた操作基板ケースが存在する(特許文献1参照)。このような操作基板ケースについては、不正防止の観点からは筐体内のなるべく後側に配置することが望ましいが、一方、操作性の観点からは逆に筐体内のなるべく前側に配置することが望ましい。
これらを勘案すると、操作基板ケースに関しては、操作性を大きく損なわない範囲で筐体のなるべく後側の位置が最適な配置位置であると言える。
特開2005−218708
ところで、操作基板にはリセットスイッチや、コネクタの接続端子等の操作部が搭載されており、これらが筐体の前側から操作できなければならないため、操作基板は操作部を設けた面を前側に向けて配置するのが通常である。
一方、上述した操作基板ケースの最適な配置位置は、筐体内の前後方向中途位置であるから、操作基板ケースを固定するためには、例えばその操作基板ケースの側面、底面等を筐体の側面、底面等に固定する必要がある。
この場合、リセットスイッチを押したり接続端子にコネクタを接続するなど、操作部に対して操作を行う際には操作基板ケースに後ろ向きの力が作用する場合が多いが、この力により、操作基板ケースの側面側等の固定位置に大きなモーメントが発生することとなる。従って、長期間の使用により、例えば固定状態が甘くなって操作部を操作する際の剛性感が低下し、操作性が悪くなったり、最悪の場合には固定部分が疲労等により破損してしまう恐れもあった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、前側に各種操作部が配置された操作基板ケースを筐体内の前後方向中途位置に固定するに際し、操作部を操作する際の剛性感を常に高く維持することができ、また固定部分への負荷を軽減できる遊技機を提供することを目的とする。
本発明は、前側が開放した略箱形の本体ケース2と、この本体ケース2の前面側に開閉自在に装着された前面パネル3と、前側に各種操作部が配置された操作基板ケース14とを備え、該操作基板ケース14が、その外周面を構成する所定面を前記本体ケース2の内面に沿わせた状態で該内面に装着された遊技機において、前記操作基板ケース14の左右の側面、上面、底面のうちの一面側のみを前記本体ケース2の内面の対応する面に固定し、前記操作基板ケース14の背面側に、後ろ向きに突出する突出部75を設け、該突出部75の後端側を前記本体ケース2の背板7に当接させたものである。
本発明によれば、操作基板ケース14を筐体内の前後方向中途位置に固定した場合でも、固定部分への特別な補強を行うことなく、操作部を操作する際の剛性感を常に高く維持することができ、また固定部分への負荷を軽減して疲労等による破損を防止できる利点がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳述する。図1〜図8は、本発明をスロットマシンとして具現化した一実施形態を例示している。図1及び図2において、1は遊技機の筐体で、本体ケース2と、この本体ケース2の前側に配置された矩形状の前面パネル3とを備えている。
本体ケース2は、例えば木製で、左右一対の側板4a,4bと、それら左右の側板4a,4bの上下両端側を左右に連結する上板5及び底板6と、背面側を略塞ぐ背板7とで前側が開放した箱形に形成されており、その前側を開閉自在に閉鎖するように前面パネル3が装着されている。
本体ケース2内には、図2に示すように、複数の図柄表示リール8a〜8cを左右方向に配列した表示リールユニット9の他、メダル払い出し装置10、メダル補助ケース11、電源基板ケース12、主制御基板ケース13、設定基板ケース(操作基板ケース)14等が配置されている。
表示リールユニット9は、左右の側板4a,4b間に架設された中間棚15上に着脱自在に装着されている。
メダル払い出し装置10は、払い出し用のメダルを貯留するメダルホッパー16、このメダルホッパー16内のメダルを払い出すメダル払い出し手段17、メダルホッパー16から溢れたメダルをメダル補助ケース11側に排出する余剰メダル排出口18等を備え、底板6上に着脱自在に装着されている。
また、例えば電源基板ケース12は向かって左側の左側板4aの下部側に、主制御基板ケース13は背板7の前面側で且つ中間棚15の下側に、設定基板ケース14は中間棚15よりも上側の左側板4aに、夫々着脱自在に装着されている。
前面パネル3は、左右一端側、例えば向かって左側に配置されたヒンジを介して本体ケース2に対して開閉自在に装着されており、図1に示すように、その上部側には第1表示窓21と第2表示窓22とが上下に配置されている。
