JP2002137293A - コーティング層、特に自動車のドアのインナーパネルのためのコーティング層の供給方法 - Google Patents
コーティング層、特に自動車のドアのインナーパネルのためのコーティング層の供給方法Info
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- JP2002137293A JP2002137293A JP2000315333A JP2000315333A JP2002137293A JP 2002137293 A JP2002137293 A JP 2002137293A JP 2000315333 A JP2000315333 A JP 2000315333A JP 2000315333 A JP2000315333 A JP 2000315333A JP 2002137293 A JP2002137293 A JP 2002137293A
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- Japan
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- arranging
- sheet
- coating
- cutting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 工業的に容易に適用でき、精密で再生性に優
れた、コーティング層の製造方法を提供する。 【解決手段】 コーティング層の少なくとも第1及び第
2のシート(10)を互いにヒンジ結合された2つの壁
(14,16)を備える配置装置(12)にそれぞれ配
置するステップと、それぞれの配置装置(12)を切断
装置(26)上の所定の位置に配置し、それぞれのシー
ト(10)を所定の線に沿って切断するステップと、シ
ート(10)の接合線(40)をそれぞれ相互に対応す
る溶接装置(36,38)にかぶさるように、切断され
たそれぞれのシート(10)を備えた少なくとも2つの
配置装置(12)を切断装置(26)に配置するステッ
プと、接合線(40)にそってシートを溶接し、配置装
置を開いた後でコーティング層を取り出すステップ、と
を備える。
れた、コーティング層の製造方法を提供する。 【解決手段】 コーティング層の少なくとも第1及び第
2のシート(10)を互いにヒンジ結合された2つの壁
(14,16)を備える配置装置(12)にそれぞれ配
置するステップと、それぞれの配置装置(12)を切断
装置(26)上の所定の位置に配置し、それぞれのシー
ト(10)を所定の線に沿って切断するステップと、シ
ート(10)の接合線(40)をそれぞれ相互に対応す
る溶接装置(36,38)にかぶさるように、切断され
たそれぞれのシート(10)を備えた少なくとも2つの
配置装置(12)を切断装置(26)に配置するステッ
プと、接合線(40)にそってシートを溶接し、配置装
置を開いた後でコーティング層を取り出すステップ、と
を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異なる材料で作ら
れ、又は異なる外観的性質を持った少なくとも2つの部
分から形成され、所定の線にそって互いに接合されるコ
ーティング層を供給するための方法に関する。
れ、又は異なる外観的性質を持った少なくとも2つの部
分から形成され、所定の線にそって互いに接合されるコ
ーティング層を供給するための方法に関する。
【0002】
【課題を解決するための手段および作用・効果】本発明
は特に自動車のドアのための熱可塑性樹脂のパネルのた
めのコーティング層の形成に用いられる。この分野にお
いては、パネルのコーティングはしばしば2又はそれ以
上の部分から形成され、異なる材料又は異なる外観(例
えば、異なる色など)を有する材料を用いてパネルの部
分を一致させるように正確に配置しなければらない。
は特に自動車のドアのための熱可塑性樹脂のパネルのた
めのコーティング層の形成に用いられる。この分野にお
いては、パネルのコーティングはしばしば2又はそれ以
上の部分から形成され、異なる材料又は異なる外観(例
えば、異なる色など)を有する材料を用いてパネルの部
分を一致させるように正確に配置しなければらない。
【0003】特に、パネルの成形過程中に、パネルに直
接コーティングを施すのに適する効果的な供給方法が提
供される。この方法はフレーム上のコーティングを引っ
張り、熱圧縮成成形装置の2つのダイの間にコーティン
グを配置し、同時に少なくとも1つの熱可塑性プラスチ
ック材料のシートが溶融する温度まで熱する。ダイを閉
じることによって、シートの成形及びその表面のコーテ
ィング層の施設の双方が1ステップで実現される。上述
した方法の操作のために、コーティングは、いずれか1
つの層または2又はそれ以上の永久的に互いに係合する
部分が形成されていることが必要とされる。後者の場合
には、コーティング層の異なる部分間の接合線は、成形
