JP2002142909A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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智一 村上
Yoko Iida
洋子 飯田
Nobuhisa Kubota
展久 窪田
Toru Aoyanagi
徹 青柳
Toshizo Murakami
利造 村上
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Takano Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】張地の張力をクッション代わりに利用する椅子
において、座面の巾寸法をより大きく確保してクッショ
ン性を向上させたものを提供する。 【解決手段】座4が、座受部6により形成される開口内
に張地7を張った状態で取り付けて構成されるものであ
り、座受部6の左右縁部を構成する左右側壁611を前
脚フレーム2と後脚フレーム3間に位置させるようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、張地の張力をクッ
ション代わりに利用するような椅子に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、学校やオフィス等で利用され
ている椅子として、金属製の丸パイプ部材で形成した前
後脚フレームと、これら前後脚フレームにその前後端部
を正逆方向に回転可能に支持された座とを具備してな
り、前記前後脚フレーム・座の相対回転によって使用状
態から前記前後脚フレームが略面一をなす折り畳み状態
に折り畳めるよう構成されているものがある。
【0003】そして、この種の折り畳み椅子では、通
常、着座する位置に取り付ける座本体をクッション部材
をカバーで覆ったものにより構成し、この座本体の下面
を平面視ロ字形状をなす座受部により支持するようにし
ている。この座受部は、前記前後脚フレームと同様に丸
パイプ部材で構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、座受
部により形成される開口に張地を張った状態で取り付け
てその張力をクッション代わりに利用している椅子があ
る。
【0005】前述した折り畳み椅子の分野でも、椅子の
軽量化を図ったり、デザイン性を向上させるべく、張地
を座受部により形成される開口に張って座を構成するこ
とが考えられる。張地の張力をクッション代わりに利用
する場合には、張地の両縁部を支持する座受部間の離間
距離がより大きい方が、撓み巾を大きく持たせてクッシ
ョン性を向上させることが可能となる。しかしながら、
従来の座受部を構成する丸パイプ部材は、前後脚フレー
ムの離間距離をより小さくして見栄えを良好にしたり、
折り畳み状態での前後脚フレームと座受部との干渉を防
止したりする関係上、前後両脚フレームの内方側に位置
させるしかなく、座面の巾寸法をより大きく確保するこ
とは難しいものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、座と、前記座の巾方向両側をそれぞ
れ対をなして支持する第1、第2の脚フレームとを具備
してなり、これら第1、第2の脚フレームを巾方向に変
位して位置するように設けてなる椅子において、前記座
が、少なくとも座の巾方向両側に対をなして配置した張
地取付部間に張地を張った状態で取り付けて構成される
ものであり、前記張地取付部が少なくとも座の厚み方向
に略沿って延びる面部を有する壁体を具備してなり、こ
の壁体を前記第1、第2の脚フレーム間に位置させてい
る。
【0007】前述したような張地取付部に張地を取り付
けてその張力をクッション代わりに利用している座の場
合には、張地の両縁部を取り付けている対をなす張地取
付部間の離間距離をより大きくして、張地により大きな
撓み巾を持たせてクッション性を向上させることが望ま
しい。本発明のような構成であると、第1、第2の脚フ
レーム間に張地取付部を介在させることができるため、
その構造上、両脚フレームの内方側に張地取付部である
座受部を設けていた従来のものに比べて、座の巾寸法を
より大きく確保することができる。したがって、張地に
より大きな撓み巾を持たせ、クッション性を向上させる
ことが可能となる。
【0008】張地取付部の強度を向上させるとともに、
張地の安定支持を図るには、張地取付部が、前記壁体と
対向して位置する対向壁体と、前記壁体と対向壁体同士