第1表示窓21は、本体ケース2側の図柄表示リール8a〜8cに対応して矩形状に形成されており、遊技者はこの第1表示窓21を介して図柄表示リール8a〜8cを前側から視認可能となっている。
また、第2表示窓22は、前面パネル3の裏側に装着された液晶表示ユニット(図示省略)の表示画面23に対応して例えば第1表示窓21よりも大型の矩形状に形成されており、遊技者はこの第2表示窓22を介して表示画面23を前側から視認可能となっている。
また、例えば第2表示窓22の下側に横長状に設けられた操作パネル部24には、遊技媒体としてのメダルを投入可能なメダル投入口25、このメダル投入口25内に詰まったメダルを返却させるための返却ボタン25aの他、メダル投入口25へのメダル投入に代えてクレジットからメダルをベットするための1ベットボタン26、マックスベットボタン27及びキャンセルボタン28、図柄表示リール8a〜8cの回転を開始させるためのスタートレバー29、回転中の図柄表示リール8a〜8cを夫々個別に停止させるためのストップボタン30a〜30c等が設けられている。
前面パネル3の下端部前側には、メダル払い出し手段17から払い出されたメダルや返却されたメダルを前側に排出するための排出口31が設けられ、その前側に、排出口31から排出されたメダルを受けるメダル受け皿32が横長状に配置されている。
続いて、設定基板ケース14及びその取付構造の詳細について説明する。設定基板ケース14は、設定基板(操作基板)40、中継基板(操作基板)41及び設定キースイッチ42を格納するもので、図3〜図8に示すように、前ケース体43と、後ケース体44と、前ケース体43の前側に開閉自在に装着される開閉カバー45とを備え、その外周側の少なくとも一面、例えば左側面において本体ケース2側に固定されている。
設定基板40には、押しボタン式のリセットスイッチ46、スライド式の打止め有無設定スイッチ47、自動精算有無設定スイッチ48等の操作部の他、7セグメント表示手段49、接続端子50等が一面側に設けられており、その面を前側に向けた状態で設定基板ケース14内に格納されている。
なお、リセットスイッチ46等の各操作部は、設定基板40上で、設定基板ケース14における本体ケース2側への固定面(本実施形態では左側面)とは反対側(右側)に偏って配置されている。
中継基板41は、例えば設定基板40の上側に配置されており、その前面側には、第1接続端子51及び第2接続端子52等の操作部が設けられている。
なお、設定基板40及び中継基板41には、位置決め孔40a,41aが夫々1又は複数設けられている。
設定キースイッチ42は、キー操作により所定の設定内容を切り換えるためのもので、例えば設定基板40の下側に配置されている。
前ケース体43は、透明又は半透明の合成樹脂製で、設定基板40、中継基板41等の前側を略覆う前面板53と、この前面板53の外縁に沿って後ろ向きに延設され且つ設定基板40及び中継基板41の外周を略覆う外周板54とで後側が開放した略箱形に形成されている。
前面板53は、例えば正面視略矩形状で、上部側の端子側前面板53aと、下部側のスイッチ側前面板53bとで構成されており、端子側前面板53aよりもスイッチ側前面板53bの方が前側に突出して、内部の基板40,41との距離が大きくなっている。
端子側前面板53aには、中継基板41の第1,第2接続端子51,52及び設定基板40の接続端子50を前側に露出させるための端子穴55〜57が形成されている。
スイッチ側前面板53bには、リセットスイッチ46、打止め有無設定スイッチ47及び自動精算有無設定スイッチ48を前側に露出させるためのスイッチ穴58〜60と、設定キースイッチ42の装着部61とが、設定基板40側のリセットスイッチ46等の配置位置に対応して例えば設定基板ケース14における固定面(本実施形態では左側面)とは反対側(右側)に偏って設けられている。
また、スイッチ側前面板53bには、左右方向一方側、例えば設定基板ケース14における固定面(本実施形態では左側面)側に、開閉カバー45側のヒンジピン62が回転自在に嵌合する上下一対のヒンジ受け部63が、例えば前向きに突設されている。
なお、端子側前面板53a、スイッチ側前面板53bには、その背面側に、中継基板41及び設定基板40の位置決め孔40a,41aに対応する位置決めピン40b,41bが突設されている。