ステップ中にコーティング層が保持されたフレームと関
連して正確に配置されていることを必要とする。
接コーティングを施すのに適する効果的な供給方法が提
供される。この方法はフレーム上のコーティングを引っ
張り、熱圧縮成成形装置の2つのダイの間にコーティン
グを配置し、同時に少なくとも1つの熱可塑性プラスチ
ック材料のシートが溶融する温度まで熱する。ダイを閉
じることによって、シートの成形及びその表面のコーテ
ィング層の施設の双方が1ステップで実現される。上述
した方法の操作のために、コーティングは、いずれか1
つの層または2又はそれ以上の永久的に互いに係合する
部分が形成されていることが必要とされる。後者の場合
には、コーティング層の異なる部分間の接合線は、成形
ステップ中にコーティング層が保持されたフレームと関
連して正確に配置されていることを必要とする。
【0004】本発明の目的は、精密で再生性に優れ、互
いに関連して配置されるコーティング層の異なる部分を
用いて工業的に容易に適用できる方法を提供することで
ある。
いに関連して配置されるコーティング層の異なる部分を
用いて工業的に容易に適用できる方法を提供することで
ある。
【0005】本発明によれば、主クレームの課題を形成
する特徴を有する方法によって、この目的は達成され
る。
する特徴を有する方法によって、この目的は達成され
る。
【0006】本発明は添付した図面を参照した限定しな
い実施例による方法を与えることによって詳細に開示さ
れるであろう。
い実施例による方法を与えることによって詳細に開示さ
れるであろう。
【0007】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本発明の第1
ステップは、最終コーティング層を形成するために互い
に結合され異なる部分を形成する2又はそれ以上の柔軟
なコーティング材料のシートを切断することである。本
発明によれば、互いにヒンジで結合され軸18に対して
平行に配置される比較的硬い壁14,16からなるそれ
ぞれの配置装置12中へ層10を配置することによって
正確な切断がなされる。装置12の配置は、基準ピン2
0によりなされ、基準ピン20はディンキングダイ26
のベース24上に配置固定されたシート22中にそれぞ
れ挿入されている。層10の切断は、対向平面30と対
になって機能する刃28によって正確になされる。コー
ティングを形成する異なる部分の切断が正確になされた
後、それぞれの配置装置12は図2の符号30で示され
る溶接装置上に配置される。溶接装置32も2又はそれ
以上の配置装置12の基準ピンを受け入れるのに適した
配置シート34を備えている。切断操作の後、層10は
それぞれの配置装置によって取り除かれず、溶接装置3
2内において、異なるコーティング部分10は、あらか
じめ定められた再現可能な相対位置に配置される。溶接
装置32は、よく知られたものでは、溶接される線に沿
って伸びる加熱刃36を備えている。加熱刃36は対向
する関連要素38に対してコーティング部10の端部1
0aを過度に押し付ける。異なる部分の溶接のために、
互いに接合するための部分は融和性の材料で作られてい
ることを必要とする。もし、そうでない場合には、他層
の端部に融和性の材料のフィルムを付し、層の1つの表
面に適合させる。
ステップは、最終コーティング層を形成するために互い
に結合され異なる部分を形成する2又はそれ以上の柔軟
なコーティング材料のシートを切断することである。本
発明によれば、互いにヒンジで結合され軸18に対して
平行に配置される比較的硬い壁14,16からなるそれ
ぞれの配置装置12中へ層10を配置することによって
正確な切断がなされる。装置12の配置は、基準ピン2
0によりなされ、基準ピン20はディンキングダイ26
のベース24上に配置固定されたシート22中にそれぞ
れ挿入されている。層10の切断は、対向平面30と対
になって機能する刃28によって正確になされる。コー
ティングを形成する異なる部分の切断が正確になされた
後、それぞれの配置装置12は図2の符号30で示され
る溶接装置上に配置される。溶接装置32も2又はそれ
以上の配置装置12の基準ピンを受け入れるのに適した
配置シート34を備えている。切断操作の後、層10は
それぞれの配置装置によって取り除かれず、溶接装置3
2内において、異なるコーティング部分10は、あらか
じめ定められた再現可能な相対位置に配置される。溶接
装置32は、よく知られたものでは、溶接される線に沿
って伸びる加熱刃36を備えている。加熱刃36は対向
する関連要素38に対してコーティング部10の端部1
0aを過度に押し付ける。異なる部分の溶接のために、
互いに接合するための部分は融和性の材料で作られてい
ることを必要とする。もし、そうでない場合には、他層
の端部に融和性の材料のフィルムを付し、層の1つの表
面に適合させる。
【0008】図3は溶接ステップの終了時置ける装置を
示している。コーティングを形成する2つの部分10
は、2重点線40で示された領域に沿って互いに接合し