を連結するように座の巾方向に沿って設けた水平壁体と
から構成される横断面略コ字形状をなしていることが望
ましい。
【0009】好適な実施の形態としては、第1の脚フレ
ームが、前記座の一端部側を正逆方向に回転可能に支持
し、前記第2の脚フレームが、前記第1の脚フレームに
正逆方向に回転可能に連結されているとともに前記座の
他端部側を正逆方向に回転可能に支持するものであり、
前記第1の脚フレーム・第2の脚フレーム・座の相対回
転によって使用状態から前記第1、第2の脚フレームが
略面一をなす折り畳み状態に折り畳めるように構成され
ていることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0011】本実施例の折り畳み椅子1は、図1に示す
ように、座4の後端部側を第一軸1aを介して正逆方向
に回転可能に支持する第1の脚フレームたる前脚フレー
ム2と、前記前脚フレーム2の内側に第三軸1cを介し
て回転可能に取り付けてなるとともに座4の前端部側を
第二軸1bを介して正逆方向に回転可能に支持する第2
の脚フレームたる後脚フレーム3とを具備してなるも
の、すなわち、前脚フレーム2・後脚フレーム3・座4
とを第一軸1a・第二軸1b・第三軸1cを介してそれ
ぞれ正逆方向に回転可能に連結したもので、図3中実線
に示す使用状態Pから、前脚フレーム2の内側面と後脚
フレーム3の外側面とが対向する位置で前脚フレーム2
と後脚フレーム3とが略面一をなす図3中想像線に示す
折り畳み状態Qに折り畳めるよう構成したものである。
なお、この折り畳み椅子1は、折り畳み状態Qでは、図
4に示すように、他の同一形状の折り畳み椅子1ととも
に、前面側を下として上下方向に積み上げることができ
るものである。
【0012】前脚フレーム2は、スチール丸パイプ製の
略U字形状のもので、上端部側に背もたれ21を有して
いる。
【0013】後脚フレーム3は、スチール丸パイプ製の
略U字形状のもので、前記前脚フレーム2の内側に側面
視X字形状となるように交差させて第三軸1cを介して
前記前脚フレーム2に対して相対的に回転可能となるよ
うに連結している。なお、本実施の形態では、前脚フレ
ーム2に対して後脚フレーム3を回転可能に支持する前
記第三軸1cを具備する回転支持体5を前記後脚フレー
ム3の外側にスライド移動可能に取り付けることによ
り、使用状態Pと折り畳み状態Qとの間で座4、前後脚
フレーム2、3を回転させる場合に生じる後脚フレーム
3と座4の回転中心と前脚フレーム2と後脚フレーム3
の回転中心との間の変位を吸収するようにしている。
【0014】座4は、図2に示すように、中央に開口を
有してなる平面視略ロ字形状の張地取付部たる座受部6
と、この座受部6の開口内に張った状態で取り付けてな
る張地7と、前記張地7を取り付けた前記座受部6の外
周を被覆する平面視略ロ字形状で合成樹脂製の座枠部8
とを具備してなるものである。なお、図5では、前記張
地7及び座枠部8を省略している。この張地7は、ネッ
ト素材により構成されており、その縁部を前記座受部6
に巻き付けてビス等の取付具を利用して取り付けるか、
或いは前記座受部6に熱溶着により固定するか等の適宜
の手段によって適度にテンションをかけた状態で取り付
けられている。
【0015】座受部6は、図2に示すように、座4の厚
み方向に略沿った面部を有する薄板状部材を略U字形状
に折り曲げ成形した座受部本体61と、座4の巾方向に
略沿った面部を有する薄板状部材を略U字形状に折り曲
げ成形して前記座受部本体61の上面に適宜の手段で取
り付けた水平壁体62と、前記座受部本体61の後端側
に取り付けた後壁体63とを具備している。前記後壁体
63は、前記座受部本体61の後端側の上面に溶接等の
適宜の手段を利用して取り付けたもので、座4の巾方向
に略沿った面部を有する左右端部631と、座4の厚み
方向に略沿った面部を有する中央部632とを具備して
なる。この後壁体63は、薄板状部材の左右端部631
を構成する面部と中央部632を構成する面部とが略直
交するように面部同士を相対的にねじって形成したもの
である。このように左右端部631を巾方向に略沿った
面部とすることにより切欠等を設ける場合に比べて強度
を損なうことなく折り畳み状態Qでの後脚フレーム3と
の干渉を防止し得るとともに、中央部632を厚み方向
に略沿った面部とすることにより、荷重による撓みを防
止することが可能となる。
【0016】上記構成の座受部6と張地7と座枠部8と
を利用して、前記座4を構成する場合には、前記張地7
の縁部を前記座受部6に巻き付けてビス等の取付具を利