外周板54のうち、向かって左側の左外周板54aは左側板4aへの固定面で、左側、即ち左側板4a側に突出する位置決め突起64が複数、例えば2個設けられ、また左側板4aに対してネジ止めするための複数、例えば2つの固定板(固定部)65,66が、例えば外周板54の上側及び前側に一体的に突設されている。
また、外周板54のうち、例えば下外周板54c側には、後ケース体44側の被支持部67aと共に着脱ヒンジ67を構成する支持軸部67bが例えば左右に1個ずつ設けられ、上外周板54b側に、後ケース体44側の係合突起68aと共に係脱手段68を構成する係脱片68bが例えば左右方向中央に1個設けられている。
支持軸部67bは、下外周板54cの後縁側に沿って左右方向に配置されており、後ケース体44側の被支持部67aが回転自在且つ係脱自在に係合可能となっている。
係脱片68bは、その後部側が面外方向、即ち上下方向に弾性変形可能に構成されており、後端側には、後ケース体44側の係合突起68aが係脱自在に係合可能な係合穴69が形成されている。
また、外周板54のうち、向かって右側の右外周板54dには、例えば前後方向の係合溝70が複数設けられており、これら係合溝70の前端側に、開閉カバー45側の係止突起71が係脱自在に係合可能となっている。
後ケース体44は、透明又は半透明の合成樹脂製で、設定基板40、中継基板41等の後側を略覆う背面板73と、背面板73の外周に沿って前向きに突設され且つ前ケース体43側の外周板54の内側に嵌合する内周板74とを一体に備えている。
背面板73は、その外周側が内周板74よりも外側に鍔状に張り出しており、後ケース体44を前ケース体43に後側から装着したとき、この鍔部73aが、前ケース体43側の外周板54の後端側に当接するようになっている。
また、背面板73には、例えば中継基板41の後側に対応する上部側に、後ろ向きに突出する突出部75が例えば膨出状に一体形成されている。この突出部75は、当該設定基板ケース14を左側板4aに装着したとき、その背面75aが本体ケース2の背板7の前面に略当接するようになっている。
また、背面板73の下部側には、前ケース体43側の支持軸部67bに対して回転自在且つ着脱自在に係合可能な被支持部67aが一体に設けられている。
内周板74は、後ケース体44を前ケース体43に後側から装着したとき、その前縁側が設定基板40及び中継基板41の背面側に略当接して、それら設定基板40及び中継基板41を後側から保持するようになっている。
また、内周板74の上面側には、前ケース体43側の係脱片68bが係脱自在に係合可能な係合突起68aが形成されている。
開閉カバー45は、リセットスイッチ46、打止め有無設定スイッチ47、自動精算有無設定スイッチ48、設定キースイッチ42を前側から覆うもので、前ケース体43側のスイッチ側前面板53bの前側に沿って配置されるカバー部76と、前ケース体43側の右外周板54dに沿って配置される側板77とで平面視略L型に形成されている。
カバー部76には、その左右方向一端側に、前ケース体43側のヒンジ受け部63に回転自在に嵌合する上下一対のヒンジピン62が一体に形成されており、開閉カバー45は、このヒンジピン62を中心に前ケース体43に対して前側に開閉可能となっている。
また、側板77には、その内面側に、前ケース体43側の係合溝70に対応して係止突起71が設けられており、開閉カバー45が閉状態のとき、この係止突起71が係合溝70の前端側に係合してその状態が保持されるようになっている。
以上のような設定基板ケース14を本体ケース2に取り付ける際には、位置決め突起64を、左側板4aの内面側に設けられた位置決め孔78に嵌合させた状態で、例えばボルト79a及びナット79bにより固定板65,66を左側板4aの内面側に固定すればよい。このとき、突出部75の背面75aは背板7の前面側に略当接するため、例えば接続端子51,52等にコネクタを接続したり、リセットスイッチ46を押圧する際などに設定基板ケース14に後ろ向きの力が作用しても、設定基板ケース14の後方への移動はこの突出部75を介して背板7により規制される。
従って、操作部を操作する際の剛性感が高く操作性が良好であり、また固定板65,66又はその近傍への負荷が軽減されることにより疲労等による破損を防止できる。
