JP2689610B2 - 内装材製造方法 - Google Patents

内装材製造方法

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JP2689610B2
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文平 増田
一幸 佐藤
博之 佐藤
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車等の内装材製造方法に関するものであ
る。
[従来の技術] 一般に、自動車等の内装材の場合、発泡スチロール等
の基材に対し表皮材を貼り合わせて製品とすることが行
われており、この種の内装材に関する発明として、例え
ば、特開昭59−138451号公報に記載されたものや特開昭
63−165122号公報に記載されたものがある。
特開昭59−138451号公報に記載されたものは、第5図
(イ)〜(ハ)に示される如く、平坦部1a上の凸部1b周
縁部に切断用のブロック3が配置された雄型1上に加熱
可塑化した基材5をセットとすると共に、前記凸部1bに
係合する凹部2bが形成され平坦部2aにカットバー4が埋
設された雌型2に表皮材6をセットした後、雌型2を雄
型1上に係合せしめて圧力を加えることにより、基材5
を成形し該基材5表面に緊張状態で表皮材6を貼り合わ
せると共に、切断用ブロック3によって基材5の凸部1b
周縁部を薄肉化する形で切断し、且つ表皮材6及び基材
5の外周部をカットバー4によって切断し、第5図
(ロ)に示される基材5周縁部の不要部分5'を切り除い
てから、第5図(ハ)のように表皮材6の周縁部を基材
5の裏面に巻き込んで接着するようにしている。
一方、特開昭63−165122号公報に記載のものは、第6
図(イ)〜(ハ)に示される如く、既に全面に亘って貼
り合わされている基材5と表皮材6(この場合、表皮材
6はクッション層6aと表皮材6bを備えている)とからな
る内装材7の周縁における端末部を、基材5側を上にし
て図示しないテーブル上に置き、切断刃8を空気圧シリ
ンダ(図示せず)によって矢印P方向へ降下させ基材5
の厚さ分程度喰い込ませると共に、そのままの状態で内
装材7の端末側即ち矢印Q方向へ切断刃8を移動させる
ことにより、第6図(ロ)に示されるように基材5の周
縁部の不要部分5'を剥ぎ取るように除去した後、第6図
(ハ)のように残された表皮材6の周縁部を基材5の裏
面に巻き込んで接着するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、特開昭59−138451号及び特開昭63−16
5122号に記載のものにおいては、いずれも基材5の不要
部分5'を除去するという余分な工程を要すると共に、表
皮材6周縁部を基材5裏面に巻き込み接着する仕上げ工
程を、作業者が手作業により行っているので生産能率が
低い、等の問題があった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、基材に表皮材を接着
し、該表皮材周縁部を基材裏面に巻き込み接着する仕上
げ工程を効率良く連続して行い得る内装材製造方法を提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、基材の一方の面に表皮材を貼着すると共に
基材の他方の面の周縁部に周縁接着フィルムを貼着し、
該周縁接着フィルムを貼着した基材の周縁部を他の部分
より薄く圧縮成形した後、前記基材の周縁部を前記表皮
材と一緒に折り返して基材の他方の面に接着することを
特徴とするものであり、又、前記基材の他方の面の周縁
部における折り返し位置にノッチを入れることを特徴と
するものである。
[作用] 従って、基材の周縁部を他の部分より薄く圧縮成形し
た後、表皮材と一緒に折り返して基材の他方の面に接着
することにより、基材の周縁部をわざわざ除去する手間
が省け、高能率化を図ることができ、又、基材の折り返
し位置にノッチを入れれば、基材及び表皮材の折り返し
をより容易且つ確実に行える。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図(イ)〜(ヘ)乃至第3図は本発明の一実施例
であり、第3図は内装材シート7aを製造する工程を示
し、21は発泡スチロール等の基材5を巻き取ってあるロ
ール、22は表皮材6を巻き取ってあるロール、23は前記
基材5と表示材6を貼り合わせるための接着フィルム25
を巻き取ってあるロール、24は前記基材5及び表皮材6
の周縁部を裏面側に折り返して接着するための周縁接着
フィルム26を巻き取ってあるロール、27は前記周縁接着
フィルム26に対しその長手方向所要ピッチ毎に後述する
上インナ金型19外周形状と略等しい孔31を穿設するため
のプレス装置であり、前記ロール21より巻き戻した基材
5表面側(第1図中下側)に接着フィルム25を介して表
皮材6を、前記基材5裏面側(第1図中上側)に前記プ
レス装置27によって長手方向所要ピッチ毎に孔が穿設さ