用して取り付けるか、或いは前記座受部6に熱溶着によ
り固定するか等の適宜の手段によって適度にテンション
をかけた状態で取り付け、しかる後、上方から前記座枠
部8を座4の外周を被覆するように被せてビス止め等の
適宜の手段で固定する。
【0017】このような構成のものにおいて、本実施の
形態の折り畳み椅子1の座4は、前述したように、張地
7の縁部を座受部6に形成される開口内に張った状態で
取り付けて構成されるものであり、前記張地7の張力を
クッション代わりに利用している。そして、図5及び図
6に示すように、前記座受部本体61が座4の厚み方向
に沿った壁体たる左右側壁611を具備してなり、この
左右側壁611を前記前脚フレーム2と後脚フレーム3
の間に位置させているものである。
【0018】具体的に説明すると、前記座受部本体61
は、座4の厚み方向に略沿った面部を有する左右一対の
薄板状の左右側壁611と、これら左右側壁611を連
結する座4の厚み方向に略沿った面部を有する前壁61
2とを具備してなるものである。そして、前記左右側壁
611を前記前脚フレーム2と後脚フレーム3の間に位
置させている。
【0019】このように座受部6に張地7を取り付けて
その張力をクッション代わりに利用している座4の場合
には、張地7の両縁部を取り付けている対向する座受部
要素間の離間距離をより大きくして、張地7により大き
な撓み巾を持たせてクッション性を向上させることが望
ましい。特に、この種の折り畳み椅子1では、座4の巾
方向にそれぞれ対をなす前後脚フレーム2、3が存在し
ているため、巾寸法をより大きく確保することが難し
い。しかしながら、上述したような本実施の形態の構成
であると、前後脚フレーム2、3間に座4の左右縁部を
構成する座受部6の左右側壁611を介在させているの
で、両脚フレーム2、3の内方側に座受部の左右縁部を
設けていた従来のものに比べて、座4の巾寸法をより大
きく確保することができる。したがって、張地7により
大きな撓み巾を持たせ、座4のクッション性を向上させ
ることが可能となる。
【0020】前脚フレーム2が、前記座4の前端部側を
正逆方向に回転可能に支持し、後脚フレーム3が、前記
前脚フレーム2に正逆方向に回転可能に連結されている
とともに前記座4の後端部側を正逆方向に回転可能に支
持するものであり、前記前脚フレーム2・後脚フレーム
3・座4の相対回転によって使用状態Pから前記前後脚
フレーム2、3が略面一をなす折り畳み状態Qに折り畳
めるように構成されているので、前述した張地7や座受
部6を利用することにより椅子全体の軽量化を図り、折
り畳んで持ち運んだりする機会が多い折り畳み椅子1の
使い勝手を良好なものとすることが可能である。
【0021】なお、本発明における構成は、以上説明し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、本実施
の形態では、座受部6が、前記前脚フレーム2と後脚フ
レーム3の間に位置する左右側壁611を有しているも
のであったが、これに限定されず、座受部が、前記左右
側壁と対向して位置する内左右側壁と、これら左右側壁
と内左右側壁同士を連結するように座の巾方向に沿って
設けた頂壁とから構成される横断面略コ字形状をなして
いるものであってもよい。このような構成のものである
と、着座者の荷重を受けることになる座受部の横断面形
状を略コ字形状にしてその強度を向上させることができ
る。また、頂壁の存在により張地にかかる荷重を座受部
で支持する支持面積をより大きく確保することができる
ため、張地に無理な力がかかることによる破損等を有効
に防止することができる。
【0022】その他の構成も本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で種々変形が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構成で実
施され以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】すなわち、本発明は、前記座が、少なくと
も座の巾方向に対をなして配置した張地取付部間に張地
の縁部を張った状態で取り付けて構成されるものであ
り、前記張地取付部が少なくとも座の厚み方向に略沿っ
て延びる面部を有する壁体を具備してなり、この壁体を
前記第1、第2の脚フレーム間に位置させているので、
両脚フレームの内方側に張地取付部である座受部を設け
ていた従来のものに比べて、座の巾寸法をより大きく確