以上説明したように、本実施形態では、設定基板ケース14の背面側に、後ろ向きに突出する突出部75を設け、この突出部75の後端側を本体ケース2の背板7に略当接させているため、設定基板ケース14を筐体内の前後方向中途位置に固定しているにも拘わらず、固定部分への特別な補強を行うことなく、操作部を操作する際の剛性感を常に高く維持することができ、また固定部分への負荷を軽減して疲労等による破損を防止できる利点がある。
また、設定基板ケース14は、設定基板40の前側を覆う前ケース体43と後側を覆う後ケース体44とが互いに係合されて構成されており、前ケース体43側に本体ケース2の内面側への固定板65,66を、後ケース体44側に突出部75を設けているため、例えば操作部を強く操作しても後ケース体44が前ケース体43から外れてしまうことはない。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、突出部75は、操作部が搭載された基板40,41の夫々に対応して設けてもよいし(図9 (a))、それら基板40,41の両方に対応して1つ設けてもよい(図9(b))。
また、突出部75は、その後端側が本体ケース2の背板7に略当接して操作基板ケース14の後方への移動を規制できるものであればどのようなものでもよく、例えば背面板73から後ろ向きに突設される板状部材(図9(c))や柱状部材(図9(d))であってもよい。
実施形態では、操作基板ケース14の側面を本体ケース2の側面に固定した例を示したが、例えば操作基板ケース14の上面を本体ケースの上面や中間棚15の下面に固定してもよいし、操作基板ケース14の底面を本体ケース2の底面や中間棚15の上面に固定してもよい。また、操作基板ケース14の外周面のうちの複数面を本体ケース2側に固定してもよい。
本体ケース2への固定板65,66、位置決め突起64等を前ケース体43側ではなく後ケース体44側に設けてもよい。
開閉カバー45は省略してもよい。また、前ケース体43と後ケース体44との組み合わせに係る構成、基板40、41や設定キースイッチ42等の固定構造等は任意である。
突出部75を背板7に固定してもよい。
なお、実施形態では、本発明をスロットマシンに適用した例を示したが、操作基板ケースを搭載した遊技機であれば、パチンコ機等の弾球遊技機やその他の遊技機にも同様に適用可能であることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの全体斜視図である。 本体ケース側の正面図である。 設定基板ケース及びその近傍の正面図である。 設定基板ケース及びその近傍の側面断面図である。 設定基板ケース及びその近傍の平面断面図である。 設定基板ケースの分解斜視図である。 設定基板ケースの分解斜視図である。 設定基板ケースの取付状態を示す説明図である。 突出部の変形例を示す図である。
符号の説明
2 本体ケース
3 前面パネル
7 背板
14 設定基板ケース(操作基板ケース)
40 設定基板(操作基板)
41 中継基板(操作基板)
43 前ケース体
44 後ケース体
65 固定板(固定部)
66 固定板(固定部)
75 突出部

Claims (2)

  1. 前側が開放した略箱形の本体ケース(2)と、この本体ケース(2)の前面側に開閉自在に装着された前面パネル(3)と、前側に各種操作部が配置された操作基板ケース(14)とを備え、該操作基板ケース(14)が、その外周面を構成する所定面を前記本体ケース(2)の内面に沿わせた状態で該内面に装着された遊技機において、前記操作基板ケース(14)の左右の側面、上面、底面のうちの一面側のみを前記本体ケース(2)の内面の対応する面に固定し、前記操作基板ケース(14)の背面側に、後ろ向きに突出する突出部(75)を設け、該突出部(75)の後端側を前記本体ケース(2)の背板(7)に当接させたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記操作基板ケース(14)は、前記操作部を備えた操作基板(40)(41)の前側を覆う前ケース体(43)と後側を覆う後ケース体(44)とが互いに係合されて構成されており、前記前ケース体(43)側に前記本体ケース(2)の内面側への固定部(65)(66)を、前記後ケース体(44)側に前記突出部(75)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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