れた周縁接着フィルム26を夫々、所要温度に加熱された
加圧ロール28によって予接着して内装材シート7aを形成
し、該内装材シート7aを冷却装置29によって冷却した後
ロール30として巻き取るようにしてある。
一方、第1図(イ)〜(ヘ)及び第2図は、前記内装
材シート7aを所要形状に裁断し且つその周縁部35を裏面
側へ折り返して接着する内装材7の仕上げ工程に用いる
装置の一例を示し、枠状の下アウタ金型10に圧力源9に
接続され下アウタ金型10内周面に開口するガス管路11を
設け、前記下アウタ金型10に下インナ金型12を昇降可能
となるよう嵌入し、下金型14を形成する。
前記下インナ金型12の上面外周(下アウタ金型10の上
面内周)は、最終的に製造される内装材7の外周形状と
等しい形状に形成されており、又、前記下アウタ金型10
の上面外周部には、後述するカッタ18と対をなし表皮材
6を裁断するための内刃15が形成されている。
一方、枠状の上アウタ金型17を、前記下アウタ金型10
の直上に昇降可能となるように設け、該上アウタ金型17
の外周面に該上アウタ金型17下降時に前記下アウタ金型
10外周面を摺動し得るカッタ18を取り付け、前記上アウ
タ金型17に上インナ金型19を昇降可能に嵌入し上金型20
を形成する。
前記上インナ金型19は、前記上アウタ金型17に対し昇
降可能に配設された本体部19aと、該本体部19a外周に、
昇降可能に嵌合されたスライド部19bとから構成されて
おり、前記上インナ金型19の下面外周(上アウタ金型17
の下面内周)は、前記上下アウタ金型17,10によって圧
下される内装材シート7aの周縁部35の厚さと略等しい量
だけ前記下インナ金型10より一回り小さな形状に形成さ
れている。
尚、図中、13は吸引装置16に接続され下インナ金型12
上面に開口する吸引管路、31はプレス装置27によって周
縁接着フィルム26に穿設された孔を示している。
次に、上記実施例の作動を説明する。
第1図(イ)に示すように、下インナー金型12をその
上面と下アウタ金型10上面とが一致する位置まで上昇さ
せると共に、上インナ金型19をその下面が上アウタ金型
17下面より所要量だけ上側に位置するよう上昇させ、且
つ上金型20を所要量上昇させた状態で、第3図に示す如
き工程で製造された内装材シート7aのロール30を巻き戻
し、該内装材シート7aを、その裏面(周縁接着フィルム
26が貼着されている面)が上側となるよう下金型14上に
導入すると共に、前記周縁接着フィルム26に穿設されて
いる孔31が上インナ金型19の真下にくる位置で吸引装置
16によって吸引管路13の開口から空気を吸い込み前記内
装材シート7aを下金型14上に吸着しセットする。
このとき、表皮材6及び基材5が下インナ金型12の上
面形状に適応しやすくなるように、又、接着フィルム25
が融けるように、下インナ金型12は図示していないヒー
タにより所定温度に昇温されており、又、上インナ金型
19もヒータにより所定温度に昇温されている。
前記内装材シート7aを下金型14上にセットした状態
で、第1図(ロ)に示す如く、上金型20を下降させる
と、カッタ18及び下アウタ金型10の内刃15によって内装
材シート7aが所定の形状に裁断されると共に、基材5表
面に表皮材6が完全に圧着され、且つ基材5の周縁接着
フィルム26が貼着されている周縁部が、他の部分より薄
くなるよう圧縮成形される。尚、前記周縁接着フィルム
26は、基材5や表皮材6以外の金型等には貼り付かない
ようになっている。
内装材シート7aが所定の形状に裁断された後、第1図
(ハ)に示すように、下インナ金型12と上インナ金型19
とを、基材5及び表皮材6を圧下した状態のまま下降さ
せると、下アウタ金型10内周面とスライド部19b外周面
との間に形成される間隔内に、他の部分より薄く圧縮成
形された内装材シート7aの周縁部35が引き込まれつつ立
ち上げられる。
前記内装材シート7aの周縁部35が完全に立ち上げられ
ると、下インナ金型12及び上インナ金型19の本体部19a
はその位置で保持され、続いて、第1図(ニ)に示すよ
うに、スライド部19bのみを上昇させた後、第1図
(ホ)に示す如く、圧力源9からガス管路11を介して前
記内装材シート7aの周縁部35へガス32を噴射させると、
該内装材シート7aの周縁部35は基材5裏面に折り返され
る。
この状態で、第1図(ヘ)に示す如く、前記スライド
部19bを再び下降させると、基材5裏面に内装材シート7
aの周縁部35が周縁接着フィルム26を介して完全に圧着
され、内装材7が形成される。
前記内装材7が形成されると、上下金型20,14は第1
図(イ)に示す如き初期位置に復帰し、前記内装材7が
図示しない搬送装置によって下金型14上から搬出され
る。
こうして、上述した工程を繰り返すことによって、基
材5の折り返し部分を除去することなく、内装材7が効
率良く、自動的且つ連続的に生産される。
又、第4図(イ)〜(ヘ)は、内装材7の仕上げ工程
に用いる装置の変形例であり、上アウタ金型17の下面内
周部に、基材5裏面の折り返し部分にノッチ33を入れる