保することができる。したがって、張地で座面を形成す
る場合に、前記張地により大きな撓み巾を持たせ、座の
クッション性を向上させることが可能となる。
【0025】張地取付部が、前記壁体と対向して位置す
る対向壁体と、前記壁体と対向壁体同士を連結するよう
に座の巾方向に沿って設けた水平壁体とから構成される
横断面略コ字形状をなしているものであるならば、着座
者の荷重を受けることになる張地取付部を略コ字形状に
してその強度を向上させることができる。また、水平壁
体により張地にかかる荷重を座受部で支持する支持面積
をより大きく確保することができるため、張地に無理な
力がかかることによる破損等を有効に防止することがで
きる。
【0026】第1の脚フレームが、前記座の一端部側を
正逆方向に回転可能に支持し、前記第2の脚フレーム
が、前記第1の脚フレームに正逆方向に回転可能に連結
されているとともに前記座の他端部側を正逆方向に回転
可能に支持するものであり、前記第1の脚フレーム・第
2の脚フレーム・座の相対回転によって使用状態から前
記第1、第2の脚フレームが略面一をなす折り畳み状態
に折り畳めるように構成されているならば、折り畳んで
持ち運んだりする機会が多い折り畳み椅子に、前述した
張地や張地取付部を利用することにより、その軽量化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す全体斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同椅子の使用状態及び折り畳み状態を示す側面
図。
【図4】同折り畳み状態で複数の椅子を積み上げた状態
を示す側面図。
【図5】同要部を下方から見た状態を示す斜視図。
【図6】同正断面図。
【符号の説明】
1…折り畳み椅子 2…第1の脚フレーム(前脚フレーム) 3…第2の脚フレーム(後脚フレーム) 4…座 6…座受部 611…壁体(左右側壁) 7…張地 P…使用状態 Q…折り畳み状態
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47C 7/14 A47C 7/14 Z 7/28 7/28 A (72)発明者 飯田 洋子 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内 (72)発明者 窪田 展久 長野県伊那市西春近下河原5331 タカノ株 式会社家具開発部内 (72)発明者 青柳 徹 長野県伊那市西春近下河原5331 タカノ株 式会社家具開発部内 (72)発明者 村上 利造 長野県伊那市西春近下河原5331 タカノ株 式会社家具開発部内 Fターム(参考) 3B084 BA00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座と、前記座の巾方向両側をそれぞれ対を
    なして支持する第1、第2の脚フレームとを具備してな
    り、これら第1、第2の脚フレームを巾方向に変位して
    位置するように設けてなる椅子において、 前記座が、少なくとも座の巾方向両側に対をなして配置
    した張地取付部間に張地を張った状態で取り付けて構成
    されるものであり、前記張地取付部が少なくとも座の厚
    み方向に略沿って延びる面部を有する壁体を具備してな
    り、この壁体を前記第1、第2の脚フレーム間に位置さ
    せていることを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】張地取付部が、前記壁体と対向して位置す
    る対向壁体と、前記壁体と対向壁体同士を連結するよう
    に座の巾方向に略沿って延びる面部を有する水平壁体と
    から構成される横断面略コ字形状をなしているものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】第1の脚フレームが、前記座の一端部側を
    正逆方向に回転可能に支持し、前記第2の脚フレーム
    が、前記第1の脚フレームに正逆方向に回転可能に連結
    されているとともに前記座の他端部側を正逆方向に回転
    可能に支持するものであり、前記第1の脚フレーム・第
    2の脚フレーム・座の相対回転によって使用状態から前
    記第1、第2の脚フレームが略面一をなす折り畳み状態
    に折り畳めるように構成されていることを特徴とする請
    求項1又は2記載の椅子。
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