ている。この点において、上部壁16がそれぞれの回動
軸に沿って回動することにより開いた後、終了したコー
ティングは配置装置から取り除かれる。前述の実施例は
コーティング層が2つの部分のみから形成される場合に
ついて引用したものである。同じ手順は互いに接合され
る部分の数が異なる場合についても同様に適用できる。
示している。コーティングを形成する2つの部分10
は、2重点線40で示された領域に沿って互いに接合し
ている。この点において、上部壁16がそれぞれの回動
軸に沿って回動することにより開いた後、終了したコー
ティングは配置装置から取り除かれる。前述の実施例は
コーティング層が2つの部分のみから形成される場合に
ついて引用したものである。同じ手順は互いに接合され
る部分の数が異なる場合についても同様に適用できる。
【図1】 本発明にしたがった方法の第1ステップを示
す断面概略図である。
す断面概略図である。
【図2】 本発明にしたがった方法の第2ステップを示
す断面概略図である。
す断面概略図である。
【図3】 最終のステップのコーティングの溶接におけ
る図2の矢印IIIに沿った平面概略図である。
る図2の矢印IIIに沿った平面概略図である。
10 層 12 配置装置 14,16 壁 20 基準ピン 22 シート 24 ベース 26 ディンキングダイ 28 刃 30 対向平面 32 溶接装置 34 配置シート 36 加熱刃 38 関連要素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フランコ・チェサーノ イタリア、イ−10060フロサッスコ(トリ ノ)、ヴィア・ブルシティ13/ビ番 Fターム(参考) 4F211 AD05 AD08 AG02 AG03 AH25 SC09 SD01 SH06 SH19 SJ06 SJ13 SJ15 SJ22 SJ29 SP33
Claims (2)
- 【請求項1】 異なる材料で作られ、又は異なる外観的
性質を持った少なくとも2つの部品(10)から形成さ
れ、所定の線(40)にそって互いに接合されるコーテ
ィング層を供給する方法であって、 コーティング材料の少なくとも第1及び第2のシート
(10)を互いにヒンジ結合された2つの壁(14,1
6)を備える配置装置(12)にそれぞれ配置するステ
ップと、 それぞれの前記配置装置(12)を切断装置(26)上
の所定の位置に配置し、それぞれのシート(10)を所
定の線に沿って切断するステップと、 シート(10)のそれぞれ相互の接合線(40)を互い
に一致させて溶接装置(36,38)にかぶさるよう
に、切断されたそれぞれのシート(10)を備えた少な
くとも2つの配置装置(12)を切断装置(26)に配
置するステップと、 前記接合線(40)にそってシートを溶接し前記配置装
置を開いた後でコーティング層を取り出すステップ、と
を備えることを特徴とするコーティング層を供給する方
法。 - 【請求項2】 前記それぞれの配置装置(12)は、前
記切断装置(26)と前記溶接装置(22)上に設けら
れた対応する案内要素(22,34)と係合する基準要
素(20)によって配置されること特徴とする請求項1
に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000315333A JP2002137293A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | コーティング層、特に自動車のドアのインナーパネルのためのコーティング層の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000315333A JP2002137293A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | コーティング層、特に自動車のドアのインナーパネルのためのコーティング層の供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002137293A true JP2002137293A (ja) | 2002-05-14 |
Family
ID=18794455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000315333A Pending JP2002137293A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | コーティング層、特に自動車のドアのインナーパネルのためのコーティング層の供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002137293A (ja) |
-
2000
- 2000-10-16 JP JP2000315333A patent/JP2002137293A/ja active Pending
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