ための爪部34を形成し、上下金型20,14の初期状態にお
いて、下インナ金型12の上面が下アウタ金型10上面より
所要量低い位置で保持されると共に、上インナ金型19下
面が上アウタ金型17下面と一致する位置で保持されるよ
うに構成してある。尚、図中第1図(イ)〜(ヘ)と同
一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
第4図(イ)〜(ヘ)に示す例においては、上下金型
20,14を第4図(イ)の如く初期状態としておき、第3
図の工程で製造された内装材シート7aのロール30を巻き
戻し、該内装材シート7aを周縁接着フィルム26の孔31が
上インナ金型19の真下にくるよう下金型14上に導入して
セットし、この後、第4図(ロ)の如く上金型20を下降
させると、カッタ18及び内刃15によって内装材シート7a
が所定の形状に裁断されると共に、爪部34において基材
5裏面の折り返し部分にノッチ33が入れられ、更に、下
アウタ金型10と下インナ金型12とによって段差が形成さ
れている下金型14の上面にならうような形で、基材5周
縁部が他の部分より薄く圧縮成形され、且つ基材5表面
に表皮材6が完全に圧着される。
内装材シート7aの裁断後、第4図(ハ)の如く下イン
ナ金型12と上インナ金型19とを、基材5及び表皮材6を
圧下した状態のまま下降させると、下アウタ金型10内周
面とスライド部19b外周面との間に形成される間隙内に
内装材シート7aの周縁部35が引き込まれつつ立ち上げら
れ、続いて、第4図(ニ)の如くスライド部19bのみを
上昇させた後、第4図(ホ)の如く圧力源9からガス管
路11を介して前記内装材シート7aの周縁部35へガス32を
噴射させると、該内装材シート7aの周縁部35は、基材5
裏面の折り返し部分に入れられたノッチ33の作用によっ
て容易且つ確実に折り返される。
この状態で、第4図(ヘ)の如くスライド部19bを再
び下降させると、基材5裏面に内装材シート7aの周縁部
35が周縁接着フィルム26を介して安全に圧着されて内装
材7が形成され、該内装材7は、上下金型20,14の第4
図(イ)に示す如き初期状態への復帰後搬送装置によっ
て下金型14から搬出され、以下同様の工程の繰り返しに
より、基材5の折り返し部分を除去せずに内装材7の製
造が効率良く、自動的且つ連続的に行える。
尚、本発明の内装材製造方法は、上述の実施例にのみ
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の内装材製造方法によれ
ば、基材の折り返し部分を除去する必要がなくなり、基
材に表皮材を接着する作業を仕上げ工程まで効率良く連
続的に行うことができるため、生産効率が向上し、製品
の品質が均一化する、等種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)〜(ヘ)は本発明の方法を実施する装置の
一例を示す側断面作動説明図、第2図は第1図(イ)の
II−II断面図、第3図は内装材シートの製造工程図、第
4図(イ)〜(ヘ)は本発明の方法を実施する装置の変
形例を示す側断面作動説明図、第5図(イ)〜(ハ)は
従来例を示す側断面作動説明図、第6図(イ)〜(ハ)
は他の従来例を示す側断面作動説明図である。 5は基材、6は表皮材、7は内装材、7aは内装材シー
ト、10は下アウタ金型、11はガス管路、12は下インナ金
型、14は下金型、17は上アウタ金型、18はカッタ、19は
上インナ金型、19aは本体部、19bはスライド部、20は上
金型、25は接着フィルム、26は周縁接着フィルム、27は
プレス装置、28は加圧ロール、30はロール、31は孔、33
はノッチ、34は爪部、35は周縁部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 博之 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石川島播磨重工業株式会社横浜第二工場 内 (72)発明者 市川 光彦 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石川島播磨重工業株式会社横浜第二工場 内 (56)参考文献 特開 昭60−196327(JP,A) 実開 昭60−191335(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材の一方の面に表皮材を貼着すると共
    に、基材の他方の面の周縁部に周縁接着フィルムを貼着
    し、該周縁接着フィルムを貼着した基材の周縁部を他の
    部分より薄く圧縮成形した後、前記基材の周縁部を前記
    表皮材と一緒に折り返して基材の他方の面に接着するこ
    とを特徴とする内装材製造方法。
  2. 【請求項2】基材の他方の面の周縁部における折り返し
    位置にノッチを入れることを特徴とする請求項1記載の
    内装材製造方法。
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